- 1二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:37:47
- 2二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:40:36
食糧収集のために森に入った少年は美しいセラを見つけて仲良くなりそのうち逆レされる
しかし結局セラは餌にするつもりでしかなく精液と極上の快楽の中命を奪われる - 3二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:12:41
カードの精霊なセラがマスターと毎日しっぽりえっち
- 4二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:14:40
蟲惑魔農家から買った無知なセラにエッチなことを教えていく教育エッチ
- 5二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:15:24
あなたはクソ強い昆虫族モンスター!セラの蟲惑魔をツガイにしてご奉仕エッチさせましょう!
- 6二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:16:24
家で育ててる妹みたいなセラに夜這いされる
- 7二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:17:28
新人研究員の最後の研修で友好度が高く危険性が低いと研究所では認識されていたセラと森で交流しつつレポートを残す事になる
しかしセラは危険性を偽装していて新人の慣れていない研究員は篭絡されていく… - 8二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:19:25
dice1d5=3 (3)
- 9二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:20:01
王道シチュエーションじゃん
- 10二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:28:12
まず初めに、セラに何を教える?
下5までシチュ募集 - 11二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:29:35
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:30:07
男性器の扱い方
- 13二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:30:17
キス
- 14二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:41:39
手コキ
- 15二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:41:56
指フ〇ラ
- 16二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:46:13
ディープキス
- 17二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:49:55
dice1d5=3 (3)
- 18二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:21:53
ピンポーン。
チャイムと同時に、インターホンから声が聞こえる。
「セラだよー。えっと……おにぃさんの家、ここであってるかな?」
初めて聞く少女の声。
しかしその声に迷うことなく、貴方は玄関の扉を開く。
そこにいたのは、齢一桁に見える少女。
彼女は貴方との対面に気恥ずかしそうにしながらも、部屋に上がっていった。
「えへへ。おじゃまします。あれ?ただいまの方が良かったかな?」
初対面だと言うのに、まるで家族同然の距離感で話しかけてくる少女。
しかし貴方は違和感なく、その関係性を当然のように享受する。
それもそのはず。
貴方は通販サイトで農家からこの蟲惑魔を買い付け、今日発送されるという通知を受けていたのだから。
「そっかぁ……。じゃあ、えーっと。ただいま?
えへへ、なんだかはずかしいね」
蟲惑魔。
森の奥地に潜み、近づくあらゆる有機体を騙し捕食する怪物。
しかしそんな気配など微塵も見せないほど、目の前の少女は無垢で純真。
蟲惑魔農家で栽培された蟲惑魔たちはいずれも品種改良を経て、人々と安全な共生関係を送れるようになっているのだから。
「それで、おにぃさんはセラに何をしてほしいの?」
きょとんとしたその言葉に、貴方は思わず生唾を飲み込む。
購入時のオプション通り、あどけなく純粋で可愛らしい性格。
本来の花言葉とはかけ離れたその出立ちに、貴方はもう我慢などできなくなっていた。 - 19二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:46:12
「わわっ!?おにぃさん……!?おまた、すっごく腫れてるよ!?」
ズボンを下ろし、膨れ上がった雄蕊をセラに見せつける。
そういった知識を敢えて身につけさせられなかったセラは、それを単なる腫れだと勘違いし心配する。
しかし貴方はそれに構うことなく、セラに指示を出す。
「えっと、これを触ればいいの……?うん。がんばるねっ」
人を模しているとはいえ、セルロースで構成された肉体。
だというのにその指先は暖かく、むしろ大人である貴方よりも体温が高いように思える。
その事実に、貴方の腫れはますます酷くなっていった。
「わっ……!?すごっ……!?えっと、だいじょうぶ?
そのまま手でこすって?うんっ」
セラは貴方の命ずるまま、正しい理解もせず貴方の雄蕊を扱いていく。
少々乱暴ながらも幼い力で雄蕊を刺激された貴方は、その先端から透明な粘り気を出し始めた。
「このねばねば、治り始めてるってことなの?よかったぁ……。
じゃあ、続けるねっ」
貴方の嘘を信じて、セラはなおも雄蕊を扱き続ける。
健気で頑張り屋な少女の手を先走りで汚している事実に、貴方はますます偽りを教え込みたくなっていった。
「えっと、この傘みたいなとこを、こすればいいの?」
カリ首を重点的に責めてもらい。 - 20二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:59:32
「ゆっくり、ゆーっくりこするからね?
えーっと、ガマン。ガマンだよおにぃさん?」
意味も分からないままに寸止めプレイをさせたり。
「あはっ。この玉みたいなの、コリコリしてて面白いかもっ」
竿を扱かせながら、睾丸も握らせ。
そうしているうちに、少女の手のひらはモウセンゴケの葉のようにねばねばを帯びていく。
その蟲惑的な光景に、貴方は遂に限界を迎えようとしていた。
「わわっ!?おにぃさんの、すっごくびくんびくんしてるよっ!?」
射精寸前の雄蕊の暴走。
驚愕したセラは、思わず雄蕊を強く握り締めてしまう。
しかし暴発間際の貴方にとって、それはトドメの一撃に他ならない。
びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️
「ひゃあっ!?なにこれぇっ!?ひゃうっ!」
その勢いは凄まじく、貴方の花粉はセラの手だけでなく愛らしい顔までも汚していく。
十秒経とうとも、吐精は止まらない。
拙いながらも蟲惑魔の責めに、貴方はこれまでにない多幸感に見舞われた。
「わぁっ……。すごぉいっ。
すんすん……。くっさぁい……❤️」 - 21二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:04:21
セラは好奇心のままに、降りかかった白濁を嗅ぐ。
貴方が出したそれは人生の中で最も濃く、まるでラフレシアの花粉のような粘り気を帯びていた。
そしてその臭いに、セラは徐々に蟲惑魔としての本能を刺激されていった。
「あれ……?おにぃさんのここ、まだ腫れ引いてないよ……?」
そんな様を見せられては、貴方の雄蕊も再び屹立せざるを得ない。
貴方は次なる命令をセラへと下した。
「えへへ。じゃあもっとがんばるねっ。おにぃさんっ❤️」
下5まで次の教育募集 - 22二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:10:13
射精させたらお掃除フェ,ラだよね…そのまま口内射精
- 23二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:10:16
足裏コキ
- 24二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:10:26
あばらズリ
- 25二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:11:29
口淫
- 26二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:13:38
素股
- 27二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 02:05:15
dice1d5=2 (2)