洒落にならないタフい話

  • 1二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 09:49:31

    くねくねの正体見たり!
        ↓

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 09:52:30

    両面宿儺「はーっ日本よ滅ぶべし!」

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 09:53:18
  • 4二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 09:54:16

    >>3

    なにっ

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 09:54:46

    はーっなんか薄気味悪いなあ
    ここはきさらぎ駅だからね

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:00:06

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:01:31
  • 8二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:10:22

    私はキャプテン・メリー
    この電話を聞いている君は選ばれし者
    私に追いつかれる運命にある弱き者
    単刀直入に言おう、日本にいるある人形に襲われてほしい
    名は「メリー」 もちろんめちゃくちゃ怖い
    メリーと話すには通話でなければならない ラインやメールは禁止
    なぜなら万が一にも追いつかれる恐怖がかき消えてはいけないからだ
    ぶっちゃけ追いつかれた後はどうでもいいんだ あなたの後ろにさえ立てればなあ
    さあ肝っ玉に自信のないやつは電話をかけろ お前を失神KOさせろ
    急げっ乗り遅れるな 恐怖を手に入れろ "怪談・ラッシュ"だ

  • 9二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:11:33

    ヤマノケ「女なんてもん取り憑いてオ○コさせるだけの道具やんけなにムキになっとんねん」

  • 10二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:12:09

    >>1

    わたしの弟から聞いた本当の話です。 弟の友達のA君の実体験だそうです。

    A君が、子供の頃A君のお兄さんとお母さんの田舎へ遊びに行きました。

    外は、晴れていて田んぼが緑に生い茂っている頃でした。


    せっかくの良い天気なのに、なぜか2人は外で遊ぶ気がしなくて、家の中で遊んでいました。

    ふと、お兄さんが立ち上がり窓のところへ行きました。A君も続いて、窓へ進みました。

    お兄さんの視線の方向を追いかけてみると、人が見えました。マスクを被った人、

    が1人立っています。 (あんな所で何をしているのかな)と思い、

    続けて見るとその浮浪者のような人は、バキバキバキと動き始めました。

    (踊りかな?)そう思ったのもつかの間、そのナバホ族のような人は不自然な方向に体を曲げるのです。

    とても、人間とは思えない間接の曲げ方をするそうです。


    バキバキバキと。

    A君は、気味が悪くなり、お兄さんに話しかけました。

    「ねえ。あれ、何だろ?お兄ちゃん、見える?」 すると、お兄さんも「分からない。」と答えたそうです。

    ですが、答えた直後、お兄さんはあの高潔な鷹のような人が何なのか、分かったようです。

    「お兄ちゃん、分かったの?教えて?」とA君が、聞いたのですが、

    お兄さんは、 「分かった。でも、分からない方がいい。」と、答えてくれませんでした。


    あれは、一体なんだったのでしょうか? 今でも、A君は、分からないそうです。

    「お兄さんに、もう一度聞けばいいじゃない?」と、

    私は弟に言ってみました。 これだけでは、私も何だか消化不良ですから。 すると、弟がこう言ったのです。

    「A君のお兄さん、今、尊鷹になっちゃってるんだよ。」

  • 11二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:12:50

    八尺様みたいなもん人間殺す怪異やんケ
    なにおねショタに出しとんねん

  • 12二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:14:45

    >>11

    考えた奴が巨乳好きだったと考えられる

    まあ白ワンピースなら貧乳も映えそうやけどなブヘヘヘヘヘ

  • 13二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:15:38

    怪異なんてオ〇コするための道具やんケ なにムキになっとんねん

  • 14二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:16:49

    アハハハハお告げがあったぞ
    ××××だよ ××××が来るんだぞうっ

  • 15二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:17:12

    >>8

    俺はキャプテン・メリーだあっ もちろんめちゃくちゃ怖い

    壁に背中をつけて妨害してくるなんてお前には失望したよ

  • 16二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:17:59

    >>10

    祖父「今この瞬間ナバホ族のA兄は死に“誇り高き鷹”ソンオウが生まれたのだ!!」

  • 17二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:20:09

    リンフォンの正体見たり!!
    パズルゲームの玩具と思われていた物体の正体は凝縮された極小サイズの地獄だったのかあっ!!

  • 18二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 10:28:10

    "ベクシンスキーの絵'は別名"三回見たらごろし"という
    お前の命はあと二回や

  • 19二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 11:36:57

    猿の手
    猿夢
    猿空間

    猿渡哲也の正体見たり!漫画家として知られる猿渡哲也の正体は恐怖の猿使い渡哲也だったのかあっ!

  • 20二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 11:44:01

    あれほど行くなと言うたのに行ったんか!行ってしまったんか!猿空間に!!
    ...もう駄目じゃ、残念じゃがもう現世には戻ってはこれんじゃろう...

  • 21二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 11:49:21

    実は田代さん...数年前に亡くなっていたそうです...
    そうなると、私があの日病院で会った田代さんは一体誰だったんでしょうか...

