- 1二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 20:47:18
まずかったら消す
乙骨が任務で疲れて指輪をつけたまま寝る
夢の中で里香ちゃん?が生前の姿で夢の中で出てくる
指輪を通じて里香ちゃんの残留思念とリンクする事で夢で会うことができたっぽい*
乙骨の疲れを察した里香ちゃんは乙骨の身体にマッサージを施してくれる
マッサージをされながら少しの恥ずかしさと興奮を覚える乙骨、里香ちゃんに当然察されて言葉や表情、ぬぎぬぎなどを巧みにHに持っていく
里香ちゃんが乙骨をリードしながら手探りとasmrで気持ちよくしてくれる
乙骨、慣れてきた
今度は乙骨が里香ちゃんをリードして気持ちよくする
いざ、バナナ入刀、の前に乙骨がロリを犯す構図に罪悪感を感じ里香ちゃんから目逸らし
いざ目を戻すと乙骨と同年齢くらいに成長したナイスバディの里香ちゃんがそこに
入刀しながら逆asmrで一緒にイこう、で2人は純愛なキスをする
夢から覚めて次の日五条に男前になった?みたいにちょっとイジられて終了
こんな感じで誰かなんか作ってください
*(ここはあんまり理屈つかない方が勢いあっていいかも) - 2二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 20:49:16
めっちゃいい
- 3二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 20:52:48
これ好きそうttps://www.pixiv.net/artworks/94758973
- 4二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 20:54:16
素晴らしい…
- 5二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 21:13:14
だんだん乙骨が主導権持ち始めるも根本のところはやっぱり里香ちゃんに翻弄されるのマジ解釈一致
- 6二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 21:18:00
いいね、、、、!!
- 7二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 21:32:37
このレスは削除されています
- 8Yネキ22/04/19(火) 22:28:43
疲れた。
どさり、と荷物が床に落ちる。
僕が部屋に帰ってきて最初に思い浮かべた一言はそれのみだった。
何日も任務続きだったので、とにかく今は寝たい。
夕飯は任務の帰りに軽く食べたし、今日はもうこのまま着替えてすぐベッドで眠ってしまおう。
幸い明日は休みだし、シャワーも朝でいいや。
布団に飛び込む。
横になればすぐにそれは僕を襲ってきた。
睡眠欲がまとわりつき、僕の体を重くしてゆく。
ちょっと無理しすぎちゃったかな。
僕はまどろむ意識の中でかすかにそう思った。
何か忘れてるような気がするけど、まあいっか。
ゆたりか初めてです
投下遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします - 9122/04/19(火) 22:42:59
- 10Yネキ22/04/19(火) 22:53:20
「憂太」
その懐かしくも可愛らしい鈴のような声が響いたのは何時頃だろうか。
僕の目の前にいたのはあの時の里香ちゃんだった。
「会いたかったよ、憂太♡」
僕は思わず里香ちゃんと呟き、里香ちゃんに抱きつく。
久しぶりの匂い、感覚が僕を包み込む。あの時の里香ちゃんが、そっくりそこにいる!
