- 1二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 19:12:46
魔法少女たちの狂気の愛を妄想するスレ2つ目です
思う存分楽しみましょう
前スレ
(閲注)まどマギのキャラ達のヤンデレを妄想するスレ|あにまん掲示板まどドラの影響でまどマギ熱が再燃したので建てました外伝作品もアリです、少女たちの歪んだ愛の形を妄想しましょうbbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 19:22:15
前スレで投稿された素晴らしきSSのリンク一覧です
おりこ☆マギカ編
ワイが好きなやつ | Writening「見つけたわ、私の運命の人……」 美国織莉子のその一言が、すべての始まりだった。君の日常は、彼女の強引なアプローチによって一変する。 「――さん、おはよう。今日もいい天気ね。一緒に登校しましょう?…writening.net貴方と織莉子とキリカ(side織莉子) | Writeningあの日、貴方、――さんを見つけた瞬間、私の世界は色鮮やかに輝き始めました。予知が告げる、私たちは結ばれる運命なのだと。 「見つけたわ、私の運命の人……」 この確信に満ちた喜びを、隠すことなんてで…writening.netキリカ バッドエンド | Writening君は、一歩、織莉子へと踏み出した。その顔には、苦渋の色と、悲壮な決意が浮かんでいる。 分かった。君の望む通りにする。だから、キリカを解放してくれ。 「まあ、――さん! 本当に? ああ、嬉しいわ……! …writening.net君とキリカと織莉子の三角関係(ハッピーエンド) | Writening織莉子がキリカを人質に貴方を脅している所からの分岐となります。 このお話をIFあるいはTRUE、どちらと受け取っていただいても構いません。お好きな方を選んで下さい。 「見つけたわ、――さん」 …writening.netヤンデレももこ
ヤンデレももことその彼氏 | Writening「んちゅ・・・むちゅ・・・」 二人っきりの家で互いにキスをしている男女。十咎ももことその彼氏である いつ頃からかももこは自分と付き合っている彼氏に対して病的な愛情しめす、所謂ヤンデレとなったのだ …writening.net病んでるマミさん
病みさん | Writening「こんな時間にどこへいくつもり?また、私以外の女の子と会いにいくの?」 「○○のこと、逃がさないって何度も言った筈よ?」 「懲りてくれないのね……」 「……謝罪の言葉なんて聞きたくないわ」 「○○に逃げられ…writening.net逃避行 | Writening 魔法少女の真実、希望を願った果てに待つのが、魔女という絶望の姿だなんて。 その事実を突きつけられたあの日から、私の時間は止まってしまった。 どれくらいの日が経ったのだ…writening.netヤンデレで半魔女化したマミとその彼氏 | Writening<へぇ、これは珍しいね。マミ、キミのソウルジェムは確かに穢れ切った。もちろんそのまま魔女になるはずだった> <だけど君があの少年に対する”愛”という感情が強すぎて逆に穢れを飲み込んだ> <その結果君…writening.net因果応報ほむらちゃん
因果応報 | Writening繰り返される絶望のループ。 暁美ほむらは、ただ一人、鹿目まどかを救うという目的のためだけに戦い続けていた。 そんな彼女の前に、いつからか同じクラスメイトの貴方が現れるようになった。 貴方は、ほむら…writening.net - 3二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 19:24:43
たておつ
進行ペースはゆっくりとはいえ2スレ目はすごいな - 4二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 19:25:55
- 5二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 20:24:47
たておつー
まとめありがとうございます - 6二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 20:45:25
スレ立て乙!
- 7二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 21:15:12
ほしゅ
- 8二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 21:19:44
まさかの2スレ、素晴らしい
まどマギキャラクターと貴方 - ハーメルン某掲示板に投げたりしたものを投稿します。 内容はタイトルの通り、貴方と魔法少女まどか☆マギカ(マギアレコードも含む)のキャラクターの恋愛的なものです。中には恋愛…syosetu.org前に自分が投稿したssを全部纏めたよ、良かったら見てね
- 9二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 21:29:11
ありがとう!見てきた!
- 10二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 21:45:03
ハーメルンにしかないヤンデレ杏子ちゃんが俺の好みストレートで最高です
- 11二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 03:26:55
作品がいっぱいあって嬉しい…
- 12二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 07:42:57
- 13二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 08:02:02
- 14二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 08:12:25
- 15二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 11:37:01
ふふっ……ねえ、今日もご飯、美味しかったでしょう?
あなたの好きなハンバーグ、心を込めて作ったのよ。
お野菜もたっぷり摂れるように、付け合わせも工夫してみたの。
……お部屋も綺麗に片付いているし、お布団だってふかふかでしょう?
夜もぐっすり眠れているみたいで、安心したわ。
あなたが毎日笑顔で、健やかに過ごしてくれることが、私の何よりの喜びなんだから。
……で、どうしてそんな顔をするのかしら 、何か不満?。
……え? 『外に出たい』?
……そう。外に、ね……。
(やちよの瞳から、すぅ…っと光が消えていくのがわかる。穏やかだった声のトーンが、ほんの少しだけ、けれど確実に低くなる)
……ふふっ……あなた、面白いことを言うのね。どうして、そんなことを思うのかしら。
ねえ、よく聞いてくれる? 外の世界が、どれだけ危険で、あなたにとって良くない場所か、私、ちゃんと説明してあげる。
まずね、外には悪い人たちがたくさんいるのよ。あなたみたいに純粋で、優しい人は、すぐに騙されてしまうかもしれない。利用されて、傷つけられてしまうかもしれないわ。そんなの、私、絶対に許せない。あなたは、私が守らなければいけない大切な存在なのよ?それに、今の世の中、何が起こるかわからないでしょう? 事故かもしれないし、事件に巻き込まれることだってあるかもしれない。あなたがもし、そんな目に遭ってしまったら、少し考えただけでも、胸が張り裂けそうになるわ。この家の中なら、私が常にあなたのそばにいられる。どんな危険からも、私が必ず守ってあげられるの。それにね、あなたはここで何も不自由していないはずよ。食事も、身の回りのことも、私が完璧にこなしているでしょう? あなたが退屈しないように、新しい本だってたくさん用意したし、見たがっていた映画のディスクだって揃えてあるわ。あなたが望むものは、私が全て用意してあげる。それでも…まだ、外に出たいなんて言うの?
……もしかして、私じゃ不満……?
- 16二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 11:39:05
私がこうして、あなたのために一生懸命尽くしているのは、あなたには伝わってないのかしら……
私はね、あなたが幸せでいてくれることだけを願っているのよ。
……わかってくれないの?
外の世界の刺激なんて、あなたには必要ない。
だって、そんなものに触れたら、あなたは変わってしまうかもしれない。
今の、この穏やかで優しいあなたが…私から離れていってしまうかもしれない。 - 17二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 11:39:32
そんなの……そんなの、絶対に嫌よ。
ねえ、わかるでしょう?
私がどうして、あなたを外に出したくないのか。
全て、あなたのためなのよ。
あなたのことを、誰よりも大切に想っているからこそ、こうしているの。
私のこの気持ち、あなたなら……わかってくれるわよね?
だから、もう『外に出たい』なんて、言わないで。
わかった? ……あなたは、この家で、私と一緒にいればいいの。
それが、あなたにとって一番安全で、一番幸せなことなんだから。
……さ、そんな暗い顔しないで。
ほら、デザートにあなたの好きなフルーツゼリーも用意してあるのよ。
一緒に食べましょう?
