ホラー作家 シン・アスカ (2)

  • 1二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 09:13:43

    これは、なにを書いても、なぜかホラーになってしまうシン・アスカ大先生について語るスレです

  • 2二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 09:18:26
  • 3二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 09:19:55
  • 4二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 09:42:16

    たておつ

  • 5二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 09:46:46

    (前スレから)
    メシマズ世界のホラー作家、シン・アスカ
    メシウマ世界に迷い込み、すごい文化ショックを受ける
    そのうち、元の世界に帰れたのはいいが、美味しいご飯が恋しくてたまらない

  • 6二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 09:57:29

    (前スレより)
    ホラー作家 シン・アスカ、自分とは違う種類の作家である別世界の別の自分たちと出会う

    「ホラーさん」「コメディさん」「青春さん」「ハッピーエンドさん」「書評さん」が共通のお題で作品を書いてみた

  • 7二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 10:00:43

    >>5

    しかし、諸般の事情でメシマズが定着してしまっていた彼のもともとの世界で、美食を追求するのは大変だった

  • 8二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 10:05:08

    >>7

    オーブで「美味しいハンバーガーセット」のプレゼンをカガリとキラとラクスにすることには成功した

    しかし、まだまだ道はけわしい

  • 9二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 10:07:05

    今度はラクスに唐揚げを教えてあげよう

  • 10二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 10:09:37

    >>9

    メシマズ世界のラクス本人は習いたがるかもしれない

    でも、広報部が大泣きしそう

    バレたら大変だって

  • 11二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 19:37:35

    「・・・これは、甘酸っぱい恋愛ものです! 愛し合うカップルが、大切な日に、お互いの喜ぶものをプレゼントしあう、れ・ん・あ・い・も・の!」
    「いや、まあ・・・アスカ先生がそういうなら、それでOKです! やっちゃいましょう! いざとなったら、わたしが責任をとります!」

  • 12二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 20:05:25

    >>11

    >>11

    「アスカ先生の新作、よんだ?」

    「・・・たかが食い物にプレゼント用の予算をあらかた吹っ飛ばす狂ったカップルの話だよな。男は、理想のケーキとやらが見つからないんであちこちを探して歩き、最後には、下町の怪しい店の親父に大金を払って特注でつくってもらって、やっと満足するんだ。そして、その間に、女の方がなにをしているかといえば、調理器具や調味料や食材を買いあさって実験三昧! ・・・こわくね?」

    「・・・・・・でも、あれ、ハッピーエンドなんだよね?」

    「どうやらそうらしいな。どちらも、『大金を使っちゃったけど、一緒に美食できたから幸せ! 問題なし!』ってスタンスらしいし。ちゃんと予算内におさまっていたって、何度も強調されていたからなあ」

    「・・・・・・確かにさあ。彼らの価値観では、全然無駄遣いじゃなかったわけで・・・・・・」

    「そうなのよ、そうなのよ! でも、私が本当にぞっとしたのは、彼女のほうが妊娠してるって言ったときなんだよね。『結婚しよう!』って言葉のあとにでてくるのが、『小さな子と一緒に食べられる美味しいものについても調べておかないとね!』って言葉だったこと。うわあって思った。彼女が妊娠していると分かって、結婚しようって言って、その直後の言葉がこれなんだ!」


    「美食って、美食って・・・なんて、恐ろしいんだろう」

  • 13二次元好きの匿名さん25/07/30(水) 21:17:35

    >>12

    BGM:世にも奇妙な物語「ストーリー・テラー」?

  • 14二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 01:56:25

    シン・アスカ先生は、とうとう、スランプになってしまった!
    ひとまず、商業小説はおやすみし、コンパスでの業務に専念することに。
    ところが・・・

  • 15二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 07:06:51

    入れ替わり世界線…。

  • 16二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 09:53:05

    >>14

    >>15

    気付いたら、そもそも作家ではない自分と入れ替わっていたシン。

  • 17二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 10:03:14

    >>16

    実は、マンガ家をやっている自分だったりして?

  • 18二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 10:37:20

    >>16

    料理人かな?

  • 19二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 16:43:20

    >>18

    ホビーゲーム世界かも?

  • 20二次元好きの匿名さん25/07/31(木) 21:44:32

    >>19

    ポケモンクロス世界とかどうかな?

    ガンダムたちがポケモン相当ってことで。

  • 21二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 02:11:42

    >>20

    実は逆だったりして

  • 22二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 02:22:30

    >>21

    シンたちパイロットがポケモン扱いってこと!?

  • 23二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 06:35:25

    このレスは削除されています

  • 24二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 10:15:15

    >>14

    「・・・シン! 戻ってきたのね!?」

    シンは、ぶるんと頭を振った。

    「人間の身体だ。良かった・・・」

    ルナマリアは、頭を抱えそうになった!

    「・・・ええ? あっちのシン、人間じゃなかったの!?」


    本当にポケモン(?)になっていたシン・アスカ先生。

    (実は、それ自体はけっこう楽しかったらしい)


    なお、スランプのほうは、いつのまにやら、すっかりよくなっていた。

  • 25二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 15:42:01

    >>24

    トラックにはねられて異世界転生したら、人間(?)に使役される魔法生命体になっていた!

    でも、努力、友情、勝利を合言葉に頑張ったら、世界を救えた!

    その世界の女神さまに、ご褒美としてもとの世界に戻してあげると言われ、気づいたら元の世界の病院で、何か月もこん睡状態だったと言われた!


    「さあ、これだったら、もう、ホラーと呼ばれることはないですよね! そういう要素、ぜんぜんないし!」

    目をきらきらさせるシン、頭を抱える担当!

  • 26二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 21:38:44

    一人飯の食レポ小説に出かけて水を複数出されたり、空席が目立つ店で「その人数の席はご用意できません」されたり、席に案内された直後にどこかで見たことある人が「なにも飲み食いせず帰りなさい」と店の外に連れ出されたりするのでどうにか店で注文完了するまでが長い話を書くアスカ先生。

  • 27二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:01:12

    >>26

    ヨモツヘグイ?

