【閲覧注意】セラの蟲惑魔で叡智なSS書きます

  • 1二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:37:47

    人気投票1位おめでとう&リハビリ

    >>6までシチュ募集

  • 2二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 20:40:36

    食糧収集のために森に入った少年は美しいセラを見つけて仲良くなりそのうち逆レされる
    しかし結局セラは餌にするつもりでしかなく精液と極上の快楽の中命を奪われる

  • 3二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:12:41

    カードの精霊なセラがマスターと毎日しっぽりえっち

  • 4二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:14:40

    蟲惑魔農家から買った無知なセラにエッチなことを教えていく教育エッチ

  • 5二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:15:24

    あなたはクソ強い昆虫族モンスター!セラの蟲惑魔をツガイにしてご奉仕エッチさせましょう!

  • 6二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:16:24

    家で育ててる妹みたいなセラに夜這いされる

  • 7二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:17:28

    新人研究員の最後の研修で友好度が高く危険性が低いと研究所では認識されていたセラと森で交流しつつレポートを残す事になる
    しかしセラは危険性を偽装していて新人の慣れていない研究員は篭絡されていく…

  • 8二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:19:25

    dice1d5=3 (3)

  • 9二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:20:01

    王道シチュエーションじゃん

  • 10二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:28:12

    まず初めに、セラに何を教える?

    下5までシチュ募集

  • 11二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:29:35

    このレスは削除されています

  • 12二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:30:07

    男性器の扱い方

  • 13二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:30:17

    キス

  • 14二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:41:39

    手コキ

  • 15二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:41:56

    指フ〇ラ

  • 16二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:46:13

    ディープキス

  • 17二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 21:49:55

    dice1d5=3 (3)

  • 18二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:21:53

     ピンポーン。
     チャイムと同時に、インターホンから声が聞こえる。

    「セラだよー。えっと……おにぃさんの家、ここであってるかな?」

     初めて聞く少女の声。
     しかしその声に迷うことなく、貴方は玄関の扉を開く。
     そこにいたのは、齢一桁に見える少女。
     彼女は貴方との対面に気恥ずかしそうにしながらも、部屋に上がっていった。

    「えへへ。おじゃまします。あれ?ただいまの方が良かったかな?」

     初対面だと言うのに、まるで家族同然の距離感で話しかけてくる少女。
     しかし貴方は違和感なく、その関係性を当然のように享受する。
     それもそのはず。
     貴方は通販サイトで農家からこの蟲惑魔を買い付け、今日発送されるという通知を受けていたのだから。

    「そっかぁ……。じゃあ、えーっと。ただいま?
     えへへ、なんだかはずかしいね」

     蟲惑魔。
     森の奥地に潜み、近づくあらゆる有機体を騙し捕食する怪物。
     しかしそんな気配など微塵も見せないほど、目の前の少女は無垢で純真。
     蟲惑魔農家で栽培された蟲惑魔たちはいずれも品種改良を経て、人々と安全な共生関係を送れるようになっているのだから。

    「それで、おにぃさんはセラに何をしてほしいの?」

     きょとんとしたその言葉に、貴方は思わず生唾を飲み込む。
     購入時のオプション通り、あどけなく純粋で可愛らしい性格。
     本来の花言葉とはかけ離れたその出立ちに、貴方はもう我慢などできなくなっていた。

  • 19二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:46:12

    「わわっ!?おにぃさん……!?おまた、すっごく腫れてるよ!?」

     ズボンを下ろし、膨れ上がった雄蕊をセラに見せつける。
     そういった知識を敢えて身につけさせられなかったセラは、それを単なる腫れだと勘違いし心配する。
     しかし貴方はそれに構うことなく、セラに指示を出す。

    「えっと、これを触ればいいの……?うん。がんばるねっ」

     人を模しているとはいえ、セルロースで構成された肉体。
     だというのにその指先は暖かく、むしろ大人である貴方よりも体温が高いように思える。
     その事実に、貴方の腫れはますます酷くなっていった。

    「わっ……!?すごっ……!?えっと、だいじょうぶ?
     そのまま手でこすって?うんっ」

     セラは貴方の命ずるまま、正しい理解もせず貴方の雄蕊を扱いていく。
     少々乱暴ながらも幼い力で雄蕊を刺激された貴方は、その先端から透明な粘り気を出し始めた。

    「このねばねば、治り始めてるってことなの?よかったぁ……。
     じゃあ、続けるねっ」

     貴方の嘘を信じて、セラはなおも雄蕊を扱き続ける。
     健気で頑張り屋な少女の手を先走りで汚している事実に、貴方はますます偽りを教え込みたくなっていった。

    「えっと、この傘みたいなとこを、こすればいいの?」

     カリ首を重点的に責めてもらい。

  • 20二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 22:59:32

    「ゆっくり、ゆーっくりこするからね?
     えーっと、ガマン。ガマンだよおにぃさん?」

     意味も分からないままに寸止めプレイをさせたり。

    「あはっ。この玉みたいなの、コリコリしてて面白いかもっ」

     竿を扱かせながら、睾丸も握らせ。

     そうしているうちに、少女の手のひらはモウセンゴケの葉のようにねばねばを帯びていく。
     その蟲惑的な光景に、貴方は遂に限界を迎えようとしていた。

    「わわっ!?おにぃさんの、すっごくびくんびくんしてるよっ!?」

     射精寸前の雄蕊の暴走。
     驚愕したセラは、思わず雄蕊を強く握り締めてしまう。
     しかし暴発間際の貴方にとって、それはトドメの一撃に他ならない。

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「ひゃあっ!?なにこれぇっ!?ひゃうっ!」

     その勢いは凄まじく、貴方の花粉はセラの手だけでなく愛らしい顔までも汚していく。
     十秒経とうとも、吐精は止まらない。
     拙いながらも蟲惑魔の責めに、貴方はこれまでにない多幸感に見舞われた。

    「わぁっ……。すごぉいっ。
     すんすん……。くっさぁい……❤️」

  • 21二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:04:21

     セラは好奇心のままに、降りかかった白濁を嗅ぐ。
     貴方が出したそれは人生の中で最も濃く、まるでラフレシアの花粉のような粘り気を帯びていた。
     そしてその臭いに、セラは徐々に蟲惑魔としての本能を刺激されていった。

    「あれ……?おにぃさんのここ、まだ腫れ引いてないよ……?」

     そんな様を見せられては、貴方の雄蕊も再び屹立せざるを得ない。
     貴方は次なる命令をセラへと下した。

    「えへへ。じゃあもっとがんばるねっ。おにぃさんっ❤️」



    下5まで次の教育募集

  • 22二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:10:13

    射精させたらお掃除フェ,ラだよね…そのまま口内射精

  • 23二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:10:16

    足裏コキ

  • 24二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:10:26

    あばらズリ

  • 25二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:11:29

    口淫

  • 26二次元好きの匿名さん25/02/27(木) 23:13:38

    素股

  • 27二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 02:05:15

    dice1d5=2 (2)

  • 28二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 07:05:43

     貴方は仰向けに寝そべり、その雄蕊を天高く聳えさせる。
     対するセラは体育座りになり、その可愛らしい足の裏を見せつけてきた。

    「えへへっ。じゃあおにぃさんの腫れ、セラの足で直してあげるねっ」

     ぷにっとした土踏まずが、貴方の雄蕊に触れる。
     密林であろうと裸足で駆け回る蟲惑魔の足裏は、本来硬いのではとも思っていた。
     しかし予想外にも、絹肌のようにすべすべとして、グミよりも弾力のある感触が伝わってくる。
     それが元々の蟲惑魔の特性か、農家での品種改良の結果なのかは分からない。
     しかし足裏の心地よい感触は、貴方の勃起をさらに強めていった。

    「あっ。またおっきくなった〜っ。
     治すためだってわかってるけど、ちょっとおもしろいかも〜っ」

     きゃっきゃとした声をあげながら、セラは献身的に看病してくれる。
     無知故の無遠慮で乱暴な踏みが拙さを感じさせ、ますます貴方の興奮を高めていく。
     先ほど手コキをさせた手のひらだけでなく、足裏までも我慢汁と掃除していない精液で汚していく。

