- 1二次元好きの匿名さん25/07/24(木) 23:45:42
- 2二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:02:34
【無限穀潰しコンボ】は強力なコンボデッキの一種。このデッキは、リソースの無限生成と特定カードのシナジーを利用して、対戦相手を圧倒的なリソース差で制圧する事を目的としている。
「穀物」リソースを無限に生成し、それを「穀潰しの巨神兵」などの高コストカードの展開や直接ダメージ変換に利用するアーキタイプである。デッキの核となるのは、「穀物の種子」と「豊穣の祭壇」と「大飢饉」の組み合わせで、これにより無限ループを構築する。高いバースト力とリソース管理の柔軟性を持ち、コントロール寄りの環境で特に強力だが、速攻デッキや妨害特化デッキにはやや脆い側面もある。 - 3二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:03:46
お題デッキ名:【隣の田中をワンキル】
- 4二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:10:18
これ、カードはどれでもいいのか?
デュエマでもMTGでも遊戯王でもポケカとか - 5二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:12:06
むしろ、架空のTCGの架空のデッキ名とかでも面白そうだけど
- 6二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:15:23
- 7二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 00:54:57
- 8二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 01:10:00
寄生魔法少女コントロール
- 9二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 01:14:09
多種多様なワンキルデッキの軸になる田中から溢れるロマンカード感がすごい
- 10二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 01:21:45
冷蔵庫ビート
→冷蔵庫ワンキル
→冷蔵庫の残り物ビート - 11二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 01:26:55
店舗購入ワンショット
- 12二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 01:40:24
コントロール奪取の得意な【寄生】と自軍カードを変身させるのが特徴の【魔法少女】を組み合わせたコントロールデッキ
【寄生】カードでコントロール奪取したカードはターン終了時に相手に戻るが、【魔法少女】カードで変身したカードはターン終了時に攻撃力0の「少女トークン」に変化する為、相手フィールドに無力なトークンを大量に並べて圧迫しつつ相手リソースを削ぐ事が出来る
終盤は自軍の魔法少女モンスターの数だけダメージを与える「友情⭐︎奇跡⭐︎マジカルバースト!」と、相手モンスターの数だけダメージを与える「拷問触手地獄」で相手ライフを削り切る
- 13二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 02:11:05
当初「冷蔵庫ビート」とは、《氷結カウンター》を溜めることで自身のクリーチャーを段階的に強化し、盤面を制圧していくビートダウンデッキの総称だった。カウンターを蓄積するほどに能力が向上するカード群を駆使し、粘り強くも着実にゲームを押し切る、いわば“遅れて殴る”型のアグロデッキである。
しかし、メタが進行する中で、《雪解けの芽吹き》の登場により構築は大きく一変する。このカードは、氷結カウンターが乗ったクリーチャーを破壊することで全体に一時的な強化を配るというシステムを持ち、それとシナジーを持つ《ペンギン大帝》の大量トークン展開能力との組み合わせによって、一気に盤面を横展開しつつ全体強化でワンターンキルを狙う新型デッキ『冷蔵庫ワンキル』が台頭してきた。
この冷蔵庫ワンキルは瞬間的な爆発力に優れ、当初の冷蔵庫ビートよりも格段に決定力が高いことから、環境に広く浸透。しかし、それに対抗する形で、《絶氷の裁き》や《冷気嵐の再来》などの全体除去を厚く採用したコントロール寄りの構築が現れる。これもまた氷結カウンターを主軸に据えてはいるものの、盤面を広げる《ペンギン大帝》系統のカードをあえて避け、個体強化とリソース管理を重視した持久戦型のデッキとなっており、元々の「冷蔵庫ビート」の再解釈とも言える構成である。
とはいえ、その構成の都合上、冷蔵庫ワンキルで使われていたカード群の多くを採用しておらず、一部のプレイヤー間では「冷蔵庫の残り物ワンキル」と呼ばれていた
- 14二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 02:48:55