そのまま数分ほど抱きついて思考が落ち着いてきて自分が今日はまだシャワーを浴びていないと思い出したとき意を決して僕は尋ねた。
「里香ちゃんはどうしてここに、、??」
「さあね、なんでだと思う?」
おかしい。里香ちゃんはこの前成仏したはずなのに。
僕は自分のほっぺたをつねろうとして見るが。
「だーめ、憂太。ほら、里香のことちゃんと見て?」
すんでのところで里香ちゃんに止められる。
自分の刀を握ってごつごつになった手に食い込むもちもちの手がかわいい。
「憂太、今日は疲れてたんでしょ」
「なんで知ってるの?」
「ふふ、それは内緒♡」
でもいつも疲れてるよね、クマひどいよ、
と僕の小悪魔が僕の目の前で微笑んだ。 - 11Yネキ22/04/19(火) 22:54:16
「ゆーた、今日は指輪外さないで寝たよね。」
里香ちゃんからそう続けられてここに来る直前のことをようやく思い出す。
ということはここは夢の中か。
通りで身体がさっきからふわふわすると思った。
「そう言えば、そうだったかな。そうかも。」
割と曖昧な返事を返してしまう。久々に会えたのに変わってなくてごめんね里香ちゃん。
「憂太、最近疲れてるんだよね」
「うん、、最近任務続きで。」
そういうと、里香ちゃんの唇が弧を描いた。その後小さい口が開く。
「じゃあ、里香がマッサージしてあげる!」 - 12二次元好きの匿名さん22/04/19(火) 23:01:35
文豪キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
- 13Yネキ22/04/19(火) 23:07:58
マッサージ。久しぶりに聞いた言葉が僕の耳を通り抜ける。
「いいよそんなの!」
僕は咄嗟にそう返してしまう。
里香ちゃんに会えるだけでこんなに嬉しいのにこれ以上与えられるとおかしくなっちゃいそうだ。
「いーの。憂太はそこに寝転んで?」
目の前にいる本人はすでにやる気なようで目の前で手をわきわきとさせている。
「本当にいいの?だいぶ動いてるから力要ると思うけど、、。」
「いいの!せっかく会えたんだから憂太の役に立ちたいの。」
純情な笑顔に思わずきゅんと心打たれる。
「そこまで言うなら、、してもらおうかな。」
体は正直なもので、一度きゅんと心打たれれば自分は感情に抵抗できなくなる。
「でも、無理はしないでいいからね?」
「もちろん!リラックスさせちゃうからね、憂太♡」
明日も学校あるので投下遅くなるか間開くかもです。 - 14122/04/19(火) 23:18:17
- 15Yネキ22/04/20(水) 00:33:43
僕は里香ちゃんに言われた通りごろり、と寝転ぶと、瞳にこちらを見下げる里香ちゃんが映った。
「いくよー?」
「いつでもいいよ」
里香ちゃんはまず腕からほぐしてくれているようだ。
「憂太、だいぶ筋肉ついたね」
「あれからいろんなところで任務をしたから。」
乾肉は硬いはずなのに、里香ちゃんはそれをなんの苦もなくほぐしているように見える。
小学生の体力に見えたから心配してたけど、もう霊になったあとなんだよね。 - 16二次元好きの匿名さん22/04/20(水) 07:47:47
保守
- 17二次元好きの匿名さん22/04/20(水) 17:41:13
これは良スレ
- 18二次元好きの匿名さん22/04/20(水) 17:44:10
支援
- 19二次元好きの匿名さん22/04/20(水) 18:23:36
Yネキさんがゆたりかを書いてる…!?
- 20Yネキ22/04/20(水) 21:15:13
里香ちゃんはそのまま僕の腕をゆっくりほぐしていく。
「憂太、最近どう??忙しい?」
「忙しいけど、楽しいこともいっぱいあるよ」
そんなたわいない会話と近況報告をしていく。
狗巻くんが贅沢なおにぎりの具をしゃべるようになったこと、パンダくんが誕生日だったこと、真希さんのことも、まあ怒られない程度にやんわりと。
そうこうしてるうちに、里香ちゃんは首筋の方に手をすすめていく。
里香ちゃんに膝枕してもらう形になり、甘い匂いに胸がバクバクとなる。
「憂太♡」
首筋を指がすーっと落ちる。
僕が話に夢中になっているうちの里香ちゃんの手つきは変化していたようだった。
やっと戻って来れた - 21二次元好きの匿名さん22/04/20(水) 23:01:21
- 22二次元好きの匿名さん22/04/20(水) 23:38:41
里香ちゃんはそのまま僕の首筋をゆっくり撫でて行く。
「憂太の首筋、すっごい綺麗♡」
里香ちゃんの小さな手がくすぐったい。
そして、手つきがどことなく変わっているような気がする。
「ん、、、」
里香ちゃんの髪の毛がすぐそこにあり、シャンプーの匂いがすぐ鼻の先にふわりと漂ってくる。首筋に触れる冷たい手が気持ちいい。
「あっ、、」
あまり自分で触らない首筋に急に触られてしまい、思わず変な声が出てしまった。
「きもち、いい?」
「あ、ううん。何でもないんだ。続けて!」
今のはびっくりした、、。 - 23二次元好きの匿名さん22/04/20(水) 23:41:23
攻め攻め里花ちゃん強い…
- 24二次元好きの匿名さん22/04/21(木) 07:34:01
保守
- 25二次元好きの匿名さん22/04/21(木) 18:10:57
保守
- 26二次元好きの匿名さん22/04/21(木) 23:06:01
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん22/04/21(木) 23:07:05
ふおおおおおおおおおお!!!
