【閲注TRPG】BunnyGirl & DoggyBoy【CoC×三輪日下部】

  • 1125/07/21(月) 23:09:00

    このスレは三輪と日下部をPCとしてクトゥルフ神話TRPGを回していくものだよ
    閲覧注意は発狂した時の症状やグロテスクな描写があった時の保険としてつけていて、CP要素はないのでそういったレスは控えてね

    新規世界線の新規キャラシでシナリオのメインテーマは"記憶喪失バニーガール×アラサー社畜男"
    原作軸ではなく呪術も知らない二人になっているよ、因みに三輪は成人済みなので安心してね

    今回はばじりこ🌿さま作成シナリオの『BunnyGirl & DoggyBoy』をお借りしているよ
    このスレではシナリオのネタバレを大いに含むので注意してね。既にシナリオを知っている人は先の展開のネタバレはやめてね
    このスレやシナリオの感想やネタバレなどをSNSなどで言うのもやめてね。TRPGではシナリオの内容を人から見える所で話すのは厳禁だったりするよ
    単発スレなので過去通過シナリオのネタバレは控えてね

    ルルブは6版を使用、ハウスルールもあるけど詳しい説明はしないのでこの卓の処理が正しいわけじゃないよ
    今回は行動安価なしなので二人がどうなるかを見守っていてね
    出目が余程狂わなければロスト率は低いはずだよ

    以下、シナリオの概要

    HO1『Bunny』-三輪 霞
    あなたは記憶喪失だが、何故だかバニー服を着用している。

    HO2『Doggy』-日下部 篤也
    あなたは商社で働くサラリーマンだ。
    会社に忠誠(笑)を誓うあなたは今日もあくせく働いている。

    「How about the funny Easter Egg?」

  • 2125/07/21(月) 23:10:00
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  • 5125/07/21(月) 23:19:21

    HO1『Bunny』導入


    サイレンの騒音とぎらぎらとした赤い光、それから生ゴミの饐えた臭いで目を覚ます。


    どうやらここは廃ビルや寂れたアパートが並ぶ街の路地裏らしい。

    そんなところで倒れていたようで、背中の硬いコンクリートの感覚に不快感を覚えて身を起こした。


    「ここ、は……」


    誘われるように、人通りの少ない道路へと出る。

    近くで火事でもあったのだろうか、消防車や救急車が何台か大通りを横切っていくのが見えた。


    時は深夜。細々とした三日月の下。

    彼女が身に着けている心許ない布面積の衣装から露出した素肌を冷たい風が刺す。

    思わず身震いして……なぜ? と脳内に無数の疑問符が浮かんだ。


    「…………え?」


    改めて自分の服装を確認してみれば、所謂バニーガールの格好をしているのがわかった。

    逆に今までなぜ気付かなかったのだろう。未だにぼんやりとした思考でここに至るまでのことを思い出そうとする。


    〈アイデア〉

    ???(70) dice1d100=8 (8)

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:21:32

    単発スレ!バニーガール三輪ちゃんだーー!!
    この二人なんか面白くて好きなので楽しみ

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:23:48

    新スレ嬉しい楽しみ!結構しっかりと思い出せる三輪ちゃん(バニー服の姿)

  • 8125/07/21(月) 23:26:46

    〈アイデア〉
    【スペシャル】

    どうにもここに至るまでのことが、うまく思い出せない。

    「私、なんでこんな格好を……それになんで倒れて……」

    ここに来るまでのことはおろか、住所も、職業も、人間関係その全てを思い出すことが出来ない。
    更には自分が何者なのかすらも。ぼんやりと何かが過ぎったような気もするも、それも一瞬にして消えてしまう。
    ただ、心の中には「何かを完遂しなければ」という使命感と「なぜ自分が」という絶望や失望に近い感情が残り香のように燻っていた。
    この感情はいったい何なのだろう。

