- 1二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:27:31
軽率にデュエマのエロシチュ語りするスレ
突如現世に呼び起こされたかと思いきやただの哀れな傀儡と成り果ててしまったかつての盟友の姿を見てしまい絶句するテスタ
罪なき人々に対し容赦なく暴虐を奮うカツキングだったものやアリスだったものに思わずやめてくれと叫ぶけどその声は届かない
なんとか飛び出して応戦するもののディスペクター化したカツキングの圧倒的な力の前になすすべも無く敗北してしまうテスタ
「俺だ、テスタだ、目を覚ましてくれアリス」と目の前のアリスに必死に問いかけるが「テスタ…?そんな名前私のメモリーには存在しないわ」と冷たくあしらわれ絶望するテスタ
そのまま敗者としての屈辱を味あわせる為にかつてアリスだったものによるテスタの尊厳陵辱鬼畜逆レイプものが見たいなぁって - 2二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:30:55
- 3二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:34:50
- 4二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:38:21
えっ、何それクッソシコい
ずっと傍に居ながらも叶うことの無かった恋心を歪に歪みきった形が叶った事で湧き上がる悲しさの中のほんの一滴の喜びで情緒グチャグチャになって欲しいし曇ったりしてほしいね
正史だと失意に沈むテスタは大切な人を目の前で失った同志であるググッピーと共に友を取り返そうとするけど、でも「貴方の事などメモリーに無いわ。けれど気に入ったわ。貴方が無様に壊れていく様、見届けてあげる」みたいな感じでアリス1の性奴隷堕ちする展開も見たいな
ひたすら無感情にテスタの性を搾り取るんだけど内心微かにあるアリスの心はグチャグチャに曇ってるみたいな
- 5二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:38:57
オタク特有の早口長文ごめんね…
- 6二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:39:45
なんとか頑張って正気を取り戻した瞬間にササゲールさせられるんだよね
- 7二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:41:27
- 8二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:42:04
よく分からないけど気に入ったアリス-1がそのままテスタを飼うシチュだ…エロい
- 9二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:44:17
- 10二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:45:42
まぁ肉体がテスタの温もりを覚えてるシチュでもエッチなのでヨシ!
- 11二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:46:36
そういや一部オリジンも現代(神化編当時)のクリーチャーが乗っ取られてるような設定だったような…
- 12二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:49:25
- 13二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:51:00
- 14二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:51:15
- 15二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:52:01
- 16二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:52:33
- 17二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:52:34
- 18二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:53:35
- 19二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:54:26
>>17 尊厳破壊もおまけだ、どんどん摂取しな(ササゲールで自壊)
- 20二次元好きの匿名さん22/03/22(火) 23:55:51
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:00:58
- 22二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:11:19
いきなり滅茶苦茶陰鬱なの突っ込んじゃってゴメンね、モルト×アイラの軽めのネタで中和しとこうか
クリーチャーたちが己の命を賭けて出場する一大レース「デュエルマスターズ」
モルトとアイラが遠い遠いゴールに向けて共に歩みを進めていたらどっかのビーストフォーク辺りがテキトーに食ってテキトーに捨てたのであろうバナナにモルトがすべってコロバナナ、アイラを押し倒す形で倒れ込みそのまま頭がアイラの年の割には大分たわわな胸にガッツリIN
「バッ、バババババカバカバカッ!!はっ、早く頭離してよッ!」と顔を真っ赤にしてモルトを突き返すものの内心では実は喜んでたりするアイラ
あわよくばこのまま「アイラ…オレ、お前のことが昔からずっと…!」みたいな展開まで脳内で繰り広げちゃうアイラ
でもモルトはそういうのに案外鈍感なもので「あぁ、ゴメンな…」と申し訳なさそうに引く
(あ、アレ?反応薄い?)とアイラは内心拍子抜けしてしまうのだった…
という話をアイラがヒビキにしたら「アイラさんは胸があるからそういうシチュエーションが出来ていいですよねぇ、ボクなんかどうせ…(ボクにもそれが出来たらリンクウッドに…)」と僻まれてしまうのでしたとさ
- 23二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:15:07
可愛くて好き
- 24二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:20:16
共依存関係って最高にそそられるものがあるよねえ…
「…アリス…アリス…」と虚しく名前を呼びながら腰を打ち付けるテスタ
「んっ…あっ…あぁっ…」と小さく喘ぎながら涙に濡れたテスタの唇にそっと口づけをし「お互いとっくのとうに壊れた者同士、仲良くやりましょう?」と不気味な位優しく囁くアリス。
テスタには目の前のそれが紛い物なのかそうでないのかすらもはや分からぬままに己の煮え切らない欲望をアリスの中に吐き出す…みたいなの
- 25二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:23:04
モルトってフレーバーテキストとかから読み取るにストイックで鈍感な真面目系主人公なイメージあるんだよな
SAGAのマンガだとオラオラ熱血少年的な感じだったりするけど - 26二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:24:17
- 27二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:26:27
皆もザックリでいいからこのクリーチャーのなんかこんなエロシチュ話見たいみたいなのあったらドシドシ書いて欲しい
変に話広げるのだけはムダに得意だから気になったものをなんとか広げてみせる
デュエマのクリーチャーシコを流行らせたいんだ… - 28二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:27:57
エロスレでエロが無いのは自分が許せんので追加
アリス-1は次々にテスタの記憶を読み、実践して見せる事で『テスタが知るアリス』の言動に近づいていく。
でも何時からかアリス-1は元のアリスに嫉妬を覚えていた。何処まで行っても自分は紛い物。本物のアリスを超える事は出来ない、と。
アリス-1もテスタに惚れていたのだった。
どうにかして本物を超えたいアリス-1は更に深く記憶を探り、テスタがアリスに密かに抱いていた些細な情欲を感じ取った。
そしてテスタに迫った。
やめてくれ、と弱々しく抵抗するテスタに囁く。
『ずっと私とこういう事したかったんでしょ』
『いいよテスタ、来て♥️』
その囁きでテスタの中で張り詰めていた物が切れてしまった。何度も何度もアリスの名を呼び、彼女を求めるテスタ。
そんなテスタの姿を見てほくそ笑むアリス-1。
もう自分は本物のアリスが知らない事も知った。誰よりもテスタを知っているのは自分である。
もはや自分は本物のアリスを越えたのだと。
- 29二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:28:40
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- 30二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:43:50
メーテルちゃん可愛いよメーテルちゃん
アウトレイジの一員になってメーテルちゃんと幸せな休日を過ごしたい日々だった
朝から自分の胸の中で眠るメーテルちゃんのおでこに軽いキスをして始まる一日
遅めの朝食を食べて気ままに出かけて手を絡めて街中をぶらぶら散歩するようなのんびりした休日
しかし夜になると「毎日が日曜日なんて言ってられん」と生足眩しい積極的な火のメーテルになったメーテルちゃんに騎乗位でズドドドドと怒涛のピストンで抜かずの五回戦くらいやって互いにヘロヘロになって眠りかける夜
そして翌日の日曜日、いつもの水のメーテルちゃんに戻ったメーテルちゃんに優しく謝られて、そのまま日曜日の朝から身体を重ねる生活を送る人生の下に生まれたかった
エロ話って言う主題からはずれちまった - 31二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:47:13
- 32二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:49:50
コットンが見たアウトレイジオラクル連合軍対どっかのうっかりサイバー娘ちゃんがうっかり復活させちゃった古のサバイバー軍団との決戦の結末を見たコットンは絶句した。
それは…サバイバー軍団の勝利。
圧倒的な物流で連合軍を捻じ伏せたサバイバー軍団はまず戦力となる男達を殺し尽くし、そして残された女達を徹底的に犯し尽くし子を孕ませ産ませ続けていた。
自らの身体を武器に変え無法の力を持って相手を迎え撃つアウトレイジと神の加護を受け神の為に神秘の力を奮うオラクル。
そのどちらもが強力であり、子を産ませればまさしくハイブリッドと言える次世代のサバイバーが増えていくわけだ。
優秀な母胎と見なされた彼女達はどんなに幼かろうとも産めるのであれば構わずぶち込めと言わんばかりに生殖器なり触手なりを突っ込まれ白濁を注ぎ込まれていく…
中には大きく膨らんだボテ腹を抱える者にすら生殖器を突っ込む者もいた。
まるで生殖し種を増やす為ではなく、堕ちた雌に敗者としての屈辱を味あわせる快感を覚えたかのように…
そしてその最悪の未来が訪れる日は…もう、そう遠く無かった。
今からじゃどう足掻いたって未来なんか変えられない。
そしてまず最初に狙われるのが未来を予知する力を持つ自分だと知ったコットンは絶望のあまりただ意気消沈していることしか出来ない。
そしてはいごにウジュル…ウジュル…と妖しい触手がすぐそこまで迫っていることに…コットンは気づく事が出来なかった。
話ちょっと広げてみた
- 33二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:50:40
イズモがなんだかんだあって裏オラクルにクーデター起こされて見せしめとしめに一般オラクル教団員に犯されてほしい。イズモ君はプライド高そうだし最初は睨み付けたりして抵抗するんだけど躰はドンドン調教ナウされて、じわじわと快楽に堕ちていって欲しい。
ヨミ様との思い出でギリギリ耐えている所を、インフェルノゲートで不完全な状態で蘇ったヨミにガン掘りされて完全敗北アクメして、最後には裏オラクルのアウトレイジへの侵攻の為のゴッドを産み出す苗床になって欲しい。 - 34二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 00:52:51
