（閲覧注意）フルルドリスがイケオジに女にされるSS

1１22/04/25(月) 22:09:04

夜伽してくれるフルルドリス概念｜あにまん掲示板部屋には鎧姿で来るんだけど鎧を脱ぐと中はレースの下着で準備万端の姿ほんのり蒸れてしっとりした柔肌で相手してくれるbbs.animanch.com

こちらのスレを参考に、聖女フルルドリスがドラグマ重鎮のおじさまにねっとり開発されるSSを書いてみました。

ゆっくり書いていこうと思ってます。

2二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 22:09:51

あのシチュエーションで書いてくれるとは…貴方は神だ

3１22/04/25(月) 22:10:29

プロローグ

富豪のオジサマに開発されるフルルドリスコツリ、コツリと靴が床とぶつかり音を立てる。
ここは教導国家ドラグマの首都。夜の帳が覆い、住人たちが眠りについた街に数多ある建造物の一つ、とある領主に与えられた屋敷。
聖騎士フルルドリスは一人でその屋敷の中を歩いている。異教徒と苛烈に戦う一方民には慈愛をもった微笑みを向けるその顔には、普段とは違う渋面が浮かんでいた。とはいえその美貌は霞むことなく、窓から入ってくる月光とあいまって夜の女神と見まごうほどであった。

やがて彼女は目的地に到着する。そこはこの屋敷の主の部屋だった。
数度ノックをし、中から許可を得た彼女は部屋へと入る。酒脱な装飾で彩られた部屋にあるのは２つの椅子と茶器の並べられた机があった。
「やぁ、聖女フルルドリス。こうして直に話すのは初めてかな？」
そこにいたのは一人の老人だった。長身の彼女と同じくらいの背丈で、その体躯は６０を超える年を感じさせない厚みがある。白髪が混じりくすんだ金色の髪と髭はきれいに整えられ、精悍な顔には優し気な微笑みが浮かんでいた。
男は「侯爵」と呼ばれている。かつては民を守る騎士団の将の１人として戦い、老いを理由に引退してからは任されたある教会領の運営に辣腕を振るい、有…telegra.ph

>>6

4二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 22:13:47

このレスは削除されています

5二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 22:16:32

よっしゃ！めっちゃ楽しみ！

6二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 22:17:37

>>3

侯爵さん優しい…ここからフルルドリスが女に目覚めていくんだよね…素晴らしい…

7二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 22:18:02

完結したら教えてくれ、見に行くから
未完の作品は読まない主義なんだ

8１22/04/25(月) 22:18:34

今後ですが、たまに書くのに必要な設定やら展開やらを決めるのにいいね投票をお願いしたいと思います。

最初に決めたいのは、侯爵が彼女と関係をもつに至った経緯。
彼の性格にもかかわるので、ちょっと大事。
３種あるのでその中でいいねが多いものを採用します。

9１22/04/25(月) 22:18:58

１・大神祇官に言われて仕方なく。大神祇官様のお言葉なら仕方ないよね！

10二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 22:19:13

このレスは削除されています

11二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 22:19:24

このレスは削除されています

12１22/04/25(月) 22:20:54

この中から、明日くらいまでにいいねが多いのを採用したいと思います。
真面目な人か、スケベおやじか、真っ直ぐな遊び人かって感じです。

13１22/04/26(火) 07:57:43

１・唇での触れ合い３日目。
あれから一昼夜が過ぎ、またフルルドリスは侯爵の屋敷へと訪れていた。
侯爵から連絡があったためだ。
昨日は彼の手で体を触れられたことを思い出し、少し恥ずかしい思いをしたが、そこまで気は重くはなかった。自分を大切に扱ってくれていたため誠実な人間であることがわかったし、大神祇官と話して書簡の内容を改めてくれるよう願ってくれているだろう。先日のよくわからない内容の命を思い出し疑問に思ったが、もう気にする必要もないだろう。
そう思っていた彼女に、侯爵は言葉を発した。
「では、先日の続きをやろうか」
「———えっ？」

困惑するフルルドリスに、侯爵は言い聞かせる。
大神祇官に書簡の内容を確かめたところ”内容に誤りはない”とだけ言われたこと。
この理由を聞けば、「聖女フルルドリスにはいずれ子を成し、その奇跡の力を後の世代へと引き継がねばならない。　だが、彼女は異教徒との戦いに明け暮れる日々を過ごしており、男女のことへの知識に欠ける。　故に、経験が豊富で信頼のおけるものが彼女を導かなければならない」とのことである。
「なっ……、な……っ」
「私とていかがなものかと思ったが、下手に市井の者に任せればよからぬ噂が立ち…telegra.ph

