- 1二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 22:06:28
曇り空の下、チカチカと光る電灯に照らされた男と女がいた。
ジャージに身を包んだ男は20歳前半くらいであろうか、平均程度の身長と少しばかりの目の下のクマが特徴的である。
女の方は10代半ばだろうか、青と白の制服に身を包んでいた。その胸に何かを抱き締めているようで、組んだ腕の隙間から光が一定のリズムで漏れ出している。
「それは大事なものなんだ、返してくれ」
どうやら男は彼女が抱える光の所有者らしい、フルフルと警戒している猫のように震える女を宥めている。
「嫌です!……これを返したら、トレーナーさん、また行っちゃうじゃないですか……」
少女は涙の混じった甲高い声を上げ、駄々をこね始めた。その様子に男は少しばかりの呆れと寂しさを伴った顔でこう語りかけた。
「でもな、フク。俺が行かなくちゃ、死ななくていい人が死んでしまう。誰かの大切な人が奪われてしまう。それはダメなんだ。……フク、お前ならわかってくれるだろ?」
男の言葉を聞くと、少女は震えることをやめ、その場にへたり込んでしまった。
啜り泣く少女から男は胸に抱えたものを返してもらうと、少女に背を向け、光となって飛んで行ってしまった。
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一人残された少女は、立ち上がる気力もなくその場で項垂れていた。
「嫌だ………置いてかないでぇ………………」
少女の悲鳴が静かな部屋にこだましていた。
- 2122/05/15(日) 22:07:02
街が壊れていく。
人々の営みも日常も当たり前も全てが蹂躙され、炎の海に沈んでいた。
その中心には白と黒の怪獣が電子音を喚き散らしながら、我が物顔で居座っていた。
そこに天から光が落ちてきた。
光は人の形をとると、腰を落としファイティングポーズをとった。
ウルトラマンの登場である。
まずは挨拶と言わんばかりにエネルギー光球を放つ。怪獣はこれに対し、テレポートで回避行動をとった。
これには流石のウルトラマンも驚いていた。今までこんな奴は相手にしたことがない、凄みのあるオーラ。今までとの怪獣と比べて段違いの強敵、それが一眼で見てとれた。
テレポートとした怪獣はウルトラマンの背後に回り込むと手刀をウルトラマンの首へと打ち込んだ。気絶しかけるがなんとか耐える。
続いてマウントポジションでの首絞め。あまりの怪力に意識が朦朧とするが、怪獣の腹を蹴り上げマウントを解く。
体制を崩し、背中を向けた怪獣の隙をウルトラマンは見逃さなかった。
今度はこちらの番だと言わんばかりに必殺の光線を十字に組んだ手から放つ。
しかし、数多くの怪獣を葬ってきた光線すら怪獣が発生させたバリアシャッターによって直撃を阻まれてしまった。
光線の出力を上げ突破を試みる。
ほんの少しずつだがバリアにヒビが入っていく。
あと少し、ウルトラマンがそう確信した時、突然怪獣はバリアを無効化した。
当然光線が怪獣に直撃し、怪獣は爆散、それでめでたしめでたし、誰もがそう思った。
しかし、怪獣はウルトラマンの光線を胸の前で組んだ腕に吸収してしまった。
怪獣の両腕の間で紫色のエネルギーが形成される。
それに対して危機を察知したウルトラマンは急いで真横へと飛び避ける。
次の瞬間、ウルトラマンがいた場所に三日月状の光線が発射された。
光線はその進路上のものを薙ぎ払いながら進み、直撃した山を一瞬で蒸発させた。
あまりの威力に流石のウルトラマンも回避に専念するしかなかった。 - 3122/05/15(日) 22:07:49
しかし、回避ばかりしていてもいたずらに被害を拡大させるだけである。ウルトラマンは怪獣を観察し隙を窺っていた。
だが、怪獣には隙と呼べるがなかった。生命体は思考の狭間で何かしらのラグがありそれが隙になるはずだが、怪獣には意志が感じられずまるで冷徹な兵器を相手にしているようなそんな錯覚さえウルトラマンにさせていた。
何度目かもわからない回避の後、怪獣は何かを考えるように光線の発射を停止した。
だが、光線の発射体制万全で安易に攻撃もできなかった。
そんな中、2体の視界に小さな人影が映る。
どうやら逃げ遅れた人がいたようである。
ウルトラマンに嫌な予感が走る。
