- 1二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 08:08:22まだ出てない悪魔をAIに作成してもらうスレ|あにまん掲示板悪魔の姿を想像して作成してくれ画像は要素を自分が適当に妄想してチャットGPTに描いてもらった核兵器の悪魔ですbbs.animanch.com
https://bbs.animanch.com/board/4965909/?res=36
これのスレ主だけど呪霊でもできるかなって
描いてもらうのは呪霊だけでなく人間でもいいし呪術廻戦関係なら何でも
またオリジナルのキャラの設定や、本編で明かされなかった設定等をAIに考案させるのもいい
画像はトイレの花子さん
- 2二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 08:14:24
■ 術式名:決めてない
■ 発動条件(トリガー):
対象が以下のいずれかを行うことで術式が“起動状態”に移行する
特定のトイレの扉を3回ノック
* 呪霊の名前(例:「花子さん」)を認識して呼ぶ
■ 術式効果(段階的):
● 第1段階:準備状態《起動》
* 術式が対象を“呼んだ者”としてマーク
* 対象の周囲に呪的密室構造を生成(結界強度:中)
* 現実に影響しない範囲で音・声・鏡像の幻覚が発生
* 攻撃要素:
幻覚中に精神干渉ダメージ(軽度の錯乱、幻聴、錯視)を付与
● 第2段階:術式展開《三番目の個室》
* 半径数mの結界空間を展開し、対象を閉じ込める
* 結界内では術式外の音が遮断され、術式発動(印など)に制約が課される(反響・視覚歪み)
* 呪霊は空間内の任意の場所(便器・鏡・天井など)から出現・干渉可能(擬似ワープ)
* 攻撃要素:
・水圧・落下・引き込みによる身体的ダメージを断続的に与える
・トイレの構造物そのもの(蓋・蛇口・壁など)を呪力で変形させ、即席の鈍器や拘束具に
● 第3段階:拘束術《呼ばれたので、来ました》
* 一定時間経過または術式反応によって呪霊本体が降霊
* 対象を“トイレ”内に引きずり込む拘束術を発動
* トイレ内部は呪霊の術式領域で、逃走・干渉不可の擬似結界
* 内部では呪霊が高出力の呪的干渉を行う
* 攻撃要素:
・空間内圧縮(トイレ個室の圧迫)による骨折・圧迫死を狙う
・呪力を纏った長髪を武器化(鞭打ち・貫通・拘束)
- 3125/05/27(火) 08:14:47
● 領域展開:《降霊の儀・厠結界(こうれいのぎ・かわやけっかい)》
* 学校のトイレ一棟分に相当する閉鎖領域を展開
* 領域内の扉・鏡・配管・便器などがワープ&攻撃端末として機能
* 領域内では「自分が今どの個室にいるのか」が認識できなくなる空間混乱効果が常時発動
* 任意の個室を開けると違う空間につながるようになり、回避行動や脱出が困難に
* 配管・鏡などを通じて呪霊が瞬間移動、対象に背後・上方から奇襲を繰り返す
* 対象の呪力が徐々に吸収・希釈され、術式再使用不能状態に近づく
* 攻撃要素:
・鏡の破片を使った刃状攻撃(必中)
・蛇口・水流から呪力弾を発射する中~遠距離攻撃(必中)
・呪力を籠めたトイレブース丸ごと投擲などの環境利用型大技(必中)
■ 弱点:
* 発動には必ず“対象の儀式的行動”が必要
* 結界強度は高くないため、外部からの結界破壊が可能
* 幻覚・密室支配中心の術式なので、空間認識・精神干渉に強い者にやや不利
* 攻撃は空間依存のため、術式無効領域では能力が極端に落ちる
- 4125/05/27(火) 08:18:32
- 5125/05/27(火) 08:23:08
■呪術廻戦「死の呪霊」仮説・設定メモ
●仮説の出発点
* 五条の仮説:
「呪霊は人間の負の感情から生まれて、その性質を反映する」
「呪霊は注がれる畏怖に見合った器(肉体・術式)が形作られて発生する」
「強大な負の感情ほど呪霊の発生には時間がかかる」
* 歴史上「死への畏怖から生まれた呪霊」は確認されていない
●スレ内考察より
* 一億総呪霊計画が完成して人類が全て呪霊になった場合
→「死」への恐怖を抱く存在が消える
→ 蓄積された「死への畏怖」が臨界を超え、“死の呪霊”が誕生する
* 「死の呪霊」は人類の根源的恐怖の化身
→ 羂索の一億呪霊も両面宿儺もあっさり敗北
●世界の終焉と反転
* 「死の呪霊」の術式反転により生と死の裏返りが起こる
→ 現世は死後の世界(冥界)となり、
「あの世」へと“生”が移る
