- 1二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 23:25:11
- 2二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 23:27:00
なんか相当使い込んでないと呪具にならなそう
十月十日の浴やろーよ! - 3二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 23:29:45
希少な術式持ちに道具持たせて10年ぐらい使い込ませたあと
所持した状態でそいつ殺したら術式が転写された呪具が出来上がるんかな
呪術における「死」の価値は色んな場面で描写されてるし
ナナミンの鉈が呪具化したのってナナミンの死も影響してる気がする - 4二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 23:44:36
- 5二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 23:48:53
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- 6二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 23:50:12
ならないんじゃね?
・術式を使うのにリスクがあって基本的に使わず戦うのが当たり前、使っても最長5分、領域だと多分実物の刀は使わない
・刀以外にも武器を所持して使い分けてる
刀が術式に晒される時間が短い
- 7二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 23:52:08
なるとしてもコピーの方じゃなくてコピーした術式になりそう
- 8二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 00:00:57
ファンブックに三輪の刀も呪具化してることが書いてある
三輪が術式を持ってないから術式は刻まれてないけど中学生でシン陰にスカウトされて以降程度の期間でも呪力を込めて使った刀は呪具化する
死そのものは直接的には関係ないと思ってる
羂索による「浴」の説明、七海の術式が鈍に刻まれた、乙骨の術式は里香の形をしている、宿儺の術式が虎杖に刻まれ宿儺は虎杖の影響を受けた
これらはすべて「呪力に浸す(=魂の情報に漬け込む)と変化が生じる」という共通点がある
つまり蠱毒によって生じた呪いに漬け込まれた宝物は呪物になる、七海の呪力が込められた鈍は七海の術式が刻まれた呪具になる、など「呪いを受けたモノ」はモノだけが一方的に影響され武具なら呪具に/武具以外なら呪物に変化するんだろう
ちなみにスレチかもしれんけど「呪いを受けたヒトの魂」はちょっと違って相互に影響し合うと考えられる
乙骨の呪力によって現世に抑留されていた里香の魂には乙骨の呪力を通して術式が刻まれ、それと同時に里香の魂から捻出される呪力を浴び続けた乙骨の中にも里香の形が刻まれた(=乙骨と里香の魂が同居していたことで混ざり合い「外付けの術式、呪力の備蓄」として"式神のリカ"が生じた)
虎杖と宿儺は乙骨・里香と同様に魂を同居させていたため宿儺の呪力に浸された虎杖は「呪物のようなもの(家入談)」となり宿儺の術式が刻まれた(※祖父の魂が宿儺と同じだったことで遺伝的に適合しやすかった可能性はある)、そして宿儺も虎杖の魂に影響されて生き方を変えてみるのも…と思えるようになった(岩手領域で魂の共鳴が起きていた時宿儺の容姿が虎杖だったのは魂の変容を暗示?)