セルフ逆NTR…新しいな…
- 35二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:06:22
ニケと一緒に少年時代を過ごしていざ成長してミケランジェロやミケラジェンヌになったニケにお前女だったのかして付き合いたい
そんでもってミケランジェロのメカおっぱいに包まれたいし綺麗な顔をぐちょぐちょのディープキスで汚したい
そしてミケランジェロがクリーチャー特有の発情状態(ねぇよそんなもん)に陥って精子吸引ドスケベグチョグチョマ○コ使って騎乗位のままドプドプと搾り取られたい
一通り搾り取られた後機械の癖して頰を染めてるミケランジェロにもう一度キスをして改めて一生共にいる事を誓って第二ラウンドを開始したい
時は飛んで王来篇、ディスペクターにされたミケランジェロの魂を引っ掴んで引き摺り出し、そのまま魂同士ドロドロに溶け合いながら幸せな涙を流して天に昇りたい - 36二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:24:21
- 37二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:31:28
- 38二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:42:53
これはまず各々でシコれるクリーチャーを探す所から始める必要があるな
俺はとりあえずこの人を推そう
スパーク呪文で味方ごと動きを止められた後に能力が何も無いので助けに入れない非力なクリーチャー達の前で指導者を徹底的に凌辱する - 39二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:45:58
アウトレイジとオラクルの争いが終わって一時の平和が訪れた…と言ってもアウトレイジは殴り合う事が挨拶みたいな連中なもんだからまぁ騒がしいけど賑やかな日々が続くある日、テスタはアリスに呼び出された
「いきなりなんだよ?」と言い切る前にドンッとアリスに押し倒されるテスタ
テスタのネクタイなりベルトなりズボンなりを強引に剥ぎ始めるその顔はいつもよりも赤くて緊張気味だった
「おいアリスっ、そういうことならちゃんとベッドでっ…」
「うるさい。アンタ最近あからさまに男ぶり出して癪なのよ。童貞じゃなくなったからって調子乗るなっ」
アリスとテスタの初夜はお互い初めてで分からないまま手探り状態でやっていくことになる…かと思われたがアリスがテスタと「そういうこと」をする為に蓄えていた知識が功を奏しアリスがテスタをリードする形となったのだ。
…知識として蓄えるのと実戦じゃ色々と違う訳だからそれでも色々と苦労はしたのだが。
そんなこんなで端から見たら軽口を叩きあう友人のような恋人関係になった二人だが、アリスはここの所は何かと色々なイニチアブをテスタに握られている気がしてならない。
「男」になった…と言えばその通りだし喜ばしい事ではあるがここの所は何だか調子に乗っている気がする。
何より他の女からも何かとモテる存在になってきた。
大切な彼女が傍に居るのに声をかけられたらそれに優しく接するのはアリスからすれば正直腹立たしい。
(アンタは私のモノなんだから)
こういう時こそ膨大な知識を生かして対処すべきなのだろうがそこはアウトレイジらしさ故か、こういう色恋沙汰になるとアリスは知識云々とか抜きに力ずくを行使してしまうのであった。
「最近他の女にまでデレデレしだしてっ、アンタ目の前に自分が一番デレデレすべき女いるの分かってんのッ」
思わず恥ずかしい台詞が飛び出た。
勢いの力というのは偉大だ。
「………ぷっ、ハハハハッ」
- 40二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:46:57
テスタが噴きだし笑う。
カァ~ッと、顔に熱が帯びるのをアリスは感じた。
「笑うなッ」
「ハハハハッ、ゴメン、あんまりにもおかしくってさ」
「笑うなって言ってんでしょ、殴るわよッ」
「はぁ~ッ…なんか悪かったな、アリスがそんな風に思ってたなんてな」
「…っ~~…!バカッ!バカバカバカッ!」
「分かった、じゃあお詫びと言ってはなんだけどアリスが何か欲しいモノあったら一つやるよ、何処か行きたい場所があるならそこに連れてってやるし、なんか買いたい物があるなら…出せる範囲で出す!」
「そこはなんでも好きな物買ってあげるって言い切りなさいよ…そうね…」
「…!」
テスタの唇にアリスの唇が重なる。
テスタはそれに応え、目を瞑った。
アリスが口の中に舌を入れてくる。
そんなアリスのリクエストにテスタは応え、まるでメロドラマで見るような深い深いキスに入った。
静粛の中で舌と舌が絡み合う。
テスタがアリスの華奢な体を抱き寄せ、密着度を高めた。
アリスが唇を名残惜しそうに離す。
2人目の唾液で出来た愛の橋が重力に従って溶けた。
「…ちゃんと恋人として私の気持ちに応えなさいよ」
「…喜んで、なんてな」
2人はその手を絡ませ、そのまま2人だけの愛を育む場へと向かうのであった…
勢いでなんか滅茶苦茶甘ったるいの書けちゃった - 41二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:47:36
- 42二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:50:08
E3の民だからテスアリ尊いし、テスタ曇らせも大好きなんだけどやっぱりイズモ君が好き。
イズモ君はパールジャムとおねショタして欲しい。イズモの頃はパールジャムにリードされているんだけど、Gイズモになった頃には立ち位置が逆転するんだ - 43二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:54:56
グラッサタレットの近親が見たい
- 44二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 01:56:13
- 45二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 02:03:29
1だけど時間的にアレなので寝る…
出来る限り提供されたネタは回収したいから明日自分が書き出す時にスレが残ってる事を祈る
デュエシコに幸あれ - 46二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 02:05:26
PS、デュエシコをより楽しむ為にまだやってない人はデュエプレをやろう
クリーチャーに固有ボイスがあるから感情移入の幅が広がるぞ - 47二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 08:33:12
テスアリが悲哀過ぎる
- 48二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 08:46:22
- 49二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 09:32:53
- 50二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 10:04:23
ゴッドリンク(意味深)したい
- 51二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 10:25:33
- 52二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 11:30:16
またアリス虚無ックスかよ…
- 53二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 12:42:13
- 54二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 12:51:23
このレスは削除されています
- 55二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 12:51:49
- 56二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:29:49
- 57二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:30:22
- 58二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:33:35
「サムライ等所詮小汚い下賎な連中だと思ってたが…こんな中々の上物がいたとは、いやはや驚きだ」
「…チッ…!」
誇り高き名門貴族、ナイトのある一人の男が薄汚い牢の中、手首に拘束具を着けられ吊し上げられている電磁闘竜トモエを見定めるかのような厭らしい目つきでまじまじと見つめた。
彼女は武士道を重んじるサムライの中で数少ない女の戦士であった。
鍛え上げられ細く締まった腰…彼女が雌であることを示す大きな乳房…そして何より絶対にお前なんかには屈しないと確固たる意思を持ってキッと男を睨み付けてくるその真っ直ぐな目…
それが今こうして目の前に有り好き放題に出来る訳なのだ。
「ッ!…やめろ…!汚い手で触るんじゃねぇ…!」
「ハハハッ…戦国武闘会様々だな。覇を獲るついでにまさか嫁探しまで為し得られるとはな」
「ふざけんなッ!テメェみたいなクソ男に嫁入りする位なら…殺された方がまだマシだッ!」
「おっと…貴様が私の嫁になる程の価値があるとでも?全く戦う事しか能の無い馬鹿女はこれだから困るな」
「…ッ…クソッ、クソ、クソッ!武器があれば…武器があればこんなヤツ…!」
男は掴んだトモエの大きな胸を思い切りぐっと力を込めて歪ませた。
トモエは苦痛に顔を歪ませる。
契れてしまいそうな位男はグニグニとスライムを弄ぶかの如く変形させた。
「サイバーロードの身体と言うのは実にいいな。どれだけ乱暴に扱っても壊れないという安心感がある」
「ふざけんなッ…そんな訳ねぇだろっ、ぐぅっ…!」
「まだ自分の立場と言うのが分からない辺り本当に戦いの鍛錬にばかりかまけて勉学はおざなりにしてきたようだな」
男がインナー越しに勃ち上がっていたトモエの乳頭を千切れる程の勢いで引っ張り上げた。
身体の大半が液体で出来ているサイバーロードの伸縮性故に本当に千切れることは無かったがそれでも敏感な場所を思い切り引っ張られる痛みは据え置きだ。
「フーッ…!フーッ…!クソッ…なんでだ…!こんな事されてんのに…体の火照りが収まらねえ…!」 - 59二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:35:28
愛撫とは程遠い暴力的な前戯をされてきたはずなのにトモエの身体は今まで感じた事のない強い性的興奮に捕らわれていた。
顔は蒸発しそうな位熱くなり息が荒くなる。
最初は痛いだけだった胸への刺激も痛い、痛気持良い、気持ちいい…とどんどん快楽の比重が大きくなっていく…
何より悔しいのがこんな事をされて死ぬほど悔しいのにも関わらず、己の股ぐらはもう既にぐしょぐしょに濡れているのだ…
「ようやく効いてきたか…」
「テメェ…!オレの身体に何をしやがった…!」
「大した事はしていない。ただほんのちょっとばかり強めな『香』を焚いてやっただけさ…クックックッ…」
「ふざけんなッ…すぐぶっ飛ばしてやるからさっさとこの拘束外しやが…んぎぃぃぃぃっ!?」
先程の千切るような引っ張りではなく、軽く指で乳首を弾かれた。
たったそれだけのことで…トモエは絶頂した。
股は愛液の大洪水となり、壊れた蛇口のように止まらない。
トモエは舌を出し目の焦点の合ってない素っ頓狂な情けない顔を男に晒していた…
「へぇーっ…ふぅーっ…ら、らんれ…おれ、らんれこんなからだに…」
呂律が回らない。
気丈でどんなことをされても反抗心を捨てなかったトモエの牙城は軽く指で突けば即座に跡形も無く崩壊しそう位脆くなっていたのだ。
「香を焚いてやったと言っただろう…相性の問題なのかお前の場合その効能がかなり強く現れているようだがな…」
「ひゃ…ひゃめろ…ころす…ひょろすぞ…」
最早盛った犬同然にまで成り下がったトモエ。
ここで一つぶち込んでやれば一体彼女はどうなるだろうか。
「このままどうなるか…試してやろうか…」
男は己の逞しく隆起した肉棒を曝け出した。
ビキッ、ビキッと猛々しい山のように聳えるそれを見たトモエは一瞬悪魔の囁きに飲まれそうになる… - 60二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:36:59
(アレをオレの身体の中に思いっきりぶち込まれたら…どれだけ気持ち良いんだろう…?)
