ダイタクヘリオス、デレ拗ねモード！(ｷｭｲｷｭｲｷｭｲｰﾝ!)

1二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:38:43

ヘリトレとパーマーは死ぬ
ついでにデジタルも死ぬ

2二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:40:10

公式でかまちょになると言われてる女だ想像しただけで死ぬ

3二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:40:57

ちょっと仕事とかから手が離せなくなるたびにモードチェンジしてそう

4二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 22:41:55

（ケッコーかわいいじゃんありよりのあり〜）

5二次元好きの匿名さん22/05/23(月) 23:31:39

ヘリオス「......むぅ〜！！」
ヘリオスのトレーナーさんと談笑してると、ヘリオスが突然抱きついてきた。
ヘリトレ「ちょっ、ヘリオス！？」
パーマー「わっ！ど、どうしたのヘリオス！？」
まとめて抱きしめられていると、ゆっくりとヘリオスが口を開いた。
ヘリオス「.....寂しかった....」
ヘリトレ・パーマー「「え？」」
ヘリオス「パマちんとトレぴがウチ抜きで楽しそうに話してて寂しかったぁ〜!トレピはウチのトレピなのにぃ〜！」
ヘリトレ「お、落ち着いて。大丈夫だよ、君以外を担当する気はないから」
パーマー「そうだよ、ヘリオスのトレーナーさん取ったりしないよ？」
ヘリオス「むぅ〜....」
頭をぐりぐりと押しつけられる。猫ちゃんみたいだ。
ヘリオス「いいもーん....別に2人が仲良くたって、ウチには関係無い話だし...」
完全に拗ねちゃった。
ヘリトレ「君を邪険になんてするはずないだろ？」
ヘリオス「....でも、2人で楽しそうに話してた....もっとウチのこともかまってよー....」
パーマー「....相談に乗ってたんだよ。『ヘリオスにプレゼントをあげたいけど、どんなのがいいかな？』って」
ヘリトレ「ちょっ、パーマー！？」
ヘリオス「....それ、ほんと？」
ヘリトレ「....そうだよ。できれば、サプライズにしたかったんだけど」
ヘリオス「.....！」
ぱぁぁぁっと、ヘリオスの顔が笑顔になっていく。
ヘリオス「えへへ...ねぇ、トレピ、パマちん！」
ヘリトレ・パーマー「「なに？」」
ヘリオス「こんどから隠し事はナシ！じゃないと、またウチ拗ねちゃうかんね！」
そう言って彼女は、太陽のような笑みを浮かべたのだった
こんな感じだろうか？短くてすまぬ　