それは正解で、怪獣はなんの躊躇いもなく足元の人間に向かって光線を発射した。
しかし、光線が人間に当たることはなかった。
光線が人間に直撃するその刹那、ウルトラマンが間に割り込み人間を庇ったのである。
だが、それこそが怪獣の狙いであった。
怪獣はウルトラマンが人間を見捨てられないことを知っていた。今この瞬間、人間に攻撃すれば必ず人間を庇うことを確信できた。
だから行動に起こした。
そしてその行動の効果は絶大であった。
光線の直撃を受けたウルトラマンは、命の証である胸のエナジーコアが砕け散り、そこから流血の如く大量に光を吹きこぼしていた。
苦悶の声を漏らすウルトラマン。
そんなウルトラマンに近いた怪獣は無造作にウルトラマンの頭を掴み、そのまま乱雑に投げ捨てた。
いくつかのビル群を破壊しながらようやく止まったウルトラマンには、もう、流れ出る光の一つも残っていなかった。
徐々に光が消えていく目で見た最後の光景は電子音の雄叫びをあげ、街を破壊する怪獣の姿であった。 - 4122/05/15(日) 22:09:23
少しばかり都合のいい夢を見る。
指導している生徒との都合のいい夢だ。
そいつはとにかく占いや運が絡むものに首を突っ込んで、開運グッズを買い漁り、その度に男に指導されていた。
男とのトレーナー室は開運グッズで溢れかえり、最近はレースの賞金でコンテナまで借りた。
浪費癖をとやかくいうつもりはないが、あまりにも運や風水といったものに依存していて、最初は精神性を疑ったものだ。
しかし、実のところそれは男の勘違いだった。
少女は極度の寂しがり屋だった。
何かに縋らねば、何もできないと自分を下卑する自己肯定感の低い子だった。
優秀だった姉と自分を比べてもっとナイーブになる子だった。
男はそれを知って何かしだけではない。
ただいつも通り接して、いつも通り指導する。
何も変わらない。
彼女の姉が死んでいたことも、寂しがり屋なところも、何かに縋りたい気持ちも
知ったから変えるなんてことはない。
誰しも不安や悩みを抱えている。そんなのは当たり前だ。
だけど人はそれを表に出したがらない。
心配させたくない
迷惑をかけたくない
見捨てられたくない
「群」の生物である人間の「個」である部分が、自分と周りのズレを生み出すのだ。 - 5122/05/15(日) 22:09:47
ならそれを全て抱き止めてやればいい。
寂しがりも、自信のなさも、コンプレックスも
男は少女のトレーナーで、彼女を見守り育てる役割を持っている者だ。
だから、彼は最初から何も変わらない。
何も知らない、見知らぬ少女の全てを抱き止める覚悟が最初からあった。
人間は日常で育つ者
その日常を守るのが男の役目である。
そんな理想論で塗り固められた世界で幸せであった都合のいい夢。
それでも男は最後にこう呟いた
「一人ぼっちに……しちまった……」 - 6122/05/15(日) 22:11:24
「ウルトラマン……ウルトラマン………」
自身に語りかける声で男は目覚めた。
しかし体が動かない、まるで鉛で体を作り替えられたようだ。
赤をベースにいろいろな絵の具を混ぜた水のように流動する空間で、男に語りかけるものがいた。
「誰だ…何者だ?」
光に包まれたその存在は、彼に優しく告げた。
「私は何者でもない。ただのこの世の残留思念、魂の残り滓のようなものよ」
続いて声の主はウルトラマンにこう語りかける
「さっきの戦いであなたの体は大きすぎるダメージを受けてしまった。もう貴方には戦う力は残っていない」
「あぁ、分かってる。自分のことは自分が一番良くな。だけど、俺は倒れるわけにはいかないんだ。まだ、あの化け物が死んでない」
男は諦めるつもりはないようだ。圧倒的な力を見せつけられてもなお、再び立ちあがろうとしている
「無理よ。もう貴方は指一本も動かせない。それにあの怪獣に手も足も出ずに負けたじゃない。負けることがわかって戦うなんて無駄すぎるわ。…疲れたでしょう、もう休みましょう……」
その囁きは男にはひどく甘美に聞こえた。
しかして、
「そんなわけにはいかない……俺は誓ったんだ。あの喧しくて、早とちりで、目が離せないあいつを、フクを、その旅路を見守ると」
ここに至っても男はまだ折れていなかった。
命は消えても、魂は未だ煌々と燃え続けていた。
どれだけ痛めつけられてもその膝は未だ地面についていなかった。 - 7122/05/15(日) 22:12:49