目の前の肉棒に懇願したくなる。が、ほんの微かに残った反抗心がなんとか踏みとどまり男の従順な雌奴隷に落ちまいとしていた。
「貴様の考えなどお見通しだ…私のこれが欲しいのだろう?」
「ひ、ひがう…しゃっしゃと…しまえ…!」
「ここまで来てまだそこまでの反抗心が残っているとは敵ながら天晴れだ」
「だまれ…!もうひょんなのひゃくさんりゃ…!」
「ではそのカス程に残った反抗心を私が徹底的に折ってやろう…」
「ひゃめろ!しゃわるな!」と呂律の回っていない必死の懇願を聞く耳等持たず、男はトモエの下の袴に手を突っ込んでやった。
「ッッッひゃぁっ、ぁぁぁぁあぁぁっっ~ッッ!!」
クチュクチュクチュ…と響く厭らしい水音をトモエの艶やかな絶叫が掻き消した。
猛烈に敏感になっている股ぐらの中に二本指が入り…軽く指の腹で膣襞を引っ掻いてやればそれだけで盛大に絶頂してしまう。
完全に陥落したトモエの牙城に死体蹴りと言わんばかりに今度は三本指でトモエの一番敏感な所を探し当て、そこを重点的に攻めてやる。
実にこ慣れた手つきだ。
「ひゃだっ、ひゃめっ、やだイキたくなぁっひゃぁぁあっぁぁぁっっ!!」
なけなしの言葉を紡ぐ前に絶頂させられ、強制的に黙らせられる。
イッてはまたイカされ、イッてはまたイカされの快楽地獄…
最初の誇り高きサムライの女戦士の姿は何処へやら、ヨダレを垂らし涙を垂らし、みっともないことこの上無いアヘ顔を晒している…
「さぁ言え!懇願しろ!媚びへつらえ!誇り高きナイト様の高貴なる男根を求めるのだ!」
「くらひゃいぃぃぃぃっっ!!そのかったい高貴なナイトひゃまのひんぽでぇぇっ!!おれのザコマンッ、ぶっさひてくらはいぃぃぃッッ!!」
「よくぞ言った!今この時をもって貴様はサムライの女戦士ではなく、私の従順な性奴隷となるのだ!」
邪魔な袴を剥ぎ、晒されたふんどしを亀頭でズらしながら勢いよくスムーズに… - 61二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:37:45
ドヂュンッ!!
「お″っ″っ″っ″♡♡♡」
濡れに塗れまくったトモエの膣内は一切の滞りなく奥まで到達した。
熱く滾る男根がトモエの中で暴れ回る。
「お″っ″♡あ″っ″♡♡ぁぁぁぁあ~~ッッッ♡♡♡ほしかったのッッッ♡♡♡これほしかったのぉぉっっぁんあんっぁぁっ♡♡♡」
「くははははッ!いいぞ、すっかり従順な雌奴隷として気持ち良く締め付けるようになったではないかっ!」
「こわしてっっ♡♡あんあんぁぁぁっっっおねがいだおれのま◯こでかち◯ぽでおもいっきりぶっこわしてくれぇぇぇぇっっ♡♡」
「お望み通り、徹底的に壊して私だけのモノにしてやるっ!」
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡
肌と肌がぶつかり合う厭らしい音にトモエの喧しい位の喘ぎ叫びが響き渡る。
逞しいサムライの女戦士の姿などそこには無く、代わりにそこにいるのは性の快楽に溺れる淫らな雌だ。
「ぐぅぅっ、今まで抱いてきた女等比べ物にならない位に優秀な膣だ…っ…まっこと名器かっ…」
「ひゃぁぁんんあんぁぁっりがとうぉぉんんぁぁっ♡♡ございますぅぁぁんんぁん♡♡これからナイト様のゆうしゅうなどれーめざしぁんあはぁぁぁんんぁっ♡♡つとめてっイグッ♡イグイグイグッッッ♡♡」
「あぁイけっ、私も貴様の中にたっぷりとご主人様の高貴な種、植え付けてやるぞっ」
「くらさぃっぁぁんんぁんッ♡♡おれのマ◯コの中にごしゅじんのザーじるくださぁいぁぁんぁんぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡♡♡」
ビュグッ♡♡ビュルルルルッッ♡♡♡ビュブッ、ビュブルルルルッッ♡♡♡ - 62二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:41:36
「ッッッ~~~あぁぁぁぁぁっっっ~~♡♡♡♡♡」
トモエの子宮にマーキングするかのように白濁の一閃が走る。
絶頂に達した事で激しく痙攣する膣襞が男根を気持ち良く締め付け、更なる射精を促す。
子宮はすぐにたぷたぷに満たされ、収まりきらなかった分が押し出され逆流しプシュッ!と外に排出された。
「くははははっ…貴様の膣が予想以上に良かったのもあるがここの所は戦乱にかまけて女を抱けて無くてな…貯まっていたモノ全て貴様に吸い取られたわ」
「は~っ…はーっ…はーっ…おれのま◯こ…どろっどろ…♡♡♡」
栓の役割をしていた男根が引き抜かれるとドロリ…と濁ったほかほかの白い汁が一気に流れ出てきた…
股ぐらから高貴な小種汁を垂れ流し、荒くなった息を整えながら顔を紅潮させる姿は実に艶めかしく、彼女が優秀な雌であることを示していた。
「くくく…すっかりいい顔になったな。これから先より貴様が私の従順な性奴隷となれるよう毎日調教してやるぞ…優しいご主人様に感謝するんだな」
「…はい…ご主人様…♡♡♡オレ、これからご主人様の性奴隷としてずっと仕えていきます…♡♡♡」
誉れ高きサムライの戦士としてずっと戦いに身を投じそれ以外のものを知らなかったトモエにとって性の快楽は他の全てが完全にどうでも良くなってしまう位に強烈なものだった。
この日を期にトモエはサムライとしての誇りを捨て、永遠なる性奴隷の証としての淫紋を刻まれた。
以来その男の宮廷からトモエの高らかな喘ぎ声が響かない日は無かったという…
デュエプレのトモエちゃん、誇り高きサムライの貴重な女戦士枠でなおかつ男勝りなオレっ娘とかこんなの種族がナイトのモブによるメス堕ちくっころ陥落させるしかないやん!と思ってリビドーに任せて勢いでエロSS書いてしまった
長々とすいませんでした - 63二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:43:18
クッソ良い
家帰ったら使います。 - 64二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:43:43
- 65二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 13:59:48
- 66二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:54:04
デュエマのエロって少なすぎ
- 67二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 16:07:25
「ボ♡ウ♡ヤ♡おちゅーしゃの時間でちゅよ~♡」
シャッと病室のカーテンを開けて出て来たのは肌が異様に黄緑色の看護師…を象ったデスパペットだった。
闇文明の何とも怪しい病院に入院することになってしまったある一人の少年…
何をされるのか分からない恐怖に脅えながら一人ベッドの中で蹲っていた彼の元に案の定怪しさ全開で信用ならない看護師さんが来てしまったのだ。
「じゃあさっそく頭出して!私の愛のおちゅーしゃで痛みも何もぜーんぶ忘れさせてあげるからね!」
頭を出さなきゃならない時点で既に訳が分からなかったが看護師…注射人形エミリーの抱えている余りにもデカすぎる注射器を見て少年は何が何でも出すものかと決心するのであった。
「あら?この注射器が怖いの?『そんなの絶対痛いしヤダ』?大丈夫!この愛の注射を打たれた人はみーんな細かい事とかどーでも良くなって、なーんにも考えられないお人形さんになっちゃうの!だから痛いのはヤダとか怖いとか、そんなの打っちゃえばどーでも良くなっちゃうから平気よ?だからほら、安心して頭出して♪」
何をどう安心すればいいのかさっぱり分からない。
こんな所にいたら大変なことになると察した少年はベッドを飛び出し、病院の長い長い廊下を必死に走った。
「あ、こらっ、も~、お注射ちゃんと受けないと良い子になれないわよ~?ウフフフ♪」
はぁっ、はぁっ、と必死に暗い道を走る少年。
しかしいつになったらここを抜け出せるのか。
そう考えながら走っている内に…
ズデッ…ドシャッ!