明日も、明後日も、その次もずぅっと、美味しいご飯を作ってあげるわ。 - 18二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 12:47:11
- 19二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 15:55:28
みゃーこ先輩のヤンデレ書いた
チッ、またあのリア充どもがキャッキャ騒いでやがる。見ているだけで反吐が出るぜ。アタシだって、別に好きで一人でいるわけじゃないんだ。ただ……上手くやれねぇんだよ。あのキラキラした輪の中に、どうやって入っていけばいいのか、マジで分からねぇ。
──……アイツは、あんな連中と一緒にいても浮いてる感じがする。別にリア充ってわけでもなさそうだし。でも、どこか惹かれるんだよな。あの、ちょっと頼りない笑顔とか、時折見せる真剣な眼差しとか。
今日の化学部の実験で、アイツがちょっと困っていたのを見つけた。チャンスだと思ったアタシは、いつものぶっきらぼうな口調で声をかけたんだ。「おい、──、そこで何突っ立ってんだ?」って。
そしたらアイツ、ちょっとビックリした顔をして、「あ、都先輩……この試薬の調合が、うまくいかなくて……」なんて言うんだ。普段はもっとハキハキしてるのに、珍しく弱気な顔を見せて。
アタシは内心 少し ドキドキしながらも、平静を装って指示を出した。「ああ?どれ見せろ。……ほら、こことここをこうすればいいんだよ」って。
アイツは「ありがとうございます!」って、キラキラした嬉しそうな顔をするんだ。その笑顔を見た瞬間、胸の奥がなぜか熱くなった。
──は、アタシの言うことを素直に聞いてくれる。他のリア充どもみたいに、アタシの見た目をバカにしたりもしない。もっと、アイツのことを知りたい。もっと、近くにいたい。
最近、実験で使う薬品の管理を任されるようになった。色々な薬品を混ぜ合わせれば、面白いものが作れるかもしれない。例えば……眠らせる薬とか。大人しくなって、アタシの言うことだけを聞くようになる薬とか……。
いやいや、 今すぐに そんなことを考えるのはまずい。まずは普通の先輩として、アイツに優しく接するんだ。困っていたら助けてやる。たまには、差し入れの一つでもしてやるか。そうやって、徐々に 、アイツの中でアタシの存在を大きくしていくんだ。
焦る必要はない。アタシには時間も、そして化学の知識もある。必ず、──はアタシだけのものになる。絶対に……。 - 20二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 15:57:02
>>19続き
帰り道、駅に向かう途中の商店街で、──が誰かと話しているのが見えた。こんなところで何してるんだ?……ああ、衣美里か。確か、アタシが化学部のアシスタントに誘った後輩だな。別の学校の生徒だ。小柄で可愛らしい、いわゆる「合法ロリ」ってやつだ。アイツも、アタシの見た目を時々 少しイジってくるけど、根は良い奴だって分かってる。まさか、こんなところで会うなんてな。
でも……今は、心配 しかない。アイツらが何を話しているのか、それが問題だ。まさか……アタシの悪口でも言ってるんじゃないだろうな?あのリア充どもみたいに、陰でコソコソと……。
二人の距離が、随分 近い気がする。衣美里が、何やら楽しそうに身振り手振りを交えて話している。それに対して、──も軽く微笑んでいる。その笑顔が、妙にアタシの胸に突き刺さる。学校帰りだというのに、二人で寄り道でもしているのか?
──は、アタシにだけ見せる特別な顔があるはずだ。あの優しい眼差しも、少し 照れたような笑顔も……なのに、今、アイツは他の女に向けて、そんな表情を浮かべている。
何を話している?まさか、アタシの話でもしているのか?「みゃーこ先輩って、見た目は子供っぽいのに、たまに言うことがとても男らしいよねー」とか、「化学の知識はすごいけど、ファッションセンスは少し残念」とか、そんな話で盛り上がっているんじゃないだろうな?
いや、それだけならまだ許せる。でも……もし、──が衣美里に、アタシに対する特別な感情を感じているのだとしたら?こんなこと、絶対に許さない。
- 21二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 15:57:18
アタシは 二人 の方へと、 ゆっくり足を向けた。平静を装って、「おーい、二人とも、こんなところで何してるんだ?」って、 声 をかけるんだ。
二人は 同時に こちらを向いた。衣美里はいつもの明るい笑顔で「あ、みゃーこ先輩!ちょうど先輩の話をしていたんですよ!」と言う。
何 ?アタシの話 ?一体何を……?心臓が とても 早く 鼓動し始めた。まさか、アイツ、衣美里にアタシのことを……
「え?アタシの何の話 ?」平静を装いながらも、声は少し震えてしまったかもしれない。
衣美里は屈託のない笑顔で言った。「先輩が、この前教えてくれた実験の手順が とても 分かりやすくて!やっぱり先輩ってすごいですねー、って──と話してたんです!」
……実験の手順?わざわざこんなところで?偶然会ったにしては、話が弾んでいるように見える。
- 22二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 15:58:35
>>21続き
(ハッ……!)
背筋に悪寒が走った。まさか……いや、そんなはずはない。ただの偶然だ。そうに違いない。
だが、胸の奥底から湧き上がってくる黒い 本能 が、 根拠のない 平穏 を 容易 に掻き消していく。
なぜ、アイツはそんなことをわざわざ 他の女に話す必要がある?アタシが教えたことだろう?アタシに感謝すればいい。アタシだけを見ていればいいんだ。
それに、あの女の笑顔は何だ? 無邪気 な顔をして近づいて……一体何を企んでいる?アタシの──に、 何か 下心 があるんじゃないだろうな?