    先生も大変なんだなあ

  • 28二次元好きの匿名さん25/08/01(金) 23:06:51

    >>25

    「いや、怖いよ、怖いって・・・」

    「魔法生命体って言っても、みてくれは人間のままなんだよね? それなのに、バトルとかトレーニング以外は、『ボール』に収容されてるんだって? まあ、ちょっとしたホテル並みの設備で、仲間もいっぱいいるから寂しくないし、やることもいっぱいあるという設定だったけどさあ」

    「その『トレーナー』という存在の外見が一度も描写されていないのも怖い。『若いらしい』とか『友達がいっぱいいる』とかいうのはわかるんだけど」

    「でも、なによりもこわいのが、主人公がそういう扱いにまったく違和感を覚えていないらしいこと、かな?」

    「うん、そーれーなー!」

  • 29二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 01:40:25

    >>28

    ポケモン世界って面白いよね

    わたしは、あの世界の場合は、人間も実はポケモンの一種なんじゃないかって思ってるけど

  • 30二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 08:45:22

    >>29

    「アンパンマンの世界は妖精ばかりで人間はいません」みたいに?


    ジャムおじさんもバタコさんも妖精。

  • 31二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 09:27:53

    >>30

    うん、そんな感じです

    ポケモン世界の人間は、なんかあまりにも丈夫すぎるような気がする

  • 32二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 13:21:08

    シン・アスカ先生、歴史小説に挑戦する!

  • 33二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 16:37:50

    >>32


    読者「聖徳太子に法隆寺、仏教渡来と十七条の憲法。穏やかな美しい文化の時代なんだろうな」


    実際にお出しされた飛鳥時代は、大王(おおきみ)でさえ白昼堂々弑逆され聖徳太子の一族が族滅され、女帝の御前で大臣が皇子に首チョンパされる日本で最も物騒だった時代を!

  • 34二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 17:28:56

    >>33

    おお、それはすごく面白そう!

    途中でなぜか「飛鳥時代のかき氷」がでてきて、さらに混乱する読者がいるとかね

    (平安時代にはすでにかき氷はあったらしいので、氷を手に入れる方法があれば充分可能である)

  • 35二次元好きの匿名さん25/08/02(土) 19:06:09

    氷室の歴史、日本の文献では「日本書紀」で仁徳天皇の御代(古墳時代)が最初の記録(洞窟で氷を発見)。

    出土品からは、有史以前から洞窟に残留する天然氷が利用されており、これに積極的に大鋸屑など断熱材を用いて真夏まで氷を保管し利用するようになったのは、飛鳥時代以降には存在したようで(制度は奈良時代)。

    かき氷は厳しいですが…砂糖は鑑真和上が「薬」として故障等と一緒に奈良時代に持参するまではありませんでしたが、甘蔓と蜂蜜なら…後者は、百済王家の王子(宗主国への人質として参勤交代みたいに倭国の都で暮らしていた)が養蜂という特殊技能と蜂蜜献上が記録されているので、ワンチャン?

  • 36二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 03:36:39

    >>35

    平安時代は葛をつかっていたそうですので

    なんらかの甘味料があればなんとかなるのかも

  • 37二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 04:44:49

    >>36

    アマヅラですね。漢字でかくと甘葛ないし甘蔓。


    歴史的には縄文時代には既に採取されていた、日本最古の甘味。

    飛鳥時代であれば、余豊璋(百済の王子)が養蜂で得た蜂蜜を中大兄皇子に進物として贈っていた記録が。

  • 38二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 09:06:14

    >>37

    なるほど、そうだったんですね!

  • 39二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 14:03:36

    それはそうとして、飛鳥時代って実は卑弥呼の時代のあとなんだよね
    考えてみると、弩(クロスボウ)が大陸から入ってきていてもおかしくないわけで
    当時の戦場のスーパーウェポンだし

  • 40二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 15:33:50

    飛鳥時代なら法隆寺の天井裏の落書きとかの話あるのか

  • 41二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 17:11:43

    >>39

    飛鳥時代なら行けますね。丸木弓と並び存在し、実は竹との合成弓より先んじていましたから(更に言えば、実は馬の渡来より先)。


    弩、異物としては既に弥生時代に狩猟用の原始的なものが。


    白村江の戦いに破れて半島から撤退し、国内に律令制を敷いて明治維新よろしく国内の豪族を国造という祭祀中心の名誉職にして従来の氏族連合な軍勢を国民皆兵の律令制に基づく【軍団】に再編成した時(戸籍調査や租庸調も、官僚機構もその為)に、正式装備として採用されていますね。


    兵器として民間の所有は禁じられていたので、平安時代に常備軍が廃されて防人や健児に代り武士団が形成される過程で、日本では薩摩以外では狩猟用や海賊(水軍)の装備として例外的に細々としか伝わらなくなりますが。

  • 42二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 19:03:48

    >>41

    へえ、そうだったんだ!

    アスカ先生、喜々としていろいろ書いていそう

    それはそうとして

    オーブって、今の地球のどこらへんって設定なんでしたっけ?

  • 43二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 22:07:38

    >>42

    ソロモン諸島ですね(当初は日本列島だったのでカオシュン(台湾の都市)が本土に近いとミリアリアの会話で言及されていましたが)。

  • 44二次元好きの匿名さん25/08/03(日) 23:23:19

    >>32

    先生「分身はこうやるんだ!」


    と、術理が遂に解説される日が!


    読者「できるか!」

  • 45二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 01:59:34

    >>32

    「基本コンセプトは『オーブの大河歴史ドラマにしてもおかしくないような、涙あり笑いありの豪華絢爛な時代劇』です! 今度こそ、ホラーの入り込む余地はありませんからね!?」

    自信いっぱいに言い切るシンをみて、担当は顔をひきつらせた!

    「・・・いや、でも・・・いや、いい。この傑作を世に出せないことい比べれば、リスクのひとつやふたつ・・・!!!」

  • 46二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 02:43:00

    >>45


    「飛鳥時代って、あんなに恐ろしい時代だったんだ・・・」

    「首が山盛り定期」

    「聖徳太子の時代ってきいて、あんなにどろどろの政治劇を見せられるとは思わないじゃん?」

    「飛鳥時代が舞台お時代小説でプロジェクトXを見せられるとは思わなかったしな。連射式の超小型クロスボウだなんて、もう、ほとんど銃みたいなもんじゃね?」


    「・・・・・・うわあ、マジか?」

    「なに?」

    「あの小説、本気で大河ドラマになるらしいぞ!」

    「・・・問題になるシーンが多すぎて、どう処理する気なのか見当もつかないんですけど!?」

    「よし、みんな、落ち着こうか。とりあえず、甘葛アイスクリームでも食べようぜ。あれは、近年のタイアップ商品のなかでは、だんとつで当たりだとオレは思っている!」

  • 47二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 06:29:25

    >>46

    他に男子が居ても、最も優秀な者が女帝として大王家の家長として、中継ぎではなく女帝が戴かれた時代。


    なので、後世と違い皇女であっても滅ぼす時には例外なく…な怖い時代。

  • 48二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 09:10:10

    >>47

    なるほど!