→ この世は変わらずそこに在り続けるが、「冥府」と化す
●姿・外見設定
* 死の呪霊の本体:直径1m程度の黒い布の塊。不気味で強大な存在感
* 本体の周囲:
- 巨大な黒い影(100m級)が本体を中心に広がる
- 黒い布が輪のように浮遊している
- 全体として形を持たない不定形の怪異
* 黒い影の性質:
- 手の形に変形して対象に触れる
- 津波のように押し寄せてすべてを飲み込む
- 攻撃無効(呪霊としての本能的・基本的特性)
- 6125/05/27(火) 08:24:29
●能力・術式
*術式名:未定
→ 性質:触れた対象を「死なせる」
→ 生物・無生物問わず即座に死を確定させる
→ 極端にいえば「存在の停止」に近い
* 術式反転(発動済)
→ 生と死の概念を覆す
→ 現実世界を“死の世界(冥府)”に変質させる
●領域展開:死岸(しかん)
名前の由来:「此岸(この世)」が「死の世界」に変化したことから
領域の正体:
→ 術式反転後の世界そのもの(死の世界)
→ 死の呪霊がこの世界すべてを“領域”と認識している状態
必中効果:
→ 「領域内に存在するものすべてを知覚する」
→ 呪力の有無にかかわらず必中(呪霊、生物、無生物、フィジカルギフテッド含む)
追加効果:
→ 領域内であれば任意の場所に即時ワープ可能
●死の呪霊が反転術式を使える理由
呪霊であるにもかかわらず術式反転(正のエネルギー)を行使できる理由
→ 死の呪霊は人類が長年にわたって蓄積してきた
「膨大な死への畏怖」=圧倒的な負のエネルギー(呪力)の集合体
→ 反転術式で生まれる程度の「正のエネルギー」は
もはや毒にも薬にもならないレベル
→ そのため、反転術式を「自然に内包・実行可能」
●ビジュアル演出・背景
術式反転後の世界では
→ 空が水面のように変化している(視覚的な裏返り表現)
→ 逆さ冥界、あの世のような静謐さと不気味さを演出
- 7二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 08:26:28
これ呪物とか領域展開とかは描いてもらってもいい?
- 8125/05/27(火) 08:27:00
はい
- 9二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 08:37:17
まぁ呪霊に関しては>>1のチェンソーマンのスレから恐れられてるものを持ってくればお題になるよね
- 10二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 08:48:21
- 11二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 10:21:05
- 12二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 11:55:30
開くまで何カテか分からなかった
開いてやっと呪術スレだと分かった - 13二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 20:20:37
考えて描いてもらった
名前: 朽無(くちなし)
設定: 朽無は、死への恐怖が凝縮されて生まれた呪霊であり、特に「存在の消滅」に対する強い恐怖を持つ人々の負の感情から発生する。彼の体は常に崩れかけており、まるで風化した石像のようにひび割れているが、決して完全に崩れることはない。
朽無の能力は「朽滅の囁き」。彼の声を聞いた者は、肉体が徐々に崩れ始め、やがて砂と化して消滅する。囁きは意識の深い部分に染み込み、逃れようとしても心の奥底で響き続けるため、どんな方法を用いても死の恐怖から解放されることはない。唯一の対抗手段は、自らの死を完全に受け入れること。しかし、それを成し遂げる者はほとんどいない。
朽無は人々の死の恐怖が濃い場所に現れ、弱った者に囁きを投げかけながら静かに滅びの時を待つ。彼の目的は、存在するものすべてを「死という無の境地」に導くことだとされている。 - 14二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 20:24:41
五条なら確実に自分が死ぬ状況になったら受け入れ早そうで回避できる気がした
- 15二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 20:54:47
呪霊化した呪術師(オリキャラ)でも良いの?