14二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 08:02:00

いい…朝から素晴らしいものを読ませてもらえるなんてありがたい

15二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 08:38:01

ありがてぇ…

16二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 10:53:21

良きスレだ
支援上げしよう

17１22/04/26(火) 17:48:51

誤字あったので微修正

18二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 21:41:30

保守

19１22/04/27(水) 07:43:37

２・露わになる肌７日目。
次は前開きの服で来るといい。
夢うつつの中で聞いたその言葉が何を意味するかは彼女にもわかる。次に侯爵に会うとき、フルルドリスはその全てを彼の前にさらけ出すことになる、と。そのことを思い出すたびに、彼女は羞恥と不安で悶々とする日々を過ごしていた。だが、その中にも一片の期待があることを彼女は気付いていない。いや、気付かないようにしていたのだろう。

だが、数日後に侯爵から呼び出された彼女が服の中に来ていたのは、普段のインナーではなく、白いシャツであった。加えて今日通されたのは普段使っている応接室ではなく、彼の寝室である。それに気づいた彼女はますます身構え、できる限り平静を保とうと努める。先日のような痴態を見せたくなかった。
「やぁ、言ったとおりの服を着ていてくれてうれしいよ」
あなたを喜ばせるつもりで着たわけではありません。侯爵を睨んでそう言おうとした彼女は、口を開いたまま固まってしまった。
「な……っ、その恰好……っ！」
「すまないね。今日は歩き回ることが多かったから、君に会うのに汗臭いのはいただけないと思ってね」
侯爵は裸だった。いや、バスローブをまとってはいるため全裸というわけではないが、筋張っ…telegra.ph

前編のみ

20二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 07:46:36

いい…素晴らしい…

21二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 13:08:32

侯爵のモノのサイズも選んでもろて…

22122/04/27(水) 13:09:10

1・Lサイズの御立派様

23122/04/27(水) 13:09:56

2・Mサイズ　太さそこそこで長め

24122/04/27(水) 13:10:32

3・Ｓサイズ　普通の人より少し大きい？くらい

25122/04/27(水) 13:11:32

人間の御老体ということも加味していいね投票お願いします

26１22/04/27(水) 22:39:38

後編追記しました～

27二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 01:06:25

後編もいい…

28二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 01:45:45

少しずつ脱がしていく描写が良かった
期待上げ

29122/04/28(木) 08:26:46

ありがとうございます！
前戯が長くて退屈かもしれませんが、もう少しお付き合いください…

30二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 17:19:05

いい…続きを楽しみにしてます！

31二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:30:27

３・雄を誘う芳香８日目
フルルドリスは悶々としていた。もちろん、兜を身に着けているため周りにいる騎士団の仲間らに悟られることはない。だが、その心持ちは周囲に察せられていた。
「……なぁ、テオ。今日のフルルドリス様はあまりご機嫌がよろしくないな」
「そうか？……朝飯食べれなかったのか！そりゃつらいぜ」
そんな騎士たちの話も耳に入らないほどに、彼女はどうすれば夜の”授業”を終わらせることができるかを考えていた。
昨夜はいつの間にか眠ってしまい、侯爵の部屋で夜を明かしてしまった。婦女子が男の部屋で寝泊まりすることがどのように見られるかは彼女にも分かる。いくら大神祇官の命とはいえ流石に恥ずかしく、滅多にやらない隠密行動を町中でする羽目になってしまった。
だが、理由はそれだけではない。昨夜侯爵と絡み合っているときに、彼のモノと触れあってしまった。それは彼の臍に届くほどに長く、固くみなぎっていた。朝になってようやく気付いたが、このままでは本当に”女”にされてしまうだろう。これまでは侯爵は優しく触れるだけだったが、次はどうなるかわからない。
次は……
「——！？」
不意に熱くなった臍の奥に驚き、彼女は腹部を抑える。
この感覚が何を意味す…telegra.ph

