- 1二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 13:53:16
- 2二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 13:54:27
渋谷事変が契機なんじゃない?
- 3二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 13:54:56
まあ虎杖も死にたいところを仲間に救われているからな
- 4二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 13:57:36
虎杖は宿儺の過去を知らないんじゃないの?
知らないまま的を射た推測と判断をしたっていうか - 5二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 13:57:53
伏黒乗っ取られた時と態度が真逆なんだよね
マジで虎杖に何があって考えが変わったのか - 6二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 13:58:19
宿儺の過去というか自分が羂索から生まれた化け物的存在ってのを知って身体の強さとかにも納得して宿儺と岩手旅行して「意外と話せるな?」と思ったから宿儺の要監視付きで身請け引取り人になってやろうと思ったんだろうな
- 7二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:00:38
アニメでは芥見先生も関わるから補完はあると思うよ
- 8二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:00:49
どういう【お気持ち注意】なんだ…?
無茶苦茶好きだけど感情移入しきれないから感情移入しきれない原因である描写不足がいつか補完されたらいいな、っていう解釈であってるか? - 9二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:03:48
領域展開の完成が契機なんじゃないかと思う
言っちゃなんだが「虎杖の領域で宿儺が手も足も出ず付き合うしかない状況」にまで持ち込めた
だから次に檻に入れたら2度と出さない代わりに一生話し合う覚悟を決めたんじゃないか - 10二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:06:50
スレ主のお気持ちとしては「ファンブック等で補完が欲しい」ってことであって読者による解釈や説明を求めてる訳ではない感じのスレ?
- 11二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:13:35
このシーンに至るまでに
宿儺の過去や虎杖の心境変化は丁寧に描写しなくてはいけなかったと思う
あまりにも唐突すぎるのと伏黒の事を考えると理解出来ないって思ってしまう - 12二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:14:08
- 13二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:19:36
虎杖は羂索と渋谷で会っただけで両親事情はフワッとした記憶しかないし宿儺の双子云々とか勿論知らないし
宿儺は虎杖は羂索と自分の双子の生まれ変わり(違う)の子だと思ってるし
どっちもなんか認識がフワッとしてんだよね - 14二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:21:01
- 15二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:24:04
「環境次第で悪人にならなかったかも」って考えが浮かぶことそのものは何も不自然じゃないと思うけどね
虎杖は何も知らなくても完全体宿儺が化け物みたいな異形の見た目してるし - 16二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:33:50
- 17二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 14:47:12
- 18二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 15:03:38
- 19二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 17:48:45
虎杖は宿儺を憎み続けるべきみたいな論調マジでわからない
宿儺ってそこまで読者からヘイトを稼いでたか? - 20二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 17:52:20
過程や心情描写はこの場合そこまで気にする部分ではないんじゃないか?もちろんそれまでの過程こそが虎杖の考えを形作った重要な要素ではあるけど
岩手領域前までの宿儺って色んな意味で「殺すしかない」としかならない存在だったけど、なんだかんだ「宿儺を殺さなくても伏黒を助けられるし宿儺自体も無力化できる」って状況に変わったことが一番デカいと思う
心情の変化って言っても宿儺戦前・宿儺戦中で宿儺の生死気にしてたり生い立ちに思い馳せる余裕なんてあるわけないし虎杖のあの考えは岩手領域で一時的にでも戦いを中断したあの瞬間が存在したからこそまとまったものだろうなって
虎杖は元から殺生そのものに抵抗ある奴だし生かす選択を示すのも割と納得できる もちろん虎杖からの宿儺への嫌悪と憎悪も本物だから初見時は予想外な展開で自分も驚いたけどね - 21二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 18:15:33
- 22二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 18:49:27
このレスは削除されています
- 23二次元好きの匿名さん25/03/15(土) 19:47:57
むしろ今ここでこのコマ見たら何となく腑に落ちた
宿儺が虎杖に苛つくロジックって多分自分が諦めて折れたからなんだろうなと
最後伏黒に投げかけた呪いの言葉みたいに自分は既に真っ当に生きる事から挫折してるし立ち直れる訳がないって諦めの上に築いたのが今の自分だから
折れそうで立ち上がる虎杖見てたら自分を否定されるようで嫌なんだな
でも虎杖からしたら東堂や脹相の支えがあって立ち直れてる訳で、憎悪や自己嫌悪に染まりそうな瞬間は何度も体感したんだろう
戦闘中に脹相を兄貴と呼んだ時もそれを強く再認識してたのかも知れん
それで宿儺にはそういう人間が居なかったのではって感じたんじゃないか
虎杖の宿儺への提案は自分もそれなりに汚れて感じるから一方的に裁ける立場にないっていう自重のようなものなんだけど、それを宿儺への親しみや許しって捉えると何でそんな奴に優しくすんの!?ってなって理解出来なくなるんだと思う
虎杖自身も自分を「そんな奴」であり得たと思ったからなんだよな
- 24二次元好きの匿名さん25/03/16(日) 03:28:07
ほ