    「ど〜う?おにぃさんっ。ここがいいのっ?
     ……そっかぁっ、えへへっ。もっとがんばるねっ」

     セラは飲み込みが早いのか、あっという間に足コキすらマスターしていく。
     手コキで学んだ通りに、雄の気持ちいいところを的確に責めてくる。

    「あはぁっ。透明なお汁、びゅくびゅく出てるっ」

     足の指先でカリ首を苛めてきたり。

  • 29二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 07:19:35

    「わわっ!?おにぃさんのたまたま、踏んじゃダメだった?
     え?もっとしてほしい?う〜ん……。
     ごめんねっ。次はもっと優しくグニグニしてあげるねっ?」

     睾丸にすら尽くすように奉仕してきて。

    「えへへ。おてての時みたいに、ゆっくりしてあげるねっ。
     ほ〜らっ。い〜ち、にっ。い〜ち、にっ」

     時には緩急のある責めをしてきたり。

     蟲惑魔としての本能か、学んだことから自発的に奉仕をしてくる。
     その心地良さに、貴方の興奮は最大限に再び高まる。

    「あっ。おにぃさん、またさっきの白いの出そうなんだぁ。
     いいよっ。セラに遠慮せず……いっぱい出してねっ❤️」

     精液を求める本能からか、言葉尻にわずかな色香を帯びさせるセラ。
     あどけない表情だというのに、少女は無意識に舌なめずりまでしていた。
     無垢でありながらも捕食者の一面を見せるセラの姿に、貴方は恍惚となる。

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️
     貴方はそんな彼女の責めに耐えられるはずもなく、再び吐精をしていた。

    「ふふっ❤️おにぃさんの白いの、足にかかってあったかぁいっ❤️
     もっと……❤️もっとはき出していいよっ❤️」

     最早排泄といっても差し支えない勢いで、貴方は精を放出する。
     足裏だけでなく、大胆に露出した太腿にまで白濁が降り注ぐ。
     その光景は幼い少女相手だというのに淫靡で、2度目にも関わらず勢いが衰えることはなかった。

  • 30二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 07:29:18

    「えへへっ。おにぃさん、また白いのいっぱい出せたねっ。えらいえらいっ」

     周りのヒトたちとは違い、自分を労ってくれるセラに貴方は嬉しさを覚える。
     その上、こんな子が無知ながらも懸命に自分に奉仕してくれるのだ。
     貴方は通販してよかったと心底思う。

     しかしこのペースで射精していては、体力が保たない。
     今日のところはここまでにしようと、セラに言葉をかけようとした。だが。

    「でもおにぃさんの腫れ……まだガッチガチ……」

     セラに指摘されて気づく。
     己の雄蕊が未だ臨戦体制のまま構えていることに。

    「ねぇ……。次はどうやって看病したらいいのかな?」

     純真な瞳で、セラは問いかけてくる。
     ダメだ。と脳のどこかが警鐘を発する。
     しかし。

    「セラならおにぃさんのしてほしいこと……何でもがんばるよっ?❤️」

     その言葉がトドメだった。
     貴方は自らの耳朶に次のお願いが届くのすら自覚せず、次のお願いをしていた。



    下5まで次シチュ募集

  • 31二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 07:48:45

    お掃除フェ,ラからの口内射精

  • 32二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 07:49:05

    口淫

  • 33二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 08:13:06

    お風呂に入って互いに隅々まで洗いっこ

  • 34二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 10:26:30

    69でじっくり看病

  • 35二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 10:37:11

    騎乗位からの中だし

  • 36二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 11:05:29

    dice1d5=3 (3)

  • 37二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 12:40:31

    「ねぇー?腫れを引かせるためなのに、お風呂に入っていいの?」

     そう言いながらも躊躇いなく服を脱いでいくセラ。
     起伏のなだらかな胸元。
     ぽこりと膨らんだ幼なげなお腹。
     見た目からしてぷにっとした、既に濡れそぼった雌蕊。

     彼女の持つ蟲惑さに、貴方の雄蕊はますます腫れ上がっていく。

    「もう後は寝るだけで治るから大丈夫?
     だから寝る前に、いっしょに洗いっこ?
     そうなんだー。おにぃさんのこと、いっぱいきれいにしてあげるからねっ!」

     そうやって二人して風呂場に入る。
     少女相手とはいえ、二人で入るには窮屈なお風呂場。
     しかし必然的に密着することになるその空間は、貴方の興奮をますます高めていった。

    「みてみて!セラだってしっかり身体洗えるんだよっ!」

     そう言いながら、セラはボディソープを泡立てていく。
     褒めてほしそうな少女の様子に貴方は微笑ましくなるも、即座に欲望が鎌首をもたげる。
     貴方は屹立した欲望に逆らうことなく、セラに新しいお願いをした。

    「え?人間同士での洗い方は違う?
     そうなんだっ。じゃあ教えてっ」

     疑いなく聞くセラに、貴方はソープの泡をセラ自身に塗りたくるよう伝える。
     泡で陰部が見えづらくなるが、隠れると却って淫靡に見えてくるものだ。

  • 38二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 16:06:12

    「泡だらけのセラの身体で、おにぃさんの身体を洗えばいいんだねっ。
     えへへ。お背中、お流ししま〜すっ」

     ぴとり、と少女が後ろから抱きついてくる。
     そしてそのまま上下に、セラは身体を動かし始めた。

    「んんっ。んしょっ。んしょっ」

     餅のように張りある肌が、貴方を優しく撫でていく。
     さらに時折、セラの胸にある蕾が、背中をなすっていく。
     そのコリコリとした感触に、雄蕊からは間欠泉のような先走りが漏れ出てきた。

    「んんっ。どう?セラ、よく洗えてる?
     ふぇっ?おまたの方も、さっきみたいな手付きで洗ってほしい?
     うんっ。がんばるねっ」

     身体全体を擦られながら、背後から雄蕊を扱かれる。
     女の子に全身で奉仕してもらえる、堪らない極楽。
     貴方は耐え切ることもできず、その性を吐き出した。

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「わぁっ❤️おにぃさんの、まだいっぱい出るんだぁっ❤️」

     泡よりも白濁した液体が、風呂場と二人を汚していく。
     セラのたおやかな手も、再び栗の香りを塗されてしまっていた。
     しかし何を思ったのか、少女は手についたそれを舐め取っていく。

    「んんっ❤️れろっ❤️ちゅるっ❤️」

  • 39二次元好きの匿名さん25/02/28(金) 21:50:02

     その姿は性方面に初心なことなど嘘かのように艶やかで。
     セラが手に残った精液を全て舐めきる頃には、貴方の雄蕊は再び屹立していた。

    「えへへ。せっかくお風呂入ったのに汚しちゃいけないから……きゃっ!」

     貴方はバスマットの上に、少女を押し倒す。
     せめてもの言い訳として、貴方は手のひらにボディソープを塗りたくった。

    「あ。おにぃさん、セラの身体洗ってくれるんだねっ。ありがとうっ!」

     精液を舐めとっていた淫靡な光景など忘れさせるほど、純粋な笑顔を向けてくる。
     しかし聞かん坊となった雄蕊は、今すぐ目の前の雌花を貪りたいとギンギンに聳える。

    「んっ……。んあっ……❤️お、おにぃさん、おっぱいばっかり洗いすぎだよぉっ……❤️」

     平坦でありながらも、少女らしい柔らかさと僅かな膨らみをその手で揉みしだいていく。
     甘く蕩けるようなソプラノが、風呂場の中で反響し耳朶を打つ。
     貴方はセラの身体に、ますますのめり込んでいった。

    「んんっ❤️んきゅっ❤️あひっ❤️お、おにぃさんっ❤️くすぐったいよぉっ❤️
     ひゃあっ!?❤️おっ、おまた舐めちゃあっ❤️ひゃぅううううっ❤️」

     無垢でありながらも蟲惑魔としての本能を抑えきれないセラは、既に落とし穴を湿潤にしていた。
     甘味と酸味が調和をもって混ざったそれを、貴方は啜るように堪能する。

