- 1二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:07:42
- 2二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:09:28
- 3二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:10:19
なんか前にあったな…
勇者トークンが一人でブラック・ガーデンに挑んで帰ったあと水遣いに組み伏せられるみたいなやつ - 4二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:10:52
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:11:14
お前シュラシコ勢だな?
- 6二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:11:16
女体化して弱体化するやつ好き
- 7二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:12:35
- 8二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:13:17
ロリアウラムだぞ
- 9二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:13:34
さては六花スレ見たな?
- 10二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:13:39
アウラムちゃんになるんやぞ
- 11二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:14:07
立ち入ると女になったり力が半減したりする植物系のダンジョンって考えるとすごくファンタジー
- 12二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:14:57
- 13二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:15:35
ニーサンがネーサンか妹になってしまう
- 14二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:15:45
- 15二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:16:33
ドレッドルートがブラック・ガーデンの大本で〜的な
- 16二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:17:49
- 17二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:18:24
力吸われてトークンにされるのエッチっすね
- 18二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:18:41
いくらはロリ
- 19二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:18:50
寿司娘か…
- 20二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:19:01
これさ、ブラックガーデン破壊しても効果残存する?
- 21二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:19:35
もともとロリだったらどうなるんだ
- 22二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:20:43
弱々ロリになる
- 23二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:22:42
- 24二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:23:59
- 25二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:24:58
- 26二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:25:38
カムイちゃんになるけどいいのか?
- 27二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:26:13
これ攻撃力0組とかはどうなるんだ?そのまま?
- 28二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:26:47
レッドアイズブラックドラゴンをここに入れれば真紅眼の乙女が生成される…?
- 29二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:27:58
兄さん?それとも姉さんと呼ぶべき?
- 30二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:31:41
攻撃力1600以下の場合ローズトークンに襲われて負けてしまうという展開はそそるものがあります
- 31二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:32:41
ロリってどのくらい想定なんです?
年齢二桁少し過ぎたくらい? - 32二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:35:15
- 33二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:53:23
アストラム→女体化アストラム
アウラム →ロリアウラム
みたいなイメージで…
基本的に男性+モンスターはそのままの年齢のまま変わる感じ、老人系キャラの場合は自由に妙齢扱いか自由変化でいい気がする - 34二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:55:00
