- 1二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:18:48
蟲惑魔に捕まって新しい蟲惑魔にされちゃう女の子えっちだよねってスレです
このスレに感銘を受けました
【下ネタ】蟲惑魔に負けると|あにまん掲示板蟲惑魔に堕ちたレイが俺のこと性的に捕食する妄想でめっちゃ抜ける六花精も似たようなシチュできそうだけどランクマにいなくて悲しいbbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:22:06
- 3二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:25:58
- 4二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:25:58
六花堕ちと似たものを感じる
- 5二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:27:13
同族化ってエッチだよね…
…されてえなあ。 - 6二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:30:22
- 7二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:31:32
- 8二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:32:14
肥料にされたらなんか記憶と人格残したまま新しい子になるパターン
- 9二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:33:50
- 10二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:34:53
意識を残したまま催眠みたいな感じで体の感覚はしっかりあるのに蟲惑魔人格が蟲惑魔に甘えたり男から絞ったりしていくうちに快感で堕ちて人格が統合するみたいなのもいい
- 11二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:35:32
- 12二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:36:54
うぶだったりガード固そうな女の子が男を誘う為だけに扇情的な露出と淫猥な仕草と語彙を全身全霊で使うようになるの良いよね
- 13二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:37:47
愛情表現がスキンシップにすごく偏るといいな
愛を交わることで伝えようとする感じで
何が言いたいかっていうと助けに来たシュライグを堕とすフェリジットの蟲惑魔ください - 14二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:38:12
ギャップがあるような娘もいいし元々そういうような性格の娘なんで見かけから判断できないけど致命的な部分がかわっちゃってるみたいなのもいい
- 15二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:39:29
前スレのレイがエロすぎてちょっと勝てない…
- 16二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:40:37
勝つ必要はないさ!このスレはこのスレのエロさを求めてけばいいんだよ!
- 17二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:44:54
フレシアのイラストいいよね
レベル4女の子が混ざるとこ簡単に想像できて - 18二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:47:02
蟲惑魔化の初期は幼児退行してるといいな
少女然とした振る舞いっていうか - 19二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:50:52
- 20二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:53:58
ナンバーズハンターと稀代の決闘者でオーバーレイ!
- 21二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:57:21
えっ融合(融合ではない)TS!?
- 22二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:58:21
フルルドリスみたいな人はセラとかのちっちゃい系の娘に
「お姉ちゃん。全部忘れて私と一緒に気持ち良くなっちゃおうね♡」
みたいに言われながらじっくりと甘やかせられて気持いだけに溺れながら蟲惑魔堕ちしてもらうのもいいかも
気持ち良さで頭が朦朧となってくると触れ合った部分からどんどん変色していくみたいな感じで
- 23二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 19:58:47
- 24前スレのダブンメイカー22/04/27(水) 20:02:26
運営のお小遣いで蠱惑魔パックを剥いて蠱惑魔レイデッキを作ったのですがいまいち噛み合いません、そもそも噛み合うものでもないというのはありますけれども
つきましてはなにかいい案をいただけたらと
とりあえずパラノイドはレイちゃんをクラリアの蠱惑魔に変換できると思っていれました - 25前スレのダブンメイカー22/04/27(水) 20:02:43
- 26二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:02:47
セラは軍人系の懐柔担当なイメージある
責め立てたり虐めたりには強いけど子供と触れ合ったり無邪気なスキンシップとかで隙を作りそう。途中アトラとかアロメルスが虐めに来てセラに庇われたりしたら絆される自信がある - 27二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:07:05
割り切って閃刀リンクはカガリだけでいいんじゃないかなあ
装備が揃ってない方がボロボロの状態で抵抗虚しく蟲惑魔に取り込まれる感じあるし
あとレイとエクレシアとアーゼウスのやつはめちゃくちゃ抜けました
駄文じゃないです
ありがとう - 28二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:09:27
- 29二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:10:35
- 30二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:13:58
デュエルで考えるとレイは蠱惑魔にクソ強いからな…装備換装するときに中に居るレイを墓穴ホールで吹っ飛ばすくらいしかかかってくれない
- 31二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:14:27
妹にされてお姉さまにセクハラよりのスキンシップされてェ〜
- 32二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:15:10
- 33二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:19:42
フレシアの距離感見るに絶対レズキスしてるよね
- 34二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:24:21
このあと絶対2人とも蟲惑魔に堕ちたんだろうなあって思うようになってしまった
#遊戯王OCG 教導蟲惑魔 - 篝三のイラスト - pixivこういう時に限って全体除去が飛んできますwww.pixiv.net - 35二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:25:50
- 36二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:31:22
- 37二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:43:03
- 38二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:47:51
- 39二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:48:10
このスレは蠱惑魔ロリビッチデッキ作りの参考にさせて貰う!
- 40二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:49:59
- 41二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:51:40
『神様神様!お願いします!悪いことをしてたなら謝りますからこのくちゅくちゅ気持ちいのをもう止めて下さい!!』
『も...もう起きてる時も夢の中でも今も!今でも!!ずっとずっと♥くちゅくちゅお股が気持ち良いのが止まらなくて!頭の中もくちゅくちゅ気持ち良くて!』『あ...頭がおかしくなってしまいそうなんです♥』『ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥...お願いします♥お願いだから♥!!』
みたいに縋ってたのにうわ言のように気持ちいしか言えなくなっちゃっていつしか私だけこんなに素晴らしいお恵みを頂けるの不公平です!皆にも神の慈悲を分けてあげなければ!
みたいに神=蟲惑魔になって自意識的には蟲惑魔様の巫女くらいになった蟲惑魔神巫ちゃんは見たいね
- 42二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:52:15
- 43二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:56:23
この概念はエリアルや神巫みたいな可哀想勢ともレイやフルルドリスみたいなイチャラブ勢とも高い親和性があると思う
エロ界の召喚獣みたいな - 44二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:57:15
そういえば蟲惑魔って植物族の子と昆虫族の子がいるんだったよね…
「新しい子」はどっちになるのかしら? - 45二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:58:15
- 46二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:10:12
蟲惑魔に堕ちた女の子リストアップしたら独特のエロさありそうだな…
- 47二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:21:27
- 48二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:23:07
- 49二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:24:10
- 50二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:25:57
- 51二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:26:42
ウィンがセラと契約するけど本人も自覚なく思考も体も侵食していって気づいたら蟲惑魔になってたウィン概念?