「でも、あの子はもう十分強くなった、あなたの手を離れてもあの子はやっていける。もう、見ていることしかできないのよあなたは」
声の主はまたも男に諦めるように諭す。
当然だ、怪獣は強力無比でウルトラマンが手も足も出ずに殺害されてしまったのだ。
これ以上の努力はいたずらに被害を増やし、人々を絶望させるだけである。
普通ならば、もうとっくに折れているだろう。だがしかし、男は折れてはいなかった。歯を食いしばり全身に力を込める。
「『見ていることしかできないなら、見ていてやれ最後まで』……昔世話になったおっさんからの言葉だ。俺はフクを最期の時まで見守り続ける。それが俺のラストミッションだ」
ウルトラマンの銀色の目が、声の主をまっすぐに見つめていた。
決して諦めないと、そう宣言するように。
「そう……あの子、いいトレーナーを持ったのね。わかったわウルトラマン。私の力を少しだけ分けてあげる。あなたにとってはちっぽけな力だろうけど、少しの間なら戦えるはずよ」
ついに声の主が根負けしたようである。と言うよりかは、何かのテストを終えたかのようにも見える。
結局声の主が何者なのかはわからなかったが、フクキタルの身を案じていることは確かであった。
「すまない」
「いいのよ、あの子をよろしくね。それじゃぁ、行くわよ!」
声の主が棒状の発光体に点火すると、空間も男の意識も全てを溶かすように白い光が全てを飲み込んで行った。 - 8122/05/15(日) 22:12:55
アーロン「さあ どうする!」
「今こそ決断する時だ!死んで楽になるか 生きて悲しみと戦うか 自分の心で感じたままに 物語を動かす時だ!」
キマリ「キマリが死んだら 誰がユウナを守るのだ」
リュック「あたし やっちゃうよ!」
ワッカ「ユウナレスカ様と戦うってのか? 冗談キツイぜ……」
ルールー「じゃあ逃げる?」
ワッカ「へっ!」
「ここで逃げちゃあ……オレぁ オレ自身を許せねえよ。たとえ死んだってな!」
ルールー「……同じこと考えてた」
ティーダ「ユウナ!」
「いっしょに続けよう 俺たちの物語をさ!」 - 9122/05/15(日) 22:13:14
未だに黒と白の怪獣は街を蹂躙していた。
ビルを薙ぎ倒し、家屋を踏み潰し、火球で全てを焼き尽くしていた。
そんな怪獣の背後でゆっくりと立ち上がるものがいた。
ウルトラマンである
割れたエナジーコアからは光が漏れ出し、目に光は灯っていないが、確かに意志を持って怪獣をその視線の先に捉えていた。
怪獣がワープでウルトラマンの眼前へと迫る。あまりの反応速度にウルトラマンも一歩後退りしてしまう。
怪獣の手がウルトラマンの首へと伸びる。
しかし、何度も同じ手を受けるウルトラマンではない。右拳を力強く握り締め、小細工なしの全力の右フックを怪獣の顔面に叩き込む。
あまりの衝撃に怪獣も真横に吹っ飛び、ビルを何棟か薙ぎ倒して停止した。
しかし、怪獣に痛みはないのか、すぐに立ち上がると、体を震わせ荒唐無稽な連続テレポートを始めた。
まるでウルトラマンの時間切れを待つかのようにただウルトラマンがあと一歩届かないところにテレポートしては寸前で別の場所へテレポート。時間のないウルトラマンを煽るかのように特有の電子音を鳴らしながら、テレポートを続ける。
ウルトラマンにはもはや打つ手なし……… - 10122/05/15(日) 22:13:47
そんなふうには考えていない男がここに一人だけいた。
そう、ウルトラマンである。
ウルトラマンは流出する光をコントロールすると、それを背中に集め、背部の赤いクリスタルから取り込み始めた。その光はまるで翼のような形を作り、側からみれば天使が降臨したようにも見えた。
そして曇天の空を見上げると両腕に稲妻を纏い、右腕を立てる。
そして、左腕を強く握り締め、右手首に叩きつけた。
瞬間、轟音と共に大気中にスパークするプラズマ、放出される無数の稲妻、本来ならば彼の到達点では引き出せない力を彼は無意識のうちに引き出していた。
『ライトニング・ノア』
伝説に残る戦いの神が用いた邪悪を討ち滅ぼす稲妻超絶光線。
声の主の与えた力は神の御業の一つを解き放つ力だったのである。
無数の稲妻が空間を裂いていく、そしてその進行方向に怪獣がテレポートしてきた。
ウルトラマンは怪獣の動きを見て次にテレポートする場所を予測して、この技を放ったのである。