    「ふぇ……?❤️わかった❤️おにぃさんのおまたも、舐めてあげるねっ❤️
     ちゅぷっ❤️れろっ❤️ちゅるっ❤️」

  • 40二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 04:26:11

     体勢を入れ替え、雄蕊をセラの目の前にやる。
     セラは躊躇することもなく、丹念に貴方の雄蕊を頬張った。
     拙いながらも舌のざらつきが逸物に絡みつくその様は、口腔の落とし穴と言っても過言ではない。

    「れろっ❤️れるっ❤️んひゃあっ❤️お、おにぃさんっ❤️セラ、なにか来ちゃいそうっ❤️」

     セラにお返しするように雌蕊を舐め続けると、セラの身体の震えが大きくなる。
     彼女も絶頂が近いのだ。
     射精寸前で余裕のない貴方は、セラに対して一緒にイこうと呼びかける。

    「んひゃあっ❤️なにっ?❤️いくってなにっ?❤️
     ひゃひぃぃいいいっ❤️いくっ❤️いきゅっ❤️セラいっちゃうぅぅうううっ❤️」

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️
     ぶしゅっ❤️ぷしゃっ❤️ぷしゃあああっ❤️

     セラの雌蕊から、噴水が飛び出る。
     貴方の雄蕊からも、濁流が溢れ出す。
     貴方とセラはお互いに、生殖器から噴き出す体液をその口で受け止めていく。

    「んぎゅっ❤️ごきゅっ❤️ごきゅっ❤️」

     貴方が愛液を啜るのを真似するように、セラもまた貴方の精液を飲み干していく。
     そう。せっかくお風呂に入ってる以上、お互いに汚し合うなどあってはならないのだから。

    「ぷへっ……❤️あ……❤️まだ残ってる……❤️れろっ……❤️ぺろっ……❤️」

     それでもなおこびり着く花粉を、セラは丁寧に舐め取っていく。
     その丁寧な奉仕に、貴方の雄蕊はまたしても空高く成長していった。

  • 41二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 04:40:02

    「ぷはっ……❤️もうっ……❤️おにぃさんったら、こんなに出るなんて……❤️ちゅうっ❤️
     看病し足りないんじゃんっ……❤️れろっ❤️」

     精液を出し終えてもまだ、セラは雄蕊を舐めたくってくる。
     その光景に貴方も堪らず、次のお願いを出していた。



    本編部分ラスト募集
    下5まで次シチュ募集

  • 42二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 04:46:11

    セラのキツキツ処女をいただく

  • 43二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 04:47:48

    自分は寝転んだままでセラのお股の穴に入れてくれたら治ると伝えてキッツイ穴に自分で入れさせる

  • 44二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 07:49:08

    生エッチ

  • 45二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 07:56:57

    このレスは削除されています

  • 46二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 08:07:18

    騎乗位から中だし

  • 47二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 08:08:22

    「こんなにここが濡れてたらセラにも感染ったかも」と言って焦らせ、「それなら2人一緒にできる治療法がある」と提案して、雄蕊から出る度に動く側を自分とセラで交互に切り替え、お互いに疲れるまですれば治ると伝える

  • 48二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 11:08:48

    dice1d5=5 (5)

  • 49二次元好きの匿名さん25/03/01(土) 20:41:36

    ほし

  • 50二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 01:01:19

  • 51二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 07:48:00

    「え……!?セラにもおにぃさんの病気、移っちゃったの!?
     そんなぁ。これじゃあおにぃさん看病できないよぉ」

     そう嘘を伝えると、慌てふためくセラ。
     続けてそれを解消できる手段があると貴方は伝える。

    「ほんと……?おにぃさん、ちゃんと治る?」

     最早嘘による罪悪感も、興奮を掻き立てるスパイスでしかない。
     貴方はセラと共に泡と体液をシャワーで流し、裸のままベッドに向かう。

    「ほ、ほんとにおにぃさんのがセラにはいっちゃうの……?」

     セラに教えた嘘はこうだ。
     貴方自身の雄蕊が大きくなったり、セラの雌蕊が濡れそぼっているのは病気のせいだ。
     これを治すには、雄蕊と雌蕊を接合させ、どちらかが腰を動かし、お互いの体液を撹拌させるしかない。
     それを素直に信じたセラは、自らの秘部を曝け出した状態で仰向けになっている。

    「あっ……❤️でもこうやっておにぃさんと向き合ってると、安心するかも……❤️」

     不安がるセラを抱き寄せ、挿入の準備をする。
     受粉の開始。
     それを悟るだけでセラの秘部は一瞬で湿地帯に戻る。
     貴方は腰を突き出し、少女の蕾を摘み取った。

    「んひっ❤️おにぃさんのっ❤️はいってくるぅっ❤️」

     興奮のあまり人生最大のサイズに膨らんだ雄蕊。
     それを初めてで未だ狭い落とし穴をミチミチと広げていく。
     しかし少女は捕食するようにそれを飲み込み、お腹を少し膨らませながらも根元までそれを受け入れた。

  • 52二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 08:21:24

    「んひゃぁぁあああっ❤️なにこれぇっ❤️きもちいいよぉっ❤️くきゅうっ❤️」

     貴方が個人を打ち付ける度、セラは蟲惑的な音色で喜びを伝える。
     貴方が挿入している蜜壺は、まるで獲物を絡め取るモウセンゴケのように、雄蕊を離さない。
     締め付けと粘液の緩やかな拘束が合わさり、貴方はセラの落とし穴へと嵌っていく。

    「ひきゅうっ❤️おにぃさんのぉっ❤️びくっびくってしてる❤️
     さっきのでる?❤️でるのぉっ?❤️んひぃっ❤️」

     数度のピストンだけで、貴方は達しそうになる。
     せっかくの処女。
     もっと長く楽しみたい。
     しかし本能的に捕食衝動に目覚めた少女が、それを許すはずもない。

    「いいよっ❤️出さないと治んないんだよねっ❤️
     セラのなかにぃっ❤️おにぃさんのたくさん出してぇっ❤️」

     膣内の締め付けだけでなく、身体全体でぎゅうっと可愛らしく抱きついてくる。
     そんな健気な少女に貴方は堪え切れるはずもなく、その性を吐き出した。

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「んひぃぃいいいっ❤️おなかのなかぁっ❤️あったかぁいっ❤️」

     少女の膣内に、貴方は止めどない花粉を注ぎ込む。
     精を飲み干す度に可愛らしく悶えるセラに、貴方はますます興奮する。
     射精の最中だというのに、貴方は新たに湧いてくる欲求を抑えきれない。

    「んんっ!?❤️ちゅうっ❤️んむっ❤️ん〜っ❤️」

  • 53二次元好きの匿名さん25/03/02(日) 17:27:37

    ほしゅ

  • 54二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 01:19:28

    ほしゅ

  • 55二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 09:01:18

     吐精を続けながら、セラの唇を塞ぐ。
     きゅうっと締まった蕾が一層、貴方の射精を促す。
     それに従い、貴方は再び花粉を注いでいった。

    「ぷへぇっ……❤️おなか、あったかぁい……❤️
     ダメだよおにぃさん……❤️キスしたら、赤ちゃんできちゃうから……❤️」

     ずろぉ❤️と音を立てて雄蕊を引き抜く。
     その硬さは未だ衰えることなく、番を求めて聳り立っていた。

    「え……?❤️キスじゃ赤ちゃんはできない……?❤️
     じゃあだいじょうぶだねっ❤️ちゅっ❤️」

     今度はセラの方から、軽く口付けしてくる。
     その健気さに辛抱堪らなくなった貴方は、今度はセラから動くように促す。

    「そうだよね……❤️おにぃさんのために看病、続けないと……❤️」

     次は貴方が寝そべり、少女がその上に跨る。
     挿入のために開かれる蜜壺。
     そこから漏れ出た精液が、貴方の雄蕊へと降り注いだ。

    「んんっ❤️はぁ〜っ❤️えへへ❤️おにぃさんの腫れ、全部はいっちゃったぁっ❤️」

     今まさに挿入している貴方は、セラの臍上まで貫いていることをまざまざと実感している。
     根元まで挿入され、止まっているこの状態ですらすぐさま果ててしまいそうだ。
     しかし蟲惑魔としての食欲が、セラに次の動きを与える。

