呪術廻戦でよく分かってないことへの自分なりの解釈を挙げてけ

  • 1二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 00:40:00

    領域展延とか彌虚葛籠とか、今一つピンと来ないものシリーズを他の人らはどういう風に解釈してるのか知りたい
    とりあえず乙骨の「外付けの術式」は「USBに入れてるアプリ」みたいに解釈してる
    パソコン本体(乙骨)には入ってないけど、USB(リカ)を接続してる間だけその中のアプリ(術式)を使えるって感じに
    あくまでも現時点での、「自分なりの解釈」だから正解も不正解も無いからバンバン言ってほしい

  • 2二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 00:47:50

    領域展延は小さーい領域で相手の術式
    いやこつづらはシン陰のモデル
    乙骨のやつは祈本里香の術式かリカが持ってる術式だと思ってる、乙骨自身の術式はないと思ってる

  • 3二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 00:53:57

    領域展延は互いに術式無しの殴り合い強制技     葛籠はシン陰調整入る前の原型           外付けは乙骨自身に刻まれてない術式を乙骨が使用してる

  • 4二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 00:56:29

    >>3

    領域展延は同じ感じだわ、単純に相手の術式無効って考えだな

  • 5二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 01:04:54

    >>1

    外付けの術式、そのイメージだわ

    例え話も上手いな!

  • 6二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 02:09:05

    >>1

    その理屈で言えばワイの中だと乙骨の術式:里香はそのUSBの作成&接続用の差し口って感じやな

    後はだいたい一緒

  • 7二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 02:37:52

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 02:38:14

    そもそもの『領域の必中効果』:術式効果の適応地点の起点を、展開した領域内部全域とする効果。但し他者の領域と競合が起き、特に肉体の領域とは干渉し合わない(真人へのメカ丸の簡易領域は後述)

    領域展延:領域展開の初動に近く(五条談)、結界内を領域としているのではなく恐らく纏った呪力に領域を付与している。他者の術式効果を流しこんで中和するという発言から考えるに、自身の術式を付与することは不可能ではないと思われる

    簡易領域:領域展開と同一の構造の結界を構築する結界術。但し多分、閉じ込めるよりも領域や術式効果を防ぐもしくは押し出すことに主眼が置かれている。肉体と展開した領域の不干渉と同様の原理で必中を妨害する。真人の無為転変や疱瘡神の墓石が不発したのは、座標指定に失敗した

    領域展開において展開側の術者の領域を雲、術式を雨とするならば、展延は雨合羽、簡易領域は傘

    真人へのメカ丸の簡易領域によるダメージ:領域展開と同一の構造を持つ結界が体内から展開することで、肉体領域と展開する領域の不干渉と簡易領域の押し出す力により反発に押し負けて肉体が肉体領域ごと爆ぜる

    資料とか見ないで書いたから設定の確認ミスとかあるかも

  • 9二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 02:38:49

    必中領域:それ自体は攻撃力を持たないルールを強制(必中)させる
    もし銃に関わる術式があればその必中領域は「射撃場を再現&遠距離から的を壊すとランダムなバフ」の必中領域とかになる
    それはそれとして(暴力が許可された領域なら)通常の射撃場とは異なり相手を妨害することもできるが、攻撃には必中効果はない
    例1.石流にこの必中領域を使えば的を壊す石流を狙撃して妨害することもできるが、その攻撃は必中が付与されない
    例2.五条に使えば必中の付与された攻撃手段がない以上、五条の狙撃の妨害はできないため、五条に捌かれるか五条と遠距離攻撃勝負をして五条が受けるバフを上回るしか勝つ手段が無くなる

    必中必殺領域:術式による全ての攻撃を必中させる
    銃の術式なら「弾が既に相手に当たった状態で出現する」
    必中領域の的を壊すと得点というルールは無くなり、代わりに別の領域効果(環境効果)が付与される(例えばリロードが一瞬で自動的に行われるだとか絶対にジャムらないだとか)

    と思ってる

  • 10二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 06:57:11

    外付けの術式ってのはUSB(リカ)そのものとする派だな
    USBというより外付けの術式=パソコンと思ってる
    外付けの術式使用中のみ術式の使用ってのはパソコン2台を連結させないと処理が重すぎてフリーズする乙骨のアプリ(術式)がある敵な話
    乙骨1人でも使えるが動作やパフォーマンスは悪い(条件・再現度が重い)アプリ(模倣術式?)があるのかどうかは不明

    とか考えたりする
    まあなんも分からんけどね

  • 11二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 06:59:04

    多分用語の3分の2以上は理解できてないけど面白いからいいや であきらめてる

  • 12二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 15:32:01

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 15:49:15

    領域展延は身体が呪力で構成された呪霊にのみ可能な荒技

  • 14二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 17:32:41

    >>13

    呪詛師と組んだのはそういうことか

    的なことを言ってたから展延はむしろ術師が編み出した技だと思う

    かなり昔に成立した技だと思われるが、過去の呪霊たちは徒党を組めない関係上自分の発想のみで展延を編み出す以外は展延を習得する術はないが、今のところ登録済み特級呪霊たちに展延を新たに開発するだけの知能があるようには見えない(黒沐死に関しては領域を使えるかすら怪しい)


    本質としては一言スレみたいなスレに安価つけるの良くないのは分かるがごめん どうしても気になった

  • 15二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 17:48:39

    黒閃で発揮される2.5乗の呪力

    呪術師Aが通常の呪力を込めた打撃のダメージ=2、
    呪術師Bが通常の呪力を込めた打撃のダメージ=3とする
    このとき呪術師A,Bの呪力出力の差はB=1.5Aとなる

    呪術師A,Bが同じ量の呪力を込めて黒閃が発動した時
    呪術師Aの黒閃ダメージ=2^2.5=5.66
    呪術師Bの黒閃ダメージ=3^2.5=15.59
    A,Bの呪力出力の差はB=2.76Aとなる

    こんな感じで黒閃は込めた呪力の量による呪力出力が
    通常呪力打撃と比べてハネ上がるってことで解釈してた

オススメ

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