アストラムちゃんなら1500なのでローズトークンは倒せますが、アウラムちゃんは800になるので相討ちになります
そんな感じの因果関係で… - 35二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:56:30
ニーサンの攻撃力半分になっても900あるしやっぱ強いな…
- 36二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 15:59:12
- 37二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 16:16:23
攻撃が1/8になるからやめて下さい
- 38二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 16:24:59
- 39二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 16:51:56
ブラックガーデン展開中に着地した場合、そのおじさんもお姉さんになるという事実…
- 40二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 18:33:14
「危険な罠、排除するべきだな」
ブラックガーデンの森、仲間の安全を確保する為に交戦により先んじて除去を行うシュライグ。しかしブラックガーデンの森の魔力により、身体に変化が訪れる…
「ぐ、ぅぅ…!?」
身体がふわふわする感覚。力が抜けていく。心なしか、胸が重い。なにか呪いでもかけられてしまったか。武器も重く感じている。
(油断した、退くべきだな…)
罠を処理できた以上、仕事はこなせただろう。仲間に森の危険性を伝えて別ルートを開拓することを考えるべきだろう。フェリジットに伝えよう。安全の為…
「あんた、シュ、シュライグ…?」
夜営拠点に戻ったとき、聞こえてきたのは困惑の声だった。なにか変なものでもついていたのだろうか。
「俺がどうかしたか?」
少し変な声が出てしまったが気にしない。今は危険を伝えることが先決だ。
「い、いや。なんでもないわ…」
「そうか。あの森には怪しい魔力が込められている。迂回した方がよさそうだ」
「…あんたの姿をみればよくわかるわよ」
「…どういうことだ?」
「鏡をみればいいんじゃないかしら」
その言葉を受け取り、確認する。
そこには知らない女性の姿が写っていた。
「仲間を増やしたのか」
「違うわよ、あんたの姿が変わってるの」
「そうか」
「…あんたねぇ」
呆れた口調のフェリジット。仲間の危険を守れたならそれでいい。俺はそんなことを考えていた。
- 41二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 18:37:52
フェリジット(攻撃力1600)にシュライグちゃん(攻撃力1500)が押し倒される展開…
普段は気にしていないのに胸とか触られたときに軽く「きゃっ」とか言ってフェリジットに困惑されてほしいです - 42二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 19:36:27
ロリ化フェリジット(攻撃力800)に「今は私がお姉ちゃんだねっ!」と喜ぶキット(攻撃力700)とか…
ギリギリでフェリジットに勝てないところに姉としての威厳を感じる - 43二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:03:32
アルバス
↓
アルバスちゃんになりそうになる
↓
気を取り直して融合する
↓
融合ドラゴン体になる
↓
ただし女体化からは逃れられない
↓
お姉さんっぽい見た目になる
↓
エクレシアは困惑する - 44二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:08:13
ロリ化した場合、知識はどうなるんだろ
ぼんやりする感じになるのかな? - 45二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:28:38
- 46二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:36:22
- 47二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:38:06
- 48二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 21:49:51
- 49二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 23:46:04
ブラックガーデンでの戦闘。それが今回の任務だった。現地に到着する、そこまではよかった。
「これより戦闘に入ります……!?」
足を踏み入れた瞬間に感じる違和感。視界がどんどん下がっていく。服が重い。まるで、私が縮んでいるような…
「な、なにがおこってるの…?」
普段よりも高い声が出た。いや、違う。私がなんらかの影響で『幼く』なっているのだ。
服がだぼだぼになる。下着も、サイズが合わなくなってしまった。
「どうにかしないと…! はやて!」
『侵攻迎撃型撃刀モード』のハヤテに装備を切り替える。しかし、そこでもトラブルが発生した。
「う、ぅ…おもい…」
普段は軽々使える装備が一段と重く感じる。どうやら幼くなったことにより身体能力も低下してしまったようだ。軽々動けるはずの装備が、今は重く感じる。
そのときであった。かさり、と音が聞こえた。
「てきしゅう!?」
身構えようと閃刀を構えようとするもうまく持てない。もたもたしている間に薔薇のような植物の魔物が2体ほど迫ってきていた。
「このままじゃ…」
幼くなった身体では抵抗のしようがない。ハヤテは威力偵察には向いていて逃げの一手として使えても重くて装備が動かせない。つまり、打つ手なし。
「あ、あきらめないっ…!」
幼くなった身体で装備を支えながら、それでも戦うことを決意した… - 50二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 23:54:44
「ひ、ひゃあ…!」
蔦の攻撃が捌けず、そのまま攻撃を受ける。
まるで擽るような刺激。身体がびくっと反応してしまった。