    「んんっ❤️ひゃあっ❤️んきゅうっ❤️
     セラがんばるからぁっ❤️おにぃさんのびょーげんきん❤️ぜんぶ出してねっ❤️」

  • 56二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 10:18:35

     腰の抽送だけではない。
     膣襞でしゃぶり尽くすように、少女は貴方の雄蕊を貪っていく。

    「えへへ❤️おにぃさん❤️ちゅうしよっ❤️
     ちゅっ❤️ちゅうっ❤️ちゅっ❤️」

     下の口だけではなく、上でも口付けをしていく。
     貴方の見様見真似だったはずのキスも、蟲惑魔の本能があっという間に上達していく。
     貴方は先走りだけでなく、唾液までもセラに貪られていく。

    「んはぁっ❤️おにぃさんのっ❤️びくびくしてるっ❤️
     いいよっ❤️おにぃさんのっ❤️いっぱいだしてぇっ❤️」

     ばちゅん❤️と音を立てて、セラは奥底まで腰を落とす。
     模した子宮口と亀頭が口付けしあう。
     それに誘われるように、貴方は精を吐き出した。

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️びゅぐっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「んはぁぁあああっ❤️おにぃさんっ❤️おにぃさんっ❤️」

     セラの蜜壺は、注がれる精を一滴余さず飲み干していく。
     貴方はそれに逆らうこともできず、ただひたすらに吐精に注力した。

    「はへ……❤️おにぃさんの……❤️まだかたいね……❤️」

     セラはお腹をさすりながら、膣内にあるものの硬さを実感していく。
     看病が続いていくのは、どう見ても自明だった。

  • 57二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 10:20:37

    「次はおにいさんが動く番だね……❤️セラにいっぱい、白いのちょうだぁいっ❤️」

     二人は繋がったまま、更にまぐわい続ける。
     部屋の灯りは夜が明けようとも、消えることはなかった。



    エピローグ入ります
    下5までシチュ募集

  • 58二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 10:45:11

    毎日エッチして子供が産まれる

  • 59二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 16:07:34

    すっかり性知識が身につき、媚び媚びの淫語を使いながらえっち

  • 60二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 16:15:17

    朝昼夜までずっと性奉仕を続けるようになる

  • 61二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 16:31:59

    お目覚めフぇラで起こして貰いながらそのままイチャラブえっち

  • 62二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 18:09:30

    何度かえっちした後に性行為の本当の意味をセラが知ってしまい、自分に対して普段は若干軽蔑気味な態度をとるようになるが、身体は正直なのでえっちをこれからも求めるようになるし、いざ行為をするとラブラブえっちになる

  • 63二次元好きの匿名さん25/03/03(月) 18:29:04

    dice1d5=1 (1)

  • 64二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 00:41:40

    ほし

  • 65二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 07:21:29

    セラの性知識習熟度

    dice1d100=6 (6)

    低いほど無知のまま、高いほど淫語まで教え込まれてる

  • 66二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 10:05:17

    保守

  • 67二次元好きの匿名さん25/03/04(火) 19:23:33

    保守

  • 68二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 00:47:03

    保守

  • 69二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 07:01:55

     ちゅるっ。ちゅぱっ。ちゅうっ。
     貴方は股間から発せられる水音で目が覚める。

    「れろっ❤️れるっ❤️あっ❤️おにぃさん、おはようっ❤️」

     セラが朝から朝勃ちを、丁寧に舐めてくれる。
     貴方はおはようの返事と共に、吐精をセラに返した。

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「んぐっ❤️ごきゅっ❤️ごきゅっ❤️」

     少女は一滴余さず、貴方の射精を飲み干していく。
     これが今の貴方の日課。
     セラにたくさんの嘘と嘘を教え込み、無垢なままその性を処理してもらっていた。

    「ふふっ。じゃあおにぃさん。ご飯食べよっか」

     口の端に垂れた精液を舐め取りながら、セラは貴方をご飯に誘う。
     ふと貴方はセラのお腹を見やる。
     幼子とは思えないほど、大きく膨らんだお腹。
     そう。セラは既に、貴方との子を身籠っていた。

    「じゃあおにぃさんがご飯食べてる間……。セラにもご飯ちょうだいっ❤️」

     そう言いながら、セラは子のための栄養を得るため、貴方の股座に顔を埋める。
     あの日からというもの、セラの食事は貴方の精液が大半であった。
     少女は白濁を求めて、再び雄蕊に舌を這わす。

  • 70二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 14:56:29

    「じゅぶっ❤️じゅるっ❤️じゅるるっ❤️」

     貴方が食事する傍ら、セラは激しく水音を立てる。
     テーブルの下での出来事なため、貴方にその様子を見やることはできない。
     しかし舌の感触と音が、セラの熱心な奉仕ぶりを伝えてくれる。
     貴方は再び、セラに最大限のご褒美を与えた。

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「んぐっ❤️ごきゅっ❤️えへへっ❤️ごちそうさまっ❤️」

     雄蕊にこびりついた精液まで一滴残らず、セラは丁寧に舐め取る。
     テーブルの下から出てきて、んべっと口を開く。
     お残しなんてしない良い子ぶりを再認識して、セラの頭を優しく撫でた。

    「おにぃちゃんもご飯食べ終わった?じゃあ次は、この子にご飯だねっ❤️」

     そう言いながら、セラは大きくなったお腹を撫でる。
     服の上からでもはっきり分かるその膨らみは、臨月にまで達していた。

    「え?服を着たままがいい?むーっ。お洗濯が大変だけど……。
     おにぃちゃんがしたいなら、いいよ?❤️」

     セラをお迎えした日から貴方は、彼女に正しい性知識を一切教えていない。
     病気の治療や子供への栄養補給など、矛盾した内容だが、純真なセラは貴方の言葉を疑いもしない。
     そこから生じる罪悪感すら、貴方にらとっては興奮の発奮剤でしかなかった。

    「おにぃちゃんっ❤️この子にいっぱい、ご飯あげてねっ❤️」

  • 71二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 15:08:48

     衣服をずらし、可愛らしい胸元と大きなお腹を曝け出す。
     下着も脱がず、ずらして既に濡れそぼった秘部を見せてくれる。
     齢一桁にも見えないほど幼げな少女が、ボテ腹で貴方を誘ってくる。
     そんな淫靡な光景に導かれ、貴方は雌蕊と雄蕊を接合させた。

    「ひゃうっ❤️ああっ❤️おにぃさんの❤️はいってきてるぅっ❤️」

     毎日まぐわっているというのに、妊娠しているというのに。
     セラの秘部は処女のように締め付けてくる。
     貴方は興奮のままに、少女へ腰を打ち付ける。

    「ああっ❤️ひゃあっ❤️ひゃひんっ❤️
     おにぃさんっ❤️ぎゅってして❤️ちゅうしてぇっ❤️
     ちゅっ❤️ちゅうっ❤️ちゅっ❤️」

     甘い声を漏らしながら、少女はますますおねだりしてくる。
     貴方はそれに応え、小さな身体を抱き寄せる。
     少女の心音。
     お腹の新しい鼓動。
     それらをはっきりと感じる。

    「ひゃふぅっ❤️お、おくぅ❤️赤ちゃんにまで届いてるぅっ❤️」

     昂ぶりのあまり、貴方はより最奥にまで雄蕊を突き上げる。
     子宮の入り口にまで口付けした雄蕊は、最早射精寸前にまで至っていた。

    「いいよっ❤️おにぃちゃんっ❤️白いのっ❤️赤ちゃんのご飯いっぱい注いでぇっ❤️」

  • 72二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 15:20:22

     セラからのおねだりとあっては、貴方も堪え切れるはずがない。
     貴方は赤子を押し上げるように腰を突き上げ、給餌を始めた。

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️びゅぐっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「んはぁぁあああっ❤️おにぃちゃんっ❤️もっと❤️もっとぉ❤️」

