- 1二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:51:23
- 2二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:53:06
まあそれでも足止めが限界どころか出力足りてなかったんだが…
なんなんだあいつ - 3二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:53:50
ドキンダムならこいつで何とかなるけどマゲはきつい
- 4二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:54:41
ドラグナー戦隊のロボみたいになってたな
- 5二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:55:36
モルトやアイラが搭乗してたのちょっとシュールで笑っちゃった
- 6二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:55:51
- 7二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:56:03
どこまで行ってもこいつが出来たからって勝ちきれないもう一推し必要という性能
- 8二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:56:07
- 9二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:56:17
まじであいつをボコしたドラゴ大王はなんなんだよ
- 10二次元好きの匿名さん25/02/20(木) 23:56:36
背景ストーリーとは別やねん
- 11二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 00:21:14
デッドマンが真面目に開発してたから早期にスレ画が完成したからな
- 12二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 00:32:41
これまたQ.E.Dがオールオーバーザワールドを復旧させて持ってきてくれるのがニクい演出よなぁ
デッドマンはQ.E.Dと袂は分かれたけど本気で研究していた事はQ.E.Dも理解してたからこそ共同研究なんだ… - 13二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 00:36:40
「クリーチャーの魂を犠牲にするのは本末転倒」vs「どんな犠牲を払ってでも禁断の脅威に対処すべき」という信念のぶつかり合いからの喧嘩別れだったからな……
- 14二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 00:48:47
マゲに勝てないとは言うけど
ストーリー読むと他の援軍は全員直接ギュウジン丸たち抑えてるから
実質AOTWだけでマゲ抑え込んでるんだ - 15二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 00:50:22
というか読み返すとAOTWの攻撃しかまともなダメージ入ってねえんだ
- 16二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 00:55:24
会話セリフないだけでちゃんと他の文明のドラグナー達も乗ってるんだろうなって想像できるのが良い演出だったよ…なんかレッドゥルの部分でモルトとアイラがイチャイチャしてる…
- 17二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 01:07:36
再録時のイラスト決まったな
- 18二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 07:39:00
てかサイズダウン&出力元が各文明のドラグナー達だけであそこまで食い下がれるなら、
背景ストーリー版のフルスペックAOTWなら本当にワンチャンあったかもしれないってことよな - 19二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 08:06:49
- 20二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 08:43:20
DSストーリー最後にQEDが「自分はまだやることがある」で現世に残ってたけど
逆に言えばあの時点でこのストーリー最低でも草案は出来てたってことだよな - 21二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 10:23:01
- 22二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 10:26:42
でもオールオーバーザワールドの再録ってことはそれ即ち例のアレの再録って訳で...ウーン...
- 23二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 10:29:45
真邪悪だなんだひっでえ言われようしてるが本質はヒーローの男デッドマン。なのでもう少しこう……モルトが泣いて逃げ出すレベルの性能の新規カードをですね
- 24二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 11:39:43
- 25二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:22:15
- 26二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:30:39
デッドマンジ・エンドに超絶アッバ〜来ても文句言わない
- 27二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:32:38
- 28二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:38:12
デッドマンが惜しむべくはドラグハートが魂だけではなく記憶からでも一応龍解出来る物が出来るという事に気付けなかった事なのかなとコレが分かってれば犠牲増えなかった感じあるし、いやまぁそれに気づける仙界の天才がおかしいだけなんだろうけど
- 29二次元好きの匿名さん25/02/21(金) 12:46:22
ザオリジンの付録に龍魂付ければ良いと思う