足がもつれてしまい派手に転んでしまった。
「まぁ大変!擦りむいちゃった!」
全速力で走ったハズなのにエミリーはいつの間にか目の前にいた。
訳が分からない恐怖に少年は足が動かなくなってしまいそのまま…
「じゃあいたいいたいとんでけ~!するためにおちゅうしゃ…えいっ♡」
- 68二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 16:10:19
ブスリッ、と少年の脳天に太い太い注射針が突き刺さった。
その瞬間、恐怖や焦燥に満ちていた脳内が突然さらーっと、真っさらになった。
町が突然砂漠になったかのように脳内にあったもの全てが一斉に消去されていき、そして何にも残らなくなる。
少年は何も考えず、何も感情を持たない空虚な人形になった。
「あっはぁぁ~~♡おちゅーしゃ完了♡これでボウヤも私とおんなじ、♡お♡に♡ん♡ぎ♡ょ♡う♡さあさあお人形同士仲良くたーっぷり遊びましょ?」
脱け殻のようになってしまった少年はエミリーに抱き抱えられてそのまま元のベッドに引き戻されていく。
思考を、感情を奪われた少年はそれに抵抗することもなく、なすがままに運ばれていった。
「さぁさぁボウヤ、服を脱ぎ脱ぎしましょ~♪これからいーっぱいお人形同士でじゃれ合っていーっぱい仲良くするんだからぁ♡」
こうして少年はエミリーの欲求を満たす為のお人形としてこれからずっと何も感じず、何も考えない、ステキなステキなお人形となるのだった…
「逝く時は一緒にね…?」
──
男の子の方は一般ヒューマノイド君なり一般ティラノドレイク君なりはたまた超獣世界に異世界転生プログラムしちゃった人間の男の子なり各々ご自由にお決め下さい
エミリーの注射器って刺されたらロボ◯ミー手術受けた人みたいになるってことなのかな - 69二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 17:34:58
このレスは削除されています
- 70二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 17:37:29
ボク達はとっても仲の良い四人家族だ。
お父さん、お母さん、お姉ちゃん、そしてボク。
パパはちょっと頑固でちょっと熱苦しいけど、でもいつもボク達のことを思ってくれる。
お母さんは世話焼きで怒ると怖いけど、いつもボク達の事を信じてくれている。
お姉ちゃんはボクよりもずっとずっとわんぱくだけど、いつもボクと一緒にいてくれる。
ボクはそんな家族が大好きだ。こんな幸せな日々がずっと続いてくれる。
そう思ってたのに。
ある日突然、お父さんが全く笑わなくなった。
ある日突然、お母さんが全く優しくなくなった。
まるで魂が抜けてしまったかのようにひたすら無感情で、僕達なんてまるで興味ないみたいに接するようになった。
ある時、お姉ちゃんがとうとう声を上げた。
「お父さんお母さんどうしたのっ なんか変だよっ」
そう言ったお姉ちゃんは次の瞬間お母さんに思い切り頬を叩かれた。
お姉ちゃんは泣き出して自分の部屋に篭もってずっと泣いていた。
「貴方も余計なことを考えるのはやめなさい」
そう言うかのようなお母さんの目に、ボクはただ涙を浮かべながら脅えていることしか出来なかった。
ある日ボク達は突然お母さんとお父さんに何処かに連れてこられた。
お姉ちゃんは嫌がったけどお母さんがまた叩く素振りを見せるとすぐに大人しくなった。
ボク達が連れてこられたのは全く知らない煌びやかな神殿だった。
そこには大きな大きな、黒い玉があった。
「これが貴方達の新しい親よ」
お母さんが抑揚のない声で言った。
「貴方達はこれからこのお方の為に生きてこのお方の為に死ぬの」
何一つとして言葉の意味が理解出来ない。
ふとお姉ちゃんを見たらその目にいつもの眩しい光は宿っておらず、まるで全てを諦めてしまったかのような陰鬱な表情をしていた。
ボクらはこれからどうなっていくのだろう。 - 71二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 17:39:04
お父さんとお母さんが突然謎の球によっておかしくなっちゃって、仲睦まじかった家族の絆がズタズタに引き裂かれる世界線のパラレルマスターズ
- 72二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 17:44:02
そして謎の黒い球に従順に使える僕にする為に球の指示でモルト、アイラ⇨グラッサ、タレットの父娘母息子近親相姦陵辱鬼畜レイプが始まる的な
- 73二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 17:46:12
- 74二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:36:01
デュエマはやっぱりエロだな
- 75二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:19:12
保守しとこう
- 76二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:24:26
- 77二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:38:28
- 78二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22:39:01
えっちだよ
- 79二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:50:41
このレスは削除されています
- 80二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:52:58
その日、オラクルの信徒達はにわかにどよめいていた。
「ぴょんぴょんっ♪ぴょんぴょんっ♪」
広く綺麗に整えられた集会場に集められたオラクルの信徒達。
「彼等」は目の前で起きている光景に理解が追いつかずただ見ていることしか出来ない。
自分達が今まで讃え崇め奉ってきた女神…妖精左神パールジャムが可愛らしいウサ耳を付け、「ぴょんぴょんっ♪ぴょんぴょんっ♪」とまるでアイドルのように媚びた声を出しながら兎の物まねをしている状況を理解しろという方がムリがある。
「パールジャム様…?」
信徒達がやっと搾り出せた声がそれだ。
オラクルの神の中で最も女性として美しい美貌を持ちながらも崇高であり信徒如きの手の届く事の無い存在。
女として邪な目で見ようとすることそのものが不敬であり悪だとして皆パールジャムをそう言った目で見たことは無かった。
が、今はどうだ。
まるで男達に媚びるかのような動きにコスチューム。
いかなるものも優しく包み込めてしまいそうな程の豊満な乳房はたゆんったゆんっと揺れ、服の隙間から見える肌は実に艶めかしく厭らしい光を帯びている。
淫らに頬笑む口元に口づけが出来たのならばどれ程幸せなのだろうか?
気が付けば男達の股間は皆一様に張り詰め、不敬であることが分かっていても服越しにその張り詰めた己の肉棒を慰めていた…
「ハァッ…ハァッ…パールジャム様が…あんな俺達に媚びるように…」
「我々が信仰してきた崇高なパールジャム様が本当は淫魔の如き淫らな存在だったというのか…?」
「もしやパールジャム様は我々とそう言った事をお望みで有らせられるというのか…?」
「そんなまさか…!あの高貴なるパールジャム様に限ってそんなわけ…」
「しかしこうして現にパールジャム様が俺達に媚びて…」
「一様に股を弄りながら話し合っていても何も始まりませんわよ…?さあ私に信仰を捧げて下さる殿方達…私の元にお出でなさい…?」
パールジャムは腕を広げ信徒達にこちらに来るように催促する。
今ここでパールジャムの大きな体に飛び付けばきっとその柔らかな肌やたわわな乳房に包まれ昇天してしまうこと必死だろう。
「し、しかし…」と理性のブレーキがかかって誰一人としてパールジャムの元に行けない中、一人の信徒がついに意を決してパールジャムの元におそるおそると向かっていった。
- 81二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:55:31
「…ふふふふっ…さぁ、共にこの地に恵みを齎すのです」
パールジャムの巨体に抱かれた男はその母性たっぷりの柔らかい肌に包まれ…甘く深い唇付けを交わされた。
あまりにも遠い存在である女神と交わるという死してもなお叶う事の無かったであろう事がこうして今現実となっているのだ。
甘美が口の中で混ざり合い、融ける。
こんな事があってもいいのだろうか?これは夢ではないのだろうか?という半信半疑に包まれるものの、しかし夢でもいい、こうして今女神と唇を合わせる至上の喜びを感じている事のは紛れもなく事実なのだからと男はその口づけに積極的になった。
「ぱっ、パールジャム様が…!信徒にあのような煽情的なまでの口づけを…!」
「もしかして…我々もあのようにして頂けるということなのか…?」
信徒達が皆一様に生唾を飲む。
信仰してきた女神の妖艶な姿を見て彼らはより一層自分の肉棒を慰めることに努める。
地に恵みを齎す精霊の女神にとって下々の男達の劣情を激しく煽るなど造作もないことなのだ。
「はぁぁっ…パールジャム様の口淫…っ!気持ち良すぎて…っ…溶けてしまいそうです…っ…」
「んっ…んんぅぅっ…うふふふ…とても逞しい男根ですこと…」
パールジャムが男の猛々しくそそり立った茶色い肉棒にぷるんと柔らかい唇を、肉棒の楽しみ方を知り尽くしているかの如く自在に動く舌が絡み付く。
その極上の口淫に男は歯を食いしばっては必死に快楽責めに耐えようとするが…
「あぁぁぁっ…!!ダメだっ、出るっ、パールジャム様っ、ご無礼をお許し下さいっ…!」
ビュグッ!!ビュブリュリュルルッ!!ビュグッ、ビュウウウッッ!!