- 52二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:27:04
これ書いたんだけど、子宮に産み付けられた卵から孵った蟲に思考を書き換えられて、胎内で大きくなった蟲を出産。
蟲と子宮で臍の緒を介して繋がってて産み付けられた方は疑似餌になってしまう、とかえっちだと思いました。
疑似餌を助けに来た女の子は捕まってとろとろになるまで気持ちよくされた後、疑似餌の女の子に直接卵を挿入される感じで。
植物続々蟲惑魔の場合は卵の代わりに種で
- 53二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:28:01
武部が妲己を誘って散歩に来た森が蟲惑魔の森で二人とも蟲惑魔堕ちして私が妲己を誘わなければと罪悪感に囚われ続ける武部と同族になった事で隠し事が不要になっていつしか抱いていた後ろめたさから開放される妲己…
までは思い付いたが文才も絵心もないから何もかけないぜ! - 54二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:35:43
こういうスレ見てるとさ、遊戯王じゃないんだけどロマサガ2のアリになる最終皇帝(女)のSSとかエロかったな、なんて思い出すんだ
- 55二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:41:32
- 56二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:46:12
- 57二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:49:50
- 58二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:54:30
拒否感がお姉様に可愛がられたり「お姉様と同じ」という形でジワジワ好感に変わっていって欲しいし1回持ち直すけどやっぱり堕ちていくと美味しい
- 59二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 21:58:39
男の子が捕まって蟲惑魔にされちゃうのもえっちでいいと思うんだ。
アルバスくんが捕まって蟲惑魔アルバスちゃんにされちゃって
とっても気持ちよくて素敵だからエクレシアも自分と一緒の蟲惑魔に『してあげる』ために誘うとか - 60二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 22:11:15
「くっ……」
エネルギー切れのサインに唇を噛む。焼き払われた植物はくすくすと笑い声を上げた。
敵の数は不明、正体については、おそらく蠱惑魔と呼ばれる種族だろう。
雌に擬態し、雄を誘い込み糧とする種族。
彼女達の森に撃墜されてしまったのは、不幸という他ない。
甘い匂いが鼻を掠めた。装備が解除され、閃刀だけが残される。
「……まずい。」
何らかの毒か、身体が熱く疼いてくる。このまま体温が上昇すれば行動に支障がでてくるだろう。
「……マスター。」
帰りを待つ人を思い浮かべる、よし、気力は十分。
私はまだ戦える、戦わなければならない。帰りを待つ人のためにも、悲しそうに戦うあの子のためにも。
私は再び空に舞い戻らなければ。
閃刀を構え、一息に駆け出す。
「あっ───」
私の足元がガラリと、崩れ落ちた。
逆さまの視界の中、くすくすと蠱惑魔たちの笑い声が聞こえた。 - 61二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 22:11:58
「……ぁぅ」
頭が痛い、身体が熱い。身動ぎしようとして、全身に圧迫感を感じた。首を動かして確認すると、クモの巣に捕らわれたような形で拘束されていた。
「おは、ヨォ。ゲンキ?」
桃色の髪をした女の子が声をかけてくる。彼女の後ろにはカラフルな髪をした少女たちが控えていた。
みんなとてもかわいらしく、華奢な身体を薄絹で覆っただけの目に眩しい格好をしていた。
「蠱惑魔……」
「そう、ダよぉ。あは、ことば、わかる、やったぁ」
「……今すぐ、私を解放してくだ──むぐっ」
私の唇にヒヤリとした指が押し当てられる。
Be Quiet、ということなのだろう。彼女はにこやかに笑いながら首を振る。
「あなた、かワいい、わたシたち、きニいった、なカまに……イモうトに、なろ?」
人差し指を離して、彼女は返事を待つ。
「なるわけ、ありません!私には帰る場所が!わぷっ」
ぱふんっと粉の塊がぶつけられた。甘い匂いが肺いっぱいに広がる。
「いもウとに、なろ?」
同じ質問、答えは変わらない、はずなのに。
否定の言葉がすぐにはでてこなかった、だって、そんなことを言ったら彼女は悲しんでしまうから。
「……ごめん、なさい、できません」
「むぅー…」
桃色の彼女は膨れっ面をつくる、紫色と黄緑色の少女が私の左右にたって、それぞれ耳をなめてきた。
じゅぷ、じゅぷ、とねばついた水音が頭のなかに満たされる。
味見ではなく、彼女たちなりの親愛の示したかた、なのだと推測できてしまい背筋がぞっとした。
嬉しいと思う自分がいることに。
桃色の彼女は愛らしい容貌に得意気な笑みを浮かべる。
これは、毒だ。彼女たちは私の警戒心をそぎおとし、眷属にしようとしている。
彼女たちの一挙手一投足に感じる、この喜びは毒によって作られたまやかしだ。
耐えなければ、いけない。私は帰らないといけないから。
「……まけ、ません、…から!」
きっと、睨む私に、桃色の彼女はにこやかに笑った
「かわいい♥️」 - 62二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 22:12:21
このレスは削除されています
- 63二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 22:12:47
「妹に、なる?」
おねえさまが、わたしにきいてきます。
おねえさまのこえをきいていると、あたまが、ふわふわして、しあわせでいっぱいに、なります。
「…なら、ないよぉ」
おねえさまが、かなしいかおをするのは、わかっているけれど、わたしは、そうこたえます。こたえなくては、いけません。
「どうして?」
わたしの、かみをなでながら、おねえさまが、きいてきます。
どうして?わたしの、あたまのなかで、おねえさまのこえが、なんどもくりかえされます
「……ますたぁと、ろぜちゃん」
「……その二人を殺しちゃう?」
「だめっ!!!」
おねえさまの、ことばに、おきあがって、ぶんぶんと、くびをふります
「泣かないで、かわいいお顔が台無し」
「ますたぁも、ろぜちゃんも、ころしちゃ、やだ!おねえさま、きらいになる!…わたし、きらいに、なりたくない!!」
「うんうん、悪かったねぇ」
おねえさまが、ぎゅっと、してくれます。あまくて、やわらかくて、ひんやりで、とってもしあわせです。
「マスターは、かわいい?」
「ううん、かっこいい」
「ロゼちゃんは?」
「とっても、かわいい!」
「うふふ、それなら……」
おねえさまが、ごにょごにょと、すてきなことをささやいてくれます。
「おねえさま、すごぉい」
「ねぇ、レイ、妹になる?」
「……うん!」
もう、しんぱいな、ことは、ありません。
おねえさまのかおが、ぐんぐんちかづいてきます。
あまい、あまいあじが、くちいっぱいに、ひろがりました。
あたまが、とてもいたくなって、なんだか、とてもねむくなりました。
「おやすみなさい♥️」 - 64二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 22:13:20
退行レイちゃん!ここからあれに繋がる感じで……
- 65二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 22:18:40
- 66二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 22:37:14
戻らなきゃって思ってるのにもうおねえさまと認識してるのがめちゃくちゃ背徳的だ…
- 67二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 22:56:12
このモンスターはこれモチーフとかって考えてたりする人いる?