     ぎゅうーっ❤️としたセラの抱擁。
     その健気さに、貴方は射精中だというのに更に欲望が込み上げてくる。
     貴方の射精は止めどなく、途切れることなく続いた。

     びゅぐるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「はぁっ……❤️はぁっ……❤️えへへ❤️おつかれさま❤️おにぃちゃん❤️」

     永遠にも思える射精が終わる。
     臨月のそのお腹は心なしか、貴方が出した精液で更に膨らんでいるようにも見える。

    「はむっ❤️れろっ❤️お医者さんは、もうすぐ産まれるって言ってたよね❤️」

     雄蕊を口でお掃除しながら、セラは言ってくる。
     そう。蟲惑魔専門医によると、貴方とセラの子は数週間後に産まれる予定だ。

    「えへへっ❤️おにぃちゃんっ❤️幸せな家庭、作ろうねっ❤️」

  • 73二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 15:21:37

     無垢な笑顔。
     淫靡な日常。
     幸せな将来。
     それらを内混ぜにした光景に、貴方の聞かん坊はまたしても発奮する。

     純真無垢なまま逸物を掃除する少女に向かって、貴方はまたしても欲望を吐き出した。

  • 74二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 15:24:28

    完結です!

  • 75二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 15:40:16

    お疲れ様でした

  • 76二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:10:05

    17時から別シチュ募集します

  • 77二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:59:05

    17時になったので、新シチュ募集
    下5レスまで

  • 78二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 16:59:26

    蠱惑魔を品種改良をしている研究員がセラをドスケベボディに改良していく話

  • 79二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:04:01

    ふたなりセラの蟲惑魔(短小)と仲良くなり、毎日一緒にいる内に徐々に竿が成長して大きくなって最終的に食べられちゃう(意味深)話

  • 80二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:11:24

    蟲惑魔として生きていたセラがある日、人間の精液をとらないと死んでしまう体になってしまい、高いプライドを曲げながら人間に媚びへつらって精液を恵んでもらおうとする話

  • 81二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:48:11

    セラちゃんが本体使った触手オナで身籠っちゃうお話

  • 82二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:54:36

    女マスターがふたなりセラの手篭めにされる話

  • 83二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 17:56:28

    dice1d5=2 (2)

  • 84二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:03:34

    >>79で書きますが、リク主さん男女どっち相手がいいですか?

  • 85二次元好きの匿名さん25/03/05(水) 18:11:32

    >>84

    女性でお願いします

    ふたなりセラが最初は竿が(勃起非勃起問わず)あまりにも小さいので、男としては全く見ていなくて油断してる感じを想定しています

  • 86二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 00:58:25

    ほし

  • 87二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 07:41:41

    ほす

  • 88二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 12:20:35

  • 89二次元好きの匿名さん25/03/06(木) 21:32:34

  • 90二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 00:36:21

    保守

  • 91二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 06:11:55

    このレスは削除されています

  • 92二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 13:39:10

    楽しみにしてます

  • 93二次元好きの匿名さん25/03/07(金) 22:46:27

  • 94二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 05:40:15

    保守

  • 95二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 14:44:20

  • 96二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:35:50

    「セラちゃん、いるー?」

     大人のみんなには入っちゃダメだと言われた、森の奥。
     そこで私は友達に声をかける。
     すると木の陰から、ぴょこんとセラちゃんが飛び出てきた。

    「わっ!」
    「ひゃっ!?もう、おどかさないでよっ」
    「えへへ。ついおねぇさんを、悪戯したくなっちゃって」

     森の中で出会ったのは、私より一回り小さい女の子。
     私の村では見かけない子だから、隣村の子だろうか。
     とにもかくにも、私はセラちゃんと友達になった。

     大人たちは危ないから行くなと言っていたけど、こんな小さな子が遊んでいるなら大丈夫だろう。

    「今日の採取は終わったの?」
    「うん。だからセラちゃんと、いっぱい遊べるよっ」
    「やたーっ!」

     そうやってセラちゃんと私は遊ぶ。
     おままごとだったり、昆虫採集だったり。
     そうして過ごしているうちに、セラちゃんのはしゃぎも激しくなる。

    「わぶっ!?」
    「もう、危なっかしいんだからぁ」

     走り回っていたセラちゃんがこける。
     運悪くぬかるみに転んでしまったので、泥まみれだ。

  • 97二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:42:16

    「うへぇ、べとべと~」
    「もうっ。ほら、拭き取ってあげるから」
    「うう~。あ、近くに池があるから、一緒に水浴びしよっ」
    「そうね。それがいいかも」

     そう言って私たちは池に向かう。

    「わぁっ。綺麗」
    「せっかくだからおねぇさんも水浴びしようよっ」

     そういってセラちゃんは泥だらけの衣服を脱ぎ去っていく。
     こんなに綺麗なら楽しまないと。
     そう思った私も、続いて服を脱ぎ去る。

    「それーっ!そいっ!」
    「やったなっ!もうっ!」

     お互いに水をかけあう。
     何も考えずに遊ぶなんて、子供っぽいけど楽しい。
     そうして夢中になっていると、突然セラちゃんがモジモジとしだす。

    「うう……」
    「どうしたの?セラちゃん?」

     セラちゃんはモジモジとしながら、しきりにお股を手で隠す。
     虫に刺されたのだろうか。
     心配になった私は、セラちゃんの手を取り払い、お股を確認する。

    「え……?」

  • 98二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:48:58

     そこにはぴょこんとした、小さな突起。
     クリトリスよりもはっきりと、しかし幼く主張するものは、どうみても。

    「お、おちんちん……?」
    「水浴びしてたら、おっきくなってきちゃった……」

     セラちゃんは恥ずかしそうにしながら、そう告げる。
     ぴょこんと勃った裏側には、女の子の割れ目がはっきり見える。

     女の子であるのは間違いないのだろう。
     しかし、男の子でもある。
     そんなセラちゃんのお股を、私はいつの間にかまじまじと見ていた。

    「おねぇさん……。じ、じっと見られると恥ずかしいよ……」
    「わわっ!ごめんねっ!」

     そういって慌てて顔を逸らすけども、気になってチラチラと見てしまう。
     そういえば、男の子がこういう反応をしている時って……。
     村の男子たちの反応から知っていることを、試したくなってしまう。

    「おねぇさん……?」
    「ねぇセラちゃん。おちんちんがおっきくなって困ってる時、どうするか知りたい?」
    「えっ!これ治せるの!?」

     そう無邪気に反応するセラちゃん。
     その無垢な反応に、私の悪戯心がむくむくと膨らんでくる。

  • 99二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 21:51:46

    「そうだよー。おねぇさんに任せておいてね」
    「うんっ!ありがとうおねぇさん!」

     純粋にお礼を言ってくるセラちゃん。
     男の子の部分があるのは予想外だけど、相変わらず初々しくて可愛い。
     だったら、ちょっと悪戯してもいいよね?

