【閲覧注意】ダメではないかモモキング♡英雄が服を着ていては♡ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘﾋﾞﾘｼﾝｶﾊﾟﾜｰ

1二次元好きの匿名さん25/10/02(木) 21:32:44

「ふっ、随分と惨めな姿になったものだなモモキング♡」
鬼の覇王はそう言うと先程までモモキングが身に付けていた鎧を投げ捨て、腹掛けだけになった姿を舐め回すように見つめる。
「ぐっ…拙者をどうするつもりかは知らないでござるが…」
「安心しろ。お前以外に手を出すつもりは無いと言ったはずだ…だがここから逃げ出そうなとと考えるのなら…分かっているな？」
バラモルドとの死闘の最中、突如現れたジャオウガ。傷ついたレクスターズ達の前に現れた彼はモモキングを差し出すことで危害を加えないことを条件に取り引きを持ちかけ、モモキングが周囲の反対を振り切った事で現在の状況に至る。
「流石は龍の歴史を継いだだけはある…中々のモノだ♡」
そう言うとジャオウガはモモキングの股に付いた立派なきびだんごを転がし始める。
「なっ♡どっ、どこを触っているでござる！？やめるでござる！！」
「口でやめろと言われても説得力が無いぞ？ほら…♡」
困惑しながらも拒絶しようとするモモキングとは対照的に、その剣にはみるみる熱が籠り硬さを帯び、そして隆起し始める。
「なんだ感じているのではないか♡もっと正直になれ♡」
「やっ、やめっ♡んんッ...♡」
もじもじと身体を捩らせ、抵抗しようとするモモキングだがジャオウガの玉揉みの快楽には逆らえず次第に身体全体が熱を帯び、脳が性に支配されていく。
「ガハハッ！竿もガチガチさせ情けない声出し、この姿わ貴様の仲間とやらが見たらどう思うだろうな♡」
「なッ！何を言ってッ♡拙者は貴様などに屈してはッ♡あッ♡うッ♡」
「どうした？屈しないのではないか？ガハハッ♡全く聞いて呆れるな♡」
玉を揉まれ、剣をしごかれ、モモキングの身体は既に限界に近かった。
「ぐッ…これ以上はッ…限界でッ…ござるッ…♡」
「もう終わりか？ガハハッ♡ほれ、情けなく我の手で果ててしまえ♡」
モモキングの身体が痙攣すると、剣からは激しく熱いものが勢いよく流れ出る。
「拙者は…ッ」
「モモキング、まさかこれで終わりなどとは思っていないだろうな♡」
龍の英雄と鬼の王の遊びは、まだ始まったばかりだった。

はい。