- 1二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 20:14:08
呪術師を救済する道を選ぶことになる夏油に倒させるのって趣味悪いな(もちろんそこも含めて好きなんだけど)
画像の話的に美々子と菜々子とちょっとマイルドにした経歴っぽいしそこも含めて考えてたのかな - 2二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 20:17:42
- 3二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 20:18:31
お爺ちゃんの境遇もモロにミミナナだもんな
お爺ちゃんは太郎がいたのとちょっと文化圏だったからグレてからの呪詛師になったんだろうけど - 4二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 20:28:30
考えたことなかったけど確かにのちの夏油だったら救済の対象として家族にしてそうな過去持ちだな
太助は名前がわかってるのに爺さんは名前不明なんだなとこのスレタイ見て気づいた
過去がわかってるのに名前がわからんという
学生夏油が戦った爺さんか太助の友達の爺さんと呼ぶしかないのか？ - 5二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 20:56:32
この爺さんにとっての太助がミミナナにとっての夏油みたいな存在だったのかもしれないな
どっちも大切な存在が他界してから迷走(ミミナナは羂索に協力して爺さんは呪詛師になる)して遥か格上と関わって破滅してるし - 6二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 21:22:48
- 7二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 21:49:13
- 8二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:14:00
- 9二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:18:26
- 10二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:24:00
- 11二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:25:20
確か高専に捕まった決定打は1級呪術師をボコボコにした事だったはず
- 12二次元好きの匿名さん25/02/06(木) 22:58:02
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 00:49:51
ホラー作品に出て来る因習村の世界だ…
- 14二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 09:26:22
死後怨霊になってからは妹に攻撃的になって憂太が家族から離れるきっかけになったらしいけど
家庭内とはいえ大きな破壊や怪我が発生したら警察沙汰になるし（家庭内の事故でも事件性が疑われると救急車のあと警察が来たり、異常に騒がしいと近所の人間に通報されたりする）警察から呪術師に情報が流れなかったってことは家では救急車や警察が呼ばれるような大きな出来事はなかったんじゃないかな？
狭い家庭内で何か起きたら両親が心霊現象だと訴えたとしても警察からしたらまずは家にいた誰かが犯人だと疑うだろうし
それで乙骨が取り調べられたら里香ちゃんが警官攻撃してそこから呪術師が呼ばれてただろうから
乙骨に家族（主に妹）が近づくと里香ちゃんが物投げつけてポルターガイスト起こしてたとかだったんじゃないかな
家の中の怪奇現象が明らか憂太中心に起きてたら大した怪我しなくても不気味がられて避けられるし
- 15二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 09:27:25
ファンブックによるとロッカー詰の前に決め手となる大きな事件（乙骨が学校休んでたのはそのせい？）があって後追いで調査が始まって派遣された呪術師が返り討ちになって五条に担当が回されたらしい
- 16二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 09:34:49
ファンブック読み返したら里香ちゃんもなんか呪術の素質あるっぽいよな
それで祖母に両親を殺したと思い込まれて（力が暴走したとかで事実かもしれないが）良くない扱いを受けてたみたい
太助の爺さんに近いのは里香ちゃんかも - 17二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 18:10:10
サブとモブの狭間みたいな呪詛師コイツといい重面といい重めの要素持ってたりする気がする
- 18二次元好きの匿名さん25/02/07(金) 20:19:52
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 00:19:40
なんか言葉も人語じゃない描かれ方だったしやばい地域なんかね
- 20二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 02:11:35
夏油にとって彼らがもうヒトではないからヒトの言葉として認識できないという演出説と
特定の方言喋らせて特定の田舎への偏見を助長したり特定地域を悪く扱うネタとして使われないようにという配慮説を見たことがある - 21二次元好きの匿名さん25/02/08(土) 02:16:44
この歳で「金を使い」って言うほど明確に教育に金かけられる家庭ってそれなりの家柄だろうし
人間関係に恵まれなかっただけでそれほど悪い育ちではなさそう太助の飼い主