AIのべりすとが創ったアヤベさんの双子の妹をAIと協力してウマ娘にする。

  • 1122/05/10(火) 19:21:43
    AIのべりすとと協力して存在するはずのない馬を創って活躍させる。|あにまん掲示板まずエアシャカール×ファインモーションの子。※現実のエアシャカールの没年とファインモーションの体質についてはこの際無視します。カブラギオン出典:フリー百科事典『ウィキペディア』カブラギオンは日本の競走…bbs.animanch.com

    ↑のスレで誕生させたアドマイヤベガの双子の弟「アドマイヤサトリ」をAiのべりすとと協力してウマ娘化した。

    別スレをたてたのは当該スレと趣旨が変るため、分けた方がいいと思ったので


    アドマイヤサトリの基本情報

    ・主な勝ち鞍:宝塚記念、NHKマイルC、香港マイル、安田記念。(短距離でも実績あり)

    ・とても記憶力がいい馬(幼いころに別れた兄を覚えていた)。

    ・先行差しが得意。

    ・1998年から2003年の宝塚記念まで活躍。

    ・人懐っこいタイプ。

    ・大種牡馬。


    詳しくは当該スレをご参照ください。

  • 2122/05/10(火) 19:22:21

    アドマイヤサトリ
    出典:フリー百科事典『ウィキペディア』
    アドマイヤサトリは『ウマ娘プリティーダービー』に登場するキャラクター。
    CV.日高由李恵
    プロフィール
    生年月日:3月12日
    身長:156cm
    3サイズ:B84・W57・H81
    学年:高等部

  • 3122/05/10(火) 19:23:18

    概要
    世にも珍しい双子の競走馬にして、体質の弱さと戦いながらも高い知能と能力で数々のGⅠを制覇した『アドマイヤサトリ』がモチーフのウマ娘。
    姉は99世代のダービー馬である『アドマイヤベガ』
    容姿は姉と瓜二つであり姉と同じくダークブラウンのロングヘアーで、尻尾と同じくらいの長さでポニーテールに纏めている。
    ただ1つ違うのは姉がダウナーな雰囲気であるのに対し彼女は陽気な雰囲気であることである。
    性格は陽気で誰彼かまわず話しかけるタイプではないが一度話し出せば止まらないタイプ。ただ少し天然な一面もある。
    割と甘えたがりであり姉やトレーナーによく甘えている。
    一方レースではレース運びについて徹底的に研究する勉強家。ただ少し頑固なところがあり持論を曲げずトレーナーと喧嘩することもある。
    頭はかなりキレるものの考えることが独特な感性のためあまり周囲からは分かり難いこともある。また特に記憶力が優れており見たものをすぐ記憶できる。
    人づき合いは嫌いな性格ではないが面倒くさくなりやすいためあまり積極的には関わらない。ゆえに交友関係は浅く狭くなりがち。
    一人称は「わたし」もしくは「わたくし」、二人称は「貴方」、姉に対する呼び方は「姉さん」、人の名前を呼ぶときは~ちゃん付けである。トレーナーに対しては「トレーナー君」と君付けで読んでいる。

  • 4122/05/10(火) 19:23:39

    趣味は読書。一度読んだ本の内容は全て覚えている。
    また無類のつるつる好きであり、特に羊羹の表面の舌触りのようなものがお気に入りのようだ。
    勝負服は姉のものと同タイプだが細部が異なる。また色も姉が青と金色を使ったものであるのに対しこちらは桜色と赤色を使ったものになっている。スカートに水色が入っているのは姉と同じ。

  • 5122/05/10(火) 19:23:59

    トレセン学園に入るまで
    姉が生まれてすぐ離れ離れになった妹がいると聞かされていたのと同じころに、母親から同様の話を聞く。しかし彼女は信じられないことに姉のことをはっきりと覚えていた。そして彼女は姉もまた自身と同じようにトゥインクル・シリーズに憧れトレセン学園に入学すると信じて過ごす。

