- 1二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:01:47
- 2二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:04:20
真人「お前が人を殺すように俺は人を助ける!」
- 3二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:06:47
五条「問題しかない、僕最弱だから」
- 4二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:10:48
俺は平等に悪人も助ける
- 5二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:14:48
平安時代最弱の祈り人宿儺
- 6二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:24:49
何故俺は落ち着いている……?俺はあの術師が生きて安堵しているのか?他者に満たしてもらおうなどと常に考えてきた。そう食らいたくなくても食う、目障りでも殺さない。退屈でも遊ばない。それが俺だ。変わりはない。生きる意味としてはちょうどいい。そうだ、生きる意味。それが俺にとっての他者だ。俺は俺の身の丈を超えて生きようとしている。それを測れないのは俺自身の問題だ。宿儺(おれ)を救う。それが今のこいつらの現実なわけだ。現実に従う者を見て、なぜ俺は落ち着いている?同じようなやつは千年前にもいた。千年前と変わったのは俺以外の連中……?小僧、そうだ、お前だ。千年前、向き合う相手は自分だった。自分の理由も現実も全て俺にとっては確かなものだった。誇りもあったろう。自己犠牲していた者もいただろう。だが、今回は違う。同じ肉体に魂を同居させていたんだ。俺はコイツが、コイツの魂が何度折れても立ち上がらない、意志の弱い現実を持っていると知っている。俺よりも遥か格上の強者が、理想を捨てた弱さでのみ俺を見下すことを知ってしまった。俺はそれがどうしようもなく心地よいのだ。つまり俺は身の丈が小さすぎる故に現実とは無縁で、現実を愛している人間だったわけだ。
- 7二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:36:53
自分の役割なんて理解せず無視して生きていく事が、生きていく事なんじゃないかって最近まで思ってなかったんだそれで死.ねたら正しく死.ねたとは言えないんじゃないかってでも今は それは少し違う気がしてる犬の散歩とか家族を養うとか 役割は大事だしそんなものがなければ 食ってクソして寝るだけなんて 病気で寝たきりなんて 自分の人生が 誰かと繋がって何かを残したとしてもその人を形作る思い出よりも 小さな記憶の欠片がどこにも漂わなかったら 人の命に価値なんてないんだよ生き方の問題だったんだその価値をある様に振る舞う奴を俺は許せなかったんだ……宿儺 オマエの事は好きだよでも人間は道具だから 生まれた時に役割が決まってるんだ善い奴も悪い奴も どっちが本当の人間かなんて明確だ間違ってないのは俺だだから絶対に知ってもらうつもりはなかったんだオマエが価値を見出す オマエ以外の人間の事
- 8二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:37:48
好みはありますよ
- 9二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:40:21
脹相…私の何よりも大切な可愛い子……
- 10二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:42:48
東堂「どんな男が嫌いだ?」
- 11二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:47:47
虎杖倭助「オマエは弱いいから人を見捨てろ オマエは孤独に生きろ俺と同じになれ」
- 12二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 00:06:20
真人「人間のい気持ちいいところ、1つ教えてやるよ」
真人「い~っぱいいるところ」