「んっ…なんと濃厚な精液なのでしょう…私の中に恵みの力が充ち満ちて行きますわ…」
ごくっ、こくりと、喉に絡み付く濃い精液をゆっくりと飲み干していくパールジャム。
その姿は実に淫らで、男達のタガを外すのには充分過ぎた。 - 82二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:56:28
「パ…パールジャム様ぁっ!お、俺もう…我慢出来ません…ッ!」
「ご、ご無礼を承知の上、失礼します!」
「うふふふっ…私は全てを受け入れますわ…私ここは…もう整っておりますから…♡」
我慢の限界が来た男達は抑えていた肉棒を曝け出し一斉にパールジャムに群がった。
パールジャムはそんな彼らをまるで自分の愛息子を愛でるように受け入れる。
長い腰布をたくし上げ、ふんどしを横にずらせば本来誰一人として拝む事など無かったであろうパールジャムの神聖な蜜壺がご開帳だ。
陰毛がふやける位にそれは既に股から溢れる聖水で濡れそぼっており、受け入れ準備は万端だった。
「さぁ…私の中に命の恵みを注ぎ込むのです♡」
男の一人が震える手でビクリビクリと跳ねる己の肉棒を持ち、くぱくぱと物干しそうに口を開けたり閉じたりしているパールジャムの神域への入口に肉棒の先端をあてがった。
「あぁ…まさか…こんな…まるで幻を見ているようだ…パールジャム様の神域に私めが、失礼します…!」
「来て…あぁぁっ…♡」
ズブブブッ…!!
肉棒が絡み付く襞を押し分け、パールジャムの神域を進む。
既に玉袋の中身をまるごと吸い取られそうな位の凄まじい快楽の中、それは尿道口と子宮口をキスさせた。
「あぁ…感じます…♡貴方の命の鼓動を…♡とても…素晴らしいわ…♡」
「パールジャム様の中…気持ち良すぎて…こんなのすぐに射精てしまう…こんな事が許されて良いのだろうか…」
「許しましょう…♡私を信じ抜いて下さる愛しきあなた方信徒達を…私は全て赦しますわ…♡」
「あぁ…パールジャム様っっ!」 - 83二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:59:10
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あっ、ぁぁぁっ♡♡♡そうっ、それで良いのですっっ♡♡♡内に溜まった穢れも私からすれば尊い命の源っっ♡♡それら全てを私の中に注ぐのですっ♡♡あんっ、ぁあぁっ♡♡♡」
男の肉棒が神域に出入りする度に神水が迸る。
中で更に大きく膨らむ肉棒をパールジャムの膣はキツく、それでいて母性たっぷりに優しく締め付けた。
名器…いやそれよりも更に上の域の言葉をあえて作るなら神器?
パールジャムのソレはこの世のどんな快楽をも凌駕する極上の膣。
その味わいを知った者は皆一様にその神器の虜となってしまうのだ。
「あんぁぁんっ♡♡♡ほらっ♡♡他の殿方達もっっ♡♡ぴょんぴょんっ♡♡♡ぴょんぴょんっ♡♡♡これが良いのでしょうっ♡♡♡」
パールジャムの『ぴょんぴょん』にはどんな男も等しく絶対的な眷属にしてしまう程の魔性の魅力がある。
その効果でギンッギンに勃ち上がった肉棒を己の左右に突き出されればパールジャムは迷い無くそれを握りシコシコ♡♡シコシコ♡♡と扱き始めた。
「あぁ…パールジャム様が俺のチ◯ポを…幸せだ…もうこのまま死んだっていい…」
「パールジャム様がこんなにも淫らな女神だったなんて…!でもパールジャム様に喜んで頂けるのであれば…我が精液、枯れ果てる迄注ぎましょうっ…!」
「はぁぁんやぁぁっんんぁぁっ♡♡♡そうですっ♡♡♡私は信徒に身体を乱暴にされることに喜ぶッッあんあんぁぁっっ♡♡♡淫らな女神なのですよぉぉっぁっっ♡♡♡」
膣に右手に左手に肉棒を納め、さらにむっちりと太い足やら赤く染まった頬やら大きく美しく揺れる巨乳に今にも爆発しそうな肉棒を押しつけられるその姿はさながら卵子に群がる精子の図だ。
だがパールジャムは自分を従順に信仰する者達の欲望を一身に受け止め、高らかに喘ぐ。
「兎は繁栄と多産の象徴っっ♡♡♡信徒達の昂ぶる命の脈動を兎の私が受け止めっ♡♡♡そして私はこの地に恵みを齎すのですっっ♡♡♡」
「孕ませたいっ…!!産ませたいっ…!!私とっ…パールジャム様の…神聖なる命を…っ!!」
「さぁ注ぐのですっっ♡♡♡その恵みをっっ♡♡♡私に宿すのですっ♡♡♡♡♡」 - 84二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 02:01:34
ジュッポジュッポジュッポ♡♡♡と厭らしい水音が興奮を掻き立てる。
射精を催促するように降りてきた子宮口をバチュンバチュンバチュンッッ♡♡♡と激しく遠慮なく突けばその度にパールジャムは高らかに鳴くのだ。
「パールジャム様…っっ!!パールジャム様っ…我が子を…孕めぇぇっ…!!」
「あんぁんぁぁぁっ♡♡♡よろこんでっ♡♡♡貴方の子っ♡♡♡我が胎にて授かりましょうっ♡♡♡♡♡」
「ぐっ…パールジャム様ぁっ!!」
ビュグゥゥゥッッ!!ビュグッビュブルルルルッッ!!ビュウウウウッッ!!
「あぁぁぁぁぁぁ~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡私の中に…注がれてるっ…♡♡♡あぁ~っっ♡♡♡なんと素晴らしいのでしょう…ッッ♡♡♡♡」 - 85二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 02:03:29
パールジャムの神域の奥の間に白濁の洪水が流れ込む。
ドクンッ、ドクンッと止め処なく雪崩れ込むそれは奥の間をパンパンに充たした。
ズルリ…と肉棒が引き抜かれれば神域からは白濁がドロリと溢れ出す。
神域から白き命の源を垂らし「ハァッ♡♡ハァッ♡♡」と淫らなに顔を紅潮させる姿は信徒達の生殖本能を著しく刺激した。
「次は…俺が…!俺が…パールジャム様を孕ませるんだ…!」
「待て、次は俺だ…俺こそがパールジャム様の…!」
「…んふふふふっ♡♡♡私の愛しき信徒達よ♡♡私は貴方達の事を皆平等に等しく愛し受け入れますっ…♡♡さぁっ…お出でなさい…♡♡♡」
「パールジャム様っ!今までもこれからもっ!私は貴方様のことを信じ、貴方様の為に生きていく事をここに誓いますぅぅっ!」
こうしてこの一晩、パールジャムは信徒達を皆等しく愛し、信徒達は皆パールジャムに対しての信仰心の形として己の性を吐き出し続けた。
その恵みを一様に受け取ったパールジャムはたぷたぷになった腹を摩りながら妖艶に頬笑むのであった…
それから月日が流れ…
「あっ♡♡♡ぁあんぁぁっぁぁっ♡♡♡射精すのですッッ♡♡♡私の中にッッッ♡♡♡溜まりきった穢れをッッッ♡♡♡」
「パールジャム様…ッ…パールジャム様…我が子種…っ存分にお受け取り下さいっ…!」
ブビュウウッ!!ビュブッ!!ドクドクドクッ!!
「~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡」
今日も今日とてパールジャムは信徒の子種をお大喜びで受け止める。
その腹は大きく膨らみ、元々大きかった乳房はもはや爆乳レベルにまでなりつつあった。
乳を刺激してやれば神聖なる母乳が噴き出し、その極上の味わいは信徒達を喜ばせた。
こうして「兎」であるパールジャムは信徒達の恵みを受け、そしてこの大地に恵みを齎す妖精神としてオラクルの新たなる信徒達を繁栄させていったそうな… - 86二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 02:08:42
─
勢いに任せてウサ耳ドスケベ女神パールジャム様が愛しき信徒達とゴッドリンク(意味深)するエロSS書いたら思った以上に長くなってしまった
アニメデュエルマスターズV3はパールジャム様の麗しい(エッチな)お姿がいっぱい見れて素敵なアニメなので興味ある方は是非(ダイマ)
ちなみに信徒達とパールジャム様がドスケベ子作りセ◯クスをしているとの話を聞き、アウトレイジからオラクルへの転向を余儀なくされたクリーチャーもいるとか…いないとか… - 87二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 06:58:02
- 88二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 08:19:43
- 89二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 12:01:14
保守
- 90二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 12:51:54
- 91二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 16:12:57
保守
- 92二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 16:46:47
- 93二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 17:44:40
- 94二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 19:54:18
- 95二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:12:26
- 96二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:13:30
公式強すぎない??
- 97二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:49:55
アウトレイジ成り立てで喧嘩とかあるのかなーとウッキウキで路地裏探索してたら無表情でパルサーとクロスを両手に茎状態で処理してるアリスを見ちゃって初めての感情(鬱◯起)に感情グチャグチャになって初めての自家発電(教義で禁止だった)をするテスタ君誰か描いて❤️
- 98二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:57:38
このレスは削除されています
- 99二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:58:24
- 100二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 23:47:24
デュエプレで覚醒編が始まって追加されるクリーチャーの中でどんなキャラになるのか気になってたユキハナとエイプリル、いざボイスを聞いたら自分が想像してたのと大分違っててギャップを感じている
◯ユキハナのビジュアルだけ見た印象
・お淑やかなな大人のお姉さん系
・敬語で話してそう
・雰囲気的にはデュエプレのアマテラスに近い感じのキャラ
・押しに弱そう
・エロい
⇩
◯実際のボイスを聞いて
・見た目が滅茶苦茶エロい大人のお姉さん系なのに反して声が滅茶苦茶ロリ系
・かなり強めの方言で話す(何弁?)