    学園に入学し、寮に荷物を置いて外に出ようとしたとき荷物を抱えた姉を見つける。姉と分かった理由は自分たちが双子であるなら同じような顔をしているはずだと考えたからである。姉を見つけ大はしゃぎで呼びかけるサトリ、しかし当の姉はそんな彼女を完全に忘れていたので当初は知らない人のふりをしようとしていた。ちょうど寮の部屋が同じであり彼女らは部屋の片づけを通して打ち解けていった。

  • 6122/05/10(火) 19:26:49

    アニメでの活躍
    OVA「BNWの誓い」ではウイニングチケット率いるチームWの一員として姉と共にBNW駅伝に出走する。
    新作アニメではキービジュアルに姉と一緒に登場している。

    アプリ版での活躍
    芝:A ダート:G
    短距離:B マイル:A 中距離:A 長距離:G
    逃げ:E 先行:A 差し:A 追い込み:G
    姉と同じ2022年02月16日に☆3「Instant memory ability」として実装された。
    成長率は姉がスピードに+10%、パワーに+20%、追い込みを得意とするのに対しこちらはスピードに+10%,賢さに+20%であり、先行差しを得意とする。

    姉が中距離特化であるのに対しこちらは長距離以外であればオールラウンドに走ることが出来る。
    特化型の姉と比べるとバランスタイプと言えるだろう。
    初期スキルは「抜け出し準備」「好位追走」「マイル直線〇」を持つ。覚醒レベルを上げると「追い込み牽制」や「スタミナキープ」の他、レアスキル「レースプランナー(好位追走の上位互換)」、「スピードスター(抜け出し準備の上位互換)」を取得可能になる。

    固有スキルは「無我の瞳」。
    効果は「最終直線手前から最終直線で先行集団にいるとわずかに抜け出しやすくなる」というもの。
    無我の瞳のスキル演出は一瞬真っ暗になり水滴が垂れる音がした後目が見開き道筋が可視化される演出が入るというもの。

    固有二つ名は「知性の双子」。取得条件は賢さをB以上に上げた上でGⅠでアドマイヤベガに勝つこと。ただしアドマイヤサトリのストーリーではアドマイヤベガの出走するGⅠはホープフルS、皐月賞、日本ダービー、菊花賞しかないのでクラシック期前半までに達成するのが無難。特にホープフルSは育成目標上アドマイヤベガに勝つことが求められるのでここで達成するのがよいだろう。

    サポートカードとしての登場は汎用RとSSR「勝利へ導く神算鬼謀」。得意練習は賢さ。イベント完遂でレースプランナーのコツを獲得可能。得意練習率と賢さボーナスが高い。また所持スキルとして育成時初期スキルに加えて「先行のコツ」や「スタミナキープ」を持つ。イベントでもこれらのヒントが入手可能な他、「展開窺い」「布石」のヒントも入手可能。

  • 7122/05/10(火) 19:27:16

    育成シナリオでは彼女の記憶力にトレーナーが目をつけたところから始まる。ジュニア期は姉であるアドマイヤベガに打ち勝つことが目標になるが、クラシック期に入った直後は彼女の体調不良によって引き起こされる彼女の身を案じクラシックレースへの無理な参加を止めようとするトレーナーと姉とのクラシック路線での対決にこだわるアドマイヤサトリの考えのすれ違いが軸となる。
    そしてシニア期では姉が骨折してレースから離れてしまった結果、レースへの情熱が減退した彼女を立ち直らせることが軸となっていく。
    姉妹のシナリオで共通しているテーマは「姉妹対決の重さ」である。そこから「自分たちにとって何が1番大切なことなのか」がテーマに据えられていくようになっていく。ちなみにシナリオのトレーナー自身は一人っ子であることが描写されている。

  • 8122/05/10(火) 19:28:04

    関連キャラクター
    ・アドマイヤベガ
    双子の姉。出会うまで双子の妹と再会することは全く考えていなかった。姉妹関係は良好で最初は突然現れた妹に戸惑っていたが、今では「サト」と呼んで可愛がっている。寮の部屋も同室であり、お互いに高めあう関係でもある。
    サトリのシナリオではクラシック期までのライバルとして登場する。ホープフルSで勝つと、帰ったときにレースの話になりその際顔を赤くして部屋を出ていくイベントがある。またクラシック期でクラシック路線に出走すると特殊イベントがある。シニア期以降は骨折し離脱。レースへの情熱を失いつつある妹に対し自分がレースにかけた想いを語る。なおアドマイヤベガ側のシナリオだとサトリはレースではクラシック期以降は中距離戦線に現れず、さらに体の異常でシニア期の6月以降はレースに現れなくなる。こちらではアドマイヤベガに対して、レースにかけた想いを語った。

