- 1二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 09:26:34
- 2二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 09:27:52
- 3二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 09:28:25
- 4二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 09:29:47
漫画前提の関係だとアバクがジャオウガ出さないようにキレないようコントロールするの滅茶苦茶難しそう
- 5二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 09:31:45
今月のコロコロで王来学園跡地に置いてあった死体から蘇生してたなぁ
ゾンビ化してるしヒミコの首捻じ曲がってたけど - 6二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 09:35:47
そういやハイド、勝太のいた星から死体回収されたのか?
歴史が元に戻ってリポップしたのかもしれんが - 7二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 09:43:21
3p小説について詳しく
- 8二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 10:08:13
アニメだとハイドがアバクに負けたのを苦にして、投身自殺しようとしたところにジェンドルに止められたからアバクの騒動に巻き込まれてなさそうだと思ったが、なんか裏がありそう。
- 9二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 10:08:42
- 10二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 10:22:18
- 11二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 10:23:23
- 12二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 10:25:01
- 13二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 10:26:38
- 14二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 11:12:04
いや、殺したのはアバク
- 15二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 11:13:24
ジェントルの元にいたから王来学園の崩壊から流れてて王来編の後アバクから王来学園が滅んだ、復活に協力して欲しいって言われて真実を探る為に協力するフリしてるのかなって思ってたけど次回予告見るにハイドもなんか知ってそうなんだよね
- 16二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 11:16:25
- 17二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 11:17:08
ジョースターこわした
- 18二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 11:29:58
次回の <a href="https://twitter.com/hashtag/デュエマアニメ" target="_blank"><a href="https://twitter.com/hashtag/デュエマ" target="_blank">#デュエマ</a>アニメ</a> は、ジョー不在⁉️😳
第4話「アバクとハイドの因縁! 今、明かされる王来学園の真実!」
アバクの過去が暴かれ、隠されていたハイドとの関係が明らかに・・・!ヒミコの意外な姿も!!
テレビ東京系にて4/24(金)あさ8:30から🔥👹
<a href="https://twitter.com/hashtag/デュエマ" target="_blank">#デュエマ</a> — アニメ『デュエル・マスターズ キングMAX』公式 (duema_anime) 2022年04月17日アバクに哀しき過去…
- 19二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 11:35:45
漫画版は惨かったけど、アニメではどうなるやら。
- 20二次元好きの匿名さん22/04/17(日) 13:38:14
マンガだとこの時アバクがヘルボロフ、ハイドがミラクルスターとロージア使ってたね
- 21二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 00:21:35
この共同生活も何日続くのやら。
私は2人が食器を洗っている間、風呂から出て髪を乾かしながらふと考える。
思えば、奇妙なものね。浅からぬ因縁のある私たちが、一つ屋根の下で生活しているなんて。
アバクとハイドはいつもバチバチやりあってて気分が落ち着くことはあまりない。なんなら、私も喧嘩腰でいるからよく口論になるし。この間なんて洗濯物の干し方で喧嘩をしていた。
別に、どちらも正しい干し方をしていたと思うけど、男ってバカなものね。自分から折れることを屈辱だと思ってるみたい。まあ、どうでもいいけど。
「ヒミコ、出たならば知らせろ。次は俺が入る」
「せいぜいその薄汚い身体、しっかり洗いなよ。心配するなよ、君が出た後にお湯は抜くからさ」
「チッ……減らず口が」
「わかってるわよ。とっとと入りなさい」
アバクが浴室に入ると、呆れたような仕草をしてハイドはリップクリームを塗り始める。
「全く、あの鬼坊主には困ったものだな」
「なによ、そのリップ」
「エリートの嗜みさ」
艶の出た唇を人差し指と中指で挟んで強調してみせると、ハイドは私の頭を掴んで自分の口元に寄せる。
「んっ……」
「君にもお裾分けするよ」
「……甘い味わいなのね」 - 22二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 00:38:51
アバクがいない時、時たまハイドは私を愛する。
私もそれを受け入れるし、この瞬間は少し心地が良い。
だって、強い男に抱かれるのは人類の歴史上、女に与えられる最高の悦びだもの。
「今夜も僕の部屋においで」
「……ええ」
ハイドとの密かな関係にはある種の優越感を感じている。こんなに強く、才気あるデュエリストに愛されるのならば、私にも価値があるということでもあるのよ。
爪を切り始めるハイドを尻目に、私はハイドの部屋へと向かう。
ハイドは物欲がない。部屋にあるものは学習に必要な参考書などばかりだ。
面白みのない代わりに、ハイドの匂いが漂っている感じが私には愛おしく思える。
「ハイド……んっ……」
ハイドのことを想うと疼くようになったのは、いつからだろうか。
思い出すほどのことじゃない。けれど、凄く心の奥が熱くなることだ。 - 23二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 12:15:58
- 24二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 12:20:04
エッチだ・・・
- 25二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 12:38:13
あるぞ
- 26二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 12:38:32
待ち続けてる
- 27二次元好きの匿名さん22/04/18(月) 17:37:55
学園壊した
- 28二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 00:03:25
「ほう、随分と辛抱たまらないみたいだな」
「はっ……!?」
疼きを止めるのに夢中になっていたせいで、背後にアバクが近づいていたことに気付かなかった。
私にはあり得ないミスだ。きっと、ハイドに頭をやられていたせいだ。
恥部を隠そうとした腕を掴み、アバクは威圧的に私を押し倒した。
「どんな気分だ?恋慕というものは。さぞ気分の良いものだろうな」
「恋慕ですって?そんなわけ……」
「自分の気持ちを偽ることはよせ……お前の気持ちに理解はあるつもりだ」
私は残った片腕でアバクを叩くけど、あいつはびくともせずに私の恥部に指を差し込み始める。
「ちょっと!やめなさいよ!」
「だからこそ、お前は何をやっている?こんな時に……色恋に浸かるつもりか?」
「うっ……くっ……!」
「その蕩けた考えを変えてやろうか?ん?」 - 29二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 07:13:24
いい。