    カガリ様、読んでいて身につまされただろうなあ・・・

  • 49二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 11:30:09

    >>44

    主人公「分身はこうやるんだ!」

    愉快な仲間たち「「「「んなことできるかあ!!!」」」

    ひとりだけ「ああ、なるほど! これ、面白いね!」

  • 50二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 17:04:19

    >>40

    こんなのはいかがでしょう


    「そうだ、いいこと考えた!」

    法隆寺の天井裏に、仲間への暗号文を書きまくる主人公

    (表向きは当時の流行歌なので、バレても大工が落書きしただけだと思われるのがミソ)

  • 51二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 22:08:18

    >>50

    歴史的に凄く貴重な記録だw


    日本で最初の「焼酎」の記録は、薩摩国郡山八幡宮の本殿の屋根に


    「其時座主ハ大キナこすてをちやりて一度も焼酎ヲ不被下候 何ともめいわくな事哉」


    なる貴重な記録が残されていたり。


    意味は、「この時(工事)の座主(本来は宮司ですが当時は神仏習合で寺院のように座主と称していた例は塚原卜伝など多数)は大ケチで一度も焼酎を下されず候。何とも迷惑な事かな」と。


    ご丁寧に

    「永禄二歳(年)八月十一日 作次郎

               靏田助太郎」

    と署名してくれていたお陰で、本殿が再建された時の永正四年ではなく、修理した永禄二年であると明らかに。

  • 52二次元好きの匿名さん25/08/04(月) 22:32:05

    >>46

    孔明が発明した(と称する)諸葛弩が存在し、連弩として著名ですが。


    連発式である為に本来の弩は元より、普通の丸木弓よりも威力が低く。


    「なら、掠り傷でも致命傷になるようにしよう」と、鏃に猛毒が塗られる事に。


    無論、凶悪すぎると防御兵器としても欠陥品扱いされて普及せず、暗器としての道に。

  • 53二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 00:17:35

    >>52

    なるほど!

    ちなみに、飛鳥時代の技術力で、金属性の弓というのは可能だったのでしょうか?

  • 54二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 06:48:33

    現存する遺物は、奈良県のメスリ山古墳から出土した鉄弓(長さ182センチメートル、弦も鉄製)ぐらいですね。

    同時に出土したのが236本の銅鏃、50本の石鏃、鉄製矢5本(長さ80センチメートル)ですが、実用品ではなく副葬品として納められた王の権威を象徴する儀仗だったのではないかと。

  • 55二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 09:19:08

    このレスは削除されています

  • 56二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 09:25:07

    >>54

    ありがとう

    つまり、理屈の上では、金属と竹を組み合わせたクロスボウとかも可能なのかな

    はじめから暗器と割り切って小型化するとか

    現代の最新式のクロスボウは、手のひらサイズでもけっこう矢が飛ぶし

    ちなみに、調べていたら、矢以外の石や弾丸を飛ばすクロスボウはずっと昔からあって、びっくりしました

  • 57二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 18:36:30

    いっそのこと、バリスタを開発するとか

  • 58二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 21:39:07

    >>57

    戦国時代の水軍伝書では、大弩として書き記されていますね。


    実際の戦闘では、投石機の方は古代の律令制の軍団から戦国時代まで石弓として簡易式のものが記録に登場しますが。

  • 59二次元好きの匿名さん25/08/05(火) 22:14:20

    飛鳥時代、意外ですが日本は粛慎(みしはせ、あしはせ)まで遠征した記録が「日本書紀」に。

    佐渡ヶ島、北海道、樺太など諸説ありますが、生きたヒグマと毛皮を入手した記録があるので、最低でも北海道までは行っていたのであろうと。

    また、粛慎羽根と呼ばれる弓矢の矢羽として珍重された鷹の羽根。古代からの阿倍氏・安曇氏と行った海が基盤の氏族が藤原氏に破れて衰退した事と、古代の造船には大木が不可欠でそれを損耗すると建造不可能になる事もあってか(あと数世紀ごとに地球の寒暖の変化で海洋が荒れる)以前のような航海技術が喪われた結果、入手できなくなり以降は二種類の鳥の羽根を継ぎ足して合成するようになったのですが。
    貴重な伝世品の羽根を調べると、現在ではシベリアにしか棲息していない鷹の羽根だったとか。

  • 60二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 01:18:43

    古代史って面白いよね
    邪馬台国はどこにあったんだろう?
    (わたしは、北九州だと思ってるけど)

  • 61二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 06:44:53

    保守

  • 62二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 09:46:01

    「アスカ先生! 今度は違う種類の時代劇にチャレンジしてみませんか!? オーブの建国時代とかいかがでしょう!」
    「・・・いや、あの、それは・・・前にね、書いてみたいなって思って、いろいろ調べてみたんだけど。・・・あの時代はいろいろヤバいんだ。主に、政治的に」
    「ああ、どうやらそうらしいですねえ。じゃあ、ファンタジー世界のお話にしちゃうっていうのは、どうでしょう? 神々がじかに人々の営みに介入してくることもある、剣と魔法の世界。ああ、島国の話だから、魔法の船とか、巨大なクラーケンとか、そういうのを出すのもいいかもしれませんねえ」

  • 63二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 10:41:20

    このレスは削除されています

  • 64二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 10:52:48

    >>62

    「いや、怖いんだけど!?」

    「何度・・・何度やりなおしさせられてるの、これ!?」

    「・・・主人公とその愉快な仲間たちが神話に織り込まれてしまうまで、なんだろうなあ、このエンディングだと・・・」

  • 65二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 10:54:55

    >>64

    カガリは、その本をデスクに置いた。

    「つまり、このファンタジー世界のオーブは、神々の力を借りて、何度も何度もやりなおしていると。・・・まあ、正直、あの時代のオーブについては、調べれば調べるほど、もう、投げ出したくなるんだよね。わけのわからないことばっかり起こってるから・・・」

    キラは、にこっと笑って、カガリの頭をぽんぽんをたたいた。

    「そうなんだよね。オレは、オーブ建国前後で、島のサイズも、数も、位置すらも変わっていることに気づいたときに、もう、いったん、思考停止しちゃったから。戦争でいったんいろいろ壊されて、みんなで作り直したのは、きっとウソじゃなかったんだろうけど・・・いくらなんでも、無理がありすぎる」

    そして、キラは、笑顔のまま、続けた。

    「・・・だから、きっと。そのうち、誰かが発明するんじゃないかな。タイムマシンか、それに代わるものを。そして、みんなを、助けにいくんだ」

  • 66二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 16:16:27

    シンの考える「政治的にヤバい」ことと、カガリたちの考えていることは、かなりずれているような気がする

  • 67二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 20:21:57

    >>65

    「世にも奇妙な物語」のBGMが流れていませんか?

