- 1二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:45:09
— 2025年08月24日
①ウィッチのカードとしては重めなコスト9→ドラゴンの新カード次第ではPPブーストも可能なマゼルベインデッキと相性が良い
②ウィッチ最大の勝ち筋であるODを消す可能性→ライオを置くターンは基本的に他のスペルをプレイできないため変身しなかったスペルはマゼルベインのクレストによりターン終了時に捨てられるのでリスクなし
③スペルに依存しない純秘術で使う場合変身させるためのスペルが手札に確保できない場合がある→マゼルベインのスペル生成と毎ターン行われる生成したスペル以外の手札入れ替えによってライオ+スペルの組み合わせが揃う可能性を十分に見込める
④既存ウィッチの勝ち筋の一つであるサタンを手札で永遠に腐らせる可能性を秘めた手札フォロワーのコスト+1というデメリット→マゼルベインのクレストによって捨ててしまうためデメリット0
⑤ 9ターン目以降にコスト−3で出てきて嬉しいフォロワーが(特にスペル軸)ウィッチには少なくクオンODやサタンODといった勝ち筋よりも優先するプランには成り難い→マゼルベインデッキにはコスト−3で出てきて嬉しいフォロワーがおそらく沢山入っておりカードを引くたびに笑顔になれる
⑥デッキに影響を及ぼす効果なためODもしくは成長や釜など低コストのドロソがなければほーちゃんと同じようにタイムラグが生まれる→マゼルベインのクレストにより即座にコスト−3されたフォロワーが手札に加わるため強い 絶対に強い
⑦アクセラレート等を持たないため早期に引いてしまったライオは手札の溢れやすいウィッチにとって息苦しい存在となる→プレイできないターンに引いてきたライオはマゼルベインのクレストにより手札を圧迫する隙も与えられぬ速さで墓地に叩き込まれる 一期一会とは時に残酷である
⑧レアリティがレジェンドなため生成に必要なエーテルが3500と高く試験的な採用を躊躇する→マゼルベインの進化時効果により必ずデッキに封入されるためそもそも生成の必要がない
⑨上記の内容を全て覆して本家ウィッチでライオが活躍した場合間違いなくかなりのヘイトを買うカードである→マゼルベインから出てくるライオは相対的にヘイトが低まる
以上のことからライオはクラス:マゼルベインのカードである
理光の証明終了
- 2二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:47:38
- 3二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:48:00
理光の証明まで読んだ
- 4二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:48:31
ガバグラムは?
- 5二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:50:47
つまんねーよ
- 6二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:51:35
ここでライオをアルファベット表記にして並べ替えてみよう
raio→oira
なんだこれはたまげたなぁ…
これにより
ライオ=ビィ
ビィ=ニュートラル
ニュートラル=マゼルベイン
よってライオのクラスはマゼルベインとなる
- 7二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:54:32
新ライオに9要素ないのに律儀に9個並べるな
- 8二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 18:56:34
ライオでマゼルベインとサタンのコスト下げて一緒に出せば
次のターンが返ってきたら勝ちだぞ
ほーちゃんやドラゴニックストライク2回で考えてたがまさかウィッチでもできるなんてな - 9二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 19:07:37
嫌いじゃない
- 10二次元好きの匿名さん25/08/24(日) 19:23:27
やはりクラスマゼルベインか…