・押し強そう
・大人な身体付きとそれに反するロリロリ系なキャラのギャップがかえって滅茶苦茶エロい
◯エイプリルのビジュアル(とフレーバーテキスト)だけ見た印象
・ハスキーめな声で喋りそう
・ドSサディスト女王様系
・オラオラ系の戦闘狂
・一人称アタシorオレで喋りそう
・エロい
⇩
◯実際のボイスを聞いて
・滅茶苦茶お淑やかなお嬢様系
・普段は自分の本性を隠して高貴なお嬢様のフリしてるけど戦いになるとスイッチ入って戦闘狂淑女になる
・声はお淑やかで柔らかめのお嬢様な喋り方、結構幼い
・一人称は多分私/わたくし
・ドスケベ過ぎる身体付きと大胆なコスチュームに反してお淑やかで物事柔らかなキャラのギャップが無茶苦茶にシコい
デュエプレにはいつもいい意味で期待裏切られてるわ…
エイプリルとか10年近くオラオラ系姐御のイメージだったから良い意味で衝撃だった
つまり大人のお姉さんドチャシコだった - 101二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 00:21:26
チリ姐さんって案外一途なイイ女だと思うんですよ
FTで「一度だけなら護ってあげてもいい」って言ってるやん
つまり一度きり護りたい人がいるって事じゃん
何が言いたいかと言うとプレイヤーの少年くんが少ない小遣いで買ったパックから出てきてそれ以来闇デッキでブロッカーとして活躍してて大事にしてくれる少年くんに恋心を抱いたチリ姐さんがある日実体化して少年くんをその理想のお姉さん体型で誘惑してジュルジュルフェラして尻まで舐めてと愛故の変態行為しまくったあげくいざ挿入して理性崩壊して普通の人間からしたら過ぎたるパワー4000で夜のバトルに突入して盛大にイき散らした挙句バトル後破壊で少年を抱きしめたまま眠って欲しいんですよ - 102二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 00:31:21
ドルドブリンガー・ドラグーンをデュエプレに実装してほしい
あとダークロードになってこの子を捕らえて両腕を拘束したい。
「何も話さないからな!」と強がってるこの子のお腹にキスして悲鳴上げさせてそのまま下へ口を滑らせてまずは腰布の上から、次にスパッツ?上からちんちんの柔らかさと弾力を感じたい。
他のティラノドレイクを人質にしている事を伝えてこの子を脅して無理やり自分の顔に跨らせて竜の血筋を思わせる引き締まった尻の重みを受け止めたい。
そのまま自分の顔にちんちん擦り付けてオナニーするよう命じて、「うんこ座りで腰を振る」という猿みたいな滑稽な方法で少しずつ勃起していくこの子のちんちんを自分の顔で感じたい。
その様子を部下のパラサイトワーム達に見てもらった上でこの子を「聞こえるかね?私の家来達がお前を嘲笑っているぞ」と言葉責めして屈辱で赤面させてやりたい。 - 103二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 00:55:10
- 104二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 03:05:08
- 105二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:23:25
保守
- 106二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 18:23:02
保守
- 107二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:46:38
- 108二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:56:10
- 109二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:56:39
- 110二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:11:37
- 111二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:50:38
「くははははッッ!!貴様は実に優秀な手駒だったよエイリアンファーザー!まんまと我々の口車に乗せられ鬱陶しいハンター軍を全滅させてくれたのだからねぇ!」と既にズタボロで瀕死のエイリアンファーザーに語るアンノウン。
「その褒美として貴様の最愛の女と娘を徹底的に穢し尽くしてやろうではないか!」とアンノウン共の魔の手がマザー・エイリアンとプリンプリンに迫り
「嫌じゃ…どうしてわらわ達がこんな目に合わないとならないのじゃ…」
と恐怖で脅えるプリンと
「私がどうなろうと構いません…でも…でもどうかこの娘だけには手を出さないで…!」
と懇願するマザー・エイリアン
そんな母娘二人の追い詰められた姿を見てニタァと邪悪に笑う鬼畜ゲスアンノウン共による母娘親子丼陵辱尊厳破壊鬼畜レイプを死に際に見せられ、恐怖と絶望と苦痛に泣き叫ぶ娘の悲鳴とこんな屈辱的な状況なのに久しく旦那のチ◯ポを咥えていなかったマ◯コに旦那のとは比べ物にならない凶悪極太アンノウンチ◯ポをぶち込まれて全てを諦観し諦めてしまったのもあって悔しいのに感じまくってしまう妻の淫らな喘ぎ声を聞いて鬱勃起し絶望の中そのまま息絶えるエイリアンファーザー概念
こんなパラレルマスターズがあっても…いいよね? - 112二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:54:26
- 113二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:13:25
鬼の世界から来たドラゴン流鬼 <パンドラ.鬼>にパラレルNTRレイプされるプリン姫見たい…
普段優しくエッチしてくれるリュウセイの見た目で荒々しく奪うように犯してくるドラゴン流鬼…
- 114二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:17:25
やっぱりディスタス化、ディスペクター化ってマジでエロいな…
- 115二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 00:50:46
うーんこれは社会のダニ もっと書いて♡
- 116二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 02:06:21
なんか自分自然と陰鬱胸糞系のネタばっかし書いてるな…
と言うわけでここでまた一つ
度重なる神々と超獣世界の者達の戦いはいよいよ終末を迎え、世界は荒れ果て退廃し民は皆一様に絶望しもはや破滅からは逃れられぬと多くのクリーチャー達が自棄を起こした
そんな世界の事などつゆ知らず、孤独なお嬢様であるアントワネットが今日も一人庭で遊んでいた所にいきなり焦燥と絶望に満ちた男達がアントワネットの元に押しかける
男達は何の躊躇なくアントワネットに掴みかかり組み伏せる
「な、なんですの貴方達は…ッ!気安く触らないで!きゃぁっ!?何なの!!わたくしは高貴なる姫なのよっ!?」
しかし男達はそんなアントワネットを怒鳴りつける
「うるせぇこのクソガキ!!俺達がこんな苦しくて辛い思いをしてるってのに、てめぇは呑気にお嬢様面しやがって!!」
「この際ガキでも良い!あぁ女、女が早く抱きてぇ!」
「もうなりふり構わねぇ!おい早くこいつ脱がせろ!」
世界の終わりを悟り完全に倫理や良心のタガが外れただ自分の欲望に忠実に動くだけの暴徒と化した男達はたとえ幼い少女であろうとも構わず犯す程にまでなっていた
アントワネットは泣きながら抵抗するも力で捻じ伏せられ、強引にチ◯ポをぶち込まれ泣き叫び、終わりなく何度も何度も輪姦される…
「はぁーっ、女…女、女、女!!せめて死ぬ時位は気持ち良い思いしてたいよなぁ…っ!」
「その時まで俺は何発でもやれるぞぉアントワネットぉ…ちゃんと最期まで気持ち良くしろよぉ…!」
「どうして…?私はただもっともっと色んな事を知りたいと思っていただけなのに…どうして私が…こんな非道い事をされなくてはならないの…」
輪姦されまくって完全に男達のダッチワイフと成り果てたアントワネットはそう最後に思いながら意識を手放した… - 117二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 07:37:56
- 118二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 16:32:01
保守
- 119二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 18:07:06
スノーフェアリーとパラサイトワームを同じ部屋で飼って観察したい
- 120二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 22:14:57
テスタ君の死体だけでシコれる
- 121二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 23:59:23
俺は名も無きビーストフォーク。
…実際に名が無い訳ではなくちゃんと産まれた時に貰った名前はあるのだが特にここで名乗ったとて何にもならない以上割愛しておく。
俺は今警護隊の一員として一人フィオナ森のパトロールに出ていた。
周りの文明、特に闇文明からすればこの森が焼かれる事が様式美だと思われているそうだがそんな様式美があっていいはずないだろう。
余りに何度も燃やされ過ぎて具体的な回数も分からなくなってた位だがもう二度とこの森は焼かせまいとこうして神経を尖らせながら見回りをしているわけだ。
そうこうしていると俺はフィオナの森の外れの山岳地帯に出た。
高い崖から見渡せる広大な山々は実にいい眺めであり、高い心理セラピー効果も望めるであろう。
…普段は晴れ晴れとしている筈の山岳地帯には珍しく雪がしゃんしゃんしゃんと降っている。
この辺りで雪が降るとなると…そこには『彼女』がいるのだ。
ドシンッ!!ドシンッッ!!ドシンッッ!!
と激しい地震が起きれば俺はもうそこに立っていられなくなる。
なんとか必死に身を地べたに伏せてそれが収まるのを待つ。
正直滅茶苦茶に、怖い。
『ええ朝ねえ。ここの所眠りすぎちょったし、身体動かしとくべきよね…あら♪かわえいシカさん鳥さんおはようさん♪』
山々の影からぬぅと出て来た大きな山二個分程の大きさのある美女…『剛撃妖精ユキハナ』はそんなことをのたまいながらその場で足踏みをしたり、身体を跳ねさせたりしている。
彼女にとっては軽い準備運動であってもこっちからしたらこの世の終わりレベルの大地震だ。 - 122二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:02:37
現に必死に地べたに這いつくばって衝撃に耐える俺の身体は恐怖でガタガタと震えている。
勘弁してくれ。バカデッカい美女の準備運動のせいでついでみたいに死んじゃいましたなんて死んでもご免だ。…死んでも?