  • 68二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 20:26:03

    >>67

    たぶん、流れちゃっています!

  • 69二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 20:28:44

    オーブの大学で民俗学を研究しているムナカタという教授を紹介される飛鳥先生とかいそう

  • 70二次元好きの匿名さん25/08/06(水) 22:54:40

    >>69

    気が合いそうですね

    オーブの地下を探検、もとい調査しにいくムナカタ教授に、一緒に取材にいくシンとか

  • 71二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 00:59:31

    >>68

    ジブリールの黒猫、確かオーブで飼い主を見限っていましたね。

  • 72二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 01:02:20

    >>65

    ラスト、この背景で「世にも奇妙な物語」のBGMとロゴを入れたらホラーにw

  • 73二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 01:17:59

    >>72

    おお、たしかに猫がいますね!

    これはかっこいい

  • 74二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 09:21:50

    「担当さん。オレ、今度は、転生を繰り返す猫が主人公の人情ばなしを書いてみたいんだけど・・・」
    「・・・へえ、面白そうですね! やってみましょう!」

  • 75二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 15:26:09

    >>74

    「・・・ええ? アスカ先生が、発売中止を申し出てきたって? なんでだろう?」

    「・・・・・・とりあえず、読んでみて?」

    「転生を繰り返す猫のお話ですよね。転生する先々で、野良猫になったり、拾われたり、血統書付きの猫になったり・・・ああ、ここでは、遺伝子操作されている猫になっているのか。はじめは、明るくて人気者の少年に拾われて、でも、その少年とは何年かあとにはお別れすることになって、今度は、最初の飼い主の陰キャの親戚に、ゆずりわたされ・・・て・・・ええ? あれ? あれ? これって・・・???」

    「・・・どう思った?」

    「・・・・・・まさかとは思ったけれど・・・『笑顔の君』がムルタ・アズラエルで、『陰キャのおバカ』がロード・ジブリール?」

    「・・・君もそう思ったのか。・・・わからんが、たぶん、そうなんだと思う」

    アシスタントは、ふうと、ため息をついた。

    「・・・アスカ先生は、今、どうしているのかしら?」

    「部屋に閉じこもって、ずっと、眠っているそうだよ。・・・いくらなんでも、あんなのに、共感したくはなかったって、言っていたって」

  • 76二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 15:35:21

    先生の奥さん呼ばなきゃ…(使命感)

  • 77二次元好きの匿名さん25/08/07(木) 21:06:54

    >>69

    聖書にでてくるエデンのリンゴの木について、仲良く議論するムナカタ先生とシン。

  • 78二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 00:39:27

    >>77

    日本神話の木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)と磐長姫(イワナガヒメ)の話とか

    東南アジアのほかの神話とか

    いろいろな神話を比べると面白いんだよね

    共通点とか違うところとか

  • 79二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 09:29:13

    >>78

    『石』が長い長い寿命の象徴の場合が多いんだよね

    『石』をお断りしたので、そのときから『限りある寿命』になってしまったとか、そういうストーリーになっている場合が多い

  • 80二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 14:56:34

    >>79

    SF的に考えると面白いんだよね

    石=メカ生命体だったりして

  • 81二次元好きの匿名さん25/08/08(金) 18:38:54

    先日発表された長編『国生み』では日本人のルーツの一つが太平洋諸島からやって来た民、そして彼らが持ち込んだ神話が他の海外からの流入民族の神話と混ざり合い、国生み神話が生まれたという話が展開された直後なので、種世界のオーブにおける日系住民たちを考えるとまるで先祖返りの様だなと思ってしまう

    >>69

  • 82二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 02:50:21

    >>69

    「すいません、編集さん。オレ、ちょっと、ムナカタ教授とオーブの地下にいってきます。・・・なんとか、先祖たちがバナナを選んだのは正しかったんだって、納得してもらわないと、マズいような気がして・・・」

    「・・・アスカ先生!? いや、ちょっとまって・・・アスカ先生、カムバック! いったいどうしちゃったんだろう・・・」

  • 83二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 03:13:55

    >>8「アスカ先生の新作、読んだ?」

    「読んだよ。怖くね? 正しい解答がないんだぜ?」

    「神様・・・かよくわからないけど、上位存在がいて、それが、石とバナナをよこしてくるんだ。大抵みんなバナナを選ぶんだけど、バナナを選ぶと短命になって、でも、石を選ぶと・・・」

    「いや、まてまてまて、ポイントはそこじゃないぞ。バナナを選ぶと、短命になる代わりに子孫を作れるようになるんだよ。ひとりひとりの寿命は短いけど、家族をもてるし、長い目で見れば進化していくことも可能なんだぜ。でも、石の方を選ぶと・・・」

    「・・・うん、たしかに、ほとんど不老不死にはなれますね。金属生命体だけど。しかも、退屈しのぎにあちこちの惑星の知的種族に向かって突進していくから、迷惑きわまりないときたもんだ!」

    ふたりは、そっと、ため息をついた。

    「なんかこう・・・リアルなんだよね。金属生命体の、知識への飢えっぷりが。読んでいて、身体がぞわぞわするほどだった。・・・あれは・・・あれは・・・」

    「うん、そうだよねえ。わたし、すぐにバナナを選んじゃうような、ちょっと頭のいいサルの子孫で、本当によかったなあって、心の底から思ったもの」

  • 84二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 07:03:04

    >>83

    「子孫を産む事にリソースを割かなければ死ぬ必要も無くなるよね?」

  • 85二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 08:39:51

    >>84

    フェストウムとかELSとか、そっちの方面で考えていました

    バナナ型神話って、面白いですよね

  • 86二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 10:23:14

    >>83

    「イスの偉大なる種族、ってご存知ですか、ムナカタ先生」

    「む?初耳だな、それは。なんだね?」

    「1900年代の作家、ラヴクラフトが生み出したクトゥルフ神話と呼ばれる物語群に登場する生命体です。時間を超越した存在であり、旺盛な知識欲を持っているとされていて……」

