- 1二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 00:22:34【閲覧注意】深夜だしマクシムスシコ|あにまん掲示板私はマクシムスが好きだ好きだけどドラグマはよく分からないまあそんなことは関係なくマクシムスでシコれbbs.animanch.com
スレ主ではありませんが、落ちてたので一応建て直しておきます SS楽しみに待ってます
- 2二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 00:24:44
たておつ
- 3二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 00:25:20
取り敢えず落ちないように埋めとくか
- 4二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 00:26:20
貴重な成分が取れるから楽しみ
- 5二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 00:26:35
保守
- 6二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 00:27:32
保守
- 7二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 00:45:15
保守
- 8二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 05:13:13
あげ
- 9二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 06:31:39
保守
- 10二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 06:32:15
保守
- 11二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 07:47:59
- 12二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 13:54:52
これが一番初め
マクシムス手コキフェラ騎乗位厳かな雰囲気の広間には人がぎっしりと詰めかけ、皆一様に手を合わせ頭を垂れている。視線の先にいなくともその先、何十何百の祈りの集約するところにはマクシムスがいる。民だけではなく警備兵までもが彼の声に聞き入っている。「なんか今日のマクシムス様の声掠れてたな」
祈りの時間が終わり警備兵同士の集まった際に、兵士の1人がそう言った。唐突にマクシムスの話題が振られ一際大柄な兵士が鎧の下で焦った顔をした。
「あーわかる。風邪かねぇ」
「え、心配」
「今の聖女様もお転婆だし苦労なされてるんだろう」
「それもそっか」
「聖女様と言えば、なあ知ってるか……」
兵たちの会話をマクシムスからエクレシアに逸らすことに成功しほっと息をつく兵士の名は……言わなくてもいいだろう。
国の中央にそびえ立つ白亜の城、その最深部には大神祇官たるマクシムスの居室がある。
だが、いま当の本人がいるのは一般兵に宛てがわれた壁の薄い、マクシムスの部屋の3分の1にも満たない安っぽい部屋だった。
中にいるのはマクシムスと部屋の主である兵士のみ。
部屋は大柄で豪奢な衣装を身にまとったマクシムスと、一般的な兵より体格のいい男がいるだけで酷く手狭になる。
自然と…telegra.phその次
マクシムス再開発甘々イチャラブックスhttps://telegra.ph/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%B9%E6%89%8B%E3%82%B3%E3%82%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E9%A8%8E%E4%B9%97%E4%BD%8D-04-21⬆前回の話
近頃、ホールの出現頻度が高まっている。我々に恵みをもらたすホールだが、前提として人を呑む天災としてある事を忘れてはいけない。何時いかなる時も有事に備えておかなくてはならないと、国全体が慌ただしくしていた。
そんな事情もあり、マクシムスとはお互いにすれ違い続けていた。 以前は3日と空けずに夜を共にしていたはずが、指先すら触れ合うこともできずそろそろひと月を越えそうになっている。任務や訓練で発散するのにも限りはある。男は我慢の限界と共に、理不尽な怒りすら湧き上がるのを感じた。
そもそも、マクシムスはこの関係を秘め事としているが、勘のいい者や隊長達からは公然の秘密扱いされていることに気付いているのだろうか。それも当然で、夜な夜な大神祇官が1信徒の部屋に赴いて日も明けぬうちに帰…telegra.ph↑のは3番目ですね
- 13二次元好きの匿名さん22/05/04(水) 22:08:13
保守
- 14二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 00:36:19
- 15二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 08:55:33
ちょっと書き足しました
終わりに近づいてく〜 - 16二次元好きの匿名さん22/05/05(木) 20:12:02
保守
- 17二次元好きの匿名さん22/05/06(金) 06:56:45
保守