まぁそれはそれとして彼女の事はそれなりには知っている。見るのも初めてではない。
普段は山の中で眠っているが今のように時たま姿を現す。
雪が普段は降らないような山に降っていたとしたらそれはユキハナが現れる合図だ。
雪…そう、彼女はスノーフェアリーでありながらジャイアントでもあるという非常に珍しいクリーチャーだ。
そのため体躯は俺なんかアリンコレベルになる位に巨大でありながらも、その姿は女性型のスノーフェアリー特有の雄を惹きつける美女の姿をしている。
タッパがデカいなんてもんじゃない。
規格からしてまずそこらの女とは違うのだ。
それに加え身体付きはまさに男の求める大人の女そのもの。
コロニービートル級にデカい乳が歩いたり何かするたんびにゆっさんゆっさんと揺れるのだ。
ああ、あそこにダイブ出来たのならどれだけ幸せなのだろうか?
あの二つの巨大な谷に挟まり圧死出来た者は恐らくこの世で最も幸せな死に方をしたと言えるのでは無いだろうか。
それにケツのサイズもまさにジャイアント級。
お山を二つに割ったかのようなその豊満さ。
思いっきり引っ付いてその柔肉を体中で堪能出来たのならどれ程幸せなのだろうか。
雪のような白い肌に映える薄緑色のエロい唇…あれに俺がキスをしようものなら間違いなくそのまま食われてオダブツとなってしまうことだろう。 - 123二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:03:34
そんな魅惑の大人ボディーを持ちながら本人の性格はまるで幼い幼女の如く健気で無邪気だと言うのだから実に堪らないものがある。
ユキハナに話しかけたらとてもフレンドリーで掌の上に乗せてくれたなんて話も聞くので俺にも是非そうしていただきたいものだか生憎俺は巨人所か等身大の女とすらまともに話した事のない位の奥手だ。
遠くから覗く分にはいいが実際面と向かって話すとなるとたとえどんなに相手側がフレンドリーだったとしても俺はその巨大から放たれる重圧感に口を閉ざし震え上がったまま動けないだろう。
実に情けない話だ。
現に俺はこうしてるんるん気分でラジオ体操みたいなことをしている彼女から無自覚に放たれる地震なり風圧なりに這いつくばって耐えながらそんな彼女のその体を目で愉しんでいる事しか出来ない。
あわよくば彼女の方からこちらに気づいて話かけて貰えないだろうか。
…こんな考えでいるからいつまで経っても奥手なのである。
そうこうしているとズドンッッ!!ズドンッッ!!と明らかにユキハナのものとは違う地響きが聞こえて来た。
なんだなんだと俺が困惑していると山々の影からぬぅっと出て来たのはただでさえデカいユキハナよりも更に一回りデカい男のジャイアントだ。
この場に居るのは一人だけだと思っていたユキハナも困惑した様子を見せている。
正確には俺もいるのだがまぁ…いない同然だろう。
『なっ、なに!?きゅ、急になんなのぉ!?』 - 124二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:04:27
新手のそのジャイアントは出て来たかと思いきやいきなり背後からユキハナの腰に手を回してきた。
おいおいまさかナンパってやつなのか?
身も小さく度胸も小さいビーストフォークの俺と身体がデカく度胸もデカいジャイアント…
うん、なんか凄い負けた気分だ…
『グゴォ″ グボォ″ォ″ォ″ ゴボォ″ォ″ォ″ッ″ ゴァ″ァ″ァ″ァ″ッ″』
そのジャイアントはユキハナに対して耳元で何かを言っている。
…何かを言っているのは分かるんだが肝心の内容が声が滅茶苦茶に低すぎて聞き取れない。
てかユキハナはそれを耳元で言われて大丈夫なのか。
とんでもない低さの声が広域に広がるもんだから俺の耳がぐぁんぐぁんと悲鳴を上げている。
『そげな!こげなところがすーなんて…もしも誰かが見ちょったらどうすーの!?』
ユキハナの言葉はかなり訛りが強く何を言っているのかわからない事がちょくちょくある…が、何やら人に見られたら不味いことをされそうになっているのは分かった。
…おいおいまさか、嘘…だよな?
俺しっかり見ちゃってるけど…
『ちょ、ちいと待って!まだ心の準備が…んっ…んんぅ…ふぅっ…』
あぁ…ユキハナの美しい薄緑色の唇に男のゴツイ唇が重なって…
中に舌を入れられぐちょぬちょとくぐもった厭らしい水音が此方にも聞こえてくる。
ユキハナは為されるがままに男の熱烈な求愛を受け入れている。
案外押しに弱いのか…?
口の隙間から微かな涎が垂れた。
重量に逆らって落ちるそれを頭から被れば間違いなく俺の頭はかち割れてそのまま死ぬだろう。
『ちいと!そげなわしわしおっぱい揉まんで…んんぅっ…!あっ…そげぐにぐに揉まれたら…変になってしまうよぉぉっ…』 - 125二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:05:26
ユキハナの魅惑的な横乳からズボッとゴツイ手を入れ、ユキハナのその爆乳を思いっきり手で鷲掴んで堪能し出した。
むにゅん、むにゅんと加えられる圧力に沿ってさぞ柔らかそうに歪む爆乳を見て、俺の貧相なチ◯ポはもう既に布の中でムクッと起き上がっていた。
あぁ…うらやましい…性格的にもサイズ的にも俺が出来ないで有ろう事を目の前で堂々とやられると興奮と嫉妬が同時に湧き上がって訳が分からなくなってくる…
にしてもやはりエロい大人のボディから幼げな喘ぎ声が出てくるのってこう…マジでクるものがあるな…
『あぁっ…そげな乳首まで…おらもう恥ずかしゅうてどうにかなってしまえそう…』
み、見えた…!!
真っ白な山の如し乳房、そのてっぺんの薄緑色の乳首…
ぷっくりと可愛らしく張ったそれを男は指でかりかりと弾いたり軽くつねったり…
その度にユキハナは身をくねらせ可愛らしい声で喘ぐのだ。
もしかしてこの男俺にサービスで見せてくれてたりするのか?とも思ったがそんなわけないので普通に俺はアイツに対して嫉妬とちょっとの感謝の念を抱くのであった。 - 126二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:06:27
『あぁもうそげな所まで弄ーの…おっぱい弄られたしぇいでもうぐちょぐちょになってしまーてーのに…自分でたくし上げれって?…もう…しょうが無えしだなぁ…』
ユキハナが己の長い腰布を自分でたくし上げた。
俺からするとまるで巨大な門がゆっくりと持ち上がるような感覚だ。
純白のふんどしがその姿を現せばそれがもう既に滝の如く濡れているのが分かった。
あぁ…俺もあのふんどしになりたいなあ…なんてくだらない事を考えていたら左で乳をわしわしと揉みつつ、右がゆっくりと腰をなぞりユキハナの股ぐらへと伸びた。
オイオイ、マジか。
『ちいと、ふんどし外さんで…んっ、ぁぁぁっ…!そげ中ぐちょぐちょかき回さんで…恥ずかしえ…あぁっ、あっぁぁっぁぁぁぁっ…』
岩のような指がふんどしをズラしまるで大草原のような緑色の美しいオマ◯コを曝しあげるとそのままそのここに指を突っ込み、ぐちょぐちょと中を掻き回し始めた。
すげぇ…女のオマ◯コってあんな感じなのか…
一生拝むことの無く死ぬかもとすら思っていたモノがまさかこんな形でお目にかかれてしまうとは…
胸とオマ◯コと気持ち良くなる部分を同時に刺激されユキハナは必死に声を抑えているようだが快楽の大きさに耐えられないのか、高い喘ぎ声を一帯に響かせた。
『やぁぁんあんぁぁっ!!おめんちょぐちょぐちょやだよぉ!!はぁぁんんぁゃっ、恥ずかしえ声響えてしまーてー!!こげなの森の皆に聞かれてしまうよぉ!!』
あぁしっかり俺が聞いてるし見ているよ。
そしてもう我慢が出来なくなって張り詰めちまった俺の幾分貧相なチ◯ポを必死にズリセン扱いちまってるよ。
こんな一生に一度拝めたかも分からないような至福眼福極まりない光景…
何としても目に焼き付けて一生の思い出…ならぬ一生のオカズにしてやろうと瞼押っ広げて血眼で拝んでるよ。
『やぁぁぁぁっ!!エッチな水おめんちょから流れてしまーちょーよぉ!!ぁぁっ、鳥さんごめんなさえ…』 - 127二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:07:51
激しさを増す手淫。
ユキハナのオマ◯コからはダラダラと液が迸り地に恵みの雨を降らしている。
俺もその鳥のようにユキハナの雨を浴びてみたいもんだ…
果たしてその鳥が無事かは俺の預かり知る所ではないが…
『だめぇぇぇぇぇっ!!おめんちょイってしまう!!エッチなお水沢山出てしまー、やぁっ、ふにゃぁぁぁぁぁぁっっ!!』
ブシュウウウウウウッッ!!ブプッ!!プシャァァァァァァッッ!!