【性癖ロック】
- 15二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 10:29:04
初心者向け構築済みデッキ【黄泉還りの龍王】を主軸にワンショットギミックを組み込んだデッキ
デッキの目玉である【髑髏龍 ネクロスドラゴン】は相手と自分の墓地のカード枚数分パワーアップするクリーチャーだが、このカードと双方のデッキを墓地に送る【道連れの秘宝】を組み合わせることでワンショットを行う
注目すべきは必要パーツが構築済みデッキ+【道連れの秘宝】という比較的揃えやすい物の上、当時の【道連れの秘宝】はあまり注目されておらず、ストレージにあることが多かったため、「大会当日に構築済みとストレージを買えばデッキが組める」という意味で店舗購入ワンショットと呼ばれるようになった
- 16二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 10:30:02
【負けそうだって言ったじゃん】
- 17二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 10:40:16
【人形使】
- 18二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 13:30:02
自壊する事で好きなクリーチャーを山札に戻せる【秩序の青壁】をコスト踏み倒しで場に出し、リクルートやコピートークン生成などにより使い回すロックデッキ
元々青壁(せいへき)ロックと呼ばれていたが段々性癖ロックと呼ばれるのが主流になった
別名性癖破壊ロック
- 19二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 14:04:12
2004年に登場した《負けそうだって言ったじゃん》というカードを軸にした変則1キルデッキ
《負けそうだって言ったじゃん》は、相手ターンのドローフェイズ前にこのカードを手札から相手に見せ、「負けそう」と言い、そのままそのカードを表向きにし続ける。
そのターン中に、効果ダメージを受けてライフが0になる以外の方法で敗北した場合、敗北する代わりに勝利する、というカード。
ただし、《負けそうだって言ったじゃん》が手札から表向きである限り適用される処理であるため、その間に《負けそうだって言ったじゃん》が手札から捨てられたりデッキに戻されたりすると効力を失う。
見せたターンの終わりに《負けそうだって言ったじゃん》を手札から捨てなければならないため、毎ターン使い続けるというのは不可能。
効果ダメージによる自爆回避のためのテキストもあったため、当初は「ハンデス等されなければ1ターンだけ時間を稼げるカード」として認識されていた。
しかし、2019年に登場した《呪の刻印》を軸とした自爆コンボとの相性から特殊勝利ルートが成立してしまう。
《呪の刻印》はドローフェイズのドローを行う度に呪いのカウントが計測され、4つカウントが溜まった場合に相手を敗北させるというカード。
が、このカードはオブジェクトであったためオブジェクトを相手の場に出す《コレクションの贈与》で相手に押し付けることができた上に、同時期に出た相手のドローフェイズで引くカード枚数を増やす《愚者の大盤振る舞い》で相手に4枚ドローさせることができ、「すさまじい速度で負けることができる」という謎のコンボが生まれてしまったのである。
《呪の刻印》以外のカードはすべて《ユニーク・メンバー》でサーチできたため手札に揃えることも容易い。
さらにこのコンボの最大の強みは「相手のカードを妨害しない」ため、環境で使われていた「妨害カードに対して手札から使えるメタカード」が一切通じないという所だった。
環境に対する地雷度の高さと主要カードの揃えやすさから大流行し、後に相手が敗北する際に敗北させないようにするというほぼこの1キルコンボ専用対策の《諦めるな!》というカードが刷られたほどである。
このコンボ以外のオブジェクト送り付けコンボが悪用され続けた結果《コレクションの贈与》が禁止カードとなることで落ち着いた。
- 20二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 14:11:01
土下座ビートダウン
- 21二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 14:19:14
【スク水JKループ】
- 22二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:35:34
【産地偽装エルドラド】
【産地偽装シャングリラ】 - 23二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:41:27
自己完結した強力なアタッカーである《復讐の悪鬼ゲイザー》をメインにしたビートダウン
当時の環境で大流行していた《摂理の罰》が効かないゲイザーを筆頭に、除去を受けにくい生物を中心に相手の除去をひたすら腐らせていく撹乱型アグロに分類される