しかし、怪獣もただやられるだけではない。
即座にバリアシャッターを貼り光線を受け止めた。
しかし、神の御業をたかが獣1匹がどうにかできるものではない。徐々に押し込まれ、ついには大気圏外へと追いやられてしまった。
そして、ダメ押しとばかりにウルトラマンは力を込め、一層、光線の威力を強化する。
元より光線を受け止めひび割れていたバリアシャッターはついに砕けちり、その身に稲妻を浴びた怪獣は即座に爆散した。 - 11122/05/15(日) 22:14:04
地上からも観測できるほど大きなゼットンの爆発を確認した後、ウルトラマンはしばらく空を眺めていた。
光線の影響で雲が消え去り、青々と染まる大空が広がっていた。どこまでも透き通る気持ちの良い青空である。
やがてウルトラマンは空を見るのをやめると、一瞬で高く飛び上がり、空の彼方へと消えていった。
後には破壊され尽くした街とウルトラマンに感謝を送る人々の声だけが残されていた。 - 12122/05/15(日) 22:14:26
破壊されたトレセン学園、その敷地内を歩く少女がいた。女の手にはヨレヨレになったお守りたちが握られ、大きな涙を流していた。
ここにはかつて彼女の生活の大部分があった。
学校、友達、レース、栄光、挫折、運命の人。
しかしその痕跡の全ては蹂躙され尽くされ、残ったものは何も語らぬ瓦礫だけである。
もはや彼女の心には何もなかった。
居場所を失い
運命の人に先立たれ
開運グッズだってちっとも味方をしてくれなかった
信じていたものも信じたかったものにも全てに置き去りにされ、女はまた一人ぼっちになった。
愛しい人の名前を呟く。もうきっと戻ることはない。きっと帰ってきてくれる。そんな男の名前を。
瓦礫を踏む音に少女が振り返ったのは、ひとしきり絶望した後だった。
どうやら最後の最後で開運グッズたちが味方をしてくれたらしい。
ポツリポツリと雨粒が落ちる。
どうやら天気雨のようだ。
雨が瓦礫に打ちつけられる音をバックコーラスの中で、二人は屈折した陽の光に照らされていた。
男は女の瞳を見つめ、いつものふてぶてしい笑みを浮かべた。
少女はただ、くしゃくしゃの顔でそんな男に笑って見せた。 - 13122/05/15(日) 22:14:51
過去の話
↓
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完走した感想ですけど、なんとなく目が滑って読みにくいなあと思いました。
発想自体はありふれてはいるけど悪くはないんでAIのべりすとにでも突っ込んだ方がよさそう - 15二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 22:20:47
- 16二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 22:21:33
暴言やめな
- 17二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 22:23:32
なにこの…何?
- 18二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 22:24:22
ウルトラマンよ、死 ね!
- 19二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 22:25:44
黙ってブラバしな
- 20二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 22:26:30
メフィラスのレス
- 21122/05/15(日) 22:35:45
今、ワクチンの副反応の高熱(39.0)でふらふらな状態で書いてあったからユルシテ……
- 22二次元好きの匿名さん22/05/15(日) 22:36:57
亀ラップとかアマミヤ先生を作れる状態なら安静にしろ
- 23122/05/15(日) 22:48:14
- 24二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 00:32:32
これはもうダメかもわからんね
- 25二次元好きの匿名さん22/05/16(月) 11:45:49
大丈夫か?