- 28Yネキ22/04/21(木) 23:07:18
里香ちゃんはそのまま僕の首筋いじりを続ける。
愛おしそうに触れてくる手が気持ちいい。
「憂太のほっぺた、ふにふにしてて気持ちいい」
恐る恐る目を開けると、里香ちゃんの歳の割には大きいおっぱいが目に飛び込んできた。
「!?」
「ふふふ、憂太、顔が真っ赤だよ?どうしたの、憂太♡」
そう言って里香ちゃんが僕を覗き込むと、さらに胸が近づく。
「り、里香ちゃん!?」
里香ちゃんの柔らかくて可愛らしいそこ。
同じクラスの男の子だった子も見たことがなかったそこが目の前まで迫ってきている。
里香ちゃんのシャンプーの香りが鼻にかかっていくことに伴い柔らかい太ももも僕の首に当たっていることに気がつき、僕の中の醜い感情がどんどん膨らんでいくことに気がつく。
「ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ?憂太?ほら、どうしてほしいの?」
里香ちゃんの小さくて可愛い胸、柔らかい太もも。そして、久方ぶりの女の子特有の香り。
その全てが僕を誘惑し、僕の股間のそれをどんどん温めていく。
だめ、だめだ。小学生の女の子に、しかも久方ぶりにあったのにこんなはしたない、、!
そう思っても当然止められるはずなく、僕のズボンがはりゆくのを感じる。
里香ちゃんに見られたくなくて、急いで股間を押さえた。 - 29二次元好きの匿名さん22/04/21(木) 23:08:18
さあもりあがってまいりました!!
- 30二次元好きの匿名さん22/04/21(木) 23:08:21
最高だ
- 31二次元好きの匿名さん22/04/21(木) 23:09:13
Yネキさん‥君こそナンバーワンだ‥‥!!
- 32Yネキ22/04/21(木) 23:35:34
「どうしたの憂太?そんなとこ抑えて」
僕は我に帰り、急いで手を離す。
「な、ななな、なんでもないよ里香ちゃん。早くマッサージの続き、しよ?」
里香ちゃんがじと目でこちらを見ている。
やがて、何か閃いたような素振りを見せるとこちらを見てこう言った。
「わかった。憂太、今手で押さえてたところに一番疲労が溜まってるんでしょ。」
「え?」
「だから、次はそこをいっぱいマッサージしてあげるね♡」
本当はここで断らないといけない。
でも、なんだかそうしたことをしてもらえることに興奮してる僕もいて。
僕は。
「うん、里香ちゃん。よろしくお願いします」
こう言ってしまったのだった。
「ふふ、分かったよ、ゆーた。里香が気持ちよくしてあげる。」
里香ちゃんがすごく楽しそうだったのは気のせいだろうか。 - 33二次元好きの匿名さん22/04/21(木) 23:36:32
あぁ…もはや里花ちゃんの掌の上や…
- 34二次元好きの匿名さん22/04/22(金) 07:30:14
ほしゅ
- 35二次元好きの匿名さん22/04/22(金) 08:20:07
ほ
- 36二次元好きの匿名さん22/04/22(金) 18:30:34
しゅ
- 37Yネキ22/04/22(金) 21:51:31
里香ちゃんはそのまま僕の足に“マッサージ”を続けているようだ。
僕のズボンを一気に脱がせて僕の膨らみかけのそれの周りをツンツンとつついていき、そのたびに僕の身体がびくびくと跳ねる。
「ほら憂太、気持ちよくなってきたでしょ♡」
「里香ちゃん、そこはっ、、だめ、だよ」
僕の口から喘ぎが漏れ出て止まらない。
「憂太、次はここにしてあげる!」
「りか、ちゃん、、!」
里香ちゃんの手が僕の膨らむそれに少しずつ近づいていき、もどかしくて僕はまた体を捩ってしまう。
「憂太、、ここ、膨らんでる♡」
「里香ちゃん、これ以上は、、!」
そろそろ本格的に感じるようになってしまっているから、このままだと里香ちゃんに僕のそれを見せてしまうかもしれない。
「ほら、憂太♡ゆーた♡」
耳元で囁かれながら、僕の陰部がつんつんされて揺れる。
「ゆーた、いいんだよ?気持ちよくなってくれたら嬉しいな♡」
悪魔か天使か。
僕のそこはもうそろそろ限界だった。 - 38二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 03:32:26
ほ
- 39二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 03:33:03