【土下座】の由来は《復讐の悪鬼ゲイザー》の前身である《高潔なる闘士ゲイザー》が《屈辱的な敗北》のイラストで土下座させられており、それ以降「土下座ゲイザー」「土下い座ー」といじられるネタが頻発したため
- 24二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:43:40
- 25二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 17:46:23
【空想雑種魚類エナメルくじ引き】略して【クソ雑魚ナメクジ】
- 26二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:18:36
【因果ゼロ】
- 27二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:29:34
『空想雑種』という融合合体のテーマでその中で『海竜種』をメインに据えたデッキテーマ
決まれば非常に大規模な展開が可能だが従来のカードプールだと手札管理が難しかった所を『エナメルコーティング』という融合合体サポートが出たことで格段に展開しやすくなった
このデッキではいかに早く『エナメルコーティング』を1枚でも多く引けるかにかかっており、なおかつ『海竜種』の汎用融合合体ユニット『神殿より這い寄るウミウシ』がよく積まれてたことでこの名前となった
- 28二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:30:30
人形トークンを展開し、盤面を制圧するコントロール寄りのデッキ
人形トークンが3体以上いると毎ターン1ドローできる【人形使 マルガレーテ】、人形トークンを破壊し妨害を飛ばす【絡まる糸】、クリーチャーが場に出る度トークンを生成する【傀儡工房セレス】などが主軸のカードとなる
フィニッシャーとして人形トークンを全破壊し、相手にダメージを与える【終演 エクス・マキナ】が採用されている
- 29二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:32:38
【結局なんなんだコイツら】
- 30二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:35:39
- 31二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:43:20
水属性が登場するとコストを払い墓場から自身を登場させるスケルトンクルー
水属性が登場するためのコストを1ターンの間だけ0にする水走楽隊
水属性を破壊する事によってそのコスト分のダメージを相手に与える海賊帝ジャック・カローン
これらで1ターンの間に無限に効果ダメージを与えるループデッキ
下準備に多少時間が掛かるため、速攻系のデッキには弱い
- 32二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 19:50:44
「謎の一味」サイクルを軸に据えたカウンター型のコンボデッキ。特定条件を満たすことでフィールドに登場するカード群である「謎の一味」と盤面の生物をコストに要求する『突然の終劇』でEXウィンを狙う。
背景ストーリーにおいてこの謎の一味は定期的に主人公陣営に襲撃をかけるもよく分からない現象(川から突然飛んでくるサメやらなぜかちょうどいい位置にある落とし穴など)に見舞われ撤退し、その度に主人公が「結局なんなんだコイツら……」と呆れるところまでがお約束となっている。
突然の終劇のイラストが大分ギャグテイストが強めであったことも合わさって、あまりにも背景ストーリーの謎の一味の扱いとデッキでの役割が合致していると話題になり、上記の主人公のセリフがそのままデッキ名の通称として広まった。
- 33二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:02:04
裁判モチーフのテーマ『裁定秤』の渾名
デザイナーコンボでは効果で相手に弁護士トークンを渡してから相手への妨害札を的確に出すというのがコンセプトだが、弁護士トークンを除去する手段が確立されてしまった故にトークン除去した瞬間にひたすら相手への嫌がらせ妨害札を脳死連打するというやり方から呼ばれるようになった
- 34二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:06:04
レギュレーションF期スタンダードで成立した超高速型コンボデッキ。ルール改定によって事実上消滅し、現在は組むことができない。
場にモンスターが出たときにそれを手札に戻すことができる「因果律の教え」を最速で設置し、その状態で手札をクリーチャーのみにすることで「ゼロの超越」を発動するために必要なコストを踏み倒し無限コンボを成立させる。コンボを成立させるための「因果律の教え」がそのままコンボ成立までの時間を遅延してくれる他、後期にはゲームレンジを後ろに伸ばして成立までの時間を稼ぐタイプも成立した。成立から2か月後、「ゼロの超越」の発動条件を参照するタイミングが変更されるエラッタが発行されて消滅。