「うぅ、まけないんだからっ」
涙目になりながら立ち上がる。
力が出ない。弄ばれている。その事実が、悔しかった。
薔薇の魔物が身体に取り繕く。機械と機械の隙間の素肌を撫でるように。
「ふ、ぁ…」
それはまるで快楽を与えているようであった。
うっとりとしてしまうようなその刺激に耐えようとしても、まるで初めてのように感じるその感覚に耐えることができない。
「まけない、まけないんだから…ぁ」
必死にもがく。それもわかっていたかのように薔薇の魔物は身体を触り続けた。
「ひぁ……」
その快楽を前に私は意識を手放した…
「レイ……レイっ」
友人の声で目を覚ます。目が覚めると私の身体は元通りになっていた。
「す、すみません」
「任務中だから気を付けないと、駄目」
「うん、気を付けるね、ロゼ」
あれが夢だったかぼんやりしていたのもあってわからない。けれども、不思議な空間もあるものなのだろう。そう思うことにはしておいた。そして、武装の選択も間違えないようにしたいと考えた。
- 51二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 00:03:43
ローズ・トークンを倒せる条件(1600以上)
ガーデン・ローズ・メイデンを倒せる条件(3200以上)
ローズ・トークンを突破できてもメイデンと遭遇したらそのまま敗北するというシチュエーションもありかもしれないな - 52二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 00:32:31
子供になって本能的に恐怖に負けてしまうようになって強気だったり気丈な性格をしていても涙ぐんだり怯えたりしてしまうというのはなかなかいいな…
絶対に抗えないという攻撃力の下がり方がなかなか性癖に刺さる
- 53二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:23:34
強者の苦痛で前もって攻撃力が下がったところを半減することでさらによわよわになったりするといいよね
- 54二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 01:27:43
- 55二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 07:49:50
杖から発射された魔力を浴びるとみるみるうちに身体が変化していって「ふふっ、これでもうドラグマに逆らう力はありませんね…」と煽られながら幼くなったり女体化した身体を弄ばれてりするみたいな
…というのを考えたりしましたが攻撃力を絶対に上回る感じの強化なので、相手の理想の姿になったりする方向で考えると良いかもしれません
- 56二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 08:31:38
- 57二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 12:04:24
- 58二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 12:18:41
- 59二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 12:48:13
「兄さん、森でなにがあったのって…きゃあ!?」
帰って来たニンギルスの姿を見てイヴは驚愕する。なんと、大人の女性の姿になって帰ってきていたのだ。服は適当に切られた服装で繋ぎ止めている。少し動くと胸が動く。
「イヴが無事なら問題ない、ここは通らない方がいい」
「魔術の影響…?」
「そんなところだ」
自分よりもしっかりしている女性らしい声にちょっとした嫉妬心を抱く。元々は兄なのに、胸も自分より大きい。
「…どうしたんだ?」
「兄さん、口調を変えないと駄目!」
「……え?」
だからこそか、違和感に耐えられなかった。
「喋る時は女性口調! もっと服装も気を付ける! 下手したら見えてしまいそうな服装にしない!」
「は、はぁ…」
「はぁじゃない! はい!」
「…はい」
「それでよし! いい、兄さんどうにか元の姿に戻せるように頑張るけど、アウラム君には会わないこと!」
「どうして、だ?」
「アウラム君がいまの兄さんにぞっこんになったら、その…困るから!」
女性としての魅力は間違いなく今の兄には勝てない。だからこそ、指摘する。アウラムの目が自分から移ってしまわないように。動き回るイヴの姿は、ニンギルスの瞳にはいつも以上に活動的になっていると感じていた。 - 60二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 13:27:24
イヴちゃんカワヨ
- 61二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 14:30:28
アウラム変身発見者
・イヴ(困惑・新しい扉が開きそう)
ジャックナイツアウラム変身発見者
・リース(愉悦・満足げに襲いそう)
アストラム変身発見者
・神樹さん(心配する、多分甘えさせる?)
リースは確信をもってブラックガーデンに誘う気がする - 62二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 14:37:25
「イヴ、どうしよう…?」と言葉にして涙目で訴えかけてくるアウラムちゃんを見て過保護しそうになるほど何かに目覚めるイヴはありかも
普段からずっと見ている幼馴染が変身して抱き締めてくることによって相手が本当に女の子になったということを感じ取っちゃう的な… - 63二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 16:08:10
この概念のSSとか見たい方いましたら適当に挙げてみてほしいかも
少し暇が出来たときに軽く書いてみる - 64二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 19:59:11
この手のやつでのロリ化は精神もそれなりに幼くなってほしいとか思うんよ
- 65二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:01:18
ロリ化して精神がスレてた頃に戻ったフェリジットさん!?
