- 1二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:01:14
速攻魔法の伏せたターンに使えないデメリットってなんのために存在してるんだ…？
- 2二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:01:47
魔法カードと罠カードの完全上位互換にならないようにするため
- 3二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:02:26
いつでも打てる代わりでしょ
なかったら通常魔法の立つ瀬がない - 4二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:03:43
ギミックとしては手札誘発がもう上位になっちゃった気はしている
- 5二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:05:43
全然なってないと思うが
- 6二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:06:38
最近はそのルールのせいで、うらら避けになってる「デッキからセット」が「速攻魔法も持ってこれはするけど発動できないよ」になってて絶妙なバランス調整になってる気がする
- 7二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:19:08
ありきのものとしてルールが先にあるから『◯◯みたいなカードが悪さするから』とか『××の挙動が矛盾するから』みたいな事象から理由を説明するのは筋が違うんよな
強いて理由を言うにしても最初からそうだったとしかある意味で言い様が無い - 8二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 21:25:30
- 9二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 22:03:31
原作通り伏せて使えるようにした→通常魔法
それだとブラフにしかならなかったのでちゃんと罠のような使い方ができる魔法を作ろう→速攻魔法
にした結果として罠と同じように伏せたターンに使えない制約がくっついたんだと思う
差別化とかは当時の時点では考えてなさそう - 10二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 22:07:46
原作再現
原作だと魔法は１ターンに1枚しか手札から発動できないけど伏せたらそのターン使えない代わりに好きなタイミングで何枚でも発動できる
即発動するか複数コンボのため温存するかの使い分けみたいなのが元々あるのよね - 11二次元好きの匿名さん25/02/01(土) 22:20:52
そう考えると面白いな、変なところでバランスが取れてたり取れてなかったりする