いたら参考までに聞きたい - 68二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 23:04:34
- 69二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 23:59:08
蟲惑魔堕ち概念がたくさん集まったら蟲惑魔ハイランダーとか組んでみたいな…
- 70二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 00:07:59
- 71二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 00:09:32
- 72二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 00:31:41
蠱惑魔レイデッキ、以外とロゼちゃんがフレシア落ちするな?
- 73二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 01:11:14
月明かり注ぐ舞台に男が転がされた。精悍な身体つきの男は剣を構え月夜に目を凝らす。
幾つものぎらつく視線が男をとらえた。
闇夜を裂いて青い光が閃く。男と幾度か剣を交えたあと優雅に跳び下がった。
青い肢体が月明かりに浮かび上がる。ぴっちりとしたレオタードには荊が絡み付き、顔半分を覆う仮面は鮮やかな青い花が咲いている。
ニャアォ、と青い獣人がないた。
男は冷や汗をかきながら剣を構え直す。二人の間に降り注ぐ月光を紫の影が遮った。
煌めく鱗粉を撒き散らしながら紫色の翼を持つ獣人が降ってくる。
男は錯乱したように見当違いのところに剣を振るう。致命的な隙に勝負は決した。
剣を弾き跳ばされ、鎧を剥かれ、引き締まった身体が月光に曝される。
もがき抵抗していた男も、獣人達の荊が掠めるとぐったりと弛緩して動かなくなった。
二匹の獣たちが男の上に跨がり快楽を享受する。
艶やかな声が舞台に響く中、観客席からはくすくすと幾重にも重なった笑い声が聞こえた。
月光の舞台は蠱惑魔の巣に成り果てていた。
そこに住まう、月光を冠した獣人達も同じく。
彼女らの身体には荊が蔓延り、仮面にはそれぞれの色にそった花が咲いている。
磨き上げた躍りは、雄を誘うだけのふしだらなものへと変わり、より扇情的に、そして、より蠱惑的なものへとなっていた。
彼女達の狩りは精力的である、巣の外へと淫らな躍りを披露しに赴き、誘われた男を舞台へと連れ込む。
連れ込まれた男は剣を持たされ、月光の獣人達と戦わされる。
今もまた、愛らしい四人の獣人に屈強な男がいいようにもてあそばれている。
黄と緑の鳥の獣人がその羽で男の全身をくすぐり。
黒の羊の獣人がもふもふとした毛で包み込む。
白の兎の獣人は兎の名に恥じない腰つきで男が枯れ果てるまで搾り取っていた。
無邪気な笑い声とともに、遊ぶように跨がり、毒を盛り、精を絞りとる。
淫靡な饗宴がそこでは繰り広げられていた。 - 74二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 01:12:34
前スレの月光の舞台が、搾り取られる巣に変わるという発想より。
……獣人の特色を強くしすぎたのと第三者にしたせいで、ただのエロ月光になった気がする
あとマスターの部分は実力不足でうまくかけなかった - 75二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 06:48:44
- 76二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 11:18:01
- 77二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 15:15:09
蟲惑魔になってからの方が幸せそうな方がそそるのでエリアルの蟲惑魔とか良さそう
- 78二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 16:31:36
蠱惑魔化したローズマリーとマジョラムとジャスミンとアンゼリカに搾り取られるローリエだって!?
- 79二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 17:30:32
- 80二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 17:32:10
- 81二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 17:36:07
- 82二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 17:39:25
- 83二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:44:55
あげ
- 84二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 20:48:19
最終的に戻る場所が「お姉様のいるここ」になるんだよね…
- 85二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:53:33
- 86二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:54:08
霊使いで見たいシチュだな…
- 87二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 00:55:54
そっか、レイの蟲惑魔はロゼがレイの妹になるのか…
- 88二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:02:23
蟲惑魔になることで本当の姉妹になれたエクレシアとフルルドリスとか妄想できる
- 89二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:13:09
蟲惑魔堕ちと触手服は合うと思うんだ
蟲惑魔の森からあの娘が帰ってきたのは嬉しいけど最近何か様子が変だ。たまに何もないところで顔を赤くしたりぼーとしたりしてるし何かおかしい。ってところで人気のないところに呼び出されるんだけど、振り返った彼女の服が前面からぐちゃっと開くと服の内側が触手になっていて身体をぐちょぐちょにされてる姿を見せられるんだ。流石に硬直してる内に近づいた彼女に抱きつかれてそのまま触手服が二人を包むように閉じて襲われた娘の姿は完全に見えなくなるんだ。しばらく服が内側から暴れ回るような光景が見えるんだけどしばらく経つと落ち着いてきてまた服が開くと中からとても蟲惑的な笑みを浮かべた服の袖から触手が飛び出ている襲われた娘が出てくるんだ... - 90二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 01:48:52
エクソシスターも姉妹の契りを交わす設定あったな