ロリ化とTSで体の変化に恐怖してイヴちゃんに泣きすがるアウラム君!? - 66二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:02:11
泥棒猫時代のフェリジットさんって色んな経験してたりなんならしくった際にヤられたりしてそうでトラウマ抱えまくってそう
- 67二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:19:11
見られたくない過去を見られて涙目になるフェリジットを優しく抱き止めるシュライグさんとか…
- 68二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 20:33:33
ニーサンはTSしてもめっちゃ堂々としてそうだけどアウラムくんは泣きそうな顔になりそう
TSアウラムくんとイヴちゃんの百合は正直凄く興味がある - 69二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 21:15:06
「イヴ、イヴ…ぅ」
か細い声で誰かが私を呼んでいる。知らないようで、どこか聞き覚えのあるような不思議な声。森の方から近づいてきている。
誰かわからないけれど、心配だ。その声の主の場所まで歩いていく。すると、ある少女が顔を覗かせてきた。
「力が入らなくて、ふわふわして怖いんだ…」
見覚えのあるゴーグル。重そうに引きずっている剣と盾には見覚えがあった。私の幼馴染が身に付けていた装備だ。
白いトゲトゲしたような雰囲気だった髪がふわっとしている。彼女、いや、彼の姿に私は見覚えがあった。
「あ、あなたは、アウラム…くん…?」
困惑を隠しきれず、恐る恐る聞いてみる。
すると少女はいまにも泣きそうな瞳でこくりと頷いた。
「あの森に入ってから、身体が変、なんだ。声も高くなって、力も入らなくって…助けてくれた人がいなかったら、その、魔物と相討ちになってた…」
「そ、そう、なんだ。助かってよかった…」
気がついていないのだろうか。意識をそらしているだけなのか。アウラム君は自分の姿のことを説明していなかった。
「教えてほしい、イヴ…おれ、どうなってるんだ…?」
普段見ることができないような不安そうな表情。教えないわけにはいかないだろう。落ち着いて、深呼吸して、アウラム君に伝える。
「……アウラム君はね、いま……女の子になってるの」
その言葉に驚愕するアウラム君。口を手で押さえる仕草がまるで女の子そのものに見える。
「うそ、だ…」
放心した様子でそう言葉にする、アウラム君。私も信じられない。少女に変わってしまった幼馴染の姿はとても不安そう… - 70二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 21:24:18
「女の子のわけ、ないじゃないか、だっておれは、おとこ……」
そういって、服の下をもぞもぞするアウラム君。なにか、確認しているのだろうか。
「……ない」
なにかを理解した瞬間に、アウラム君は焦燥した表情になる。そして、自分の胸に掌を置いた。
「……やわら、かい」
頬を赤くしながらそう言葉にする。それで、アウラム君がとっていた行動を理解する。
「だ、だめ、アウラム君、はしたないことしちゃっ」
「でも、でも…」
「だって、その、胸とか人前で触ったりすらのはよくないし、その……を確認するのも、よくない、よ…」
「信じたくないんだっ」
「でも、そうなっちゃってるの……!」
「イヴ…!」
ずっと、胸に手を触れ続けていたアウラム君を見ていられなくて、私は思わず、手に触れようとした。
「きゃ」
その影響で、アウラム君は押し倒されて、私がその上に覆い被さる形になってしまった。私の掌は、アウラム君の、あ、アウラムくんの…
「ふ、ぁ…」
おっ、ぱいを触っていた。私よりも大きくて、大人っぽい。小さく漏れた吐息は、無垢な女の子が気持ちよく感じるような声で…
アウラム君、いや、アウラムちゃん?私の中で何かがおかしくなるような感覚に襲われる。
「だ、だめ、イヴ…なんか、どきどきする…」
顔を赤くしたアウラム、ちゃんがそう言葉にする。心臓の鼓動が早くなっているのを感じる。私の顔も熱が籠る。こんな幼馴染の姿、みたことない。もっと見たい。けれど、おさえないといけない。
- 71二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 21:29:44
「ご、ごめんね、アウラム、くん」
ゆっくり立ち上がらせて、少しだけ距離を取ろうとする。
「だ、駄目」
その行動をアウラムくんは小さな力で引き留めた。弱々しい力…戦闘を知らないような女の子の力だ。
「しばらく、一緒にいてほしい。そわそわして、落ち着かないから…」
その言葉ではっとする。
そう、いまの状況がアウラム君は心配なのだ。無理もない。知らない形で身体を変えられてしまったのだから。私に頼りたくなるのも頷ける。
(反省、しないと)
変なことをしようとしてしまった自分に反省。そして、気持ちを切り替える。今はアウラム君の手助けをしてあげよう、と。
「その、幼馴染として色々手伝うからっ」
「色々って…?」
「そ、そのときになったら教えるね」
元に戻れるかはわからない。けれども、今の身体に不自由しないように支えてあげたいなとは思っていた。
- 72二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 21:34:08