許せない。絶対に許せない。
アタシの──に触れるな。アタシの──を見るな。アタシの──に話しかけるな。
あの笑顔も、あの声も、あの存在そのものが、 今 のアタシにとっては猛毒だ。 可能 なら、今すぐにでもあの女を溶解液に浸して、跡形もなく消し去ってやりたい。
──はまだ何も気づいていない。呑気に、ただ少し 照れたように笑っている。その無防備な姿が、アタシの制御をさらに危険な方向へと 押す 。
そうだ。間違いない。アタシは、──を この女から守らなければならない。誰にも触らせない。誰にも見せない。アタシだけのものにするんだ。
そのためには、多少強引な手段に出ることも辞さない。アタシの 化学の知識は、きっと役に立つだろう。眠らせる薬も、言うことを聞かせる薬も、簡単に作れる。
そして、誰にも邪魔されない場所で、二人きりで 静かな時間を過ごすんだ。そこで、アタシの愛情をたっぷりと注いであげる。そうすれば、いつかきっと、──もアタシの気持ちを理解してくれるはずだ。
それまでの辛抱だ。今はまだ、 少し 我慢しなければならない。だが、 もうすぐそこまで来ている。アタシと──だけの、甘美で閉鎖的な世界が……。
- 23二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 16:01:33
>>22続き
──をどうやって連れ込むか……それが最初の問題だ。無理やり連れて行くのは簡単だが、後々面倒なことになるのは目に見えている。ここはやはり、アタシの化学の知識を最大限に活かすべきだろう。
幸いなことに、最近──は少し疲れている様子だった。報告書の提出が立て込んでいるとかで、科学教室でよくうたた寝をしているのを見かける。あいつのことだ、きっと今日も油断しているに違いない。
放課後、人気のない渡り廊下で、──を見つけた。案の定、壁を背にうたた寝をしている。チャンスだ。アタシは科学教室から密かに持ち出した、微量な睡眠薬を染み込ませたハンカチを後ろのポケットから取り出した。
心臓が少し早く脈打つ。これがアタシの最初のステップだ。失敗は許されない。
注意深く近づき、声を潜めて「おい、──」と小さく呼びかけた。
「ん……あ、みゃーこ先輩……どうかしましたか?」まだ少し眠そうな目を擦りながら、──は顔を上げた。
「報告書、大変そうだな」アタシはできるだけ優しい声で言った。「科学教室で寝てると風邪引くぞ。今日は特別に、アタシの家で少し休んでいかないか?最近手に入れた、よく眠れる特別なハーブティーがあるんだ」
「え……いいんですか?でも、ご迷惑じゃ……」
「何言ってるんだ。先輩が後輩を気遣うのは当たり前だろ?それに、アタシも少しお前に話しておきたいことがあるんだ」最後の一言は、全くの嘘だ。だが、効果的だろう。
──は少し迷ったようだったが、結局「ありがとうございます……じゃあ、お言葉に甘えて……」と同意した。
よし。これで最初の段階はクリアだ。
アタシは内心で小さなガッツポーズをした。平静を装いながら、「じゃあ、こっちだ」と促し、半ば寝ぼけ眼の──を連れて、ゆっくり我が家へと歩き出した。
家に着けば、あとは簡単だ。特別なハーブティーにもう少し睡眠薬を混ぜればいい。抵抗する力など残らないだろう。
アタシの化学の知識は、こんなにも有用だなんてな。これも全て、──、アンタのためだ。アンタをずっとアタシのそばに置いて、誰にも邪魔されない、二人だけの甘い時間を過ごすんだ……。
- 24二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 16:03:34
>>23続き
リビングに着くと、ソファーに──を寝かせた。まだ 少し 眠っているようだ。今のうちに準備を済ませてしまおう。
押し入れの奥に隠しておいた縄を取り出す。 化学 部で使う実験器具を固定するための、丈夫な縄だ。まさかこんなことに使う日が来るとは思わなかったが。
手際よく、──が容易に解けないように何度か 縛り付ける。 最初 は手足を、そして念のため胴体も固定した。苦しくないように、でも絶対に逃げられないように。
一通り終えて、改めて眠っている──を見下ろす。 静か な寝顔だ。まるで 子供 みたいで、 少し 可愛いとさえ思ってしまう。
「ごめんね、──」 小さく 声に出してみる。「でも、これも全部アンタのためなんだ。アタシはずっと、アンタと一緒にいたいだけなんだ」
ハーブティーはまだほとんど減っていない。もう少しだけ、 予備の麻痺薬を混ぜておこう。これで起きても多少は安心だ。
薬を混ぜ終えたティーカップを、──の枕元に置く。目が覚めたら、 最初はこれを飲んでもらおう。そうすれば、 大人しく アタシの話を聞いてくれるだろう。
部屋のカーテンを閉め、 明かりを暗く落とす。これで、二人だけの 閉ざされた空間が出来上がった。
アタシはソファーの 隣に腰を下ろし、──の 髪 を優しく撫でる。 温かい 呼吸が、すぐそばに感じられる。
- 25二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 16:05:37
>>24続きこれで終わり
ああ、なんて甘美な時間なんだろう。これから先、ずっとこの 静けさ が続けばいいのに。
でも、きっとそうはいかないだろう。──が目を覚ませば、きっと 恐怖と拒絶に満ちた顔をするはずだ。アタシのことを、きっと 恐ろしい 女だと思うだろう。
それでも構わない。たとえ嫌われても、憎まれても、アンタを そば に置いておけるなら、それでいい。いつかきっと、アタシの気持ちが分かってくれると信じている。
アタシは、──の頬にそっと唇を寄せた。 冷たい かと思ったが、 少し 温かい。
「おやすみ、アタシの──」
小さな 声でそう囁き、アタシは 明かり の消えた部屋で、ただただ──の寝顔を見つめていた。これから始まる、二人だけの 奇妙 な生活を思い描きながら……。
- 26二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 16:34:22
キャラ設定も活かせてていいね!
- 27二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 19:15:05
ありがとう!
- 28二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 19:24:41
みたまさんは依存系ヤンデレ似合いそう
包丁でこっち差したあと取り乱しながら謝りそうな絵が浮かぶ - 29二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 20:46:30
前スレ199の彼氏スレってのが気になる…
- 30二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 20:58:56
- 31二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 21:05:54
- 32二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 22:15:00
いろはちゃんは最愛の妹が世界から消えていた時期あるから病んだらそのトラウマからあなたもいなくならないで…って束縛してきそう
- 33二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 22:34:36
- 34二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 01:42:01
アニレコ世界なら喪失感を埋める為に依存するやつですね
- 35アルまど25/05/16(金) 01:54:40
……やっと、やっと会えたね。……もう、絶対に離さないから。
大丈夫、何も心配いらないよ。私が全部、ぜーんぶやってあげる。あなたは、ただここにいてくれればいいの。
お腹、空いたよね? ふふ、あなたの好きなもの、ちゃーんと分かってるから。はい、あーんして? ……おいしい? よかったぁ……!私の作ったもの以外、もう食べなくていいからね?
じゃあ、お風呂に入ろっか。私が綺麗にしてあげる。あなたの髪も、肌も、身体のぜんぶ………他の誰にも触らせたくないんだ。私だけのものだから。
……恥ずかしいの? 大丈夫、大丈夫だよ……。あなたのそんなところも、私にとっては愛おしいから。……全部、私にさらけ出して? あなたの全てを知りたいの。……うん、いい子だね、よしよし。
眠れない? そっか……じゃあ、私がずっとそばにいてあげる。こうして手を繋いで、ぎゅーって抱き締めてあげる。そうすれば、怖い夢なんて見ないよ。……私の夢だけ見ていてほしいな。 - 36アルまど25/05/16(金) 01:55:12
……体が、熱い?あっ……えへへ ……もう、えっちだよぉ。……ね、教えて?『なに』が欲しいの? ……ふふっ、可愛い。……私が全部、気持ちよくしてあげるね。
あなたを感じられるのは、私だけの特権。
……ほら、もっと、もっと、求めて? あなたの全てで、私を満たして……
……どこに行くの? ほら、私の傍にいないと駄目。めっ、だよ。……それにね、あなたはもう何処にも行けないよ?私が帰り道を用意しないと、あなたはずっと同じ所をぐるぐるまわるだけなの。
……どうしてそんな顔するの? 私は、あなたをこんなに愛してるのに。伝わってないのかなぁ……こんなに尽くしてるのに。足りない? 何が足りないかな?…… 教えて。
……ねえ、もしかして、私がいないと不安になったりする? ……そうだよね? だから、ずっと一緒にいなきゃダメなんだよ。あなたは私なしじゃ、もう生きていけないんだから。
私がいるよね。私だけを見て。私だけの声を聞いて。……あなたのお願いを全部叶えてあげる。
……ほら、またそんな顔してる。……私が間違ってる? こんなにあなたを想っているのに? ……信じて。私の愛は、宇宙で一番強いんだよ?
……大丈夫、大丈夫。ほら、私に身体を預けて……あなたは何も考えなくていいの。ただ、私に愛されていればいいの。……簡単だよね、えへへ。
……愛してる。愛してる、愛してる、愛してる……誰よりも、何よりも。だから、永遠にこうしていようね。二人きりで。私のこの腕の中で、ずっと……ずっと……
……ふふ、やっと笑ってくれた。……やっぱり、あなたは私がいないとダメなんだね。嬉しいな。……ずっと、永遠に、私と一緒、約束だよ……ふふっ。 - 37二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 07:08:10
アルまどの病的な愛情、とっても素敵で素晴らしいです!