- 91二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 02:25:59
「マジョラムさん、ガーデンの水撒き終わりました」
「うふふ、ありがとうローリエくん。」
ふんわりと微笑みながらマジョラムさんは僕の頭を撫でてくる。少し、恥ずかしい。
「あの、如雨露、片付けてきます!」
軽くなった如雨露を二つ抱え、熱くなった顔を隠して走り出す。
「戻ってきたらお茶にしましょうね~」
後ろからのんびりとした声が聞こえた。 - 92二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 02:26:15
「~~♪」
ご機嫌な様子でマジョラムさんはお茶の準備をする。
あたためたカップに特製のお茶が注がれていく。
「……マジョラムさん、それは?」
「…糖蜜とミルクを混ぜたものよ。とってもおいしいの。ローリエくんもいかが?」
紅色のお茶に白くてとろっとした液体が注がれていく。すごく甘い匂いがしてとてもおいしそうだと思った。
「僕もいただきます。」
「うふふ、はぁい、どうぞ?」
とぷ、とぷ、と僕のカップにもミルクが溶けていく。
紅色に白が混ざってベージュ色に変わった。優しいお茶の香りに甘い匂いが混ざって、なんだかとても美味しそうに見えた。
ふぅーっと息を吹いてから、カップに口をつける。
「っ!?」
口いっぱいに、甘い味が広がった。思わずカップを離してマジョラムさんの方をみる。
なんでもないように、カップに口をつけている姿が見えた。
「どうかしたの?」
「いえ、その……とても、甘くてビックリしちゃって」
「うふふ、そうでしょうね、ちょっぴり悪戯しちゃったもの。ね、ローリエくん、こっちのクッキー食べてみて?」
悪戯っぽい目でこっちに笑いかけてくる。大人な女性だというのに、こんな表情をしたときは、ローズマリーさんや、ジャスミンちゃんよりも、ずっと、ずっと女の子っぽくてどきっとする。
スパイシーな匂いのするクッキーを口に運ぶ。
ぴりぴりっとした辛さがじんわりと舌に伝わってくる。
それ以外はあまり味のしないクッキーだった。
たぶん不思議そうな顔をしていた僕にマジョラムさんは優しく笑いかける。
「さっきのミルクティー飲んでみて?」
「………おいしい」
さっきまでびっくりするほど甘かった味が、とても飲みやすい甘さに変わっている。
これならたくさん飲めそう、ううん、たくさん飲みたいとと思った。
「おかわり、用意してあるから、好きなだけ飲んでいいよー。男の子だもん、たくさん飲まないとね?」
空になった僕のカップに、白い蜜が注がれる。
甘くておいしいそれを、夢中になって飲んだ。 - 93二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 02:28:31
地の文のショタっぽさが難しい…
あと、ローリエくんとマジョラムさん、こんな感じでいいのかな。いいのなら続きを……かく、かも
ローズマリーが「~~だよー」とか「~~だねー」みたいな語尾の伸びる口調で
ジャスミンが元気なロリみたいな口調でも大丈夫かな… - 94二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 02:30:18
文章上手くてすっと入ってくる感じ好き
マジョラムさんの混ぜたのは一体なんのミルクなんでしょうね? - 95二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 02:35:06
- 96二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 02:40:20
マジョラムさんの蟲惑魔ミルク飲まされて身体の内部を蟲惑魔に侵蝕されつつ男の子としての残滓の精○をこってり搾り取られて捨てられちゃうんだ……
ローリエくんは気持ちいい中で自分の中の男性らしさとかが消えていく焦燥感や危機感を覚えるけどミルクの甘さとマジョラムさんの手やおっぱいが与えてくれる快感で全部忘れて意識が溶けていっちゃうんだ
- 97二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 07:42:42
- 98二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 11:00:19
ウィッチクラフトみたいな女の子いっぱいいるテーマと合いそう
- 99二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 12:37:54
「……っ、はぁ……」
熱くなった息を身体から吐き出す。
窓の外は真っ暗だというのに、僕の目はくっきりとさめていた。
どくん、どくん、と心臓が動く音。
ごう、ごう、と血が流れる音。
それが身体の中で響いて、ちっとも眠くならない。
熱くなった血は、僕のなかを駆け巡って、下半身に集中している。…、痛いくらいに張りつめているのが、見えた。
そういうこと、のやりかたはわかっている。
だけど、それをしようとすると、マジョラムさんの顔が思い浮かんで、してはダメだという気持ちになってしまう。
我慢、我慢。そういいきかせながら目を閉じてごろん、と身体の向きを変える。
甘くて優しい香りがした。マジョラムさんと同じ香り、枕元に置いていたポプリが落ちてきたみたいだ。
「……あっ………」
じわりと、ズボンが濡れた感覚がした。少ししてつんと塩辛いような匂いが鼻に届く。
やってしまった、という後悔の中で頭の中のマジョラムさんが優しく笑って頭を撫でてくれた。
『いっぱいだせて、えらいえらい♥️』
『なぁんにも、わるいことはないよ♥️』
『もっと、いっぱいだしちゃおう?』
『ほら、手を伸ばして?』
耳元で囁かれてるように、頭のなかにマジョラムさんの声が響く。
そうだ、悪いことじゃないんだ、もっと、ださなきゃ。
マジョラムさんも、いいよって言ってくれてるし……
ズボンのなかに、手を伸ばし、まだ熱くて固いそれを掴む。
「あぁっ……」
びくんと、跳ねて。ドロッとした感触が手いっぱいに広がる。
もっと、ださなきゃ。悪いことじゃないんだし、もっと、もっと、もっと───
『そうそう、その調子その調子、いっぱいだして──』
「妹になっちゃえ♥️」 - 100二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 12:38:17
朝……身体はスッキリしたけど、気分は最悪だった。
「あぁぁ、僕はなんてことを……」
結局お日様が上るまでしてしまった。
毛布もズボンもどろどろのぐちゃぐちゃになってしまって、こそこそと洗う羽目になってしまった。
「おろ?おはよっ、ローリエくん!今日は早いね」
「ぴゃぁっ!?あ、……ローズマリー、さん…おはようございます」
暗い気分で歩いていると、カラフルな花の鉢植えを抱えたローズマリーさんとあった。
普段ローズマリーさんが育ててる花とは違った感じで、あまり見慣れないものが咲き誇っている。
「えっと、……ちょっと、早起きしちゃって……」
「ふーん……あ、そっか、今マジョラムさんのお手伝いしてるもんねー、そっかそっかー。」
意味ありげな顔をして、にしししと笑う。なんだか、見透かされた気がして、心臓がドキドキする。ば、ばれてない、よね?