    「成程……なかなか興味深い話だ。もしかしたら、わしや君も偉大なる種族とやらに憑依されておるのかもしれんな」

    なんて地下探索中の雑談やりそうな二人

    変な珍説出しても真面目に考察しそうな謎の信頼感があるムナカタ教授とアスカ先生

  • 87二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 18:31:00

    (オーブの地下の神殿跡の巨大な神像をみながら)
    「ねえ、ムナカタ先生。これ、どうみても、モビルスーツにしか思えないんですけど・・・」
    「・・・うむ、言いたいことはよくわかるぞ。ただし、実はな、話が逆なんだ。モルゲンレーテの歴史は、この神殿跡とここの神像群からはじまったと言っても過言ではない。女神を守った守護神たちの現身を現世に顕現させる・・・モルゲーンレーテは、そのために作られたのだ」
    シンは、首をかしげた。
    果たして、それだけで、この神殿跡のありようが、説明つくのだろうか?
    「ううん。ムナカタ先生、これは、なんなんでしょう?」
    「・・・その石像については、諸説あってな。でも、下のシンボルは解析されているぞ。『炎のごときもの』『とても役に立つ』『そして、とても危険』『制御せよ』『制御しきれねばすべてが焼き尽くされる』。そして『人は、どんなに危険でも、『炎』を捨て去ることはできなかった』とも」
    シンは、ゆっくりとうなずいた。
    「・・・ムナカタ先生。これは、オレには・・・コロニー・メンデルの小型模型に見えます。そして、ここの部分・・・G.A.R.M. R&D社のシンボルマークに、なんか、似ていませんか?」

  • 88二次元好きの匿名さん25/08/09(土) 23:47:13

    「アスカ先生! わたしの知り合いの霊能者が、先生とコラボしたいってうるさい・・・ええと、とにかく、コラボしたいんだそうですよ! かなりの美人だし、お会いするのも悪くはないんじゃないかと思うんですが・・・」

  • 89二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 06:54:53

    >>88

    「私もご一緒して宜しいかしら?」

  • 90二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 08:39:43

    >>89

    「レイコ・ミカミでございます。会えてうれしいですわ、アスカ先生!」

    派手なボディコン美女がにこやかに笑った。

    「助手のキヌ・アヤセです! よろしく!」

    青い髪の20代の娘が頭をさげた。

    そうして、レイコとルナの間に、バチバチと火花が散った!

    「・・・シン・アスカの妻のルナマリアと申します。よろしくっ!」

    一方で、シンのほうは・・・

    レイコとキヌの後をみていた。

    半透明の、ちょっとゆるい笑顔の青年が、ぷかぷかと浮いている。

    (・・・あれ? オレ、見えんの?)

  • 91二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 08:53:14

    >>90

    (「GS美神 極楽大作戦」転生ネタ(?)です)

    (おキヌちゃんじゃなくて横島くんが幽霊になってます)

  • 92二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:00:38

    >>91

    ミシマ家の守護霊っぽいなにかになっちゃった横島クンかあ

  • 93二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 10:38:48

    >>91

    婿養子の果てに子孫の守護ですか。

  • 94二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 18:03:55

    >>90

    「アスカ先生、連載をはじめたんだって?」

    「今度も、また時代劇だった。っていっても、舞台は、西暦の20世紀なんだけどね」

    「霊能力者の女性が主人公のラブコメバトルアクションだって!」

    「・・・幽霊とか妖怪とかが毎回でてくるのに、ぜんぜん怖くないのはむしろ反則なのでは? ・・・ひょっとしたら、また、ゴーストライターさんが活躍しているのかもよ」


    「・・・と、思っていた時が、私にもありました。うっわあ・・・」

    「主人公さんのあずかり知らぬところで、えらいことが起きている!」

    「・・・ここなんて、町ごと喰われてるってことで、合ってる?」

    「たぶん、そうだと思うよ。犠牲者がでても、深刻なダメージが発生しても、基本的には、次の回には『終わったこと』か『なかったこと』になっている」


    「・・・主人公さんは、『守られて』いるんだよ。彼女にとって快適な環境で、バンバン戦えるように」 

    「そして、『誘導』されてもいる。『彼ら』にとって、都合のいい結果になるように」

    「・・・でも、彼女が気持ちよく戦ってくれないと、もっともっと犠牲者が増えちゃうんだろうねえ、きっと・・・」

  • 95二次元好きの匿名さん25/08/10(日) 23:54:00

    (それはそうとして、時代劇とか時代ものって、だいたい、いつからそうなんだろう? 1世紀以上前くらいが目安なのかな? 明治大正だったら、私の感覚では、時代ものの一種なんだけど)

  • 96二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 06:58:35

    >>95

    鬼滅を母が姪と観ながら(深夜放送なので姪が母の部屋で観ていた)


    「大正時代の時代劇」


    と評していたな。

  • 97二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 08:41:17

    >>96

    なるほど!

    わたしの感覚だと、昭和初期でもそうかもしれない

  • 98二次元好きの匿名さん25/08/11(月) 16:35:24

    >>7

    メシマズ世界のホラー作家、シン・アスカ先生は、つらつらと考えた

    美味しい料理を広げるためには、どうすればいいのか

    昔迷い込んだメシウマ世界には、料理マンガや料理アニメ、料理番組などいろいろあった

    ふうむ、なるほどね


    「・・・えっとですねえ。実は、シン・アスカ先生から、一緒にお料理をつくってくれるクリエイターの方を探してほしいと言われてまして・・・どうです? やってみますか?」

  • 99二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 00:46:54

    >>97

    CEから見れば、令和も平成も「時代劇」。


    時代考証をきっちりしておかないと、平成初期にスマホを所持していたり、エンディングで「去り際のロマンティクス」が使用されていて、歴史好きに突っ込まれて感想が荒れるw

  • 100二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 01:04:53

    >>99

    たしかにそうですね

    実際には、テレビ局の時代劇でも、「時代考証どこ行った?」ってことはありますけどね

    お歯黒が普通の時代でも、誰もお歯黒をしていなかったり

    まあ、現代人の目から見れば、きれいじゃないからだろうけど

  • 101二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 02:18:15

    >>100

    「リアル」と「リアリティ」の差で、全て忠実に再現して「面白い」訳ではないので、ある程度は現代人が鑑賞する為に「様式美」として許容するもの(誰もが時代考証だけ観ている訳ではない)ですが。