上位存在になったまどかが一人の想い人を独り占めしているシチュが見られるのは、それはとってもうれしいなって - 38二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 07:15:09
このヤンデレスレ、百合でもok?
- 39二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 07:28:04
- 40二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 07:39:44
- 41二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 16:32:48
アルまどの愛に包まれたい…
- 42二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 19:39:02
ほむらを曇らせてから一瞬希望を見せた後、容赦ない現実を見せられて絶望して欲しい、そして全て失い何もかもがどうでもよくなったほむらと終わりゆく世界で二人で依存しあって生きたいね
- 43二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 20:04:17
あ゛ーー眼鏡ほむほむとクーほむと悪魔ほむほむのほむほむハーレム作りてぇー!
最初はお互いに自分のものだって口論するけど次第に意見が固まってきて結論はみんなで共有するというこっちの都合は考えてない最悪のパターンを引きたい - 44二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 22:28:15暁美さん一家 | Writeningある日のこと。自室の空気が奇妙に張り詰めていることに気づく。見慣れない、いや、見慣れているようでどこか決定的に異なる三人の少女が、そこにいた。 一人は、おどおどとした様子で分厚い眼鏡をか…writening.net
一応描いてみたけど途中からゲシュタルト崩壊していまいちになったすまん、あなたってどれやねんって描いてる自分が混乱した、他の人に任せるわ
- 45二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 07:09:12
いっぱいいるほむらちゃん……神です
- 46二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 13:33:05
- 47二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 14:00:22
- 48二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 17:31:23
かのこのヤンデレ書いた
「お父ちゃん、お母ちゃん、今日も工場にいってらっしゃい」
いつものように声をかけ、家を出る。その足取りは、少しだけ軽い様に見える。頭の中は、次のファッションのアイデアのことで一杯なのに。シメジのプリーツ、マイタケのドレープ……ああ、早く形にしたい。
近所の公園の脇を通ると、いつものように──がベンチに座って本を読んでいる。あの人がいると、心臓の鼓動が少しだけ早くなる。
「おはようございます、──さん」
声をかけると、──はいつも優しい笑顔で顔を上げる。
「おはよう、かのこちゃん。今日も元気だね」
あの人の静かな声を聞くと、なぜか安心する。私の奇妙なファッションのデザインを、初めて素敵だと言ってくれた人だから。
「あのね、──さん。次のデザインのことで、少しアイデアが浮かんできたんだけど……」
そう言うと、──はいつも私の話を真剣に聞いてくれる。今日も、目を輝かせて私の言葉に耳を傾けてくれた。
「シメジのこの独特な形を活かして、たくさんのプリーツを作りたいんです。歩くたびに揺れて、まるで森の中で踊っているみたいで……それで、マイタケの この独特な茶色で、独特なドレープを作って……」
──は、私の拙い説明を注意深く聞き終えると、「それは面白いね、かのこちゃんのアイデアはいつも斬新だ」と言ってくれる。あの人の承認が、私にとっては何よりも大切だ。
(そうだ……──さんは、私の独特な才能を理解してくれる、たった一人の人。他の連中は、私のデザインを見て遠回しに貶してくるだけだ。──さんだけが、私の独特な世界を肯定してくれる)
だから、──さんは私のものだ。私のインスピレーションの源であり、私の服を最も美しく着こなしてくれるモデルでなければならない。他の誰にも渡したくない。他の誰にも、あの優しい笑顔を向けさせたくない。 - 49二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 17:34:55
昨日、──さんがひみかと楽しそうに話しているのを見た。ほんの少しの時間だったけれど、私の胸には嫉妬の炎が燃え上がった。なぜ、あの人にそんな笑顔を向けるんだ?その笑顔は、私だけのものなのに。
(いけない……また、こんな感情が……)
私は慌てて頭を振る。いけない、いけない。──さんはただ、親切なだけだ。そうに違いない。
でも……もし、あの人が他の誰かの特別な存在になったら?私の知らない誰かと、私の知らない話で盛り上がっていたら?
想像しただけで、胸が締め付けられるように苦しい。そんなこと、絶対に許さない。
──さんは、私の独特な才能を理解してくれる、唯一の人。だから、ずっと私のそばにいなければならない。私のデザインのため、そして……私のために。
いつか、──を私の この独特なアトリエに閉じ込めて、一日中私のデザインだけを見ていてほしい。私が作った服だけを着て、私の言葉だけを聞いていてほしい。
あの静かな声で、私の服の素晴らしさをただ私に囁いてほしい。あの優しい笑顔を、ただ私だけに向けてほしい。
そのためなら、どんな手段だって厭わない。私の「縫い合わせる力」は、服だけでなく、人の心だって縫い合わせることができるかもしれない……いや、きっとできる。
私は、──にもう一度話しかけた。
「あのね、──さん。今度、私の新しいデザインを見てくれませんか?きっと、気に入ってくれると思うんです」
あの人は、「もちろん、楽しみにしているよ」と答えた。その言葉に、私の黒い感情は少し落ち着いた。
(大丈夫……──さんは、きっと私の独特な魅力を理解してくれる。そしていつか、私の独特な世界に、自分から飛び込んで来てくれる……)
そう信じて、私は歩き出した。頭の中では、キノコと愛の奇妙な融合が、すでに形になり始めていた。 - 50二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 17:36:56
数日後、私は新しい作品の試作品がいくつか完成したことを理由に、──を実家のアトリエ室に誘った。そこは、私の特別な世界だ。キノコのオブジェや、独特な形のトルソーが所狭しと並んでいる。
「わぁ、すごいね、かのこちゃんのアトリエ」
──は目を丸くして部屋を見渡した。その純粋な姿を見ていると、少しだけ優越感を感じる。この独特な世界を理解できるのは、やはり──だけだ。
「──さん、この新しい服、着てみてもらえませんか?あなたなら、きっと素敵に着こなせると思うんです」
私は、マイタケの茶色と、しめじの傘を組み合わせた、独特なデザインのワンピースを──に手渡した。
──は少し戸惑った様子だったが、「いいよ、着てみる」と言い、承諾した。
着替えを待っている間、私は密かに準備していたロープを後ろポケットから取り出した。もちろん、強引に拘束するつもりはない。ただ……ほんの少しだけ、私のそばにいてもらうための、ただ素直なお願いを聞いてもらうためのお守りだ。
──がワンピースを着て現れた瞬間、私は息を呑んだ。やはり、私の独特な色使いと独特な姿のシルエットを、あれほど美しく着こなせる人間は他にいない。まるで、私の思い描くファッションそのものが目の前に現れたようだ。 - 51二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 17:37:58
「どうかな?」
──が少し照れたように尋ねる。私は直ぐに答えた。
「 素晴らしいです、──さん。まるで、この服が──さんのために存在しているみたいです」
それは純粋な本心だった。──の美しさが、私のデザインを完成させたと言っても過言ではない。
「あのね、──さん。お願いがあるんです」
私はできるだけ優しい声で言った。
「これからもずっと、私の服のモデルになってほしい。そして……ずっと、私のそばにいてほしいんです」
──は目を丸くして、私を見つめ返した。その瞳の奥に、いくらか疑問の色が浮かんでいるのが分かった。
「かのこちゃん……それは、どういう意味かな?」
私は落ち着いた声を保ちながら、あらかじめ考えていた言葉を紡ぎ始めた。
「──さんは、私の独特な才能を理解してくれる、たった一人の人です。あなたの存在は、私にとって何よりも大切なんです。だから……ずっと、私のそばで、私のデザインの一部でいてほしいんです」
そう言いながら、私は少しずつ──に近づき、後ろポケットからロープを取り出した。 - 52二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 17:39:09