「そ、そんなことより、ローズマリーさん、そのお花、どうしたんですか…?」
「これ?今朝咲いたの!かわいいでしょ?」
カラフルな鉢植えをぐいっと近づけてくる。どこか落ち着くような、甘い香りがした。
どこかで嗅いだことがあるような、なんだか、ずっと嗅いでいたいような……。
「……ちょっと、派手だけど、たしかにかわいい?ですね?」
「!!そっかー、にししし、そっかそっかー、かわいいよね!うん、かわいいかわいい!」
嬉しそうに鉢植えを抱えてくるくると回る、ローズマリーさん。甘い香りが振り撒かれ、だんだん頭がボーッとしてきた。
「今からこれ、ベルガモットさんに見せてくるんだー、今日こそかわいいって言ってくれるかなー……ううん、そろそろ言わせなきゃ、ね」
「?」
「あぁ、こっちの話ー。それじゃ、ローリエくんも頑張ってね!それじゃーねー」
パタパタとローズマリーさんがかけていく。
そうだ、今日もお手伝いするんだった、僕も準備しないと──
「……え?」
嫌な濡れた感触がして、下を向く。
ズボンに、じんわりとシミができて、塩辛い嫌な匂いが漂っていた。 - 101二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 12:38:38
……セーフ?アウト?
- 102二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 12:39:23
セーフ!セーフです!
- 103二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 12:41:00
ならよし!……なんでここでチキンレースしてるんだ
- 104二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 15:55:10
このレスは削除されています
- 105二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 15:58:27
もっと直球にやばいのもあちこちに投稿はされてるけど無駄に心労したくないならテレグラ使う方がいいと思うで
- 106二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 16:19:54
- 107二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 20:19:37
服が身体と一体化してるととても美味しいと思います
- 108二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 00:22:34
いつの間にか周りも自分も環境すら気づかないうちに蟲惑魔に浸食されてる描写がとてもエッチでした!
- 109二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 00:29:43
「ローリエくーん?ローリエくん?」
「え、あ、はい?な、なんですか?」
マジョラムさんに声をかけられてハッとする。
目の前では、甘い美味しそうな香りがするミルクティーが置かれていた。
「今日のローリエくん、少し変よ?どうしたのかしら」
「あ、えっと……その……別に、なんでも……」
「なくは、ないと思うのだけどな~?だってローリエくん、今日一度も私と目を合わせてくれないもの」
「それは……その……」
あんなことをしてしまったのだから恥ずかしくて、マジョラムさんの顔をみることができなかった。
少しだけ顔を向けると、心配そうな表情のマジョラムさんが見えた。ごめんなさい…僕はそんな顔してもらう資格なんてない、のに。
頭に柔らかい温もりが乗った。撫でてもらってると少ししてから気づいた。
あたたかくて、やわらかくて、甘い匂いがする……なんだかとっても落ち着く。
「そんな、泣きそうな顔しないで?ほら、ゆっくり息を吸って、吐いて……あまぁいミルクティーをのんで、心を落ち着かせましょう?」
染み込むような声、聞いていたらすごく安心する。
カップに手を伸ばして、薄いベージュ色のミルクティーを一口。甘くて美味しくて、気がついたらポロポロと涙がこぼれていた。
「ごめ、……ごめん、なさい……」
「どうしたの?」
「僕……僕………」
昨日の夜のこと、そして朝のことをマジョラムさんに話してしまう。
こんな気持ち悪いこと、優しくて素敵な人を汚してしまったこと。悪いと思う気持ちが、涙と一緒に次から次へと溢れてきた。 - 110二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 00:30:06
「そうだったの……」
「んぐっ、…えぐっ……ご、ごめん、なさい……」
顔を少し赤くしながら、マジョラムさんは優しく微笑んでくれた。
隣に座って頭から背中までなんどもなんども撫でてくれている。
「いい子いい子。ローリエくんは優しくていい子。お姉さんは嬉しいぞ~?」
「んっ…ぇ?」
びっくりして、マジョラムさんのほうを見る。
吸い込まれそうなくらい、綺麗な目が優しく覗き込んできていた。
「男の子だもん、そういう気持ちになるのは仕方ないことだよ。特に子供から大人になるときはね?それを恥ずかしいと思って、悪いと思って、泣いちゃうくらい自分を攻めちゃうのはローリエくんがいい子だからだよ」
「………」
「それにね?私だって嬉しいよ?だって、ジャスミンちゃんでも、ローズマリーちゃんでもなくて、私を想って、くれたんだよね?」
「……は、ぃ」
「嬉しい♥️」
耳元でふぅっと息を吹きかけられる。ふにゃりと身体の力がぬけてマジョラムさんの方に倒れ込んでしまった。
力の抜けた僕の身体をマジョラムさんが抱き抱えて膝にのせる。恥ずかしいのに、ものすごく幸せな気持ちがした。
「ね、どんなことしたのか、話してくれる?」
「ぇ?」
「聞きたいなぁ~?」
頭を撫でられながら耳元で囁かれる。
うん、マジョラムさんが聞きたいなら、話さなくちゃ…だって、嬉しいって言ってくれたんだし。
ぽつ、ぽつと、昨日の夜の、ことを僕は話し始めた。
マジョラムさんはずっと頭を撫でてくれていた。 - 111二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 00:31:41
こそこそとぺたぺた直接的表現はこれからも避けていきます
それとショタコンじゃないのでローリエくんがロリになるまでやります - 112二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 09:29:37
- 113二次元好きの匿名さん22/04/30(土) 18:42:22
横からだが私は有りだと思う。
- 114二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 00:20:30
蟲惑魔化してジーナみたいな退廃的な雰囲気とかポーズで餌を待つようになるのを想像するといいな
蟲惑魔皆ポーズとか雰囲気が罠なんてないですから私を食べてくださいね♡って感じが出てていいよね - 115二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:44:58
夜、ポットに香油を垂らして火をつける。
甘い匂いがいっぱいになった部屋で、僕は服を脱いで鏡の前にたった。