    昭和の空襲にスマホアプリの避難指示で防空壕に駆け込む描写があったら、もうそれは時代劇ではなくタイムトラベルモノだろうとw


    ……実は「JIN」みたいな展開(現代人が過去に)は割とありますがw

  • 102二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 10:41:59

    >>101

    これで思いついちゃったのですが


    「ねえねえ、アスカ先生の新作、よんだ?」

    「ああ、あれは・・・可哀そうだったよなあ。防空壕のなかで、板切れを耳に押し付けて、『助けて、迎えにきて、こんなのイヤだ』って泣いていた幼馴染。このままだとぷっつんした周囲の人間に〇されかねないんで、主人公が必死で抱きしめて、口を押えて・・・」

    「それで、幼馴染が息をしなくなっちゃって、そのあとで、主人公が必死で人工呼吸して。それで、蘇生はするんだけど、記憶喪失になっちゃってるんだよね。・・・これは、ハッピーエンドなのかしら?」

    「・・・もう前世の記憶とやらに苦しめられることはなくなったみたいだけど・・・ハッピーエンドかなあ?」

    ふたりは、顔を見合わせた。

    「エピローグのところで、今や主人公の奥さんになっている幼馴染が、白黒テレビがカラーじゃなきゃおかしいって言っていたシーンをみると、中の人は同じ人なんだよねえ、たぶん。それよりも、ちょっと面白いことに気づいたんだけど」

    「・・・なに?」

    「主人公の行った人工呼吸がねえ。あの時代、たぶん、まだ発明されていないタイプだったと思うんだけど・・・」

    ふたりは、また顔を見合わせた。


    「転生ものって、難しいね。あれを読んで、自分が前世の記憶を保ったまま転生するのはぜったいにイヤだと思ったもの。異世界でも、同じ世界の過去や未来や別の地域でも・・・適応するのが、あまりにも難しすぎる」

  • 103二次元好きの匿名さん25/08/12(火) 19:02:07

    >>98

    (これの続きは、できれば、今日中か明日中に書きたいと思います)

  • 104二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:00:49

    このレスは削除されています

  • 105二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 01:17:37

    シン・アスカ、もとの世界ではごく普通にあったものがまったく存在しない世界に紛れ込んでしまう

    例えば、カレーが存在しない世界だとか

  • 106二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 09:34:26

    >>105

    音楽が存在しない世界とか

  • 107二次元好きの匿名さん25/08/13(水) 18:32:44

    >>98

    (2)

    えっとねえ。この間、一緒にシン・アスカ先生のお料理教室にいったんだわ。そしてら、相棒がおかしくなった。


    えっと・・・はい?


    朝起きたら、ジュースと炭酸を混ぜてるの。何度も、何度も。

    そして、そこに、アスカ先生からもらってきた謎の粉をふりかけて、「やっぱ違う、これじゃない」ってぶつぶつぶつぶつ・・・


    ああ。美食に目覚めちゃったのかあ。


    そうなったら、元には戻らないよ。多分ね。


    ・・・やっぱりそうかな? あの子は、次のアスカ先生の料理教室にも行く気まんまんみたいだし。・・・・・・でも、あたしには、もう無理だ。

    ・・・どうしても、無理なんだよ。

  • 108二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 01:29:19

    >>106

    この世界だと、ラクスは歌手じゃないんだろうね

    女優なのかもしれない

  • 109二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 08:52:37

    編集から「またどこか異世界にいかれたのですか?身体能力が格段に上がってますよ」と言われたシン

    実際はメイリンから「アスランには内緒に」とプライベートな記録媒体を持たされ、アスランに数日ほど追いかけ回された産物である

  • 110二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 09:49:57

    >>109

    いったいなにが入っている記録媒体なんだろう?

    なるほど、これはコワいわ

  • 11110925/08/14(木) 16:32:51

    >>110

    首謀者がカガリで、アスランへのプレゼントのための資料だから大丈夫なはず…

  • 112二次元好きの匿名さん25/08/14(木) 20:17:47

    >>111

    そうだったのか!

    よかった、よかった

  • 113二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 00:54:45

    >>109


    「リアル鬼ごっこを体験した」先生の、まるでターミネーターに追撃されるような恐怖の体験を新作小説のネタに。

  • 114二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 01:12:18

    >>113

    なるほど、それは確かに恐ろしい!

  • 11510925/08/15(金) 02:15:05

    >>113

    インスパイア元と時系列一緒なら、人外にされるオチは必至だけどネ!

  • 116二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 02:38:49

    読者「追跡者も恐怖だが、この追跡者から逃げている主人公も充分に人間卒業しているわw」

  • 117二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 03:53:21

    この顔で猛追される恐怖。

  • 118二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 09:41:23

    >>117

    「いや、本当に怖かったんですよ! 分身しても壁抜けしてもピンポイントで追ってくるとか、普通じゃ、ありえないでしょう!?」

  • 119二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 12:29:56

    >>118


    >分身しても壁抜けしてもピンポイントで追ってくる


    読者「うん、いつもの人外対決だ」

  • 120二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 16:32:50

    「いっそのことホラー物を書くつもりでやれば純粋なメルヘンファンタジー本が出きるんじゃないか?」と考えたシン
    ゾンビ化したMSと戦う内容の小説を脱稿できたが…

    メイリン「あの原稿にでてたウイルスに感染したMS…動きだけならあれとかこれとかを組み合わせれば…」

    身内の呟きに2つの意味で恐怖し、キラにパソコンを見てもらうことになるのであった

  • 121二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 16:44:30

    >>106

    音楽が存在しない世界はヤバそう

    音楽って一説によると言語より歴史が長いかもしれないのに

  • 122二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 16:45:49

    >>120

    それ、すごく面白そうです!