- 35二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:08:00
ルール介入効果として強力な「唐突なレスバ」
相手がカードの効果を発動した時か召喚に成功した時、そのカードと同じコスト帯のカードを捨てる事でそれらを不発にする
そして、手札から捨てられると同名カードを除くテーマカードをサーチ出来る「黄泉」シリーズ
これらによって相手の行動を制限するコントロールデッキ
フィニッシュは墓地の「黄泉」シリーズを1ターンだけ無制限に蘇生させ、速攻を持たせる「黄泉の魂」
- 36二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:14:24
それぞれ「夢想の地シャングリラ」「夢幻の地エルドラド」に墓地利用カード「無念の蘇生」を合わせたコンボデッキ。
両者とも本体は低コストで手札から場に出しても意味はないが、墓地からフィールドに戻った時に莫大なアドバンテージをとることができるカード。「無念の蘇生」は墓地から手札に戻し手札から1枚場に出せるが、情報参照の都合上そのカードは墓地からフィールドに戻った扱いを受け、超低コストでそれぞれのアドバンテージを受け取ることができる。
両者を混合するタイプは純粋に「産地偽装」とも。
- 37二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:18:53
【LO型ツタンカーメン2式改MarkⅢ】
- 38二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:20:00
【ガンジーも助走をつけて殴るレーベル】
- 39二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:21:20
【ポルノ図書館】
- 40二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:23:34
【結晶帝】
- 41二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:28:19
【NHK】(Night Hunt Knight)
- 42二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:35:35
強力なドローエンジンである《アレクサンドリア大図書館》を主軸とした【図書館】の中で、大量の手札コストを要求する《貪婪なサキュバス》とコストに使用されることで更なるアドバンテージを産み出す《儀式の依代》のコンボに特化したデッキ
《儀式の依代》のイラストが幸薄そうな少女で一部の層から絶大な支持を集めており、それが《貪婪なサキュバス》に捕食(意味深)されているようにしか見えない状況から自然と【ポルノ図書館】と揶揄されるようになり現在に至る
- 43二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:37:05
【すりごまハンデス】
- 44二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:44:01
攻撃した装備クリーチャーを破壊する代わりに能力を超強化する【落ち武者の呪鎧】と、攻撃時もう一度アタックフェイズを行える【不屈の英雄 フークッツ】を組み合わせたループデッキ
本来フークッツの能力は1ターンに1度のみだが、攻撃後に破壊されたフークッツを【無限修羅道】などにより復活させるとターン1効果がリセットされるという裁定が下されていた
これを悪用し、呪鎧を纏ったフークッツが無限攻撃してくるため、無限落ち武者タックルと名付けられた
なお、裁定変更により現在このループは使えなくなっている
- 45二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:48:08
素のスタッツは低いものの破壊される代わりに手札に戻る効果を持つ〈身を隠す落武者〉と、落武者を破壊してドローと相手へのダメージを与える〈落武者狩り〉と合わせることで急速に山札を掘り進めながら、落武者を〈緊急動員〉で踏み倒し、再び〈落武者狩り〉で射出するコンボデッキ。
元々、〈重武装ラガーマン〉を〈城壁破壊〉の効果でプレイヤーに射出、墓地に送られたラガーマンを〈救急治療〉と〈野戦病院〉で戦線に復帰させて再び〈城壁破壊〉で射出するコンボデッキ【無限タックル】が存在していたが、必要パーツもコストも少ないため落武者型の【無限落武者タックル】に移行した。
- 46二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:50:14
【ワンキルプレアデス】
- 47二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:51:43
【F5連打】
- 48二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 20:52:04