    その時だった。

    「お姉さんお姉さん、こんなとこで何やってるの」

    と、彼女へと話しかけてくる人物が居た。どうやら警察官のようだ。
    その瞬間、脳裏に「職質」という文字がよぎる。
    深夜にバニーガールが街を徘徊。当然の帰結だった。
    それは分かってしまうことが最早恨めしい。平然とした顔で「それが何ですか?」と言えるようだったら良かったのに。

    「何と言われても……その、わ、私!怪しくはないんです!本当です!!」

    焦ったようにそう言えば、警察官は困ったように笑う。

    「そんな格好でうろついて……寒いでしょ、今日10°C切ってるらしいよ?」
    「言われたらもっと寒くなってきました……」
    「お名前は? 今なにしてたの? どこから来たの」
    「そッ、それは……」

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:31:27

    嫌々ながらもバニーガールで完遂しなければならない何か…?
    この状態で職質はピンチすぎる

  • 10125/07/21(月) 23:32:08

    本当のことを言えば分からない、が答えだ。
    誤魔化しでもなんでもないが、それを警察官に言って信じて貰えるか。
    何せ今の自分はバニーガールである。どうして?

    「K町のバニークラブってもっと向こうでしょ?」

    ろくな答えも返せていないというのに、質問攻めにされる。
    彼らが職務を全うしているだけだというのは頭ではわかっていても、記憶が無く状況をまだ飲み込みきれていない今、それは酷なことだった。

    「それは、その……私…………」

    助けを求めるべきなのだろうか。
    でもそうするべきじゃないのかもしれないとも思う。
    ごちゃごちゃと感情が入り交じり、言葉が上手く出てこない。

    「まずは身分証。ほら、見せて」

    そう言われても、そんなものがあるかどうか。
    手荷物など何もなく、どこから出せと言うのか。胸か?と自分の胸を見下ろせば入りそうではあるが、入っては無さそうだ。そりゃそう。

    「それとも何か疚しいことでもある?一人?さっきまで誰かと居たりした?」

    やはり全ての質問の答えは”分からない”だ。
    どう言えば分かってくれるだろう。どう答えれば自分の身を守れるだろう。
    そう考えたとして、警察官たちが求める情報をろくに提示できないことも分かっている・
    根本的に自分の事を何も証明できない以上は状況が悪化していくだけだ

    いっそ、このまま走って逃げてしまうかなんてことが脳裏に過ぎったその時だった。

  • 11125/07/21(月) 23:37:15

    「ちょっと、そこで何やってんの」

    横から声がかけられ、そちらを見れば、一人の高齢の女性が煙草をふかしながらそこに立っていた。
    彼女は鋭い目つきのままにこちらへと歩み寄ってくる。

    「うちのが迷惑かけてすまないね、酔っぱらいの客が無茶言ってこの子をこんな時間まで連れ出しちまったんだ」

    呆然としながらその高齢の女性を見下ろせば、言葉は続く。

    「ったく、衣装は店ん中だけだって言ってんのに……ほら帰るよ『らぶか』」

    『らぶか』。それが自分を呼んでいるのだろうことは分かる。
    だけどそれを聞いてそう言えば自分の名前は『らぶか』だった!とは思えない。

    「お巡りさんがたも大変なことだね。ガス爆発だか何だかだろ? この子は無関係だからお暇させてもらうよ」

    そう言って女性はバニーガールの手を引いてその場から離れる。
    警察官も「は、はぁ……そういう事ならお気を付けて」と言ってあなた達を見送った。
    警察という一番の敵……なのかは定かではないが、乗り越えられたことに安堵する。
    そうこうしていればそのまま「このままうちの店行くよ、ほら乗った乗った」と近くに停めてあった車に乗せられる。

    「あ、あの私、その……」
    「話は後だよ。早くしな」

    悪意は感じられなかった。だからこそそれ以上は抵抗せず、車内から後方に流れていく景色をぼーっと見る。
    疲れていた、ということもあるだろう。自分を知っているらしい、ということもあったのかもしれない。
    しかししばらく車を走らせたところで、助手席に座っていた自分に彼女は一言告げる。