    ・テイエムオペラオー、メイショウドトウ、ナリタトップロード、ハルウララ
    99世代の仲間であるが接点がほぼ無かったことや性格もあいまってイベントがあまりない。一応姉の友達として認識はしている。

    ・ゼンノロブロイ
    読書仲間。彼女のすすめでより多くの本に出合い知識吸収に一役買っている。また彼女と本の好みなどが割かしあっていて楽しい。SSRイベントにも登場している。ゼンノロブロイは彼女の記憶能力に驚かせられていた。

    ・エアシャカール、ビワハヤヒデ、イクノディクタス
    同じインテリ、策士系キャラとして親交がある。イベントでは4人で集まり将棋を指していた。

    ・アグネスデジタル
    世代は違うが史実では最後の宝塚記念で一緒に走った。ウマ娘オタクの彼女にとって、珍しい双子のウマ娘姉妹を見ることは願ってもいないことだと言う。姉妹の仲睦まじい姿をみてはいつも悶えている。

    ・セイウンスカイ、メジロライアン
    史実での鞍上横山典弘繋がり。よく会話している数少ない友人。

    ・サイレンススズカ
    史実では同じ厩舎の先輩。ウマ娘では同じ高等部であり互いに相談しあう仲。

  • 9122/05/10(火) 19:29:00

    その他
    ・アドマイヤサトリの声の特徴は低いハスキーボイスである。これは彼女を演じる日高由李恵氏の素の声に近いという。
    ・彼女のヒミツとして犬が苦手であることと料理が得意ということがある。前者は実馬が実際に嫌っているもの、後者はおそらく調理過程やレシピ、食べたものの味等を完全記憶能力によってコピーしているからだと推察されている。
    ・彼女が瞬間記憶能力者というキャラ付けになったのは元ネタのアドマイヤサトリが「生まれてまもないころに別れた兄を覚えていたこと」「一度来た競馬場の構造を細部まで完全に熟知していたという騎手の証言」などが由来であると推測されている。
    ・実馬は種牡馬としても大成しており日本はおろか海外にまでGⅠをとった産駒がいる。産駒はまだウマ娘に実装されていないのでファンの間では実装が期待されている。
    ・よく食事に関して小言を言うが、これは史実で兄のアドマイヤベガが胃破裂で死亡しているからだと推測されている。
    ・ちなみに二卵性双生児であり、能力が異なるのはこれが反映されている。
    ・なぜ入学前にアドマイヤベガに会いに行かなかったのか?という疑問が上がることがあったが、その理由はそもそも住所がわからなかったことである。
    それは母親がアドマイヤベガを児童養護施設に預け、その後連絡を取らなかった(里親を知らなかった)ことが原因であるとアドマイヤベガのストーリーで示唆されている。
    なおアドマイヤベガの方が実の親の下を離れることになったのは、史実ではアドマイヤベガの方が人間の手で育てられていたことに由来する。

  • 10122/05/10(火) 19:34:31

    スキルはAiがだした要素要素を拾って作成。
    固有スキルはAiの出した名称を基に作成。
    ストーリーはアウトラインだけ作ってあとはAiに任せた。

  • 11二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 07:11:56

    期待

  • 12二次元好きの匿名さん22/05/11(水) 18:45:39

    あげ!

  • 13二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 06:37:18

    スレ主いける?