ちょっと短めですが前編を

32二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:34:03

後編も楽しみだなあ

33二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 05:09:50

よきSSだ…

34122/04/29(金) 11:46:32

保守がてら再度投票を。
世界観をどうするか決めたいです。
２つあるのでどちらかを

35122/04/29(金) 11:47:03

１・本編時空。アルバス君が降ってくる以前の話。

36122/04/29(金) 11:48:13

２・別世界。アルバス君はエクレシアと仲よく遊んでるし、鉄獣とも仲がいいんだか悪いんだか…。デスピア？なにそれおいしいの？

37122/04/29(金) 11:48:56

どっちでも大して変わりませんが、一応使うかもしれないのでいいね投票お願いします。

38１22/04/29(金) 22:08:44

保守
今日・明日は上げられなさそうです…

39二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 04:48:13

保守

40122/04/30(土) 14:16:19

保守

41122/04/30(土) 22:57:59

保守

42二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 06:34:10

保守

43二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 16:24:09

いいねぇ

44二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 16:44:13

このレスは削除されています

45１22/05/01(日) 16:44:38

お待たせしました、後半あげました。
もう１つ今日中にあげる予定です。

46１22/05/01(日) 20:38:56

４・絶頂による開花「……っ、やっ……。ああっ……っ」
フルルドリスはたまらず声を漏らす。侯爵の指はぬめる彼女の体を這いまわり、今までとの優しい愛撫とは違うねっとりとした性感を与える。侯爵は彼女の体を舌で舐め上げ、塩気のある肌に吸い付く。
彼女の豊かな胸を持ち上げれば、べっとりと濡れた肌が現れた。侯爵の手はその水気を乾いた肌に塗り広げる。寄せた乳房の間の空間に鼻を埋め、満ちた彼女の匂いを吸い込む。腕を持ち上げるとその腋窩は汗に塗れており、むわりと蒸気かと見まごう匂いが立ち昇った。侯爵はその肌に吸い付くと舌で全体を舐め上げる。
これは罰だ、甘んじて受けなさい。そう言われたフルルドリスは羞恥と快感に震えながら、侯爵の責めに耐えていた。だが、彼女の体からは汗の匂いに混じって別の香りが漂い始めている。その根源は彼女の秘裂。蕩けるような甘い匂いは、さらなる快感を求めて男を誘う女特有のものであった。
侯爵は立っているのもやっとな様子のフルルドリスとともにベッドに腰掛けると、背中から腕を回し乳房の頂点に指をかける。
「くうぅ……んっ！」
フルルドリスは甘える子犬のような声を上げて仰け反った。侯爵の手は彼女の乳房をやわやわと撫でるように優しく…telegra.ph

47１22/05/01(日) 20:39:59

ようやく本番がやれました。
３の後半を読んでからどうぞ。

48二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:43:37

ありがとうございます！

49１22/05/02(月) 07:46:22

保守

50122/05/02(月) 12:45:14

保守がてら安価を
ついに一線を超えた2人を怪しむエクレシアは尾行を開始
どこかの倉庫や図書室で行為にいそしむ現場を見れるか撒かれてしまうかと、その行為の体位の案をお願いします

51二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 12:51:56

撒かれるで体位は囁かれながら立ち後背位で

>>54

52二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 12:52:55

エクレシアに見られて正常位に一票

>>54

53二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 12:59:19

見つかる
壁に押し付けられながら駅弁

>>54

54１22/05/02(月) 19:41:12

dice1d3=2 (2)

１・>>51

２・>>52

３・>>53

55二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 01:19:21

楽しみだ

56二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 05:10:22

保守
楽しみだあ

57１22/05/03(火) 11:43:50

パート５できました

エクレシアらの出番は今後もほぼありませんが

５・乱れる聖女を見た少女１４日目
「なんだか最近、フルルドリス姉様の様子がおかしくないでしょうか？」
朝、政庁内の大食堂で２人の子供が話している。１人は聖女エクレシア。もう一人は竜の少年アルバス。彼らはフルルドリスに勉強や武術を教えてもらったり、時には一緒に遊びに行ったりと親しい間柄であった。
「そうなんだろうか、よくわからないな……」
エクレシアは何年もフルルドリスの近くにいたが、アルバスは数か月程度しか関わりがない。故に小さな機微には鈍感であった。エクレシアがいうには、１週間ほど前までは何かに悩んでいるようだったが、ここ最近は妙にぼうっとする時間が増えているとのことである。
「うーん、一時期魔獣狩りを頑張っていたらしいからな。それで疲れたんじゃないか？しばらくすれば元に戻るだろう」
心配するエクレシアに対して、アルバスはあまり深刻に考えていなかった。竜を完膚なきまでに叩きのめすだけの力を持つ彼女が何かに悩む様子が想像できなかったためである。いまいち真摯になってくれないアルバスに、エクレシアはしびれを切らして立ち上がる。
「もういいです！アルバス君の薄情者！ふん！」
食堂にはぽつんと一人アルバスが残された。

