- 1二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:22:28
特級呪物 死の書物(デスノート)
と顔を思い浮かべて名前を書くと殺すことのできる呪具
あらゆる術式などを無視して相手を死亡させてしまう
壊してもどこかで復活するため高専で管理されてる
様々な縛りがありその中には死神の目という縛りがある死神の目を縛りとして寿命の半分を引き換えに相手の顔を見ることで名前を見ることができる
特級呪霊 死神
さまざまな個体が存在しあらゆる方法でも払うことができないまた死の書物(デスノート)の所有者でもあるまた死神自体にもノートに縛りを持ってるためできるできないがある
死神の目をもつ
スレ主は呪術廻戦ニワカなんで本編で出たらどのようにストーリーが変わるのかなぁーっと思ってます登場するのはノートと死神だけでライトやLはいない設定で - 2二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:23:36
書き忘れました自由に語ってどうぞ
- 3二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:24:51
デスノか…こりゃまたクロスし辛いものを
とりあえず羂索が持ったらヤバそう - 4二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:25:49
強敵を倒すって感じの作品には禁じ手のやつだ!書けば終わるから…
- 5二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:26:58
これ酷いのが味方側は名前ガッツリ出まくってるから殺りまくれるのに敵側は羂索も宿儺も本名じゃない感強すぎるからおそらく殺れないってことよ
- 6二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:29:23
でもまあ死神の目があるからなあ…縛りはキツいが
- 7二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:33:30
高専管理だと使うの難しそう
危険性考えると易々と使用許可おりんだろうし - 8二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:43:23
目隠し外した五条を見たこと無い人(目隠しor包帯姿なら見たことある)が
デスノートに五条悟って書いても殺せるのかな - 9二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:44:25
羂索に関しては元々天元が友達だったらしいしワンチャン知ってる可能性があるかな?
- 10二次元好きの匿名さん25/09/26(金) 23:55:32
九相図と一緒に羂索が盗んで一旦は六眼を殺しても意味がないから封印の方針とったものの五条が解放されたことで五条に使うルート思いついたけどそうなるともう手がつけられないな
そういや受肉勢はどっちの名前でも有効なんだろうか - 11二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 01:40:25
死神の目で見えた方を書く必要があるな。でも個体差ありそう。受肉体の名前の奴、呪物としての名前の奴、生前の名前の奴。
- 12二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 01:41:58
一般的な呪霊には死神の目でも契約してないと使えない(名前がないから)あたり呪術師向けの呪具じゃないな。呪詛師や特級呪霊向けの悪用される事が多いタイプの呪具だ。
- 13二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 08:16:59
- 14二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 09:13:53
呪霊に真の名前も寿命もあってないもんじゃないのか…?
トイレの花子さんみたいに都市伝説由来だったり里香直哉みたいな元人間が変異したタイプはともかく
デスノ世界の死神は呪術世界では暫定的に「呪霊」と扱ってる感じなんだろうな
生態独自でオスメスあって人間の寿命司る役割あったり どういう経緯で呪術師側が色々知り得たかも考えると面白そう - 15二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 10:28:05
当時の最高齢120歳以上だかには効かないんじゃなかったか?
デスノの世界にいるのは人間と死神で死神が人間に使う道具だから呪術師が呪霊や呪詛師に使う仕様ではない
かなり改変しないと味方不利でさっさと解呪なり封印なりしたほうがいいまさに呪物にしかならんと思う
文句だけつけるのはあれなので妄想
仮に一般人が拾って使った場合は残穢で辿られて呪詛師としてお縄か死刑になりそう
デスノ本編後の読み切り版みたいに使用者が破滅するまでの短編で最後は死神がノートを回収して終わる画が思い浮かんだ
呪詛師に拾われて五条悟に効いた場合は本編崩壊して羂索がもっと好き勝手動けるので1億人呪霊爆誕するかも
高専が拾えば封印解呪無理そうなら忌庫入りかな
高専以外の術師側が拾ったらパワーバランス狂いそう本編変わるルートとしては禪院家が伏黒や真希に使うとか - 16二次元好きの匿名さん25/09/27(土) 20:24:59
真人とかは名前あるからデスノートに名前を書けるけれどそこらへんの雑魚呪霊とか、喋れない呪霊とかは名前がわからないから死神の目なしでは名前が書けないね、みたいな意味でした