「これは……?」
──の声には、明らかな戸惑いが滲んでいた。
「これは、私たちの絆を結ぶためのものです」
私は少し明るい笑顔で言った。「決して、あなたを傷つけたり、拘束したりするためのものではありません。ただ……私があなたを大切に思っているという証なんです」
──はドアに向かって逃げようとしたが、私は素早く彼の手を取り、素早くロープを巻き付け始めた。
「かのこちゃん、待って……これは、ちょっと……」
──の声は震えていた。当然だろう。私のしていることは、普通ではない。でも、全て、私の特別な愛の形なのだ。
「大丈夫ですよ、──さん。すぐに慣れます。これからは、あなたはいつも私のそばにいられます。誰にも邪魔されません。二人だけの、 静かで特別な時間が始まります」
私はロープを結び終えると、──の頬にそっと触れた。──の体は少し震えていたが、私は真っ直ぐな瞳で彼を見つめた。
「あなたは、私の最高のインスピレーションの元であり、最高のモデルです。そして……これからもずっと、私の特別な──です」
そう囁き、私はロープで繋がれた──の手を握りしめた。これから始まる、二人だけの奇妙で歪な共同生活を考えながら……。 - 53水名レナ25/05/17(土) 20:55:52
「べ、別にアンタを探してたわけじゃないんだから!たまたま、そう、たまたま!……こ、こんなところで会うなんて、ホントに偶然ね!」
「……な、何よその顔。何か言いたいことでもあんの?一応言っとくけど、アンタなんかにこれっぽっちも興味ないし……!勘違いしないでよ?」
「『別に』って……!アンタ、いっつもそればっかり!少しはマシなこと言えないわけ!?こっちは……こっちは、アンタがいつもみたいにボーッとしてるから、つい……!ああもう、ムカつく!人の気も知らないで!」
「……あ、ち、ちょっと、どこ行くのよ!話はまだ終わってないんだけど!?……あっそ!勝手に行けば?別に引き止めたりしないし。アンタがいなくても、レナはぜーんぜん平気!ちっとも、これっぽっちも、寂しくなんかないわ!」
「…………」
「なんで、追いかけてこないのよ……。普通、ああいうこと言ったら、ちょっとは気にするもんじゃないの……?バカ……アンタなんか……大っ嫌い……」
- 54水名レナ25/05/17(土) 20:56:38
「あー、もう!なんでアンタがまたここにいるわけ!?……え?用事があるから?ふーん、そう。……ま、レナには関係ないけど」
「……ねえ、アンタさ。いっつもいっつも、そんな涼しい顔して、何考えてんのよ」
(私がこんなに勇気振り絞ってアンタに声かけてるのに……)
「……っ、いい加減にしてよね、その態度!私が…私がどれだけアンタのこと…!」
「……ああもう!いつまで続けるつもりなのよ、それ!私が何を言っても、アンタ全然変わんないじゃない……!それが……それがどれだけ私をイラつかせてるか、分かってんの……?私だって……本当は……!」
「……ふぅん。そうやって、いつまでも私をからかうつもりなわけ?」
「……ねえ。アンタ、私がいつまでもこんな風にしてると思ったら大間違いだから」 - 55水名レナ25/05/17(土) 20:57:25
「……おはよ、――。随分と気持ち良さそうに眠っていたわね」
「え?ここは何処かなんて……そんなのどうでもいいじゃない。これから、ずーっと、ずーっと一緒だから。……どこにも行かせないからね?」
「あはっ、なあに?その顔。もしかして、怖いの?大丈夫よ、アンタはただ、レナの言うことだけ聞いて、レナだけを見て、レナのことだけ考えてればいいの。簡単でしょ?今までみたいに、レナの気持ちを試すような真似もしなくていい。だって、もうアンタの気持ちなんて、どうでもいいんだから」
「あら、またレナを怒らせようとしてるの?ふふっ、可愛い。でもね、もうアンタが何を言っても、レナの心は揺らがないわ。だって、アンタはもうレナのものなんだもの。ねえ、聞こえる?アンタの心臓の音。レナと一緒のリズムで刻んでる。最初から、こうなる運命だったのよ」
「逃げようなんて考えないでね?アンタがどこへ行こうと、レナには分かるんだから。だって、アンタの全てを、レナが愛してあげてるんだもの。アンタの髪も、瞳も、声も、その震える指先だって……ぜーんぶ、レナのもの。だから、他の誰にも触れさせない。見せない。聞かせない」
「あははははっ!そうよ、その怯えたみたいな目!もっと見せて!アンタがレナのことしか考えられなくなって、レナなしじゃ息もできなくなって、壊れちゃうくらい、愛してあげる!それがレナの愛なんだから!アンタも、本当はそれを望んでたんでしょ?」
「もう『別に』なんて言わせない。アンタの口からは、レナへの愛の言葉しか出てこないようにしてあげる。大丈夫、最初はちょっと戸惑うかもしれないけど、すぐに慣れるわ。だって、これからずーっと、永遠に一緒なんだから。ねえ、嬉しい?嬉しいよねえ?返事は?……ふふ、言わなくても分かるわ。アンタは、レナがいないと、もうダメなんだから!」
「さあ、もっとレナのことだけ考えて。レナのことで頭をいっぱいにして。他のことなんて、もう何も考えなくていいの。アンタの世界は、レナだけでいいのよ。…ねえ、幸せでしょ?こんなに愛されて。ふふふっ、あはははははははっ!」 - 56二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 22:06:51
- 57二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 23:13:13
水波レナです…
水名は女学園です…
あ〜あ!!!帆奈ちゃんの従兄弟になって唯一信頼できる親族としてじっとりした感情向けられてーな!!!
表面上はそっけないけど昔したことで絶対に自分の物になってほしいと思われて自分にだけは暗示かけられず他人には全力で根回しされてぇな!!! - 58二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 23:52:27
エアプ晒したわごめんね
- 59二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 00:22:03
初のwritingですぜアニキ
メモ帳に書いてそれを写した上に難産だったから見にくいかもしれないですぜ
前スレの148〜150も放り込んだからちょっと長いかもしれねぇや
まばゆが変な方向を向くお話ですぜアニキ
続きではあるけどキャラが違うかもしれませんぜ
あなたのグラウンドホッグ・デー | Writening「あっ、来ましたね■■さん」 放課後20分くらいだろうか、靴箱から小さく手を振りながら近づいてくるのは、クラスメイトの愛生まばゆ。鞄を持って歩いてくる様子から、用事が終わるまで待ってくれていたらしい…writening.net次はせなみこかまばゆの続きか帆奈ちゃん書きたいけどエミュ難しい
- 60二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 07:47:46
やはり思春期真っ只中の闘うことを強いられてる少女たちが描く未熟で狂気の愛ほど栄養が豊富なものはない
力なき人を守るための魔法少女の力を自らが愛した人を守(どくせんす)るために使うのは尊いね - 61二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 09:44:30
うん…良いよね…
- 62二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 12:00:03
このみちゃんのヤンデレ作った。
マリーゴールド | Writening「おはようございます」 いつもの様にフラワーショップ「ブロッサム」の店長のおばさんに声を掛ける。今日もお店には色とりどりの花たちが咲き誇り、優しい香りで満ちている。手入れされた葉の緑も鮮やかで、…writening.netタイトルの花を選ぶのは割と簡単だった
- 63二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 16:19:15
- 64二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 18:32:08環いろはと甘々同棲生活 | Writeningん……ぁ、――さん、おはよう……。まだ眠ってるかな? 隣に――さんがいると、すごく安心して、私もぐっすり眠れちゃった……。ふふっ、寝顔、可愛いなぁ……ずっと見てたいけど……そろそろ起こさないとね …writening.net
ヤンデレ要素ないけどいろはちゃんと甘々な同棲生活したかったから書いた
- 65二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 20:57:15
- 66二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 21:14:03
いいーーねェーー すごくいいよ!超イケてる
なぎさの母からの愛の象徴のチーズすら不要なんだっていう…
物理的にも距離感的にも逃げ場がない所がとてもいい!