指責めで盛大に絶頂したユキハナのオマ◯コから淫水がスコールの如く一帯に降り注げば、そこには美しい虹がかかった。
恐らくこの世のありとあらゆる美しい物もユキハナのオマ◯コからかかったこの虹には到底敵わないだろう。
是非とも無形…いや有形?文化遺産として登録されて欲しいものである。
俺はその絶景を瞬き一つせずその目にくっきりと焼き付けた。
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…えっ?お尻をこっちに向けれ?もう…やーとこまでやー気?ええよ、もうここまで来たらこっちもすーとこまでして貰わな収まらんよぉ…』
聳える山々に両手を突き、ユキハナは男に自分の馬鹿でかい尻を向ける。
滝の如く流れる淫水がてらてらと光り輝く。
ひく、ひくともどかしそうにしているオマ◯コに向けて男はたとえ俺のチ◯ポを何本縦に並べても足りないであろう大樹のようにぶっとく、長く逞しい勃起チンポを曝け出し、オマ◯コのスジを亀頭でなぞる。
凹と凸がハマる部分が触れあうと男はそのまま腰を押し込み…
ズムムムムムムッッ…!!!
『うっ…あぁぁぁぁぁぁっっ…!!おちんちん…太すぎだがね…おらのおめんちょ…裂けてしまう…!!』 - 128二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:10:19
す、すげぇ…ホントに…ホントにあんなぶっといのがユキハナの中に入ってく…
ジャイアントのチ◯ポのサイズの基準というのが俺には分からないがどうやユキハナにとってもあの男のチ◯ポは中々キツいようだ。
苦しそうに顔を顰めているが、男は腰をずいずいと前に突き出していく。
ズンッ!!と最後に強く腰を押し出せば…
『ぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!また派手にイってしまーた…もうそこら中がぐしょぐしょになってしまーてー…』
奥を突かれた快感でユキハナがまたしても盛大に淫水を吹き散らかした。
周囲一体がそろそろ土砂崩れを起こしてしまわないか心配かレベルになってきた。
ユキハナの膣の感触を噛み締めているのか、男がス″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ッ″…と一呼吸起き、そして腰を動かし出す。
『あっ、ぁぁあんっ、はぁぁっんあっ、そげなっ、いきなり激し過ぎっ…おらのおめんちょ、本当にめげてしまうぅっ…!』
ズゴンッ!!バゴンッ!!ドゴンッ!!
大きな衝撃が此方に伝わってくる。
地は揺れひしめき俺はまたしても死にそうになるがそれでも俺は目の前の光景をオカズにセンズリをブッこかずにはいられない。
当人達からすればただの性交であってもこちらからすればジャイアントとジャイアントが派手な格闘をしているのと変わらないのだ。
『あんぁぁんぁぁっっ!!中でおちんちんもっと大っきくなっちょー…!そげおらのおめんちょ気持ちええの…?』
肌と肌がぶつかり合う度に一帯が悲鳴を上げる。
デカ尻は肌を叩きつけられる衝撃で振動し、爆乳は千切れんばかりに激しく揺れる。
彼女が雌としてこの上なく雄の生殖本能を煽るのに秀でた体をしているのが実に分かりやすかった。
経験がない以上ユキハナのオマ◯コがどんな感触なのかは分からないが男が食いしばった口から涎をダラダラと垂らしている辺り天にも昇る程の気持ち良さである事はまず間違いないだろう。
あぁ、俺もあんな事が出来たらどれ程極楽か…
『あぁぁんっ!!やぁっ、あっ、ぁぁぁっ!!わ、おらもおめんちょ、がいに気持ち良んなってきてしまーた…ぁっ、ぁぁぁぁっ、やぁぁんっ、これっ、凄えぃぃっ!!』 - 129二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:11:16
ユキハナの声にさらに艶が増してきた。
だんだんと男のチ◯ポに自分の身体がハマってきているのだろう。
喘ぎ声が絶え間なくもれ涎が山脈に滴り落ち川を作っている。
結合部からは液が迸り、落ちたそれは地を軽く抉る。
彼女らが一回セ◯クスをしただけでここ一帯の地形がどれ程変わってしまったのだろうか。
ジャイアントともなれば周囲に及ぼす影響もジャイアント級か…
『あっぁぁあんんぁあぁっ!!ふぇぇっ!?もう射精るぅっ!?ちょっ、ちいと待って、そげな中に射精すのは…ぅゃぁぁんっ!!』
男の腰のグラインドが一層早くなり、それに合わせユキハナの喘ぎ声も絶え間なく響き渡る。
ズゴンバゴンズドンドゴンズゴンバコンッ!!!と大地震が地を揺らし、俺もいよいよ死を覚悟する。
せめて死ぬんなら気持ち良く射精させてからにしてくれ。
こんな時だからこそとばかりに俺は最後のスパートをかけた。
奴のユサユサと揺れる馬鹿でかい玉袋がせり上がったり下がったりを繰り返す。
中でぐつぐつと煮えくり返る汁がユキハナを孕ませんとしているのだろう。
ぶっといチ◯ポにマ◯コを何度も激しく往復され汁を散らし、エロい鳴き声を漏らすユキハナの姿は俺のリビドーを駆り立てた。
『ぁぁんぁんやぁっぁぁんぁぁぁぁっ!!いっ、イクっ!!ぶっとえおちんちんでおらのおめんちょ、孕まされてしまうぅぅぅぅぅっっ!!!』
ドボォォッッ!!!ゴボボボッッ!!ドブッ!!ブボォォォッッ!!! - 130二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:12:41
『やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!中で射精れちょー…っ!!こげなの絶対孕んでしまうよぉぉぉっ…』
男の盛大な射精。
玉袋にパンパンに詰まった子種汁はユキハナのマ◯コの中で飽和し、勢いよく結合部から射出される。
飛び散ったそれは一帯に激しく飛散し、俺の身にも降りかかった。
吐くほど程臭くギットギトで気色悪いそれに覆いかぶさられるその直前に俺は地面めがけ奴のとは比べものにならない位惨めでショボい射精をしたのであった。
『はぁぁぁっ…はぁぁぁっ…おらのおめんちょ…ドロドロが沢山溢れて…湖が出来てしまうよ…』
こうして俺はなんとか死ぬこと無くあの場を生還した。
…いけ好かないあの男の臭くてたまらない汁を全身で浴びなくてはならないというたまったもんじゃないオチに終わったが。
だがしかし俺はあの一件のせいで致命的レベルで深刻な後遺症…重度の巨女フェチを拗らせてしまった。
常にあのド迫力のセ◯クスでユキハナが乱れる様が浮かんではフィオナの森の見回りなど手につく筈がなく、時間さえあればあの時のことを思い浮かべながら毎日何発も一人虚しくズリセンをぶっコくようにまでなってしまった。
そして今でも俺はあの場所に行ってはまたあの光景が見れないものかと薄い期待を抱き、見れないと分かるととぼとぼと帰りまたあの時のことを思い浮かべながらおっ勃ったモノを扱きまくる虚しい日々を送るのであった… - 131二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:18:47
─
ユキハナが余りにもシコ過ぎて激長怪文書エロSSを書いてしまった…
クソデカサイズでドスケベなお姉さんボディなのに性格と声が滅茶苦茶ロリロリしてるのドチャクソにシコれる…
ユキハナが使っている方言は出雲弁とのことなので訳はこのサイト⇩にお世話になりました
恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる日本語(標準語)を全国各地の方言に変換します。30種類を超える方言に変換可能です。www.8toch.net色々おかしい所とかはあると思いますが大目に見て欲しい…(一人称間違えちゃったな…)
- 132二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:27:41
ありがとう
早速使わせて貰う - 133二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 00:48:15
- 134二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 10:07:55
- 135二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 22:06:33
保守
- 136二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 23:31:07
保守
- 137二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 08:16:54
保守
- 138二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 11:38:32
- 139二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 11:40:09
- 140二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 20:47:30
保守
- 141二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 01:31:34
いつか自分を手にとってくれるDMPの為、優秀なバニラクリーチャーを目指し『Dの学園 ナメティック・アカデミー』で必死に勉学を積むばにーらちゃん。しかし、そのムチ♡ムチ♡っとした太ももの魅力を無自覚に見せびらかし、愛想を振りまいていたが故に数多のクリーチャーたちの劣情を誘い、彼女のその艶やかな姿は日々ズリネタにされていたのだそうな。
そしてついにその興奮を抑えきれず、「オラたちがサポートしなきゃお前のパワーもブレイク数も上がらないナメ〜」などとのたまいながら関係を迫るナメナメ・ナメコーたちに脅され、仕方なしにその身体を許してしまうばにーらちゃん。ナメコどものいやらしく、独特なヌメりをもった粘液に覆われ、自分の愛液か相手の分泌液かも分からぬものが全身を這う感覚の不快感と奇妙な快楽に打ちひしがれる彼女に、無慈悲に注がれる追いナメコ汁。その止めどない淫虐の波に溺れながらも彼女は自分を使い、大会を目指す純粋無垢なる少年プレイヤーの姿を思い浮かべながら心までは決して屈しないと誓っていた。
だが彼女は知らない。すでに自身の上位互換たるちんぱんじーというカードが存在し、自分を使ってくれる人などもう誰もいないという事実を…
追いナメコ汁ってなんだ…? - 142二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 13:31:40
保守
- 143二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 23:35:30