貞操管理エクソシスター

  • 1二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 14:00:26
  • 2二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 14:01:18

    神父様どうかお慈悲を……。

物欲しそうに瞳を潤わせてエリスは跪く、そして己の主へと祈りを捧げるように手を合わせて見せた。

神父の口元が卑劣に歪む。お前たちに慈悲を与えよう、そう言うと神父は自らの陰部をさらけ出し見せつけるように突き出した、突き出されたそれはこの時を待っていたと言わんばかりに猛りを見せている。

エリスの口から熱い吐息が漏れる、潤んだ瞳は突き出したそれに釘付けになり口元はだらしなく緩みきっている。

エリスはもう我慢できないと言うように飛びつくように向けられたそれにを咥えじゅぷじゅぷと下品な水音を教会へと響かせた。だらりと彼女の口元からよだれがこぼれ落ち祈る手を汚してもエリスは構わず肉杭を貪るようにしゃぶり続けている。

エリスの口内で肉杭が大きく膨らむ、神父の限界を予感させるその反応にエリスは興奮を高まらせ肉杭へと舌を絡ませた。

    エリスの口内で肉杭が一際大きく脈打つ、次の瞬間エリスの口内へと濁流の如く白濁が注がれた。

白濁はたちまちエリスの口内を満たし彼女の口から溢れ出す、唾液と混ざりあった白濁がぼとりぼとりと糸を引きながら彼女の胸元を、祈る手を、白く汚した。

エリスは口内を満たす白濁の味を堪能するようにくちゅくちゅと舌でいやらしく白濁をかき混ぜる。

その様を見ながら神父は口を開くよう言うと、熱を帯びた息を漏らしながらエリスはゆっくりと白濁がこぼれぬように口を上向きにしながら開く。白濁に塗れた口内を見せながらエリスは早く飲ませてくださいませとねだるような視線を神父に向けている。

色欲に落ちた修道女の姿を前に神父は下劣な笑みを浮かべ飲むことを許可した。エリスはその言葉を聞くと瞬く間に溜め込んだ白濁を飲んで再び空になった口内を神父へと見せた。その様は飲みきったことを伝えると言うよりはまだ足りないとおねだりをするように見えた。

  • 3二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 14:01:23

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  • 4二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 14:02:13

    神父は懐から鍵束を取り出す、それは彼女達に着けられた貞操帯を外すための鍵、エリスに修道女の裾を上げるよう指示すると待ちかねたと言わんばかりの笑みがエリスからこぼれた。

言われるがままに裾を両手でつまみ上げるとむわりとした熱気と共に愛液がダラダラと脚を伝う下半身が姿を見せた。

エリスは一秒でも早く錠を外してほしいからかがに股になり両手を床について錠の着いた下腹部を神父へと突き出した。

    しかし神父は鍵束を揺らし鳴らすばかりでそれ以上は何もしない、エリスの貞操帯からは留まることなく愛液が零れ床に小さく水溜まりを作っている。

    焦らさないで……。そう涙目になりながらエリスは懇願するように下半身を淫らにくねらせて見せた。

    神父の下品な笑い声が教会内へと響く、そして十分堪能したと言わんばかりの様子で錠へと鍵を差し込んだ。錠が外される期待と口淫で興奮が高まったエリスは錠が揺れる振動で大きく身体を震わせそして絶頂した。

    貞操帯からは大量の液がだらだらと零れエリスは快感で四つん這いの体勢を維持できなくなりゆかへと倒れた。

    神父はニヤニヤと顔を歪めエリスに施された貞操帯を外すと中からは熟した果実のように濡れた淫らな陰部がひくつきながら姿を見せた。呼吸をするように動くその割れ目ははやく肉杭を恵んで欲しいとねだるように見えた。