  • 12312025/08/15(金) 21:33:07

    >>122

    (一発ネタだからこれ以上引っ張れねぇ…)

  • 124二次元好きの匿名さん25/08/15(金) 23:14:48

    >>123

    あ、すいませんでした・・・

    面白かったです

    ありがとうございました

  • 125二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 01:36:24

    >>107

    (この続きは、できれば、今日中か明日中に書きたいと思っています)

  • 126二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 07:45:11

    >>115

    編集さん「これはコーディネイター同士の逃走劇ではなく、未来から来訪した人造人間と超能力者の逃走劇にしましょう」


    先生「解せぬ」


    後書きを読んだ読者達「「「さもありなん」」」

  • 127二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 09:16:28

    >>126

    「・・・いやでも、分身ってそんなに難しいか? ムウさんでも、できるよな? ノイ〇ンさんにいたっては、操縦している宇宙船ごと『ずらしてる』し・・・???」

    どうしても納得できないシン・アスカ先生であった。

  • 128二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 10:51:35

    >>127

    先生「隊長だって前世は車分身の術が使えたじゃないですかw」


    隊長「いや、流石に僕は忍術とか…」

  • 129二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 12:54:30

    あの世界は規格外の人たちがいっぱいいるからねえ

  • 130二次元好きの匿名さん25/08/16(土) 17:09:50

    >>121

    メシマズ世界と一緒で、昔は音楽があったのだけど、なんらかの理由でなくなってしまったのかも

  • 131二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 01:28:55

    >>130

    ううむ

    音楽経由のミーム兵器とかかなあ・・・

  • 132二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 09:38:50

    >>107

    エッセーマンガ「シン・アスカ先生と食べ物をつくってみた!」

    3名のマンガ家さんが、実際にアスカ先生と料理をしてみた体験についてエッセーマンガを書きました!

    こう、ご期待!


    「・・・っていうんで、まあ、読んでみたんだわ。・・・面白いのよ? すっごく面白いの。たとえば、こういう漬け汁に肉や魚をつけておくと生臭さが消えて味がよくなるとか、アスカ先生もすごくまじめに教えてくれるし、みんなもそれをやってみれば、そうなんだなあと分かるわけよ。でもねえ・・・」

    「・・・うん。マンガ家Aさんのマンガは、そりゃあ、分かりやすかったし、楽しかったし、出版社もこういうのを求めていたんだなあって思ったもの」

    「・・・問題は、マンガ家BさんとCさんだと思う」

    「Bさんは、途中からちょっとずつおかしくなっていくんだよね。相棒のCさんの様子がおかしいって。いちいち食べ物や飲み物にリアクションして、はじめはわざとだと思っていたら、そうじゃなかったって」

    「一方、Cさんのエッセーマンガは・・・ええと、あれ、なに? 炭酸いりのジュースを飲んだら、世界がシュワーって光に満ちたって・・・」

    「ミートソースをかけたヌードルに対するリアクションもすごかったよね。美味しさの温泉に沈み込んでいくようって、なんなんだろう・・・」


    ふたりは、顔を見合わせた。


    「・・・美食の魅力とヤバさを存分にみせつけてくれた、いいエッセーマンガ集だったと思いますよ、ハイ」

    「・・・・・・それはそうとして・・・こわいこわいこわい! 実は、アスカ先生の料理教室、ちょっとだけ行ってみたかったんだけど・・・万が一、Cさんみたいになっちゃったら、どうすればいいんだろう・・・」

  • 133二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 18:26:44

    ほしゅ

  • 134二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 19:10:06

    ホラー作家シン・アスカ先生、今度は、夏のでっかいクリエイターとファンのお祭りに行ってみるってよ!

  • 135二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:32:18

    >>134

    企業ブースかな?

  • 136二次元好きの匿名さん25/08/17(日) 21:53:58

    >>134

    「アスカ先生の同人誌なんて買わないわけがなかった。軍資金が底をついたぜ…」

    「え待ってまさかのアスカ先生参戦?嘘だろ…」

    「参加したかった…(血涙)」


    「ねえ!売り子の人が凄い美人だったんだけど!誰!」

    「先生の奥さんやぞ」

    「奥さん美人過ぎるやろ」

    「待って、ヒロインのコスしてた売り子の人奥さんだったの?」

    「この流れ草」


    「売ってたのは同人誌だけ?」

    「いや、その本ベースにしたホラゲーの体験会もやってた。フリーゲームだからそのうち配布するって」

    「生きる理由が出来たな」

    「キャラは死にまくってるけどな」

    「やめたれ」

  • 137二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 00:08:15

    >>136

    これは楽しそう!

  • 138二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 05:28:49

    保守

  • 139二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 08:15:47

    このレスは削除されています

  • 140二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 08:17:26

    ホラー作家シン・アスカ、またしても祠を破壊してしまう

  • 141二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 08:26:18

    >>140

    シン「破壊はしてない!ちょっと助けただけで…!」

    「何を助けたんですか先生!何やったらああなるんですか先生!」

  • 142二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 14:48:43

    >>141

    シンはぽりぽりと頭をかいた。

    「『・・・人の夢で、人の業で、人の望み。他者より強く、他者より先へ、他者より上へ! 競い、妬み、憎んで、その身を食い合うもよし、手を取り合い、力をあわせて障害物をドリルで貫くもよし! ・・・我が名は『螺旋の力』なり!』・・・だってさ。いつまでも封印しておいたら、ろくなことにならないぞって言われて・・・なんか、オレも、そんな気がしたんだよねー。だから、外にでるのを手伝ってあげたってわけ」

    シンは、ため息をついて、あたりを見回した。

    「まさか、あたりいったいが爆発するとは思わなかったけどね。どこまで念が入っていたんだよ、あの封印・・・」

  • 143前の12025/08/18(月) 19:04:44

    >>140

    アンタが壊すんかい!

  • 144二次元好きの匿名さん25/08/18(月) 20:30:09

    >>142

    (グレンラガンです。ずっと封印しつづけると、ひょっとしたらひょっとして、地球人類が、アンチスパイラルルートにのりかねなかったってことで)

  • 145二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 02:10:34

    >>142

    爆発落ちなんてサイテー

  • 146二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 09:37:55

    >>145

    「螺旋の力」は一つ間違えると周囲に迷惑をかけまくる力でもあるので、いたしかたがないですね

  • 147二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 12:27:55

    >>136

    午前中で『完売』のツイートが出るあたりはさすがアスカ先生だと思った(こなみかん)

    それはそれとして転売ヤーが『転売しようとしたら毎晩変な夢見るし、財布落としたり事故に巻き込まれたりと不運続き。挙句の果てにはアカウントも凍結された。何なんだもう!』って愚痴っていたけど

  • 148二次元好きの匿名さん25/08/19(火) 19:14:49

    >>147

    わっはっは、いい気味、いい気味!

    オレなんか、先生の例の霊能者シリーズのお札グッズが当たってから、いいことばっかりでメシが美味いぜ!