アウラムくん(星杯に選ばれし者)だったらこんな感じにもの凄くうぶな感じになるのではと思いながら書きました
これがジャックナイツアウラムとかだったら色々状況が変わりそうな気がします、多分 - 73二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 21:35:34
いいねぇ最高だ
- 74二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 21:37:06
アウラムちゃんの胸はイヴよりも大きいと嬉しいという願望…
- 75二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:07:26
>>40(別ルート的な感じで)
油断した。ただの森かと思っていたら、まさかあんな呪いがあったなんて。
あたしの掌を確認する。『あの時』と同じ、小さな掌だ。そう、今のあたしはいくつか幼くなってしまっていた。原因は不明。おそらく、森の植物に力を吸い取られたのだろう。薔薇のような魔物が出現したのも確認した。今のあたしだと勝てない相手だ。
「……くっ」
長銃を持とうとしてもふらつく今の身体に舌打ちする。狙撃をしようにも、これでは撃ったときの衝撃であたしがダメージを受けてしまう。これでは、力がなかった頃と同じだ。自分でも嫌になる。
「てったいするしかない、か」
たどたどしく喋ってしまう舌すらも憎たらしい。生きることだけに精一杯だった頃の時代を思い出すから。
物陰に隠れ、衣類を繋ぎ止め、現状でもそれなりに動けるように調整する。問題ない。逃げるのだけはできる。あたしは、ブラックガーデンから離れることにした。
- 76二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:14:11
トライブリゲードの仲間の夜営拠点まで到着したあたしは、その拠点に足を踏み入れる前に考え込む。
(いまのあたしは受け入れられるのだろうか)
かつて、なんでもしていた時代のあたし。みんなと協力しあって、『姉』と呼ばれるようになる前のあたし。そんなあたしを見て、みんなは受け入れてくれるのだろうか。
それを考えると途端に不安になる。
もし石を投げられたら、否定されたらどうしよう。いや、仲間がそんなことするわけがない。けれども、フェリジットとして見られなかったらどうするべきか。数多くの不安が過る。
「やっぱり、いまのあたしじゃいけないばしょ……」
薄汚れた過去の象徴がいてはいけないだろう。そう思って立ち去ろうとした瞬間だった。
「君、どうしたんだ」
彼が…シュライグがあたしを見つけ出した。
「すこし、まいごになっただけ」
そっぽを向くように言葉にする。シュライグにだけは見られたくなかった。こんな姿、あたしらしくないし、思い出したくもなかったから。だから、あえて他人のようなふりをしてみる。フェリジットだと思われないように。
「そうか」
シュライグは小さく頷くと、あたしに近づいてきた。
- 77二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:20:07
「……なにがあったか知らないが、その格好でいると風邪になるぞ、フェリジット」
そういって、シュライグかあたしに毛布をかけてくれた。それは、昔味わうことができなかった『大人の優しさ』だ。
「……どうして、わかったの」
「わかるさ、俺達は戦友だからな」
そう言って、微笑む彼。嫌味もなく、言葉数が少なく、伝えたいことを伝えるだけ。クールでいつもわからない彼が、いまは暖かく感じる。
「……シュライグにだけはみられたくなかった」
「どうしてだ」
「よわいあたしなんて、いやでしょ」
「そんなことはないさ」
「……あたしはいや」
「そうか」
深く問いかけることもなく、ただ聞いてくれる大人。その存在がいまはとても嬉しかった。
「……すこし、だきついてもいい」
「珍しいな」
「おとなのあたたかさがしりたくなった。それだけよ」
「わかった。存分に甘えるといい」
子供をあやすように静かに抱き締めるシュライグ。いつものようなドキドキはない。けれども、包み込むような安心感がそこにはあった。
- 78二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:22:05
- 79二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:22:47
シュライグは多分多くのことは聞かないけど絶対に困ってるときに助けてくれそうだよねっていう感じでSSにしました…
- 80二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:45:48
TS気にしない勢っぽいのはシュライグとニーサンが思い浮かぶけど、ばりばり気にしそうなのは誰なんだろう
シュリットとかかな - 81二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 22:46:33
ロリズ姉にキットちゃんはどんな反応するのか
- 82二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 23:03:13
「…というわけで、森に入ったフェリジットが幼くなってしまった。元に戻るまではカバーしてほしい」
「り、リズねえちゃんが、小さく…!」
これは革命的だ。ちんまりしているお姉ちゃん。新しい発見!絶対可愛い!超可愛い!まるで、小さな子猫ちゃん!