  • 22二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:19:58

    私「ボケーッ 忌子の森には近づくな言うたやろうが」
    友人A「おいっ きもだめしについてってくれ」
    私「なんじゃあ この汚い森は」
    友人B「あのう チンチン見せましょうか?」
    友人C「帰りに家でダベっていーすか?」
    私「そんな時間あるかあ」
    友人B「あのう 肛門見せましょうか?」

    森の祠での、友人2人との壮絶な会話である。

  • 23二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:23:24

    猿夢(モンキー・ドリーム)

  • 24二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 12:25:21

    >>22

    なにっ 意味・怖

  • 25二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 13:30:39

    >>24

    悪霊戦士キースと考えられる

  • 26二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 15:12:54

    俺は八尺様の投稿者だぁっ
    八尺様をショタ狂いのメスブタに改変するなんてお前達には失望したよ
    せめて貞子くらい怖がってくれよ

  • 27二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 17:23:43

    俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした

    街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場
その日も良く釣れ、しばらくした頃、全身に寒気が。
    
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず夜釣りを楽しんだ


    「あなたも釣りですか?」後ろから声をかけられた、振り返るとそこにはせむし男風の中年男性Zが
    
「えぇ、ここよく釣れるんです」「フェフェフェ」
    
「あなたも釣りですか?」「・・・フェフェフェ」
    話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
Zはどう見てもボロ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない、こんな所でなにを・・・

「あなた、つらないんですか・・・」男性の声・・・
    いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
    
「つりましょうよ、あなたも・・・」
    俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていたZの首吊り死体が!!
    男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!

    気が付くと俺の目の前には無数の米軍が「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている




    

バキッバキッバキッ
    聞いたことのある音、"S"だ!"S"が現れるぞ!「我が名はS鷹」
    吊られたZの背中から灘生まれのSさんが現れたのだ
!
    影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、自前の腕を振り回し
「塊蒐拳!!」と叫ぶ、すると振り回した拳が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
    
ある程度影を振り払うと、Sさんの呪文によって周りには光が走り、しゃあっ!と言う間に米軍は全滅した。

  • 28二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 17:25:13

    >>26

    貞子なんて始球式に出るようなマスコットみたいなもんやんけ

    なにムキになっとんねん

  • 29二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:11:41

    >>22

    Bの問いに答えてしまうとチンチンと肛門丸出しで殺されると考えられる

  • 30二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 22:12:38

    どれだけメリーが後ろを取ろうが朦朧拳で後ろ取られて破壊されるってことやん

  • 31二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:16:32

    ヒサルキに関係するのかどうか分からないが、
    俺が聞いたことあるのは『ヒサル』ってやつで、人と猿の合いの子みたいな化け物。

    ヒサルはハワイの山に住んでたんだけど、ある日町に下りて来て日本人の女を拉致る。
    すると、女は泣きながらゴキゲンなコックが欲しいとヒサルにおねだりをするんだ。
    ヒサルは女の気を惹こうと、女と一緒に山を下りて町でハウエルに会いに行く。
    その帰り道、大きな池の所にさしかかったところで、女はヒサルに、
    「池の畔にあるヤシの木の実を取ってちょうだい。」と、またもやおねだりをする。
    ヒサルはハウエルを背負ったまま木に登り、女に指示されるがままに
    池に大きく張り出した実を採ろうと手を伸ばす。
    途端、ヒサルとハウエルの重みに耐えきれず枝が折れてしまい、ヒサルは池に落ちてしまう。
    ヒサルは必死で岸に戻ろうとするけれど、背負っていたハウエルが重くって泳ぐことが出来ない。
    これはもう助からない、と思ったヒサルは最後の力を振り絞り、
    「こうなっては仕方がないが、お前たち日本人の女は清純そうな顔をして俺たちガイ ジンのコックをしゃぶりたくてウズウズしてたんだろククククク」
    と叫びながら池に沈んでしまう。

    確か、じいちゃんかばあちゃんか子供会の集まりだかで聞いた。
    なんか、怖いっていうよりもの猿しい話だって思った。

  • 32二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:20:14

    「そこまでや」聞いたことのある声、猿生まれで猿感の強いSさんだ
    影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、自前の竿を振り回し
    「しゃあっ!!」と叫ぶ、すると竿が眩く光り、ほとばしる精液が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!

  • 33二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:28:04

    確かに私の母はもう世になく、はっきりとした記憶もありません。
    それでも顔くらいは見たことあるのです。
    …あの日見た仏壇の女性は誰だったのでしょうか…

  • 34二次元好きの匿名さん22/03/25(金) 23:34:09

    覚悟してください!
    炎を打ち込みます!
    ヒサルキ「ウアアアッ炎ダーッ助ケテクレーッ」

  • 35二次元好きの匿名さん22/03/26(土) 01:10:36

    私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
    本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。 「 出発します~」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

    私は思いました。このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
    この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)

    とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり~活けづくりです。」
    活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
    振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。

    パリンッ

    直後、音がすると窓が割れました。小人たちは「なっなんだぁっ」と叫びをあげました。
    「ん?なんだここ?まあいいか。どうもすいませんね、飛び込んじゃって」
    髭を生やした男性がとぼけた声を上げると、小人たちは奇声を発しながらその男性にとびかかりました。

    「おいおい何すんだよお前ら。妖怪か?」と言いながら、髭の男性は小人たちの突進を幽霊みたいにすり抜けたかと思うと、小人たちは弾けるように吹き飛ばされていました。
    気が付くと、髭の男性は吹き飛んだ小人に脚を向けていました。どうやら蹴り飛ばしていたようですが、いつの間にそうしたのか私にはわかりませんでした。
    そうして小人に群がられていた男性を助け起こすと、見ていた私の方にぽいっとよこして言いました。
    「変なものに巻き込まれたみたいですね、みんな」
    私があなたは一体…とかすれた声で聞くと、髭の男性はこう答えました。

    「俺は春草。幽玄死天王「疾風の春草」だ」

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