     そう思ってセラちゃんのおちんちんに手を伸ばす私。
     この時の私は、セラちゃんが今まさに口元を三日月に歪めていたなんて、知りもしなかった。



    下5までシチュ募集(挿入は禁止)

  • 100二次元好きの匿名さん25/03/08(土) 22:36:12

    亀頭だけをクリクリと責める

  • 101二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:00:54

    優しく手コキしながら男根について性教育

  • 102二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 00:31:22

    短小なので手で包むように手コキ
    射精した精液をぺろっと舐めとる

  • 103二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 06:23:10

    お口で完全に咥え込み、そのまま精通させる

  • 104二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 06:30:49

    セラを自分の膝に座らせて背後から手コキ

  • 105二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 06:33:31

    dice1d5=4 (4)

  • 106二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 11:57:29

    保守

  • 107二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 20:30:43

    保守

  • 108二次元好きの匿名さん25/03/09(日) 20:44:59

    「セラちゃんは、おちんちんがどういう役割か知ってる?」
    「うーん……おしっこするところだよね?」

     セラちゃんは私に無防備におちんちんを晒す。
     きっとこの子は、男の子としての知識なんて全くないんだろう。
     イケないことだと分かっていても、この子をちょっと苛めたくなってしまう。

    「ひゃっ!?おっ、おちんちん、触ったらきたないよっ!」
    「大丈夫っ。おちんちんはおしっこ以外にもね、大切な役割があるんだよっ」

     そう言いながら、セラちゃんのおちんちんを擦る。
     指先で摘まめてしまう程度の、ソーセージみたいなおちんちん。
     だけどぴんと主張していて、それが背伸びする男の子っぽくて可愛い。

    「んぁっ……❤なんだかおかしいよぉ……❤おちんちんとおむね、ぽかぽかしてきた……❤」
    「ふふっ……。我慢だよセラちゃんっ」
    「あひんっ❤ぬるぬる、おちんちんから出てきたっ❤
     おしっこじゃないっ❤これなにぃっ❤」

     私は敢えて、セラちゃんの疑問に答えない。
     まだ無垢で困惑するセラちゃんを見ていたいから。
     だけど擦ってるだけだと、私も辛抱堪らなくなってくる。
     私はいつの間にか、セラちゃんのおちんちんを咥えこんでいた。

    「ひゃあああああっ❤おねぇさんっ❤おちんちんくわえちゃだめぇっ❤」
    「ちゅっ❤ちゅうっ❤ちゅっ❤」

  • 109二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 05:58:07

     口が塞がっているから、答えられないなぁ。
     そんな言い訳を内心しながら、この子のおちんちんを啄む。
     小さな小さなおちんちんは、容易に私のお口に納まってしまう。
     お口に収納したおちんちんに、私は仕切りにキスを繰り返した。

    「ひゃんっ❤きゅうっ❤だめぇっ❤
     おちんちんおかしくなっちゃうよぉっ❤」
    「ちゅるっ❤れろっ❤じゅるっ❤」

     抵抗するみたいにおちんちんをぱたぱたさせて可愛い。
     だけどおちんちんは正直に、朝露みたいな先走りを漏らし始める。
     もっと揶揄ってあげたいな。
     そう思った矢先、私はセラちゃんのおちんちんにベロを絡ませていた。

    「んひゃあああああっ❤なにこれっ❤なにこれなにこれぇっ❤」
    「れろっ❤れるっ❤れろぉっ❤」

     ベロの先で、セラちゃんの頭を苛める。
     皮被りな子供おちんちんだと、この先大変だもんね。
     私がちょっと、大人なおちんちんにしてあげる……。

    「だめぇっ❤おねぇさん❤おしっこでちゃうっ❤でちゃうぅぅうううっ❤」
    「じゅぶっ❤じゅるっ❤じゅぞっ❤」

     セラちゃん、訳も分からなくなって私の頭まで掴んで……。
     限界が近いんだね。
     セラちゃんの精通、私が貰ってあげる。
     私はトドメに、舌でセラちゃんの皮を剝き上げた。

  • 110二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 06:08:33

     とぴゅるるるるるるっ❤ぴゅるるるるるっ❤

    「んひぃぃいいいっ❤おしっこぉっ❤おしっこ漏らしちゃってるぅっ❤」
    「こくっ❤こくっ❤」

     子供らしく弱弱しい勢いの射精。
     それが剥きたてのおちんちんから、ずっとずっと溢れてくる。
     私はそれを、こくこくと飲み込んでいく。

    「ぷはぁっ❤」
    「はぁっ❤はぁっ❤おねぇさん……❤ごべんなさいっ……」
    「大丈夫だよセラちゃん。これは恥ずかしいことなんかじゃないんだから」
    「ほんとっ……?おねぇさん、セラのこと嫌いにならない……?」

     おちんちんから口を離すと、セラちゃんは泣きじゃくってしまう。
     そんなセラちゃんを、私は抱きしめて慰める。
     まだ純粋に私のことを慕ってくれてるセラちゃんに、私も興奮してきちゃう。
     だけど。

    「あっ。もうこんな時間」

     日が暮れてきた。
     流石にもう帰らないといけない時間。

    「ごめんセラちゃん。私もう帰らないと」
    「うん、おねぇさん。また明日」

     そう言って私は水辺に置いていた服を着直す。
     口惜しいけど、続きはまた明日だ。

  • 111二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 06:13:25

    「おねぇさん。また明日」

     そう言ってセラちゃんはまだ私のことを慕ってくれてる。
     そんなセラちゃんに対して悪戯心が再び芽生え、私は耳元でこう口走った。

    「明日はもっと、すごいことしてあげる……」

     そう言うとセラちゃんは、顔を真っ赤にして下を向いてしまう。
     俯くセラちゃんに私はじゃあねと一言言って、森を立ち去った。

    「そういえば……」

     ふと去り際に、セラちゃんのことを思い出す。
     皮を剥いてあげたあとのおちんちん。
     ずっと口の中にしまってたけど、最後は少し大きくなっていたような……?



    下5まで次シチュ募集(挿入系禁止)

  • 112二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 07:56:42

    後ろから囁きながら手コキ

  • 113二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 10:16:09

    授乳手コキ

  • 114二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 11:28:40

    セラちゃんにオナ○ーを教える

  • 115二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 12:03:26

    手コキをしてたら、セラちゃんが勝手に腰ヘコするように

  • 116二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 16:22:41

    パイズリ

  • 117二次元好きの匿名さん25/03/10(月) 18:17:06

    dice1d5=2 (2)

  • 118二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 00:39:05

  • 119二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 08:52:26

    ほす

  • 120二次元好きの匿名さん25/03/11(火) 14:42:32

    「あっ!おねぇさ〜ん!」
    「セラちゃんおはようっ」
    「えへへっ。今日もいっぱい遊んでねっ」

     翌日、森でセラちゃんと会う。
     セラちゃんは相変わらず、無邪気に私に抱きついてきた。
     丈の短いスカートの下から、ふにゃりとした感覚が帰ってくる。
     そこに可愛らしいおちんちんが潜んでいると思うと、私も背徳感でぞくぞくしてくる。

    「それじゃあ、お姉さんはまず採取済ませてきちゃうから」
    「あっ!セラも手伝うよ?」
    「ほんと?じゃあ一緒に木の実探し、しよっか?」

     こうして私たちは二人で木の実探しをする。
     それにしてもセラちゃんはすごい。
     私よりも早くたくさん、見つけてくる。
     まるで森の中に、ずっと住んでるみたいだ。

    「うんっ!セラちゃんのおかげで順調だよ!」
    「ほんとっ!?じゃあおねぇさん、遊ぼう遊ぼっ!」
    「もちろん!セラちゃんは何したい?」
    「えへへ〜。その前にねっ。ひとやすみっ」
    「きゃっ!?もう〜っ」

     セラちゃんは座っている私に、はしゃぐように飛びついてくる。
     そして私の膝に頭を乗せた。
     膝枕の姿勢だ。

  • 121二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 00:22:23

    ほす

  • 122二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 06:59:55

    ほし

  • 123二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 08:26:12

    「こらっ。いきなり飛びついたら危ないでしょっ」
    「へへ〜。がんばったんだからいいじゃんっ」
    「しょうがないなぁ……」
    「それじゃ、おやすみっ」

     危ないことは諌めつつも、セラちゃんを膝の上に寝かしつける。
     しかし、セラちゃんはどうしても眠りにつけない様子だった。

    「すぅ……すぅ……。んっ……ちらっ」

     どうしても気になるのか、薄目でこちらをちらちらと伺ってくる。
     その視線が向かっているのは、私の胸元。
     そしてその視線にどんな色合いが含まれているかは、スカートの盛り上がりを見れば明白だった。