「よ、よろしく」
「はいはい任されました!キットちゃんにおまかせっ」
「キット?」
「ふんふん、リズねえちゃん。しばらくの間、私がキットねえちゃんになってあげるっ」
私生活を支え、お風呂で身体を洗うのもばっちり手助け!我ながら完璧なプランだ。かわいくなったリズねえちゃんを助けるならばなんだってしたい。
「キットはやる気だな」
「ちょっとふあんなんだけど…」
「たとたどしいしゃべり方もいい…!写真撮っちゃおっと」
「あっ、まって!」
「微笑ましいことでなによりだ」
「シュ、シュライグ、とめて! いまのあたしじゃてがとどかない」
「いいじゃないか、姉妹仲良しは」
「シュライグ!」
こういう時間も悪くないよね?
困っている、今のリズねえちゃんの姿も忘れないようにしたいとは思っていた。
- 83二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 23:06:12
- 84二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 23:09:01
キットちゃん絶対そういう反応するわ
あの中じゃ一番末っ子だろうし - 85二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 23:31:06
TSなどの要素があるので概念的にスレ外には持ち越しにくい話題ではありますがSS書けそうなものを発見したら時間を見つけたら書くかもしれません…
- 86二次元好きの匿名さん22/03/24(木) 23:54:55
ローズトークンに負けたら更に状態が悪化するとかそういう概念も面白そう
女体化勢だったら更にロリ化して、ロリ化勢だったら精神退行が発生するとか - 87二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 00:33:36
「ゆ、勇者様…?」
『ブラックガーデン』から脱出した勇者様の姿は見るからに変化していた。私が呼び出した勇者様はガッチリした体つきが印象的な青年だった。しかし、今の勇者様は女性そのものだ。大きいおっぱいに、むっちりとした太もも。私なんかよりもずっと女性らしい。
「油断して、深く入りすぎた…でも、お宝は手に入れたんだ」
「お宝?」
「これ。星空蝶みたいに敵を倒したら入手できたんだけど、なにか意味があるのかな…」
手渡された薔薇の『刻印』のようなものに手を伸ばす。
その瞬間だった。
とくん。
(勇者様、よく見ると、とっても可愛い…)
勇者様の姿に釘付けになった。抑えようとしても抑えられない衝動のような感情が沸き上がる。襲いかかりたい。女の子の勇者様に。
「水遣い? どうしたんだ…?」
心配そうに顔を覗かせる勇者様。
「ごめんなさいっ、勇者様っ…♥️」
私は『彼女』におもいっきり抱きついた。 - 88二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 00:41:09
「な、なにをするんだ、水つ…ひゃんっ」
私の力を振りほどこうとしても、女の子になった勇者様の力では抜け出せない。そっと、感じやすいところに手を伸ばす。
「ふふっ、いまの私なら、勇者様に勝てちゃいそうです」
「だ、だめ、みずつかい、それ…っ」
擦るように手を伸ばす。その瞬間、勇者様の甘い吐息が聞こえてくる。知らない声、喘ぐ姿にどんどん気持ちが高揚していく。
「ずるいですよぉ、勇者様。わたしよりもおっぱいがと大きいなんて」
「そ、それは呪いが、ふぁ…っ」
「だから、そんなずるーい勇者様のおっぱい、いじめちゃいます」
わたしのおっぱいと勇者様のおっぱいをすりあわせる。当然気持ちよくなる先端がくっつくように。
刻印が輝く。もっと、もっとやるべきだと。
「ふふっ、声はおさえない方がいいですよ~? いっぱい言葉にした方が気持ちいいですからっ」
「ひにゃ、あ、だ、だめ、だめぇ」
とろんとした勇者様の表情を見るとゾクゾクする。たまらない、イかせてあげたい。もっともっと激しく、動いていく。
「ひ、も、もう、なにか、き、ひ、ひにぁ…あああ♥️」
痙攣する勇者様。無事に到達したみたいだ。なでなでして、彼女のことを支える。
「ふふっ、お疲れ様です…♥️」
- 89二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 00:42:05
ありがとうございます
- 90二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 00:45:47
ぎゅっと抱き寄せる。
その瞬間、刻印の光が失われる。
一瞬ぼんやりする意識、そして自分がなにをしていたかを思い出す。
勇者様を、襲っていた。
「ご、ご、ごめんなさいっ、勇者様っ」
「ふ、ぁ…♥️」
謝っても快感の波から戻ってこない勇者様。その表情を見ているだけでも興奮してしまいそうになるけれども、押さえる。危険な刻印に魔力を注ぎ解呪する。これでもう大丈夫なはずだ。
「い、いきましょう、勇者様」
「イく…?」
「や、宿屋にです」
いまは身を休めることが大切だ。添う思った私たちは宿屋に戻ることにした。そこでもう一度シてしまったかは、その、内緒の、話です。
- 91二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 00:48:34
- 92二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 04:04:26