なぎさちゃんは迫ってくる感じのイメージがあるよね
擦れたなぎさちゃんは懐くまで壁がありそうだけどそっからは一気に来そうな感じの
- 67二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 22:02:12
いつもの時間。なぎさの心は、ぽかぽか陽だまりみたいに温かくなるのです。だって、――が来てくれるから。
今日も、――は優しい笑顔で、あの黄色くて、とっても美味しい「チーズ」を持ってきてくれる。なぎさはチーズが大好き。――がくれるチーズは、もっと大好き。
はい、なぎさちゃん。今日のチーズだよ。
いつもの優しい声。なぎさは差し出された包みを受け取って、にぱーって弾けるように笑う。
「ありがとうなのです!――のくれるチーズは、世界で一番美味しいのです!」
――は、なぎさの頭をそっと撫でてくれる。その手が、なんだかとっても安心するのです。
でもね、最近なぎさ、気づいちゃったのです。
チーズを食べている時、嬉しい。――が撫でてくれる時、もっと嬉しい。
でも、――が帰っちゃうと、胸のところが、きゅーって、寂しくなる。
チーズだけじゃ、この「きゅー」は埋まらないのです。
だから、今日は決めてたのです。
- 68二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 22:04:10
いつものように、――がチーズを差し出してくれた。
はい、なぎさちゃん
なぎさは、それをじっと見つめて、それから――の顔を見上げた。
「…なぎさ、もうチーズはいらないのです」
――は、ちょっとびっくりした顔をした。
え? どうして? チーズ、嫌いになっちゃった?
ううん、違うのです。チーズは今でも大好き。でも、もっと欲しいものがあるから。
じゃあ、何が欲しい?
なぎさは、――の目をまっすぐ見て、言ったのです。 - 69二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 22:05:12
「――が欲しいのです」
――は、ぽかん、とした顔をして、それから困ったみたいに笑った。
はは、お菓子とか、おもちゃとかじゃなくて?
違うのです。冗談じゃないのです。なぎさは、本気。
「お菓子もおもちゃも、――がいないと、つまんないのです。なぎさ、――と一緒にいる時が、一番ドキドキして、一番あったかい気持ちになるのです。だから、チーズよりも、おもちゃよりも、――が欲しいのです」
なぎさが一生懸命説明すると、――の笑顔が少しずつ消えていった。真剣な顔になった。
――は、何か言いにくそうに、うつむいた。
なぎさ、わかってる。――は優しいから、なぎさを困らせたくないんだって。
でも、なぎさの気持ちも、本当なんだ。
しばらくして、――が顔を上げた。その目は、ちょっとだけ潤んでるみたいに見えた。
……なぎさちゃんが、大人になったらね
大人? 大人って、いつ?なぎさは魔法少女だから、いつまで生きられるかなんて、わからないのに。
それに、なぎさが欲しいのは、「いつか」の――じゃなくて、「今」の――なの。 - 70二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 22:05:31
「いやなのです」
なぎさは、――の手をぎゅっと握った。
「なぎさ、今、――が欲しいのです。大人になるまでなんて待てない。今じゃなきゃ、ダメなのです」
――は、息を呑んだみたいだった。
なぎさは、もっと強く手を握りしめる。
「拒否権は、ないのです」
だって、――は、なぎさの希望だから。
もう、チーズだけじゃ満足できないくらい、――のことが、だーいすきになっちゃったから。
――の困った顔も、好き。
だから、ずっと一緒がいいのです。
ね?――。 - 71二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 22:46:00
- 72二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 01:24:46
ワイ的にはいつも思うけどむしろネタくれてありがとうやで、1を10に膨らますのは簡単やけど0から1は滅茶苦茶大変や
- 73二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 08:25:10
- 74二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 17:04:32
みことちゃんも依存系に近いヤンデレになりそう
- 75二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 17:09:13
小さい頃に会ったくらいの瀬奈が契約前後の憔悴した時期に駆け込んできてよ
どうせ相手は覚えてないかと帰ろうとした瀬奈の名前を呼んでどうしたのか聞いてよ
そのまま家に帰りたくないときに来る居場所くらいの人間になりてえよな
最終的に暗示で共依存みたいな関係に追い込まれるのもうめぇと思うとるんだ - 76二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 17:22:46
- 77二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 20:44:09
ヤンデレ妹的なゆまのSSを書きたいけどマージで文章思いつかん
というかヤンデレだろうと曇らせなくハッピーエンドにしたい気持ちが抑えきれない - 78二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 20:44:49
アート系の魔法少女ならアリナ・グレイを忘れてはならない
ヤンデレ成分がたっぷり入ったアリナは(ーーが他の女といるなんて……マジありえないんですケド)となって徹頭徹尾お相手さんを孤立誘導する
そしてひとりぼっちになったところに歩み寄ってお相手さんをアリナ色のアートにして何色にも染まらなくするんだ - 79二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 21:38:43
- 80二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 21:41:25
- 81二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 22:22:04
病院組と同じ病院に入院して仲良くなって来た辺りでういちゃんのお姉さん(いろはちゃん)に一目惚れしてぇ〜……!