    「アンタ、らぶかじゃないだろ」

  • 12125/07/21(月) 23:43:58

    「そう、なんですか……?」

    一方的に『らぶか』と呼ばれ、そして今度は『らぶかではない』と告げられる。
    『らぶか』というのが誰のことなのかは分からないが、自分のことではないというのは確かなことなのだろう。

    「じゃあ、私は一体……」

    戸惑いながらも自分の手を見下ろすも、女性は車の灰皿に煙草をぐりっと押し付けて溜息をつく。

    「まぁいいさ。アタシも鬼じゃない。何かの縁だ、一晩泊めるぐらいはしてやるよ」
    「一泊だけ、なんですか?」
    「アンタも意外と言うもんだね。ぼーっとしてるように見えるのに」
    「だって私を連れて来たのはあなたじゃないですかぁ……!」

    その後、車が停まったのはK町の一角。
    テナントビルの地下階に連れられ、そこがバニークラブであることを理解すると同時に、彼女がここのオーナーなのだろうと察しがついた。
    裏口からバックヤードに入り、そのままタオルと着替えを持たされる。

    「冷えてるだろ。シャワーぐらい浴びてきな」
    「すっごく寒いので、お言葉に甘えさせて貰いますね!」

    バニーガールなんて外を出歩くような恰好ではない。
    車の中は多少温かかったといえど、それまでに寒さを感じるに十分だった。
    案内されるままに備え付けの浴室に続く脱衣所に入り、一息吐く。
    記憶もない。多分お金もないし、身分証もない。
    それでもどうにかなる。……ううん、してみせる!と空元気とも言える覚悟をしながらも、何故か着ていたバニー服を脱ごうとする。

    「…………あ、あれ?」

    脱げない。ビックリするほど脱げなかった。

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/21(月) 23:48:05

    しまった!呪われた装備か!?
    らぶかさんはここの従業員の名前なんだろうか

  • 14125/07/21(月) 23:51:20

    着た記憶もないからこそ、脱ぎ方もよく分からなかったが、それにしたって脱げない。


    「え、えぇ……!?」


    否、脱ぎ方が分からないなんていう次元の話ではない。

    布を引っ張れば皮膚が突っ張るような感覚があり、ファスナーなどの金具を下ろそうとしても微動だにしない。


    「な、なんで!?」


    暫く脱衣所で格闘していたが、まるで完全に皮膚と癒着しているかのようにバニー服が体から離れてはくれなかった。

    それは異様としか言いようがない。

    服が脱げない、にしたってどうしてバニー服。

    途方に暮れて脱衣所で立ち尽くす。

    折角渡してくれた着替えもこのままじゃ無駄になるし、そもそもシャワーを浴びるにもバニー服ごと浴びることになる。


    「私が何をしたって言うんですか……!?」


    そう叫べども、やはりバニー服は脱げなかった。


    〈SANチェック〉1d2/1d4

    ???(70) dice1d100=34 (34)

  • 15125/07/21(月) 23:58:05

    〈SANチェック〉1d2/1d4

    【成功】70 – dice1d2=2 (2)


    それからは怒涛の展開だった。


    「脱げないんです……!!」


    半泣きになりながら先程の女性にそう告げれば、オーナーは絶句した。当然だ。


    「記憶もないし、お金もないのに、これだけしか私にはないなんて、ない方がマシなのに……!!」

    「……記憶もない?」

    「思い出せないんです!名前も、何をしてたのかも、全部!!」


    記憶喪失の話を聞いていよいよ放っておくわけにはいかなくなったのか、女性は深く溜息を吐いた。


    「あんたここに住みな」

    「……え?」

    「ただし家賃は入れてもらうよ。ちょうどここ以外に働けるとこも無さそうだからねぇ」


    バニー服で雇ってくれるところなどバニークラブ以外にあるだろうか。いやない。

    最初から警察官に泣きついていればよかったのでは?と一瞬思いはしたが、警察官の前で「バニー服が脱げないから脱がしてください」なんて頼めるはずもない。

    悲しいことに消去法。どうにかしようもなかった。


    そして住み込みでクラブで働くようになって2週間後、ことは起きた。

  • 16125/07/22(火) 00:00:25

    HO1『Bunny』-三輪 霞

    iachara.com
  • 17二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:03:19

    記憶喪失だからかと思ってたけどダイス振られる時も名前でないしなにこれは…?