全部話してしまったあの日から、日課になったこと。
鏡の前で昂ったものを処理してから、眠りにつくこと。
そして、どんなことをしたか何が気持ちよかったか、マジョラムさんに報告すること。
マジョラムさんはもっと考えてほしい、気持ちよくなってほしいといって、色々貸してくれた。
「今日も……これを……」
玉がいくつも繋がった玩具を手に取る。
足を開いて、鏡の前に座り込み、玩具の小さい玉を押し当てる。
小さな玉はするんと、飲み込まれていく。次、次。
「ふぁ……んぅっ…ぁっ……」
お腹がどんどん苦しくなって、それがそのうち気持ちいいにかわる。
「ふゃっ!?」
ぱちんっと、お腹のなかでなにか弾ける音がした。
「あっ、らめっ……おかひっ、ふゃ、、あ、んぁっ」
ぱちん、ぱちんと、音がするたびに気持ちいいが爆発する。
なんどもなんども、鏡を汚して、部屋には甘い匂いが立ち込める。
ぬるぬるになった鏡越しに気持ち良さそうにしている女の子の姿がみえた……気がした。 - 116二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:45:28
「ろーりーえー!」
「わぁぁっ!?」
ふわりとスカートが舞い上がる、後ろからきたジャスミンちゃんが悪戯したみたいだ。
「…もう、ジャスミンちゃん!」
「あはは!ごめんなさいなのー。」
くるくると回りながら私の前に立つ。
ぴたりと、とまると、「じーっ」なんて口をだしながら頭の上からしたまでじろじろとみてきた。
「な、なにか、変かな?」
「ううん、とってもかわいいの!どこからどうみてもお姉ちゃんなの!」
「えへへ…そっかぁ………ん、でも、ジャスミンちゃん、私は男の子だよ?」
「……あは、そうだったのー。まだ、だったの!」
「?」
「なんでもないの」
「でも…」
「なんでも、ないの」
「……そう、だね」
首をかしげる私に、ジャスミンちゃんはにこにこと笑う。
うん、ジャスミンちゃんがなんでもないっていうならその通りなんだと思う。私はお姉ちゃん、お姉ちゃん。
「……あ、マジョラムさんのお手伝いにいかなきゃ」
「そうだったの?それなら早くいくの!」
「止めたのはジャスミンちゃんでしょ」
「えへー、……ローリエと遊べないなら仕方ないの!カナンガで遊んでくるの!」
ジャスミンちゃんは元気よく走っていった。
カナンガくん、そういえば最近あってないような……。
気のせいかな。 - 117二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 01:45:54
こそぺた。あと少しで終わるーはず
- 118二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 09:01:09
だいぶ堕ちて来たな…いいぞぉ…
- 119二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 19:13:47
蟲惑魔化にあたり名前変わるのもいいな
- 120二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:17:30
「それでですね、昨日は根本まで入るようになったんです」
「まぁ、そうなの?気持ちよかった?」
「はい、お腹のなかでぱちぱちーってなって、すごく気持ちよかったです」
「……うふふ、そう」
お手伝いが終わって、お茶会。いつものように昨日のことを報告する。
マジョラムさんは少し顔を赤くしながら、嬉しそうに微笑んでくれた。
カップには真っ白なミルクティー。甘くておいしくて、これを飲むだけで幸せな気分になれる。
「ローリエちゃんは、すっかりかわいくなったね……あら?」
「どうしました?」
「……ごめんなさい、糖蜜、切らしちゃったみたい」
空になったポットを、マジョラムさんはふるふると振って見せる。
そんな、あの糖蜜がない、なんて……
がっくりとしてる私をみてマジョラムさんはくすくすと笑った。
「うふふ、ローリエちゃん、糖蜜ほしい?」
こくこくと、うなずく。欲しい、すごく…あれがないともう、私は……ぼく、は?あれ?
なにかが引っ掛かる、僕の前で、マジョラムさんはぱさりと、胸元をはだけた。
白百合のように真っ白な肌が、ぷるん、と揺れた。 - 121二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:17:54
「え、あれ、ま、マジョラムさん!?」
「こーこ。」
マジョラムさんは顔を背けた僕の手をとって、剥き出しの肌に触らせた。
ふにょり、とやわらかい感触が手のひらいっぱいに広がる。
「ぁぅ、あ、な、なななに、を?」
「揉んでみて?ローリエちゃん」
静かな声が頭に染み込んでくる。お願い、されてる。やらなくちゃ……
ぎゅっと、痛くないようにちょっとずつ力を込める。
柔らかい、あたたかい……。一度力を抜いて、もう一度込めて。
なんども揉んでいるうちに、白い丘の先端、桜色をしたところからじわりと白い蜜が溢れてきた。
甘い香り……あの、美味しい糖蜜の香りがした。
「んくっ……」
「ぁん…ふふっ、上手上手……飲みたい?」
「……は、い」
「おいで~♥️」
マジョラムさんが両手を広げる。
とても魅力的な誘いに、席を立って、ふらふらと近づく。
ぽすんと、マジョラムさんの胸に頭を埋めた。
甘い香りが頭いっぱいに広がって、何もかも溶けていくような気がした。
糖蜜の滲むところに、口をつける。
甘い何もかもが満たされた気がした。
「うふふ、いいこいいこ~、そのまま、好きなだけ飲んでね~」
優しく頭を撫でられる、うれしくて、もっと吸ってしまいたくなる。
スカートに湿った感触がある、でも、気にならない。だってこれは仕方ないことで、これが、きっと最後だから。
もう、私から塩辛い嫌な匂いはしなくなるんだから。
「そうそう、それでいいんだよー、うふふ、これで、ローリエちゃんも、立派な妹になれるね」
お腹の奥が熱い。なにかが壊れていくような感覚がして、マジョラムさんにしがみつく。
甘くて、熱くて、ふわふわで、頭のなかがいっぱいになって、目の前がどんどん暗くなっていく。
「おやすみ」
優しく、囁かれて、私は目を閉じた。 - 122二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:18:20
「……あら、旅人さんですか?」
「甘い香りに誘われて……うふふ、そうでしたか。」
「ようこそ、私たちのガーデンへ歓迎しますよ。」
「ずいぶんと疲れてるようですね」
「…そろそろ、お茶にしようと思っていたんです。ご一緒にいかがですか?」
「ふふっ、はい、とびっきりの甘いお茶があるんです」
「疲れなんて、吹き飛んでしまいますよ……」
「……ほら、こちらに。うふふ……」
色とりどりの花が鮮やかに咲き誇るガーデンで、金髪の少女が男を連れてあるいている。
愛らしく笑っている彼女の言葉に、だんだんと男の視線は虚になっていく。
彼女が進めるがままに、カップを口にした途端、男の身体は力を失い、テーブルに倒れた。
それを機にガーデンのあちらこちらから少女たちが顔を覗かせる。
「うん、“ご飯”に、しよう。この人いい身体してるからきっと美味しいのいっぱいだしてくれるよ、ね?」
金髪の少女は、花が咲くように無邪気に笑った。 - 123二次元好きの匿名さん22/05/01(日) 20:19:42
おっしまーい、がんばったからハートくーださい!