    ・・・時々夢のなかに仮面の人がでてきてお説教していくようになったのは、ちょっとアレだけどな。なんなんだよ、「生きることは戦いなのにお前は補給ラインが壊れてる」って・・・

  • 149二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 02:13:35

    >>148

    あっ(察し)。

  • 150二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 02:25:47

    ホラー作家シン・アスカ先生、今度はベッタベタのハーレクィン系ロマンスに挑戦するってよ!
    なお、プロットもキャラも、サイコロで決めるそうです!

  • 151二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 10:24:04

    >>150

    「じゃあ、ここに、ここ100年で売れ筋だったハーレクィン・ロマンスの基本プロットとキャラタイプをカードにしました! これからサイコロをふってもらいまーす!」

  • 152二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 16:40:24

    dice1d4=3 (3)

    舞台は

    (1)過去(時代劇)

    (2)未来

    (3)現代

    (4)異世界

  • 153二次元好きの匿名さん25/08/20(水) 22:25:19

    主人公の職業は

    (1)上流階級のお嬢様

    (2)バリキャリのビジネスウーマン

    (3)家庭教師

    (4)女性軍人


    dice1d4=2 (2)

  • 154二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 00:42:12

    お相手の男性は

    (1)上流階級(もしくは大金持ち)の男性

    (2)一代で大きな会社を作った成功者

    (3)その世界の一流のプロフェッショナル

    (4)気が合う優しい男性


    dice1d4=3 (3)

  • 155二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 06:12:51

    ヒロインのモデルはルナかな?

  • 156二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 09:45:03

    >>155

    ルナに似た人かもしれないし、ほかのSEED世界の女性に似た人かもしれません

  • 157二次元好きの匿名さん25/08/21(木) 17:01:02

    「その世界」とは?

    (1)パイロット

    (2)科学者

    (3)技術者

    (4)作家


    dice1d4=4 (4)

  • 158二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 00:09:06

    主人公の性格

    (1)苦労人

    (2)実は趣味のために生きている

    (3)3度の飯よりも仕事が好き

    (4)「自分の人生はなにかが違うのではないか」とずっと思っていた


    dice1d4=3 (3)

  • 159二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 09:14:26

    お相手の男性の性格

    (1)頼りがいがある

    (2)尖りすぎて危険

    (3)優しい

    (4)自分の思想がすべてに優先する


    dice1d4=1 (1)

  • 160二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 16:06:40

    このレスは削除されています

  • 161二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 16:52:52

    >>151

    シンは、ふむふむとうなずいた。

    「お仕事大好きなキャリアウーマンと頼りになる作家の恋愛ものか・・・コメディ色強めにしたほうがよさそうだ。よし、頑張るぞ!」

  • 162二次元好きの匿名さん25/08/22(金) 22:52:49

    >>161

    (シン)「よし、主人公は出版社の編集ってことにしよう。今回、彼女は、いいエンターテイメント作品を量産できることに定評はあるけれど、いろいろとクセが強いと評判の作家の担当になることになった。・・・それで挨拶しにいったら、高齢の男とつかみあっている。そうして、なにがなんだかわからないうちに、その作家と夜の街を逃げ回るはめに!」


    「・・・あの男、いったい何者なんですか!?」

    「私の父親だ。・・・なにがなんでも、私を会社の後継ぎにしたいらしい。うっとうしいったらありゃしない!」


    (シン)「うんうん、いいなあ。どんどん筆がすすむぞ!」

  • 163二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 02:27:35

    >>162

    シンは、ようやくそのハーレクィン系ラブコメを書き上げた!

    「今度こそ成功ですよ! なんかどんどん書けて、気づいたら朝になってたりしちゃいました!」

    「・・・ふむふむ、なるほど、これはいいですね。主人公が、『あなたの息子さんの小説は、くだらなくなんかありません!』って作家さんの父親を怒鳴りつけるシーンとか、特に感情がこもっていて、良い感じです。・・・アスカ先生ってば、こんなにホラー色が薄いものも、書けたんですねえ・・・」

  • 164二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 02:29:39

    >>163

    しかし、その数か月後。

    「ねえ、シン。あなたの新しい小説なんだけど・・・モデルとか、いるのかしら?」

    シンは、首をかしげた。

    「現実の人間でってことですか? いや、特にはいませんけど・・・」

    「そうなのね」

    マリューは、ため息をついた。

    「・・・実は、ムウがね。あの小説を読んでから・・・時々、うなされているのよ」

    マリューは、頭をふった。

    「ううん、どういう風に説明すればいいのか・・・あなた、アル・ダ・フラガ ー つまり、ムウの父親が、実は、昔、小説を書いていたって、知ってた?」

    シンは、ぽかんと口をあけた!

    「いや・・・そんなことを聞いたのははじめてです!」

    「・・・父親と折り合いが悪かったらしくて。一時、フラガ家を離れて、小説を書きまくっていたらしいわ。いろいろなペンネームを使い分けてね。そして、そのときに、編集者をしていたムウの母親と出会って・・・」

    シンは、黙って、手元のタブレットのなかの自分の小説の表紙をみつめた

    「ムウによるとね。あなたの今回の小説は、自分の父親が昔書いたラブコメに、すごく作風や言い回しが似ているんですって。しかも、そのストーリーが・・・まるで、父親本人が妻、つまりムウの母親との出会いを美化しまくって、面白い作品に仕立て上げたみたいな・・・そんな作品としか、思えなくなってしまったって・・・」

  • 165二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 07:30:16

    >>164

    憑かれた? イタコ執筆しちゃった?

  • 166二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 09:34:39

    >>165

    イタコ執筆っぽいなにかですね

    メゾン・ド・アスカで、仮面の人が、逆にまったく無表情になってそうです

  • 167二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 15:24:43

    シン・アスカ先生、奥さんとお友達と一緒に夏祭りにいくってよ!

  • 168二次元好きの匿名さん25/08/23(土) 15:35:59

    >>167

    「憧れのアスカ先生が地元に来てて今これ」

    「どれだよw」

    「夏祭りかぁ…俺は今日も仕事だよ…orz」

    「サービス業はなかなか休めないよね」

    「写真がアップされてた。オーブにいたのな」

    「オーブの写真にオーブ(光)…」

    「それ以上はいけない」

    「顔が隠されてても滲み出る奥さんの美人ぶり」

    「お兄ちゃんが楽しそうでよかった!」

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