聖堂内を歩いている…telegra.ph

58二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 12:09:04

ありがとうございます！

59１22/05/03(火) 23:04:53

保守

60二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 03:38:04

このレスは削除されています

61二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 09:29:11

保守

62二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 16:29:16

保守

63二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 00:19:12

保守

64１22/05/05(木) 08:07:09

保守ありがとうございました

短めですが６話目

６・最後の一線20日目
夜、ドラグマの首都は静かに眠りについた。だが、街の一角にある屋敷の一室からは小さな灯りが灯っていた。
「あっ……！はあぁあああっ！あっ！ああんっ！」
灯りはベッドの脇に置かれたランプのみであったが、部屋で行われていることは明確であった。ベッドの上で激しく交わる雄と雌。女は犬のように四つん這いになり、後ろから貫かれている。入れられた肉棒はゆっくりと動いているが、時に激しく突き入れられ彼女に予想外の快感を与え翻弄する。
侯爵はフルルドリスにあらゆる性交の快楽を教え込んだ。正常位から始まり、騎乗位や対面座位、様々な体位で彼女の中を抉り、時には倉庫や林の中ですらまぐわった。
フルルドリスは初めて行うことには羞恥から難色を示すも、すぐに与えられる快楽に順応し、最後には気を失うまで絶頂するのが常であった。この半月で彼女の思考だけではなく体にも変化が表れている。侯爵によって幾度も快感を擦り込まれた体は彼に触れられると熱く疼き、体の突起を固くしこらせる。秘裂は男を求めて常に潤み、飲み込んだ肉棒へ媚肉を絡みつかせて射精を促す。
百戦錬磨の侯爵であっても彼女の色香に魅了され、突き動かされるようにその体と交わるようにな…telegra.ph

65二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 08:28:44

ありがとうございます！

66二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 17:31:16

保守

67１22/05/05(木) 21:48:39

保守

68二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 01:00:22

保守

69二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 08:09:52

保守

70二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 16:06:55

んーえっち

71１22/05/06(金) 22:58:12

前半のみ。

もうすぐ終盤かなぁ

７・飢え渇く身体２７日目
「フルルドリス姉さま……。お加減はいかがですか……？皆様心配しておられます……」
「……だ、大丈夫だ……。んんっ……。少し風邪をこじらせ……っただけだから……。しばら、くぅっ……すれば治る……」
昨日からフルルドリスは自室に籠ってあまり外に出なくなっていた。親しいものであるアディンやテオ、エクレシアでさえも入室を拒む。とはいえ食事などは部屋に配給させているものをとっているようで、エクレシア以外の者は、きっと数日後に迫った侯爵領での教導の件の準備での疲労のためだろうとあたりをつけてさほど心配していなかった。だが実際に部屋の中で彼女がおこなっていたのは、静養とは程遠いものである。
「ふうぅ……んっ！はっ、……ああっ！」
くちゅくちゅと水音が響く。フルルドリスは、一日中部屋の中で自らを慰めていた。左手で豊かな胸を揉み、頂点の粒を舌で舐める。右手の細い指は秘裂に潜り込み媚肉を嬲る。彼女のベッドのシーツはぐっしょりと濡れ、むんとした女の匂いで部屋を満たしていた。
「んっ―――――！！」
淫核を指で押しつぶすと、腰を浮かせて全身をのけぞらせる。水気の多い身体は絶頂と共に潮を吹き、シーツに新たな染みをつくった。…telegra.ph

72二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 23:06:09

ありがとうございます！
もうすぐ終盤なんですね、楽しみにしてます！

73二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 09:35:14

ほしゅ

74二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 17:52:37

保守です

75二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 22:05:53

保守

76１22/05/08(日) 02:21:40

後半追記しました。

77二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 06:17:51

後半感謝です

78１22/05/08(日) 13:55:27

保守

79二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 22:57:17

ふーん
えっちじゃん

80122/05/09(月) 09:30:49

保守ついでに、フルルドリスに着てほしい服の案でも

81二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 09:33:10

エクレシアの服

82二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 12:09:03

このレスは削除されています

83二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 20:30:51

保守

84二次元好きの匿名さん22/05/10(火) 00:50:05

保守

85二次元好きの匿名さん22/05/10(火) 08:13:10

保守

86１22/05/10(火) 17:59:18

なかなか進められない…

87１22/05/10(火) 22:33:46

保守

88二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 06:05:04

保守

89二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 17:42:00

保守

90二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 00:02:32

保守☆

91122/05/12(木) 08:40:15

保守

92１22/05/12(木) 18:14:53

土日で完結までいきてぇなぁ…

93二次元好きの匿名さん22/05/13(金) 00:10:36

ほしゆ

94二次元好きの匿名さん22/05/13(金) 11:05:12

保守

95１22/05/13(金) 20:44:28

保守
頑張って書くぞぉ！