ローズトークンにちくってされたら、さらに膨乳とかして戦闘ができないような体つきになったりとかするシチュもいいと思う…
- 93二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 04:27:16
- 94二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 07:06:22
- 95二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 07:40:11
ローズ・ガーデン・メイデンが攻めという概念も面白そうなんだけど、どういう展開にすればいいかが少しわからないな…
香りに誘われたら、みたいなのかな - 96二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 09:50:40
- 97二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:29:08
- 98二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:41:17
- 99二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:43:05
- 100二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 16:41:54
1600の黒庭ラインでいい感じのモンスターがなかなか思い浮かびません…
- 101二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 16:52:20
- 102二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 18:54:49
黒庭の(2)の効果は…
(2):フィールドの全ての植物族モンスターの攻撃力の合計と同じ攻撃力を持つ、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
このカード及びフィールドの植物族モンスターを全て破壊する。
全て破壊した場合、対象のモンスターを特殊召喚する。
…という効果なので、後からやってくるモンスターは全く元気な状態で来ることになります
つまり、トークンが消えたかと思ったら、悦楽を感じさせようとするお姉さんが着地することになるのでかなり事案が発生するかと…
- 103二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 19:21:57
- 104二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 20:49:11
攻撃力が半減で逆転したりする姉妹とかだといい感じの展開になりそうですが、なかなか思い浮かびませんね…
- 105二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 21:36:07
ラビュリンスさんは攻撃力半減するときっちり召使いふたりに力負けするようになる…
なかなかいいかも - 106二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:00:09
- 107二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:41:06
加速…
少し特殊なシチュエーションかも… - 108二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:36:56
- 109二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:38:32
- 110二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 01:38:21
世界が闇に包まれた瞬間、その邪神は現れた。
「あれが、邪神ドレッド・ルート……!」
勇者様が光の聖剣を構える。
私も応戦できるように水の魔法を準備する。
今回の冒険の討伐対象、ドレッド・ルート。それは恐怖を司る邪神とされている。
「ここから見ているだけでも、身が震えてしまいます…」
その迫力、恐怖を引き立てるオーラに思わず怯えてしまう。逃げたくなってしまいたいほど、怖い。
「大丈夫だよ、水遣いちゃん、私たちは負けないから」
そう言葉にしている勇者様も震えていた。気丈に振る舞っているのは私を心配させないため。そうだ、私たちはここで止まるわけにはいかない。
「行こうっ!」
「はいっ」
ドレッド・ルートが待つ森まで駆け抜けていく。大丈夫。どんなことがあっても勝てるはず。そう信じて、前に進む。ドレッド・ルートがいる森までたどり着く。その時、であった。
「く、ぅ…!?」
先陣を切っていた勇者様が踞る。この距離では回復魔法も届かない。
「ゆ、勇者様っ! …っ!」
なにか、森が揺らめいている。膨大な魔力が身体を包み込むような感覚。その違和感に気がつくことができたのは、私が魔法使いだったからかもしれない。
「と、トーラっ!」
魔力防壁を展開して、自身に受ける魔法の効果を失くす。私が機能停止に陥らなければ、回復魔法を扱って回復することができる。勇者様の元に向かわなければ。急いで勇者様に近付く。そして、異変に気がつく。
