- 1二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:00:52
- 2二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:22:56
鬼殺隊がなかなか鬼達を殲滅できなかったのは異能力の回復手段がなかったからでもあると思ってる(人と鬼の対比のために必要)
だから太陽光という明確な弱点がある鬼滅の刃世界の鬼と反転術式という回復手段がある呪術廻戦世界の呪術師達が戦ったら「朝日が昇るまで持ち堪える」に対するハードルがものすごく下がる
これはかなり味方/敵のパワーバランスが変わってしまうと思うし宿儺を史上最強たらしめるポイントが見えにくくなるかもしれない
あと「孤独」というテーマとの向き合い方も変わってしまうかも
自分を虐げた他者への復讐を止めて他者と関わる生き方を選ぶことが恐ろしくて他者との繋がりを絶った宿儺と他者に血を分け与えることで一見繋がりが生じるように見えるが実際は支配/被支配の関係性で歪んでいる無惨(の体質)なので - 3二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 22:36:37
宿儺は朝日が昇るまで術師共と戦って日の出前に穴倉へ帰って寝る暮らしをそれなりに楽しみそう
日の出までに殺し損ねた術師がいたら「なかなかやるな」と褒めて帰る
この宿儺は裏梅は鬼にするだろうか - 4二次元好きの匿名さん25/08/25(月) 23:07:28
勝って殺すか負けて死ぬかの他に
時間切れ(日の出)まで耐えきられて引き分けが結構な割合で発生しそう