  • 18二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:04:31

    結構戦えそうなバニーガールだ…

  • 19125/07/22(火) 00:06:28

    HO2『Doggy』導入


    仕事。仕事。仕事。

    労働。労働。労働。

    残業。残業。残業。残業の山。


    「あー……」


    ここ2週間で日下部のただでさえ忙しかった日々は、さらに多忙を極めることとなった。

    よりによって直属の上司がガス爆発だか何だかで亡くなったのが直接的な原因なのだが、それで自分に大量の仕事が回ってくるのはおかしくないだろうか。

    誰も悪くない、誰の責任でもない事故なのだから、誰か一人に押し付けずに社内でもっと分担でもすれば良いものを。

    そんな泣き言が全く意味を成さないことはとうにわかりきった事だった。なにせ資本主義の犬であるので。


    「なんで俺がここまでやらなきゃいけないんだよ。帰らせろっての」


    溜息を吐きながら天井を見れば蛍光灯が見下ろしてくる。

    上にあるのは太陽でも神でもなんでもなく、無情な光だけ。


    「……帰りてぇ」


    〈経理〉

    日下部(70) dice1d100=39 (39)

  • 20二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:12:03

    疲れた日下部だ
    疲れた日下部は健康にいいね

  • 21125/07/22(火) 00:14:10

    〈経理〉

    【成功】


    文句を言いながらも手は動く。

    最早考えずともに仕事を処理する手は止まらない。

    だからこそ仕事が彼に集中しているのだが、手の抜き方が上手いようで下手な日下部はそのまま目の前の山をどうにか攻略し切る。


    ほぼ毎日やっていることではあれど、仕事が一段落すれば多少気が抜ける。


    ≪SAN回復≫仕事が一段落したので

    80 + dice1d3=2 (2)


    そうして一息吐いていれば、目の前のデスクに缶コーヒーが現れる。


    「お疲れ、日下部君……って、これはまた憔悴してるねぇ」


    そんな言葉にPCの画面から目線を上げれば、そこにいたのは上司の一人である本居がいた。

    日下部に大量の仕事を遺していった葛谷とは同期で、一人になった日下部のことをしばしば気にかけてくれている。

    にこやかで部下にも紳士的な笑みを崩さないため、セクハラパワハラのオンパレードで蛇蝎のごとく嫌われていた同期の葛谷とは天と地ほどの差があった。


    「……っす、どうも」

    「日下部君はよくやってるよ、うん。僕らが君と同じくらいだった頃こんなに仕事できなかったもん。最近の若いもんはすごいねぇ」


    日下部もアラサーだ。若い者と言われたら否定しそうになるも、目の前の本居よりは若いことは事実である。

    缶コーヒーのプルタブを持ち上げ、中身を口に運べば思ったよりも甘さのある液体が口に流れ込んだ。


    「葛谷は……あんまり故人の悪口を言うもんじゃないがね、自分の仕事もかなり君に押し付けていたようだったから……これも今になって発覚したことさ。能力だけはある男だと思っていたが、それも君の力によるものだったってことだね」