あーもうエッチだ…
- 40二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 10:13:12
保守
- 41二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 18:59:09
保守
- 42Yネキ22/04/23(土) 20:55:23
「ゆーたのおしっこでるところ、膨らんでる❤️」
里香ちゃんが僕のそこをつついてゆく。
拙い小学生の手つきは手探りで、へたっぴで、だけど愛おしかった。
正直言うと僕は少しずつ里香ちゃんの手付きに慣れてきていて、少しずつ物足りなさが僕の身体を蝕んできていた。
「里香ちゃん」
「なーに?ゆーた❤️」
「僕、気持ちよくなっちゃった」
「うん、だからね、里香がもっもっとーーーー!」
どさり。
僕が里香ちゃんを押し倒した音が響く。
「里香ちゃん、いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうね」
「だから、お礼に僕も里香ちゃんを気持ちよくしてあげる」 - 43二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 20:56:31
攻守交代来たーーーーーーーーー!!!
- 44二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 20:56:38
いい
- 45二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 20:57:31
ゆーたのおしっこでるところ、膨らんでる♥️
なに食べたらこんなの思い付くんだよ - 46二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 21:04:20
そういうと里香ちゃんは、静かに目を三日月の形にして言った。
「里香のこと、気持ちよくしてよ❤️」
「お手柔らかにね」
里香ちゃんのそこはもう既に濡れていた。
ぐちゃりとした感覚が僕の太い指にまとわりつく。
「里香ちゃんのここ、もう濡れてる」
僕もにやりと笑えてくる。
「やだぁ、憂太のえっち❤️」
どこまでも楽しそうな顔。その顔を今からさらにえっちにするなんて、僕がしていいことかどうか分からない。でも。
「じゃあ、いれるよ」
「はーやーくー!」
里香ちゃんがそういうなら、きっとこれは正解なのだろう。 - 47二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 21:05:51
今日はなんか投下スピード速いな
好調か?? - 48Yネキ22/04/23(土) 21:06:26
はい!絶好調です
- 49二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 21:07:52
- 50二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 21:27:11
里香ちゃんに入れようとして、ふと立ち止まる。
その小さな体に僕の大きなそれは、入るのか。
小さくてかわいいそこを僕が痛めつけてしまわないか。
「憂太」
そもそも里香ちゃんって生理来てたっけ。
それに11歳だから性行為同意年齢も、、、
「憂太」
一応聞いてみようかな
「憂太、早くこっち見て」
「ごめんね里香ちゃん、里香ちゃんて初ちょ、、、!?」
目の前には里香ちゃんがいる。
いや、里香ちゃんじゃないかもしれない。
いや、これは里香ちゃんだ。
他の誰にもわからなくても、僕には分かる。
おっぱい。
そこにいたのは、まさしく僕と同じくらいの歳の格好になった里香ちゃんだった。
「憂太、どこ見てるの?」
「りりり里香ちゃん、それ」
「すごいでしょ。里香は夢の中だからね、なんでもできるよ。変身だって、、ね?」
「だからゆーた、一緒にイこう?」 - 51二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 21:31:06
いいね
いいね - 52二次元好きの匿名さん22/04/23(土) 21:41:39
つ よ い