     スケベ少年みたいな行動を取るセラちゃんに、私も悪戯をしたくなってくる。

    「ふぅ……。熱いなぁ……」
    「……!?」

     自分の服の胸元を緩める。
     セラちゃんも思わずびっくりして目が覚めちゃったみたい。
     目をぱちくりさせて可愛いなぁ。

    「ふふっ。女の子をこっそりえっちな目で見ちゃうなんて……。いけないんだっ」
    「ご、ごめんなさっ」
    「でもセラちゃんは……特別」
    「!?!?!?」

  • 124二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 08:40:19

     更に服を着崩し、セラちゃんにおっぱいを曝け出す。
     スカートの中身、もっとおっきくしちゃって……可愛い。

    「そんなスケベなセラちゃんには……お仕置き❤️」
    「ああっ……❤️ひゃんっ……❤️」

     パンツをずらし、セラちゃんのおちんちんを取り出す。
     それをしこしこと扱いてあげれば、溢れ出るセラちゃんの声は本当に甘くて。
     私までどきどきしてきちゃう。

    「ほーら❤️しこしこ❤️しこしこっ❤️
     セラちゃんのおちんちんから、お汁いっぱい出てきてるよ?❤️」
    「ひゃうっ!?❤️んひゃあっ❤️ひゃあんっ❤️」

     とっても幸福してるのか、セラちゃんのおちんちんは昨日より一回り大きい。
     悶えながらも、セラちゃんの視線は私のおっぱいに釘付け。
     もう。本当にスケベな子。

    「おっ❤️おねぇさっ❤️おねがいっ❤️おねがいがあるのっ❤️んひゃあっ❤️」
    「なぁに?❤️謝っても許してあげないよっ❤️」
    「ちがうのっ❤️おねぇさんのおっぱいっ❤️吸わせてぇっ❤️」

     私に弄ばれてるというのに、セラちゃんはワガママまで言ってくる。
     もう……本当にしょうがない子。

    「仕方ないなぁ……❤️どうぞっ❤️」
    「やったぁっ❤️ちゅぷぅ❤️ちゅうっ❤️ちゅるっ❤️」
    「んっ……❤️んんっ……❤️」

  • 125二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 08:53:34

     私が許可を出すと、セラちゃんは夢中でおっぱいにしゃぶりついてくる。
     まるで大きな赤ちゃんみたい。
     私もあやすように、セラちゃんの小さな亀さんをなでなでする。

    「ひゃひっ❤️ちゅぷっ❤️ちゅうっ❤️」

     おっぱいなんて出ないのに、私の扱きに耐えながら必死におっぱいをむしゃぶってくる。
     でも、おちんちんおっきくびくびく震えて、もう耐えきれなそう。
     私はトドメを刺すように、セラちゃんのおちんちんを先っちょから根本まで一気に扱き上げた。

    「ひゃあああああっ❤️でるっ❤️しろいのでちゃうぅぅうううっ❤️」

     ぴゅるるるるるるっ❤️びゅるっ❤️ぴゅるるるるるるっ❤️

    「わぁっ❤️セラちゃんのお射精、すっごいっ❤️」

     昨日飲み干した射精以上の勢いで、セラちゃんは精液を漏らす。
     私の手だけじゃなくて、おっぱいにまで降りかかる。
     子供おちんちんなのに、こんなに元気なんだ。

    「はひぃっ❤️おねぇさんっ❤️おねぇさんっ……❤️ちゅうっ❤️ちゅるっ❤️」
    「もうっ❤️甘えん坊さんなんだからっ❤️」

     射精を終えてもなお、セラちゃんは私のおっぱいを啜り続ける。
     そしてまだ、おちんちんは大きく硬いまま。

    「セラちゃん❤️さっきのまた、してほしい?❤️」
    「……うんっ❤️」

  • 126二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 08:58:47

     私は再び、セラちゃんのおちんちんをなでなでし始める。
     セラちゃんのおちんちんは元気いっぱいで、くたくたになる頃には日も暮れそうになっていた。

    「おねぇさんっ……❤️また明日、続きして?❤️」
    「うんっ❤️いいよっ❤️」

     そう言って私たちは一旦お別れする。
     しかし別れ際、幾度とない射精を経て、セラちゃんのおちんちんがいつの間にか大人並みに大きくなっていたことを、何故か私は疑問に思えなかった。



    下5まで次シチュ募集
    セラちゃんの逆転ターンなので、挿入系解禁

  • 127二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 14:42:04

    後ろからセラがハグをしてきて、太ももに擦り付ける
    随分と積極的になっちゃったな...と思ってたらムクムクと大きくなったモノが自分の股部分にまで届き、服越しにツンツンとされて、そのまま成り行きで...

  • 128二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 16:45:02

    最初にしてもらったみたいにお口で奉仕させる(この時大きさの成長ぶりを分からせる)
    その後孕ませックス

  • 129二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 18:00:23

    見せ槍で屈服させた後に正常位で中○し
    精液ボテになるまで連続えっち

  • 130二次元好きの匿名さん25/03/12(水) 23:53:31

    最初の頃とは比べ物にならないほど巨大になったものを見せつけられ、無理やりぎみにイラマさせられた後に本番

  • 131二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 07:49:27

    ほし

  • 132二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 07:53:07

    自分が座ったらセラが目の前に来て、スカートの中から下向きに伸びている萎えたモノを見せつけられ、そこから段々と息が荒くなりながら勃起の動作を眺めさせられる
    「お姉さんどうしよう。これじゃあ、おててでも、お胸でも収まんないよね...どうすればいいか、知らないかな?」って無知を装いつつ挿入を誘導し、お姉さんはそのまま許可してしまう

  • 133二次元好きの匿名さん25/03/13(木) 16:47:07

    dice1d5=3 (3)

  • 134二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 01:24:49

     翌日、私はいつものように森の奥へと足を踏み入れる。

    「おねぇさーんっ!おはようっ!」

     木の陰から飛び出してきたセラちゃんは、相変わらず無邪気な笑顔だ。
     スカートがひらりと揺れ、その下に隠れたおちんちんを想像するとどきどきしてしまう。

    「おはよう、セラちゃん。今日もいっぱい遊ぼうねっ」

     笑顔で返すけど、内心ではまたセラちゃんをからかいたい気持ちでいっぱい。
     でも、今日は何か違う。
     セラちゃんは視線を私の胸元に向けながら、そわそわと足を動かしてる。

    「ねえ、おねぇさん!早く遊ぼうよっ。採取とかいいからさっ!」
    「もうっ、セラちゃんってば落ち着いてよっ」
    「やだよぉっ!もうガマンできないんだからぁっ!」

     セラちゃんのその言葉に、私はびっくりする。
     セラちゃんの振り回す手には、どこか力が籠っていて。
     何故だか私は、怖くなってしまう。

    「セラちゃん……?」

     私が戸惑ってると、セラちゃんはスカートを自らたくし上げてきた。
     これは……なに?
     そこには昨日の記憶とは全く違う、雄々しい雄蕊が屹立していた。

    「おねぇさん、これ見て?セラのおちんちん、もうこんなにおっきくなったんだよっ」

  • 135二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 01:36:30

     口調は無邪気なままだけど、ソプラノの声色からは信じられない圧。
     おちんちんの匂いが、昨日よりずっと濃厚で。
     頭がくらっとする。

    「せらちゃ……」

     呆然と私はつぶやく。
     言葉の尻まで言い終わる前に、セラちゃんは私に命じてくる。

    「おねぇさんっ❤舐めて?❤」

     その瞬間、私は実質的に気絶していた。
     自分の意思で身体を動かせない。
     強烈な臭いに導かれるように。
     本能のまま、セラちゃんの雄蕊をしゃぶっていた。

    「じゅぶっ❤じゅるっ❤じゅうっ❤」
    「もうっ❤おねぇさんったら必死にしゃぶりついてきちゃってぇっ❤
     そんなにセラのおちんちん好きなんだ?❤」

     セラちゃんのおちんちんの径は、私が最大限に開いた口よりも大きくて。
     まずい。
     危機感が警鐘を発する。
     だというのに、私はセラちゃんのおちんちんを、さらに深く咥えこんでいた。