    そう言うと本居は少し声のトーンを落とす。

  • 22二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:20:35

    ガス爆発事故のとき三輪ちゃんとニアミスしてたのかな

  • 23125/07/22(火) 00:23:10

    「だからね、僕から上に色々と直談判してきたんだ。それで現場の実態を改めて調査した結果、君を葛谷がいたポストに昇進させるべきだ……って話になってね」

    昇進。そう聞いて素直に喜べなかったことが分かったのか、本居は「あまり嬉しくなさそうだ」と口にする。

    「これ以上の無茶振りが飛んでくるのは正直ごめんですよ。既に手一杯、を超えてるぐらいですから」
    「ああ、君が今取り掛かっている案件についても心配しなくていい。残りは僕が上手く配分しておく形で話はまとまりそうだから。事後報告になってしまった事だけ謝らせてほしい。これが一段落さえすれば、君も満足できると思うよ」

    信じて良いものかと若干疑ってしまうのは日下部という男の性。
    しかし「これからも期待してるよ」と本居に背中を軽く叩かれ、殆ど空になっていた缶コーヒーの中身が僅かに音を立てる。
    今まで葛谷に不当に押し付けられていた仕事量と自分の仕事量、ほぼ2人分の仕事をしていたと考えれば、昇進してもここからさらに仕事が増えることは無いだろう。
    おそらくはそうだ、と思わなければやってられない。
    本居の言を信じるのなら、むしろ自分の案件に集中できるし、給料も上がっていいこと尽くしだ。
    今までの体制はともかく、この先には久々に希望が持てそうかもしれない。

    「そうだ、このあと飲みに行かないかい? もちろん僕の奢りさ、ちょっと早めの昇進祝いみたいなもんだと思ってよ」

    ここまで言われれば断りにくい。
    会話の最中でさえもメールやらなんやらで増えた気配のするやるべきことを鑑みると、流れる可能性もあると思いつつも「時間があれば」と答えておく。
    だがその後、何年かぶりに金曜に定時であがることが許された日下部は、本居に連れられて飲みに行くことになった。

  • 24125/07/22(火) 00:26:13

    ……の、だが。
    連れられているのが近くの居酒屋などではなくK町な時点で何となくそんな予感はしていたが、テナントビルの地下階の扉には「Bunny Club Always Easter」と描かれており、普通に飲み会をしようという店ではないことは明らかだった。

    「飲み会じゃなかったんですか、俺は大衆居酒屋で十分ですけど」
    「安心して、ここお酒もちゃんと美味しいとこだから」
    「そうじゃなくてですね」
    「まぁ、サービス料とかで割高なのは否めないけどね。奢りだから許してよ」

    バニークラブよりは普通の飲み屋が良いし、そもそも飲み会するよりも帰りたいし。
    なんだよバニークラブって。
    そう文句たらたらだろうとも、本人にはこれ以上は言えない。
    悲しき資本主義の犬。
    ワンと鳴けと言われれば割と結構鳴かなければいけないもの。

    本居は愉快そうな笑顔を浮かべながらその扉を開いた。
    枯れ葉の匂いのする秋の冷たい空気から一変して、扉の奥からは甘い香水と酩酊しそうなアルコールの匂いが漂っている。

    「…………帰りてぇ」

    数時間振りにそんな言葉が口から零れたものの、幸か不幸か本居にも他の誰にもその呟きが届くことは無かった。

  • 25125/07/22(火) 00:27:21

    HO2『Doggy』-日下部 篤也

    iachara.com
  • 26125/07/22(火) 00:30:23

    バニー服脱げない三輪はキャストに最初「バニーちゃん」と呼ばれてたけど、全員バニーだなってことで「ハニーちゃん」になり、外で呼ぶ名前もあった方が良いよね、ってことでニバちゃんって呼ばれてたのが聞き間違えきっかけで三輪ちゃんになった、って一連の流れが二週間の間にあったので次からは"三輪"で🎲振るよ

    ってことで今日はここまで、次回は二人の出会い編だよ

  • 27二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 00:30:42

    兎と犬が出会ってしまう

  • 28二次元好きの匿名さん25/07/22(火) 03:57:44

    気がついたら来てた!
    またゆっくり楽しみます

スレッドは7/22 13:57頃に落ちます

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