がんばったからハートもらえるなんてナイーヴな考えは捨てろ!
なんというか、モチーフとなる性格や口調がないと認識の齟齬がありそうで怖いなと思いました - 124二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 00:19:33
- 125二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 01:36:40
- 126二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 12:30:40
昆虫族の子にレズ蟲姦されて蟲惑魔化っていうのもだいぶえっちだなと
- 127二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 12:48:41
- 128二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 12:58:52
- 129二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 13:10:52
いいなぁ...抵抗しようとする度にキスとかでトロかされて力を奪われてどんどん体に巻かれていく糸への焦りを快感で上書きされて欲しい
- 130二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 13:25:29
- 131二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 13:36:49
一般的に虫の羽化は何もかも作り変わって完全に別物らしいがこっちは作り変えられる前の記憶と人格残して作り変えられたあとの身体とのギャップであれこれして欲しいと思う
- 132二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 13:38:42
- 133二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 13:40:14
- 134二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 13:49:51
よろしです
- 135二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 15:12:09
「…………あつい」
ジャングルの中で地霊使いの少女、アウスはつぶやいた。
気候的な熱気に、植物たちの放つ湿気が花々の匂いと混ざり、不快指数の高い空間を形成している。
地霊使いとしてのフィールドワーク兼新たな使い魔の確保にこの地に来たものの早くも後悔しているようであった。
「……かえって、本を読んでいるほうがよかった、かも…」
何度も襟首をつかみ扇いだせいで伸びきった襟元から覗く豊満な谷間に、新しい汗が、垂れていく。
熱気と、花の匂いで意識が朦朧としていたのだろう、だからこそ、気づかなかった。
「え……きゃぁぁぁぁっ!」
下草に隠れていた、大穴に少女は落ちていった。 - 136二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 15:12:21
「ん、ぅん……ここ、は?」
どことも知れない洞窟の中、アウスは目を覚ました。
身体を起こそうとして、それがかなわないことに気づく。
衣服は剥かれ、仰向けの姿勢で全身を拘束されている。
「あ、なに、これ……蜘蛛、の、糸……?」
わずかな視覚から得た情報にアウスの顔が青ざめる。
同心円状に幾重にも張り巡らされた蜘蛛の糸、その中心に繭の形でアウスは拘束されていた。
「せいかぁい、さすが、ガクシャちゃん、かしこぉい」
「だ、誰……!?」
「あっと、あー、すぐ、でるよぉ」
気だるげな声とともに、紫髪の少女が降ってくる。
天井から白い糸を垂らしアウスめがけて飛び込んだ
「きゃっ」
「あはー、いいにおいー、うん、うん、いらっしゃぁい、ガクシャちゃん」
「……蟲惑、魔……?」
「んー?うん、エサ、がそう、いってた、ねぇ」
蟲惑魔、少女の疑似餌を持ち雄を誘う植物や昆虫のモンスター。
その生態に謎は多いとされている。 - 137二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 15:12:35
「私を…たべるの…?」
「うんう、たべないよぉ、わたしはー、えっと、あとら?あとらはー。あなたとー、おともだちにーなりたぁい」
「お友達……?」
意外な言葉にアウスの目が丸くなる、アトラと名乗った蟲惑魔は何度もうなずくようなしぐさをした後、アウスの繭の中に手を突っ込んだ。
「ひゃっ!?」
「おともだちはぁ、いっしょぉ。だからぁ、ガクシャちゃんもぉ、いっしょぉ、ね?」
「どういう……んんっ」
繭の中でアトラの手がはい回る、それはアウスの身体を隅々まで触って確かめるような動きであった。
首筋から鎖骨をなぞり、肩を撫でまわし、腕に触れ、手指を揉む。
脇腹をくすぐり、太ももにそって、臀部を弄る。
両手はおなかの上を滑って、豊満な胸元へとやってきた。
「あはぁ、ガクシャちゃんの、おはだ、すべすべだねぇ。おっぱいも、おおきいねぇ、かわいいねぇ」
「んっ……あ、…いわ、ない、で…」
優しい手つきで胸を揉みしだくアトラに、アウスは真っ赤な顔でつぶやく。
アトラはんふふーと笑って、手を引いた。
「ごはん、もってくるねぇ。」
糸を伝い、アトラは天井へと昇っていく、洞窟の中で繭に包まれたアウスだけが取り残された。 - 138二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 15:12:46
「んちゅ…んん……ちゅ、ぷぁ……はぁい、ごっくんー」
「んっんん-……んくっ…はぁ…はぁ…」
「ごっくんしたー、それじゃぁつぎだよぉ……」
アトラは果物を自らの口に運び咀嚼する。
細かくなったそれを、アウスに口移しで流し込んでいた。
立て続けな口づけによる酸欠で、アウスの眼はうつろになっている。
「だいじょうぶー?ガクシャちゃん」
「はぁ…ん、はぁ……やす、ませ、て……」
「いいよぉ…?」
呼吸が整うまでの間、アトラは優しくアウスの頭を撫でる。
「……解放しては、くれないの?」
「…だぁめ」
「そんなの、お友達じゃないわよ…?」
「うんう、おともだち、だよぉ……ガクシャちゃん、まだ、わかってないだけぇ。」
さらに言葉を募らせようとしたアウスの口をアトラが塞いだ。
唾液交じりの甘い果実が流し込まれる。
「ぷはっ……げんきになったからぁ、ごはんだねぇ……」
アトラは甲斐甲斐しくアウスに果実を与え続ける。 - 139二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 15:13:14
慣れない文体ってやるものじゃないね!
じゃ、ランクマもぐってきます…… - 140二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 20:47:58
- 141二次元好きの匿名さん22/05/02(月) 20:49:09
俺は好きだよ
- 142二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 00:01:04
- 143二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 09:24:30
蟲惑魔って同名の別個体とかいないんかな?