入院時はみんないろはちゃんの事慕ってるから特段問題ないんだが、記憶消えたあとの灯ねむから抑制してた理由が消えた分反動みたいに強めに執着されたいし、こちらからは見えない小練り(inういの魂)に懐かれたい。
そして小練りキッカケでいろはちゃんと再会してまた恋して灯ねむ(環姉妹の記憶無し)に「なんで環いろはを……!」ってなって更に執着されたいし、いろはちゃんに敵意剥き出しになって欲しい。
なお記憶が戻ったあとの灯ねむの罪悪感と情緒は考えないものとする。 - 82二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 02:11:53
いい…
記憶を取り戻したあとも大好きなお姉様に対して複雑な気持ちでいて欲しい - 83二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 06:20:58
- 84二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 08:05:00
そこから派生してういちゃんヤンデレも見てみたいんよ
「あなたがお姉ちゃんの事を好きなのはわかるよ?でも、お姉ちゃんはあなたをわたし達と同じ様にしか見てないと思うな……」
「だから……ね?お姉ちゃんじゃなくてわたしを選んで。
わたしならあなたに悲しい想いをさせないし、ずっとあなたの事だけ見てあげられる」
「何で……って?ふふっ、そんなの当たり前だよ。だってわたしはあなたが大好きなんだもん」
「わたしのあなたへの想いは他の誰にだって……灯花ちゃんやねむちゃんにだって負けないよ?」
「お願いだから……わたしだけ見てよ」
みたいな話だれか見せて
- 85二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 16:55:12
自分の体で篭絡してくるキャラは誰になるかな
候補はマミ・織莉子・みたま・みふゆ・鶴野。この辺りが思いついた - 86二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 17:29:34
- 87二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 17:45:54
- 88二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 23:31:00
まさここに病まれ愛されたい…
- 89二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 23:54:25
瀬奈からの呼び方は「お兄さん」だと思う
異論は認める
俺もせなみこに暗示で家に上がり込まれたい人生だった - 90二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 20:09:36
#なぎたんのヤンデレ とは
難しいがなんというか
強い人に執着されたいというかね - 91二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 20:17:48
ロールバックのせいで午前に書き込まれてたまどかのヤンデレssが消えてる…
- 92二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 20:44:30
悔やんでも仕方ないから切り替えよう
あっ自分はマミと初めて会った時は苗字にさん付けで呼ばれているしそんなに距離が近い関係でも無いけどお昼を一緒に食べたり分からない科目を教えたり教わったりしてるうちにマミさんから好感度を稼いで下の名前で呼ばれるくらいになってねぇ……でも相手はマミを友達の1人として認識してないから普通に他のお友達と関わるけどマミにとってはもう親友以上の人だからそんな場面を目撃したマミは「私から離れてしまうんじゃ……?」と焦燥感に襲われてお相手さんを監禁する計画を立てて欲しい
後日にマミの家でお茶会をするけど相手の飲み物に睡眠薬を混ぜて眠らして起きる間にリボンでガチガチに拘束されたい
- 93二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:28:16
このレスは削除されています
- 94二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 00:23:47
前スレの魔法少女危険度一覧でほぼ詰み以降から馴染みのある名前の娘がめちゃくちゃ出てくるの良いよねいやよくはないけど
詰み筆頭のほむらちゃんの絶望感も半端なかった - 95二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 07:35:16
- 96二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 08:44:33
- 97二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 12:39:16
- 98二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 19:36:46
- 99二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 19:48:43
半魔女マミさんのSSから着想を得たけど、ドッペルを使ってでも好きな人を守るという魔法少女たちの想いがあってもいいと思うんだ
- 100二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 19:59:18
- 101二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 20:57:48
- 102二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 21:16:53
…地獄かな?
- 103二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 21:25:08
ハコの魔女の使い魔みたいに大量のほむらに手足を引っ張られそうだ……
- 104二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 01:50:36
書いたはいいが書いてる内に”これヤンデレか?ただ単に愛が重いだけじゃないか?”となったSS
しかしこういうのは誰かに見てもらうのが大事だと思ったんで上げる
あとタイトル通り、このマミさんは未契約で魔法少女じゃないぞ
愛が重くてめんどくさい巴マミ(未契約)とそれを受け止める彼氏 | Writening「ウフフ・・・」 キッチンで料理をしているマミ、スパイスの美味しそうな香りが漂うカレーを作っている しかしマミの瞳に光はない 「あなたが悪いのよ、あんな料理を美味しそうに食べるあなたが・・・」 …writening.net - 105二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 07:35:48
- 106二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 08:21:02タジタジになる悪魔ほむら | Writening漆黒の玉座に腰掛け、悪魔ほむらは満足げに微笑んでいた。彼女が再構築したこの世界で、ただ一つの願い、あなたを手に入れることがついに叶ったのだから。 あなたは、ほむらに招かれ、彼女の前に静かに立…writening.net
よくまどマギヤンデレの代名詞ともされる悪魔ほむらだけどきっと攻められると弱いと思う、そんな妄想を詰め込んだ
スレの趣旨と違くねみたいなツッコミは無しで
- 107二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 17:01:11
力作連続で嬉しい…
- 108二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 21:02:49
- 109二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 21:28:43
- 110二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 22:07:37
- 111二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 22:36:27
ほむらちゃん…
- 112二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 01:54:28
せなほなに依存されたい…
- 113二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 07:08:10
やはりほむらと杏子の公式ストーカーコンビは違うなぁ…
- 114二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 07:53:56
- 115二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 08:42:08
- 116二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 12:17:16
- 117二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 20:39:07
さやかちゃんのヤンデレを考えてみたんだけど>>4のSSよりインパクトのあるやつが浮かばない
一応晒すとな、叛逆のさやかちゃんに「あんたを悪魔から守るため」という大義名分で四六時中ずっとそばにいてもらいたいんだ
離れようとしてもな、人魚の魔女の大きなおててでぎゅっと優しく握られてそばに連れ戻されたいんだな
- 118二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 01:12:00
インパクトにこだわらずキミなりのさやかちゃんヤンデレを見せてくれ
- 119二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 02:39:38
鶴乃をヤンデレにするにはどうしたいいか考えたら万々歳を失くせばよくね?と考えて書いた
でもヤンデレ部分が正直イマイチ、でもこれ以上うまく表現できない。AIに頼るのも手かな
万々歳が無くなってたぶん依存型ヤンデレになった鶴乃(未契約) | Writening「どうおじさん!お父さん直伝わたし特製チャーハンの味は!」 「点数を付けるなら50点だね」 「んがー!」 「まーた50点か。変わらないなぁ」 鶴乃の作ったチャーハンの味を採点しているコック、このコッ…writening.net - 120二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 07:09:57
- 121二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 08:52:42
- 122二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 15:12:15
- 123二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 15:51:48
ありがとう、ちょっと展開考えてくる
- 124二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 21:50:13
- 125二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 04:37:49
みことちゃんにこんな暗示掛けられたい…
- 126二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 07:10:23
マミさんとかいうヤンデレの宝庫
依存に固有魔法による監禁、そして何をしでかすかわからない不安定な精神状態が妄想を促す……最高だ - 127二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 07:48:25ヤンデレ呉キリカ | Writeningん、おかえり、――。今日も随分帰りが遅かったね。 ふーん……いや、私はただキミのことが心配だっただけさ。最近ずっと遅いだろ……夜も不安で、眠れなくなるんだよ。 (すん、と鼻を鳴らす音) ……ん?ねえ、――…writening.net
ヤンデレキリカ、恐らく正真正銘最後になる二次創作小説。キリカって口調がむずいんよね
- 128二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 15:58:29
- 129二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 16:57:07
- 13012125/05/26(月) 18:23:14
- 131二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 23:26:25