闇属性戦士系統のデッキテーマ【闇夜の狩人騎士】の英語名「Night Hunt Knight」を略すとNHKになることから言われ始めた俗称。
あまりテーマ単体で使われることはない。
他のテーマと混ぜた際に大喜利目的で使われる。
例:機械族を破壊してメリットを得る「解体」テーマと合わせて組まれる【NHK解体】
- 49二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:00:01
【薔薇百合背反ロック】
- 50二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:13:54
最初期から存在していたものの、不遇だったキーワード能力「結晶化(このカードが効果を使用、または攻撃を行なった後、このカードを破壊する)」をコンセプトとした【結晶】デッキの派生系
2019年春、「六花の結晶姫」と「輝結晶の祭具」が禁止となったために生み出された型の一つ。従来の【結晶】が自己破壊をトリガーとして増殖や除去、バーンを飛ばすアグロデッキだったのに対して、こちらは「災禍の結晶帝」の相手カードに「結晶化」を付与する効果を軸にしたコントロールデッキ
始動が遅いことが難点だが、長く使え、手堅くまとまった扱いやすいデッキであり、構築済みデッキも発売された
- 51二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:33:45
造花脳破壊ワンキル
- 52二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 21:58:42
【革命帝政】
- 53二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 22:22:47
【成人式コントロール】
- 54二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 22:39:15
【これでおあいこ!】
- 55二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 23:36:05
天地反転
- 56二次元好きの匿名さん25/07/25(金) 23:37:06
デビルシスター
- 57二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 00:26:25
高速ビートダウンデッキ。構成されているカードが非常に安価なこともあり、キャッチーな名前も併せて当時の掲示板で流行した。
五種類の小型クリーチャーを次々に展開してとにかく前のめりに相手のライフを詰めていく。デッキ名の由来は主力クリーチャーの名前がどれも「F」から始まることから。
- 58二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 00:34:15
このデッキの初出は全国大会
フィーチャー卓で配信され、大いに話題になった
安定3ターンで、お互いの全ての盤面を更地にするコンボを発掘
あとはお互い、トップから出たターンに攻撃出来るかの引けるかの勝負に持ち込み、デッキにそのようなカードを多数入れ、有利な勝負に持ち込む
フィーチャー卓にて先3で絶望的なボードを作られるが、このコンボを決めた選手が、勝者インタビューにて
「これでおあいこやぁ!って感じで出しましたw」
と回答したことからそのような愛称で親しまれている
- 59二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 00:37:28
JK大食いドラゴン
- 60二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 01:07:52
正式なデッキ名はJunkKnock大喰らいのドラゴン
墓地からのプレイ可能かつ墓地からプレイしたときにのみボードアドバンテージを得やすいデザインの「JunkKnock」とプレイ時の代用コスト、能力起動コストとして手札を大量破棄する「大喰いのドラゴン」を組み合わせた墓地ソースデッキ。
あらゆる手段で早期に手札を墓地に送る必要のある「JunkKnock」と手札を溜め込みたいが反面毎ターン3枚以上の手札を吐く必要がある「大喰らいのドラゴン」が非常に噛み合った混成デッキであり発表当初から注目されていたが、
SNS上でこの二種を組み合わせたデッキ名が長いからという理由で「JK大食いドラゴン」と略称を呼び始められたことで大いにネットの海に広がり、プレイヤー以外にもこの名称だけは広がるという謎のネット流行語大賞にノミネートされた逸話を持っている。
- 61二次元好きの匿名さん25/07/26(土) 01:19:35
破壊時に乗ってるカウンター数分ドローする「蓄積された知識」とカードに成長カウンターを乗せる「花の成長」を中心としたコンボデッキ。蓄積された知識のカードイラストに脳が描かれているためこの名前が付けられた。
マナとカードを大量に得た後に「フルバースト」で締めるソリティアぶりはかなり嫌われ、キーカードは双方規制がかけられた。