- 144二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 19:31:36
続きが気になる…
- 145二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 19:48:50
- 146二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:39:35
「っ、あぁ……はぁっ…からだ、あつ…い……」
悩ましげな声が洞窟にこだまする。
繭のなかで身じろぎしている、はずなのに。真っ白な繭はピクリとも動いていない。
「ガクシャ…ちゃん、おみず、いるぅ?」
「……あー…」
アトラの質問に、従順にアウスは口を開く。
その様子にアトラはほほ笑んで口移しで自らの蜜を飲ませる。
「ん……ちゅ…んん……んんん」
水音だけが暫く響いた後ゆっくりと身体を起こした。
汗ばむアウスの髪を優しくなでる。
「あり、がと…う……」
「どういたしましてぇ、ほかにしてほしいことはあるぅ?ガクシャちゃん……」
「……がう」
「なぁ、にー?」
小さなつぶやきに、アトラが耳を傾ける。
「…がくしゃ、じゃない……あうす………」
「あうす?……ガクシャちゃんの、おなまえぇ?」
「そぅ……」
「ふふー、そっかぁ……あーうす」
「ひゃっ」
繭の中に手をいれ、親し気に呼び掛ける。
およそ人体からはならない音がした。
「ふぁっ……ま、やめ…んんっ、あぁっ」
「もうすぐ、だからねぇ、あうすー、がんばれーがんばれー」
恍惚とした表情で悶えるアウスを優しく撫でまわす。
もう少し、彼女の言葉を示すように、アウスの身体には変化が訪れていた。 - 147二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:39:47
「アトラ……そろそろほどいてくれない……」
「んー……」
「あんっ……もぅ、そんな、んっ……さわ、り、かたぁ……」
「えへへー、しっかりしてきたねぇ、うんうん、いいよー」
蜘蛛の脚の部分で繭を切り開いていく。
アウスが力を込めて身体を起こすと、真っ白な蜘蛛糸から、負けないくらい透き通った肌が現れた。
豊満な胸はより大きく実り、雌としての色香を一段と強く纏っている。
「んっ……?」
上半身を抜き去り、下半身が何かに引っかかったように首をかしげる。
力を籠めるに従い、繭が徐々に割れていく。
全身があらわになる。腰の位置から、新たな器官が形成されていた。
それは蜘蛛のような形をした器官。アトラと同じ、そして、同類となった証。
「えへへーこれでおそろいだねぇ」
「……もう。」
粘液など気にせずアトラが抱き着く。
2人の双丘を押しつぶし合いながら、至近距離で見つめ合った。
「……ねぇ、アトラ、おなかすいた。」
口腔をさらすアウスにアトラが首をかしげる。
そして、何かに納得したように、満面の笑みを浮かべた。
「もう、ちゅーで、あげなくてもいいよぉ。いっしょに、ごはん、たべにいこぉ?」
アウスの手を取り、洞窟の外を指さす。
ごはん、それが何を意味するのか、アウスは本能で理解した。
「……えぇ、そうね、もう、うごけるんだもの」
「うふふー、いっしょにごはんー、ごはんー……とびっきりの、さそっちゃおうねぇ」
「えぇ……そうね、おいしい、ごはんを、さそわなきゃ」
腕を組み、豊かな双丘を持ち上げる。
二匹の蟲惑魔は巣を後にし、狩場へと出かけて行った - 148二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:40:20
- 149二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:43:11
実は蟲惑魔達も元となるモンスターがいて相手が蟲惑魔であっても違くても蟲惑魔堕ちさせられた結果こうなったんだみたいなのも堕ちの連鎖を感じて何かいいと思う
- 150二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:46:37
- 151二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:49:01
- 152二次元好きの匿名さん22/05/03(火) 23:56:56
- 153二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 10:14:17
- 154二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 20:57:26
- 155二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 21:30:32
- 156二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 01:00:38
- 157二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 04:09:08
あら〜
- 158二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 12:21:26
別テーマの2人が姉妹にされるパターンもありけり
- 159二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 12:23:07
- 160二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 20:58:29
仮に元に戻っても(戻さないけど)デレデレイチャイチャだとよし
- 161二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 06:50:17
- 162二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 17:15:02
蟲惑魔に御奉仕させられる下級蟲惑魔はいいぞ
- 163二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 23:35:42
蟲惑魔に文字通り道具として使われるシチュか…
いけるな! - 164二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 23:57:58
うっかり蟲惑魔の森に入り込んで奉仕種族にされる万引き魔女とリース…
- 165二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 23:59:39
蟲惑魔本能に支配されることでむしろ蟲惑魔化前より性格が綺麗になってそう
- 166二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 06:47:22
意識は残ってて抵抗しようとしてるのに身体は言いなりなのいいよね…
性的な御奉仕させられてほしい - 167二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 17:16:02
蟲惑魔に都合のいい生産設備にされるのはいかが?
何の生産設備かは各自の想像に任せる - 168二次元好きの匿名さん22/05/07(土) 20:53:08
- 169二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 08:15:11
保守
- 170二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 16:22:27
行方不明になった仲間を探しに来た一行が見つけたのは行方不明者だったメイド蟲惑魔を侍らせた蟲惑魔だった…
みたいな導入ができたが続きが作れんし配役も思いつかん - 171二次元好きの匿名さん22/05/08(日) 23:09:10
- 172二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 00:10:07
蟲惑魔化した後でまだ精神的には完全に堕ちきってない時期に同陣営だった相手を食料として捕らえるように指示されて心では嫌だと思って泣くけど本能に逆らえず(食料的に)元仲間を食べちゃうんだ…。
霊使いとか鉄獣戦線とか元の仲が良さそうな所ほどそういうシチュは映えるんだ…。 - 173二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 06:58:45
精神は抵抗してるのに身体は蟲惑魔にダダ甘えだといい
- 174二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 17:15:21
性的に食べる方でどうにかなりませんか…?
- 175二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 18:44:43
仲間を食料にさせないために蟲惑魔堕ちさせようとして
仲間も蟲惑魔堕ちを受け入れてしまう - 176二次元好きの匿名さん22/05/09(月) 23:50:47
- 177二次元好きの匿名さん22/05/10(火) 08:03:23
健全そのものな子が蟲惑魔化してめちゃくちゃ不健全な雰囲気になって男も女も食い散らかす(性的な意味)シチュ
- 178二次元好きの匿名さん22/05/10(火) 19:12:08
そのままずっと退廃的なえっちしてほしい
- 179二次元好きの匿名さん22/05/10(火) 23:59:06
探しに来た子が僅かに前の姿の時に着けてたアクセや衣服の残骸で目の前の蟲惑魔の正体を知るシチュでしかえられない栄養はある