- 1二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 19:58:36
- 2二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:00:26
- 3二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:01:39
フゥリちゃんに救いはないんですか!
- 4二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:02:52
フゥリをスルーするとはいい度胸してんな?
- 5二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:06:00
もっと贅沢言え
- 6二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:11:20
フゥリがスレ立てしたかもしれん…
- 7二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:13:41
ニニちゃんえっち過ぎてやばい
- 8二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:22:48
ハレは大っぴらに嫉妬するタイプ
ニニは内心煮えたぎってるタイプ - 9二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:26:09
控えめって何だよ(哲学)
- 10二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:37:08
フゥリが本命なのかな?
- 11二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 20:51:13
でもフゥリちゃんはいいとこの子っぽいし俺とハレニニが一緒に遊んだり勉強したりしてる頃は彼女の家の屋敷で厳しい教育を受けてそうなんだよな
ただもしかすると俺が御巫の神宮の関係者の子だったりした場合有力な家であるフゥリちゃんのところに挨拶に行ってる可能性はあるし、その時に年が近いからと顔を突き合わせてる可能性もあるよな。フゥリは自分の受けている教育が特別な人間になるためのものだと思ってるから当然自尊心が強くて、腕白な俺のことを見下してくるしそんなやつのことを好ましく思うことなんて俺の方からもないんだよ。そんなわけで第一印象は悪かったんだけど、その日の晩に開かれた宴会で俺は色んなところに食事やお酒を運んで回るような手伝いに駆り出される中、少し離れた縁側でぼうっと遠くの夜空を眺めてるフゥリを見つけたんだ。文句を言いに行ったよ。人手が足りてないんだからお前も手伝えって。そしたらあいつ、「わたしは特別な舞を踊って特別な人間になるの。そんなわたしがなんで人の手伝いなんかしなきゃいけないの?」って言いやがって、俺はらわた煮え繰り返っちゃってさ。いつか特別な人間になるっていっても今ここにいるお前は特別なんかじゃない、ただのサボりだろ。って怒鳴って、そんでもう知らねって戻ったんだ。そっから一回も顔を合わせずにその屋敷から帰ることになったし、多分向こうも「私を特別な人間だって認めなかった!」って怒りはあっても俺のことなんか覚えてないと思うんだよ。どうせ手伝いに駆り出されるようなガキだって。
そんなプライドが高くて俺のことなんて目にも止めてない女よりやっぱ俺は今仲良くしてくれてるハレとニニのことを大切にしたいよ。3人ずっと仲良しでいたいしな。 - 12二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 21:00:49
- 13二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 21:02:41
(ベッドでハレニニに襲われてるところにフゥリサナキ乱入)
ぼく「なんだお前ら!?」 - 14二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 21:43:39
霊使いに隠れてるけど御巫って相当エロだよね
- 15二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 22:13:17
いつの間にか二人をいただくんですねわかります
- 16二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 22:15:57
- 17二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 22:29:08
そのまま素直に大きくなってから再会するのも悪くないけど、伝承の大御巫の時にハレが周りの色んな子に声をかけて回ってお友達になろうとして、フゥリに声をかける時にいつもみたいに「私は特別なの」ってつっけんどんな態度をとるんだけどハレの後ろからついてきたニニに「まだ誰も選ばれてないよ。みんな一緒のスタートラインの上だよ」って自分を特別扱いしない言葉にふと『昔一度だけ会った私を特別扱いしないアイツ』を思い出しその面影を重ねてしまう展開の方が広くなりそうな気がしないか?
- 18二次元好きの匿名さん25/09/29(月) 23:19:29
クールキャラに見えてそうでも無さそうなのすき
- 19二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 09:09:20
えっっっろ
- 20二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 11:19:35
美少女コンビの間に入って二人とも愛して3人でイチャイチャしたいという気持ちは理解できる。
- 21二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 13:16:33
- 22二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 21:33:16
- 23二次元好きの匿名さん25/09/30(火) 23:07:11
このスレの設定を組み込むなら何者でもない特別な人間になるためにやってきた努力が結局初代御巫の真似事に過ぎなかったことに気づいてしまったが、それでも自分はオオヒメに選ばれた特別な人間なんだと自分に言い聞かせてる顔なのかもしれないね