まばゆちゃんのヤンデレの続きが待ち遠しい
- 132二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 07:05:34
- 133二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 07:30:48
- 134二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 16:18:57
さなちゃんに監禁されたい
- 135二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 19:31:46
さやかと杏子がヤンデレになったら彼氏が他の女子と話しているのを見たり、彼氏がアニメやゲームに夢中になってさやかと杏子に構わないとそれに怒ったさやかと杏子が彼氏が集めたゲームとアニメのグッズを無断で処分した事が原因で彼氏はさやかと杏子と距離を置いて学校から帰る時もさやかと杏子に会わないように急いで帰ってアニメやゲームを楽しむ。そんな時に新聞の広告でアニメゲームフェスタのイベントを知ってイベントに参加した。その帰り道、彼氏の後をつけているフードを被った2人組の女がいた。そして、家のドアを開けようとした時にスタンガンで気絶させられる。気がつくと目にハイライトをなくしたさやかと杏子が「ねえ、なんであたし達の前からいなくなったの?」、「あんたはあたし達ののもの。誰にも渡さない。」と言って監禁してきそう。
- 136二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 22:48:18
ゲームやアニメに負けたさやかと杏子の嫉妬っぷりが良いッ
- 137二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 07:54:59
スーパー病み使用人ラビさんに愛されお世話されたい
- 138二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 09:01:15全てをなくした私 | Writening降り注ぐ絶望の雨が止み、ワルプルギスの夜が過ぎ去った空は、皮肉なほど青く澄み渡っていた。 けれど、その青空とは裏腹に、私の心はずっと土砂降りのまま。 あの日、4人の魔法少女の犠牲…writening.net
まどか契約せずワルプル乗り越えたけど皆死んじゃって病んじゃったまどかのお話
全然ヤンデレじゃないやん!ってなってここには出して無かったけどやっぱ折角だから出す
- 139二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 18:22:43
- 140二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 19:37:34
- 141二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 22:18:04
刺さりました
グッズを捨てるのは杏子の案でさやかは恭介のおかげでそういう方面の理解もあり始めは反対してたけど彼氏くんへの独占欲を天秤にかけた結果杏子についていく、しかし結果は最悪な方へ傾いたのでそのことについて杏子とさやかは一悶着ありつつも「じゃああいつを誰の目にも届かないところで監禁すればいいじゃん」という結論が出ちゃったんですね
- 142二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 04:00:51
革命後はさらに病みっぷりが加速しそう
- 143二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 13:23:52
ヤンデレ織莉子とヤンデレキリカが一人の男を取り合って殺し合いorお互いで共有する概念を思いついた
後で書こうかな。(その前にアリナのSS(ヤンデレorノーマル)を書かないと) - 144二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 16:30:04
- 145二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 18:34:35
- 146二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 19:17:17
- 147二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 19:45:35
- 148二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 20:04:01
- 149二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 23:11:15
アリナのSS書けたぁ。口調はこれでいいんかなと不安だけど読んで判断してもらえればええかぁ
アリナSS (ヤンデレエンドとノーマルエンドの分岐あり) | Writening(はぁ・・・全然絵が描けないなんてありえないんですケド) 現在大スランプ中のアリナ。現代芸術賞の金賞を受賞するも審査員から手紙を切っ掛けに大スランプに陥った 「まぁいいか、どうせ絵が描けないなら…writening.net - 150二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 23:16:38
アリナパイセンのルー語はケドヨネカラ以外はだいたい一般日本語 横文字についてはカタカナ
つまりチャオとかフーンはないと思われる
それは別として文を上げてくれるのはありがた
活気は他の作品投稿にも繋がるからね - 151>>14925/05/30(金) 00:28:42
アリナの口調のアドバイスありがとう、アドバイスに合わせてちょいと訂正したよ
- 152二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 09:17:10
マギウス勢のヤンデレでしか得られないエゴな恋心は!!実在する!!
- 153二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 14:07:21
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- 154二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 14:31:07
アニレコ後の何もかも失ったいろはちゃんに寄り添ってヤンデられてぇ〜…
やちよさんが断髪するくらいショック受けてるし、自分がみかづき荘とマギアユニオンを守らなきゃって背負おうとしてるところを支えてぇ〜…
魔法少女としての力を持たない自分が知らず知らずのうちにいろはちゃんの中でデカい存在になってるのに気づかずに「自分はこんなことしかできないから」とか自分を卑下してクソデカ感情を向けられてぇ〜…
そのまま魔法少女同士の抗争に巻き込まれて、怪我を負って気を失って、「また大切な人を失うかもしれない」という恐怖からソウルジェム半分くらい濁らせて引き攣った顔で半泣きしながら自分のことを治療しているいろはちゃんを目を覚ましてぇ〜…
そのまま戦いの後、「また戦いに巻き込まれた危ないよ?○○君は魔法少女じゃないんだから…」とか自分が昔言ったこと逆手に取られて軟禁とか束縛されたりして、「でもこれで環さんの精神の安定に繋がるなら…」とか考えながら現状を受け入れて、徐々に共依存方向に堕ちていきてぇ〜…
長文、乱文ですみません。
お目汚し失礼しました。 - 155二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 00:12:40
素晴らしい妄想だった…
- 156二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 08:13:13
束縛のいろはちゃん
軟禁のやちよさん
依存の鶴乃ちゃん
尾行のさなちゃん
フェリシアちゃんをいれたらヤンデレみかづき荘はコンプリートだなァ〜〜!?
あっ自分はフェリシアちゃんは他者排除型と依存方を兼ねたヤンデレだと思っていて、固有魔法を使って異性と会った記憶を消した後に二度と会えないよう物理的にも消すタイプだと思ってます - 15714825/05/31(土) 12:08:16
前で展開考えた。最初の導入しかないです
ジリリリリリ
いつものアラームの音で目が覚める
アラームを止め、まだ眠たい目を擦りながらベッドから起き上がり、リビングへ行く
そこにはテーブルに朝食を並べて、椅子に座ってくつろいでいる人がいる
「−−、おはよう」
そう言って声をかけるのは、あたしの唯一の家族、−−だ
こいつはあたしのことを殴らないし、見捨てたりしない
あたしの目線にたってあたしのことを見てくれる
あたしが唯一信頼している人だ、
「帆奈、おはよう。顔は洗った?」
「ううん、まだ。今から洗ってくる」
そう言い、リビングから洗面所へ向かう
洗面所につき、鏡を見ながら顔を洗う。冷たい水が眠たい目を覚ましてくれる。
ふと、鏡に映った自分の左手の指輪を見る。
あたしはこいつのことを信頼している。けどこの指輪を見ていると、少しだけ気が引ける。
- 15814825/05/31(土) 12:23:17
続きは描き途中のこのみちゃんのヤンデレ小説の続きを書いたら、writingでこれを含めた続きを書く
- 159二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 21:13:31
想像は浮かぶのに上手く文章に出来ないのがもどかしい…
- 160二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:18:24
- 161二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 00:37:46
自分もいざ書いてもなんか違和感(口調とか)出たり展開が思いつかなくて消したりしてるわ
- 162二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 05:33:01
保守
マギレコ、無限に味のするコンテンツだからもっと盛り上がってほしいぜ… - 163二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 11:15:31
- 164二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 19:35:30
みたまさんは余裕なく相手に縋る依存系ヤンデレがよく似合う
- 165二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 20:48:48
- 166二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 23:57:33
一人の魔法少女に執着されるのもいいけどアザレア組とかのチームに執着されるのもいいな…
共有財産みたいな感じに扱われてほしい。 - 167二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 07:12:58
- 168二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 13:40:10
喧嘩は良くないからな!仲良く共有しあっていこうぜ!
あれっ共有されてる人の意思は??? - 169二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 15:49:02
意思?そんなものないよ
- 170二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 00:42:42
- 171二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 08:18:49
暁美ほむらとかいう
眼鏡→崇拝型とストーカー型
クール→ストーカー型
悪魔→監禁型と支配型
と全部にヤンデレ適正のある女の子 - 172二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 16:57:13
色々なパターンのヤンデレに派生させられるのは強い
- 173二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 19:29:34
ポンコツヤンデレ織莉子のSSを書いた、こういうポンコツ系のヤンデレが一番好きだったりする
ポンコツヤンデレ織莉子(未契約) | Writening「ウフフ先生、もうどこにも行かせませんわ」 檻の中の先生と呼ばれた男性を恍惚とした笑みで檻の中にいる男性に話しかける。 彼は織莉子の家庭教師(なお織莉子が優秀だったので教えることはほとんどなかっ…writening.net - 174二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 19:50:07
- 175二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 20:51:47