    「ぐぶっ❤じゅぶっ❤ぐぼっ❤」
    「くすくすっ❤おねぇさんっ❤いいのぉっ?❤
     そんな風にしゃぶってると、息できないよぉっ?❤
     まぁセラは気持ちいいから、いいんだけどねっ?❤」

  • 136二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 07:38:06

  • 137二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 15:34:13

    保守

  • 138二次元好きの匿名さん25/03/14(金) 23:38:30

    楽しみに待ってます

  • 139二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 08:43:21

  • 140二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 09:24:04

     むりっ。いきがっ。しっ、し……。
     いしきがだんだんと、うすく。
     なのに、おちんちんだけは、かたちもにおいも、はっきりで。

    「ふふっ❤️じゃあおねぇさんにトドメのいっぱつ❤️あげちゃうねっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぐるるるるっ❤️

     ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️……。

    「ごきゅっ……❤️ぐきゅっ……❤️」
    「あはぁっ❤️おねぇさんっ❤️何も考えられないのにザー○ンちゃんと飲んでくれて……❤️
     セラうれしいっ❤️もっと注いであげるねっ❤️」

     ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️。
     ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️。

    「ぷはぁっ……❤️ごひゅっ……❤️ひゅうっ……❤️」
    「おねぇさんえらいえらいっ❤️ちゃんとどろどろザ○メンぜんぶ飲み干せて、えらいねっ❤️」

     あたま、なでられてる……?
     あ、セラちゃん……?
     そうだ。
     もっと、もっとセラちゃんのためにがんばらないと……。

    「セラちゃん……❤️私のこと……❤️好きに使っていいよ……?❤️」
    「わーいっ❤️素直なおねぇさん、セラだいすきっ❤️
     じゃあおねぇさんのおまた、今すぐ開いてねっ❤️」

  • 141二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 17:48:03

    保守

  • 142二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 19:58:51

     ぬれたおまた。
     セラちゃんに見せないと……。
     ぼーっとするけど、セラちゃんのためにがんばらないと。

    「それじゃあ……❤️おねぇさんっ❤️いれるねっ❤️」
    「うんっ❤️セラちゃんのおちんちんっ❤️りっぱなのっ❤️いれてぇっ❤️」
    「じゃあ……❤️せーのっ❤️」

     どぢゅっ❤️
     ぷしゅっ❤️ぶしゃっ❤️ぷしゃあああああっ❤️

    「ごべっ……❤️」
    「ふふっ❤️おねぇさん❤️いれただけでお潮吹いちゃって……❤️情けなぁい❤️」

     いしき飛びそう。
     あたまチカチカする。

    「ぎぃっ❤️んぎっ❤️ひぐっ❤️」
    「おねぇさんかわいいっ❤️セラのこと、普通の女の子だと思ってた?❤️
     ざーんねんっ❤️セラはずーっとずっと❤️おねぇさんを食べちゃおうって思ってたんだぁ❤️」

     お腹、殴られてるみたい。
     何度も。何度も。何度も。
     その度に、気絶しそうに。
     でも気持ち良すぎて、すぐ目が覚めちゃう。

    「ひぎゅんっ❤️んひぃっ❤️」
    「だまされてるって知らないでセラを好き勝手するおねぇさん❤️かわいかったなぁ❤️
     だいじょうぶっ❤️おねぇさんのことはセラが、これからもかわいごってあげるからっ❤️」

  • 143二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 20:07:50

     お腹。赤ちゃんの部屋まで、進んじゃってる。
     ぼっこりと、突かれる度におちんちんの形に変わっちゃって。
     ああ。もう、戻れないや……。

    「んぎゅっ❤️セラちゃんっ❤️セラちゃんっ❤️」
    「もうっ❤️おねぇちゃんったら甘えんぼうだねっ……❤️
     そんなおねぇさんにはごほうびに……❤️たぁっぷりなかだし❤️してあげるっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぐっ❤️びゅぐっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「んぎぃぃいいいっ❤️」
    「ふふっ……❤️孕んじゃえっ……❤️」

     セラちゃんが、私をぎゅうって抱きしめてくれる。
     もう、逃げられるわけない。
     私は注がれるがままに、セラちゃんの精液を注がれていく。

    「はーっ❤️おねぇさんさいこうっ❤️オナホってこんなに気持ち良いんだねっ❤️」
    「ひゅーっ❤️ひゅーっ❤️えへへへへへへ……❤️」

     気持ち良すぎて、セラちゃんの言葉もチカチカとしか聞こえない。
     でも、喜んでくれてるみたいでよかった。
     未だに繋がってるセラちゃんのおちんちんが、まだ鼓動を続けている。

    「まだだよ……❤️もっともぉっと❤️ださないと満足できないんだから……❤️」
    「あひぇっ❤️いいよぉっ❤️セラちゃんのすきにしてぇっ❤️」

  • 144二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 20:09:19

     どぢゅっ❤️ずぢゅっ❤️

     セラちゃんがまた、私のおま○こを突いてくれる。
     ああ。
     こんな幸せ、絶対抜け出したくないや……❤️



    エピローグ入ります
    下5まで募集

  • 145二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 23:41:46

    お姉さんだけじゃなく、お姉さんの村の女の子全員もセラの餌食になってしまう
    セラちゃんとお姉さんや村の子たちが産んだセラちゃんに犯されながら、セラちゃんハーレムな日々を過ごす

  • 146二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 06:32:37

    精液を大量に飲ませ、お姉さんを蟲惑魔化させてぶっといモノを生やす
    「1回だけ使わせてあげる」といい、セラは交尾の快楽を教え込むが、一度中に出すと初めて会った時のセラ並の短小サイズになる
    どうしてセラが私を狙ったのかの理由をなんとなく理解しつつ、セラは「さぁっ、またぶっといおちんちんで交尾をしたいなら、新しい相手を探しに行くといいよ、お姉さん♡」と言って、蟲惑魔化したお姉さんを解放する

  • 147二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 15:35:39

    このレスは削除されています

  • 148二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 15:39:50

    森の中でセラと暮らすようになったお姉さん
    セラによってセラのモノにも劣らない立派なモノを生やされ互いに中に出しあって妊娠し、後日お姉さんは緑髪の、セラはお姉さんの髪色の子を同じ日に産む

  • 149二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 21:59:54

    セラだけじゃなくて他の蟲惑魔(ふたなり)にも使われるようになるけど、妊娠してない時のおま○こはセラちゃん専用

  • 150二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 06:51:23

    お姉さんのクリにセラちゃんの一部を接ぎ木されふたなり化からの同一人物化
    接ぎ木された元お姉さんは自分も本物のセラだと思い込んでいるため、攻め受けの逆転を何度もしながらお互いに孕ませ交尾をする

  • 151二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 07:25:10

    dice1d5=4 (4)

  • 152二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 08:22:07

    蟲惑魔ダイスします(当選蟲惑魔以降の番号は繰り下げ)

    dice1d15=8 (8)

    dice1d14=13 (13)


    1.アトラ 2.トリオン 3.カズーラ 4.ティオ 5.フレシア 6.ランカ 7.アロメルス 8.リセ 9.クラリア 10.ジーナ 11.キノ 12.プティカ 13.シトリス 14.アティプス 15.ホールティア

  • 153二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 08:22:58

    リセとアティプスも交えて書きます

  • 154二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 15:21:07

    ほす

  • 155二次元好きの匿名さん25/03/17(月) 23:38:51

    保守

  • 156二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 08:09:31

    ほす

  • 157二次元好きの匿名さん25/03/18(火) 17:57:47

    楽しみです

  • 158二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 02:15:36

    ほすほす

  • 159二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 11:46:15

    保守

  • 160二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 12:10:46

    ほしゅ

  • 161二次元好きの匿名さん25/03/19(水) 21:41:39

    保守

  • 162二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 06:05:05

    保守

  • 163二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 07:57:42

    ほすす

  • 164二次元好きの匿名さん25/03/20(木) 16:30:23

    エピローグ楽しみです

オススメ

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