- 1二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:03:24
千年ロッドと嫁が前世？のヴィジョン見せなきゃオベリスクで攻撃してイシズが見た未来通りになってなかった？
- 2二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:06:32
だってそういう話だし
ちなみに誰も爆弾気付いてないからイシズ以外「神を出したしあとは攻撃するだけなのになんか嫌な予感がする」からの「なんかすげぇアド損でブルーアイズ出したけどなんか負けを回避した気がする」というフワフワした認識になってしまうという - 3二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:08:00
- 4二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:11:31
- 5二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:12:22
社長が突然乱心するなんて……まあ別におかしなことはないな
- 6二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:13:55
ルールを無視した生贄とか爆弾で死ぬ神とかそもそも伏せ状態でゾルガに仕込まれてる爆弾とか展開のためにゲーム滅茶苦茶になってるやつ
- 7二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:14:31
いつ見ても自分の行動に一番困惑してそうな海馬の顔で笑う
- 8二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:15:45
とりあえず回せてるから動いてるけど展開の行き着く先がよく分かってない時の俺みたいな顔
- 9二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:16:24
海馬の現代科学脳でこの時の状況を表すと
控えめに言っても幻覚を見て錯乱してるから… - 10二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:18:20
愛人を生贄に嫁を召喚してるからな
- 11二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:18:25
海馬ってカード知識あるから生贄を抱く爆弾が脳内にほんのり出てきてそれを回避する動きをしたって解釈する可能性
イシズが神対策してないわけないし - 12二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:19:03
海馬からすると素直にオベリスクで殴ってれば勝確(本人視点)のところを唐突に見えたヴィジョンと謎の衝動に突き動かされての神を生贄に捧げる！だから困惑してるのもガチだしね…
- 13二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:19:30
観客「社長……そこまでブルーアイズのファンだったなんて……」
- 14二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:19:57
どうしてバトルフェイズに入ってから召喚してるんですか？
- 15二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:20:06
伏せカードが不明だからケアは必要だけどブルーアイズに効かずオベリスクが無効化出来ない罠なんてそれこそ生贄を抱く爆弾ほぼピンポイントだろうしなあ
- 16二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:22:07
そもそもイシズがそう仕向けたから当然なんだけど神じゃないともう打つ手ねぇ！って状況で神の力にみいられかけてもいたからなこん時の海馬
その破滅を防ぐために前世を見せる青眼とかいう嫁の鑑 - 17二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:26:41
まあこの時の社長もこのままオベリスクで攻撃したらヤバいっていう根拠の無い不安からだったしな
そして自分で困惑しながら神を生け贄にブルーアイズを出すとかいう意味不明なプレイングで勝利するという - 18二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:29:25
海馬がこう評価してるイシズが神に対して何にも作戦がないわけがないっていう考え方は後付けでできるけど
リアルタイムだとまじで頭バグってそう - 19二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:38:52
後からイシズが実はあの時生贄を抱く爆弾が仕掛けてあって…と解説してくれたりすんのかな
- 20二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:39:25
原作とはパラレル時空になるけどGXだとバトルシティが映像化されてるから
視聴したデュエリストの大半が「なぜ海馬社長は罠も効かない神を捨てて青眼を…？」になるんだよなここ - 21二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 22:42:21
セットカードも公開されてるならこれを読んでいたのか！？すげぇ！！ってなる可能性
- 22二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 23:22:04
威勢はいいけど社長自身も我ながら何やってんだって感じのキマった目で生贄に捧げるこのシーンめっちゃ好き
- 23二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 23:28:56
確かにイシズ本人と戦略知ってるマリク以外からみたらアレなんだな
- 24二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 23:31:52
過去海馬(10秒前)からすればCPUに切り札生贄にされたような感じ