- 1二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 19:15:50
- 2二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 19:38:22
幼少期は良好だったのかなぁと思う
- 3二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 19:39:07
お互いあんまり興味なさそう
- 4二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 19:39:44
良好というより、息子の人間性に対してまだ期待があったのでは
- 5二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 19:41:55
一応出来のいい息子だし表面上は優しい父親と素直な息子だったんじゃないか?実態は本編で語られたどおりだけど
- 6二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 19:43:15
- 7二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 19:46:02
五条封印の件がなければ直哉が当主になってたから実力は評価されてたはず
直哉の人間性とかには全く興味なさそう - 8二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 21:38:00
直毘人は直哉に財産運用で制限かけるくらいには信用してない、直哉は直毘人が死んだらニッコニコで受け入れる 昔は知らんけど今はすんげぇ親子仲冷めきってそう
- 9二次元好きの匿名さん22/04/15(金) 22:12:45
下手すると躾は乳母や教育係に任せっきりで、親子がちゃんと対面するのは術式の稽古のみ、みたいな家だったのかもしれない
父親というよりは師範みたいな存在だったのかもね。直に対面したら一定の敬意は払うけど、いつまでも生きてるようでは跡を継げないから困る、位の考えっぽかったし