勇者様が縮んでいたのだ。まるで、子供のように幼い姿になっている。森の魔力の影響なのか、わからない。けれももこの状況は危険だ。 - 111二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 01:50:16
「わ、わたし…なにが…?」
ゆっくり起き上がろうとする勇者様。
しかし、その瞬間、再び変化が訪れた。
「ひ、ひぁ、ぁ…」
勇者様が両手を抱えて震える。
ドレッド・ルートの『恐怖』が襲っていると思案するころには、もう遅かった。
「こわい、こわい…!」
「ゆ、勇者様っ」
だぼだぼになった服を引きずりながら、幼くなってしまった勇者様が私に抱きつく。しがみつくように、すがるように。
「なにか、なにかみてるの…! こわい、おねえちゃん、たすけて…!」
涙を流しながら訴える彼女。その姿は勇者と呼ぶには幼すぎる、少女の姿そのものだ。震えている。こわい、こわいとうわ言のように繰り返しては、私に助けを求めている。
「……大丈夫、ですよ。お姉ちゃんに、任せてください」
「ほんと…?」
「本当です。ほら、信じてください」
精一杯微笑んで、勇者様を励ます。
本当は私も逃げ出したい。怖くて、恐ろしくて、走り去りたい。けれども、それをするわけにはいかない。私は、勇者様の仲間なんだから。杖に手を添えて、構える。少しずつ近付いてくるドレッド・ルート。手を下すのはわけないといった様子だ。
「……負けません」
「ふ、ぇ…」
足音が聞こえる度に勇者様の震えが激しくなる。地面がうっすら湿っていたのに気がつく。幼くなってしまった彼女のその現象を咎めることはしない。私が同じ立場にたっていたとしてもそうなるに違いないから。
邪神が迫る。このまま手がないか。そう思っていたときだった。 - 112二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 02:04:37
カサカサと、音が響いた。
それは、私たちの陣地に薔薇の魔物が侵入した音だった。小さな音を奏でるその魔物は敵対の意思を持っていない。それならば、使える手段はある。
「み、ミニマム・ガッツ…!」
薔薇の魔物を媒体に、ドレッド・ルートに特殊な魔力弾をぶつける。一時的に敵を無力化する魔法だ。いざというときに使えるようにと修行していた、魔法。
一瞬、よろめく邪神。倒すなら、いまこの瞬間しかない。
「おねえちゃん……」
幼くなった勇者様が私の手を掴む。小さくて、暖かい手。命の温もり。それが私に小さな勇気をくれる。
「届いて!」
精一杯の魔力を込めて、ドレッド・ルートに攻撃をぶつける。小さな一撃でもいい。これで、倒す。大きく揺れ動き、倒れる邪神。その瞬間、空間を支配していた『恐怖』から解放された。ほっと、安堵する。私でも、勇者様のように頑張れた。守るために戦えた。それが幸福なように感じられる。
「あ、れ…?」
錯乱状態に陥っていた勇者様が元の意識に戻る。最も、姿はそのままだけれども…
「みずつかいちゃん、わたし…って、あれ、なんでことばがって、あ、あぅっ…」
あたたかい感覚に気がついてしまったのか、内股になり小さくなる勇者様。その姿はやっぱりかわいい小さな女の子だ。そっと、撫でながら、言葉にする。
「色んなこと、おいおい話しますよ。……その、下衣の替えがすぐに出せそうにないのは申し訳ないですが…」
「ち、ちがうの、これは、ちがうから…」
「わかってますよ、勇者様」
そっと抱き締めて、優しく包み込む。
「恐怖で壊れてしまわなくて、よかったです」
どんなことがあったとしても、私は勇者様の味方だ。それは変わらない。無事に彼女らしい姿が見れたことにほっとしている。
「行きましょう、呪いも解除しないといけません」
「……いっしょにいてくれる?」
「勿論です、勇者様と一緒に、どこまでも」
旅路はこれからも続いていく。きっと。 - 113二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 02:22:49
なかなか恐怖シチュ難しいなと思いながら書きました…
- 114二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 09:13:32
人形じゃないモンスターが変身したときとか喋れるのかな、気になる
- 115二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 13:23:38
ご主人との距離感を間違えるイムドューグちゃんとか
- 116二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 14:49:03
蝕みの鱗粉とかも 加えていっぱい弱体化してほしい…
- 117二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 22:52:13
概念的には色々語られてきたような感じになるかな
- 118二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 06:08:33
保守
- 119二次元好きの匿名さん22/03/27(日) 16:29:36
イケメン勢のTSからしか、得られない栄養がある…
- 120二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 00:54:16
シチュエーションを掘り下げると面白そうなものの、特殊性に引っ張られるな…