- 1二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:36:01
- 2二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:36:27
- 3二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:36:51
- 4二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:37:30
- 5二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:38:37
- 6二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:39:28
ヌオーイン神話まとめ
ヌオーin神話 | Writeningシュメール 神話におけるヌオー https://writening.net/page?86WbvJ イシュタル達から見たヌオーへの評価 https://writening.net/page?ENHkeS 洪水神話 ヌオー関与版 https://writening.net/page?Ka3bGU …writening.netヌオーイン歴史まとめ
ヌオーin歴史 | Writening§カリブ海 世界一のお宝 https://writening.net/page?FEBmtc ヌオーと黒髭 “海の魔王の伝説” https://writening.net/page?48Xg8nwritening.net - 7二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:39:55
- 8二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:46:09
建て乙
- 9二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:55:01
黒姫のハッピ-エンドルートの時の旦那さん、この世界線だとヌオーかドオーの姿でカルデアにやってきそう
竜とヌオー、ドオーが同じ山や川の象徴だから同一視されることも多いのと、黒姫物語の中には竜の役がヌオーやドオーな場合のも有名なのが大きい
あと黒姫物語内で変身能力を有しているから、ヌオーやドオーになれば妻の手助けが出来ると思ったからとかで
???「蛇や黒竜の姿だと、ここに来れなかったのでね。ヌオーの姿を借りることにしたんだ」 - 10二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 00:18:50
立て乙ー
新情報も増えてきたからそろそろwikiの方も追記していきたいね - 11二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 06:07:00
保
- 12二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 14:31:06
前スレ193
ルヴィア「ミス・トオサカ、紹介しますわ。私の新しい付き人にして指導役(チューター)の悪魔ヌオーですわ」
悪魔ヌオー「どうも、悪魔ヌオーです。ミス・トオサカにはルヴィアと仲良くしていただいて感謝しています。これからも、よろしくしてあげてください」
いつもの自信満々なルヴィアは見慣れている。
しかし、特注だろう執事服の上を羽織り丁寧にお辞儀する、どこからどうみてもヌオーにしか見えない生き物に遠坂凜は珍しく狼狽した
凜「少し待ちなさいよ⁉ この子、どうみてもヌオーじゃない! というか、サーヴァント級の魔力を感じるんだけど、どうやってあんた、この子の存在を維持しているの⁉」
ルヴィア「田舎者ですわね。エーデフェルトの資材を使えば、そのくらい」
悪魔ヌオー「ヌオーは星に束縛される代わりに、星から魔力の供給を受けられるんだ。まあボクの場合は、あくまでもヌオーのガワを被っているだけなんだけど。ボクの創造主エレオスや星はそこらへん適当だからね。ボクもヌオーに含まれるみたいなんだ」
凜「……ハァ⁉ 神代の存在なのこの子⁉ ルヴィア、あなたはこの子を私に見せて、なにをしたいの? まさか見せびらかしたかっただけとかいわないわよね?」
それを聞くと、ルヴィアは胸を反らして堂々と「当然、見せつけるためですわ!」と宣言した
凜は思わず呆けて「天才となんとやらは紙一重というけど、実際は両方を兼ね備えるモノなわけね」と溢した
その後、ルヴィアは凜に悪魔ヌオーの自慢話を聞かせた。
出来れば凜は聞き逃したかったが、聞き捨てならないことばかり出てきてくるせいで、それは叶わなかった
凜「……わあ、女神エレオス製の星の内海と繋がる大釜。しかも錬金術の秘奥である魂の昇華を料理という方法で実現した妖精もセット。……バカなの⁉ 本当にバカなの⁉ ルヴィア、あんたは生粋の魔術師でしょ! この子の価値がどれほどのものか、間違っても連れ歩くなんて言語道断なのをわからないとは言わせないわよ!」
そう、言葉遣いがおかしくなるほど混乱していた
悪魔ヌオー「ルヴィアは行動の人だから、仕方がないよ。あと、普段はボクも能力の偽装とかはするし、ここまで明かしたのは凜さんだからなんだ。キミには知ってもらいたかったんだって」
凜は満面の笑みで「よし! 先生に押しつけよう!」と答えるのだった - 13二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 16:33:50
何だかいい感じに悪魔ヌオーの厄介部分が抜けて、丸く収まって良かったね?