  • 14二次元好きの匿名さん22/05/12(木) 18:10:08

    あげ

  • 15二次元好きの匿名さん22/05/13(金) 04:52:50

    あげあげ

  • 16二次元好きの匿名さん22/05/13(金) 16:35:26

    保守

  • 1722/05/13(金) 20:29:50

    保守ありがとうございます。
    AI君にアヤベさんとサトリの夏祭りを書かせてみました。

    アドマイヤベガとアドマイヤサトリは姉妹一緒にトレセン学園近くの神社で行われていた夏祭りに来ていた。
    屋台や出店が多く並び、花火が上がる予定だ。
    アドマイヤベガ:「うぅ~……人が多い……」
    アドマイヤベガはあまり人の多くない場所を歩いていた。
    アドマイヤベガにとって人がたくさん集まる場所は苦手だったのだ。
    アドマイヤサトリ:「大丈夫?姉さん?」
    アドマイヤベガの隣には妹のアドマイヤサトリがいた。彼女は姉の手を握りながら歩いている。
    アドマイヤベガ:「うん……。なんとかね」
    アドマイヤベガはそう答えた。
    アドマイヤサトリ:「よかったぁ!あ、りんご飴食べようよ!」
    アドマイヤサトリはりんご飴を売ってる店を見つけると、走って行った。
    アドマイヤサトリ:「すみませーん!りんご飴くださーい!」
    店員:「はいよっ!」
    店員は元気よく返事をした。そして、すぐにりんご飴を作り始めた。
    アドマイヤサトリ:「おぉ~♪美味しそうだねぇ~♡」
    アドマイヤサトリはとても嬉しそうな表情をしている。
    すると、アドマイヤサトリはあることに気づく。

  • 1822/05/13(金) 20:30:00

    アドマイヤサトリ:「あれ?姉さんがいない!?どこに行ったんだろう?」
    アドマイヤサトリの姉であるアドマイヤベガの姿がなかった。
    アドマイヤサトリは慌てて探すことにした。
    アドマイヤサトリ:「姉さ~ん!!どこにいるんですか~!!」
    人混みの中探すが中々見つからない。
    アドマイヤサトリ:「しまったなあ、あまりにつるつるしてきれいなりんご飴だったから姉さんのこと忘れちゃっていたなあ。」
    しかしここで彼女はひらめいた。
    アドマイヤサトリ:「そうだ、姉さんは無類のふわふわ好き。そういうことなら…」
    彼女は祭りに来る前に見た出店の配置図を頭に思い浮かべた。そして、ある場所に目を付けた。それは……綿菓子屋であった。
    彼女は急いで綿菓子屋の前まで行くと、そこには綿菓子を食べている姉の姿があった。
    アドマイヤベガ:「むぐむぐ……。この綿菓子ふわふわしていておいしいわね♪」
    アドマイヤサトリ:「やっぱりここにいたんだ。」
    アドマイヤベガ:「あら、サト。りんご飴は買えた?」
    アドマイヤサトリ:「姉さん…。私も悪いんだけどこの人混みの中離れるのはどうかと思うよ…。」
    アドマイヤベガ:「それはごめんなさい…。でもこのふわふわの綿菓子が私をほおっておいてはくれなかったのよ。それにあなたなら絶対ここに来てくれるって 思ったし。ほらお詫びにこの綿菓子ちょっとあげる。」
    アドマイヤサトリ:「うーん、まあそうだね、今回は私も悪いしね。お互い様だね。じゃあありがたく貰うよ。あーん♪」
    アドマイヤサトリは綿菓子を食べる。
    アドマイヤサトリ:「うーん、甘くておいひいね!あ、りんご飴もあるよ!」
    アドマイヤサトリはりんご飴を渡す。
    アドマイヤベガ:「ありがとう。いただきます……。うん、甘いけど酸っぱくていい感じね。」
    アドマイヤサトリ:「うん!りんご飴は最高だよ!あっそうだもうすぐ花火の時間だね。あと5分で打ち上げが始まるから早くいい場所にいこうよ。今度はちゃんとついてきてね!」
    アドマイヤベガ:「はいはい。わかりました。」
    妹は姉の手を握り、姉妹揃って人混みの中へ消えていくのであった。

  • 1922/05/13(金) 20:32:33

    以上です。
    生まれて初めてAIにSS書かせました。
    前半(起承部分)はAIにまかせ、それを受けてAIの補助を受けながら後半を創りました。
    私はこれ以上書けないので以下はご自由になんでも書いてください。
    ありがとうございました。

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