    倒れ込むエリスの両太ももを神父は両腕でそれぞれ抱えあげるとそのまま乱暴に自らの肉杭を濡れた割れ目へと擦り付ける。

    肉杭の凹凸かエリスの秘部を刺激する度にエリスは痙攣するように身体を震わせ下品な声を漏らす。

    どろどろに蕩けた秘裂へと肉杭を押し当てると割れ目はぬぷりと水音を立てそれを受け入れる。蜜壷は肉杭を根元まで包むように咥え、その肉襞で
    肉杭から精を根こそぎ搾り取ろうとするように絡んでいる。

  • 5二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 14:06:04

    神父が腰を乱暴にエリスへと打ち付ける度に恥骨へと衝撃が走り彼女の口から快感に酔った吐息がこぼれる、自らの秘部に挿入された硬く反り勃つ肉杭が襞に擦れる度に彼女は顔を蕩かせ嬌声を響かせる。

    神父の肉杭はさらに硬さを大きさを増しエリスの一番奥にまでその先端が打ち付けられる、無理やり子宮口をこじ開けられるような衝撃はエリスに想像を絶する程の快感を与え脳が焼き切れるような錯覚さえ覚えさせた。

    蹂躙するように打ち付ける肉杭は蜜壷を自分のものであると主張するが如くモノの形を蜜壷に刻み込むように形を歪ませる。

    かき混ぜられる蜜壷からは吹抜き差しされる度にき出すように愛液が溢れエリスはまるで自分が道具のように乱暴に使われている現状に激しく興奮を感じていた。

    神父はエリスの両足を離すと今度は彼女を挿入した状態のままで抱えあげる、お互いの顔が間近となり神父はエリスの唇へと舌を押し込む。舌と舌との絡むような交わりにエリスは全身を貫かれるような鋭い甘美に包まれた。

    もはやエリスに思考する余裕は既に無く、神父へと身体をぴったりと押し付けるように抱きつきただただ快楽を貪りながら獣のように鼻息を荒くしている。

    神父が身体を一際深く打ちつけると肉杭が蜜壷の中の中で更に膨張する、エリスの身体はそれが果てる予兆なのだと理解しその肉襞で肉杭を余すとこなく包んで離さない。

    次の瞬間──肉杭の先から弾けるように白濁がどくどくと吐き出され、そしてエリスの奥深くへと注がれた。エリスは本能的に両足を行儀悪く神父の胴へと回し注がれる白濁をほんの一滴すらも逃すまいとしている。身も心も捧げた主の存在なの今のエリスには既に無い、自制の鎖は弾け飛び快楽に身を委ねるだけの淫獣の姿がそこにあった。

    白濁を子宮を満たす程に注がれたエリスは教会中に響く程に大きく喘ぎ絶頂した。

    ……。
    全てを出し終え肉杭を引き抜かれたエリスの秘裂
    からは注がれた白濁が淫涎と混じりどろりと零れていた。

  • 6二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 14:10:38

    そこにいるのだろう出てきなさい。神父が教会の奥へと声をかけると柱の裏から人影が姿を現す。

    ずっと見ていたのかステラ。神父の言葉にステラは深く頷く、その表情は赤みを帯びて呼吸もどこか不規則に見えた。

    ステラに気付いたエリスもこちらに来るように呼びかけるとステラはふらつくよう足取りでエリスの元へと歩みを始めた。

    ステラはエリスへと歩み寄ると彼女の前に座り込み蕩けたエリスの姿をまじまじと見つめ更に頬を染めた。

    見つめ合う二人の前に再び猛りを見せる肉杭が差し出されると二人は神父からの言葉を待つことも無くその肉杭へと口付けをし舌で舐め始めた……。

  • 7二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 14:12:12

    前スレで書いたぶんも含め上げさせて頂きました

    あとはご自由にお使いください

  • 8二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 14:16:47

    私の一推しは目下に性感を嬲られて許しを乞うシチュです
    目上のエクソシスターを泣かせて楽しむ修道女たち……

オススメ

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