【呪術廻戦】何となくは分かるけどいざ説明しろとなると難しいシーンといえば

  • 1二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:22:57

    理屈は何となく分かるけど説明しろとなると難しい

  • 2二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:25:27

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  • 3二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:39:26

    領域関連の説明ムズいんだよな…
    必中のこととか結界とか色々

  • 4二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:42:18

    領域は隙あらば新しい設定ぶっ込んでくるからなんとなく理解するくらいがちょうどいい

  • 5二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:44:47

    呪術の考察してる人の配信とか観てたけど初見さんに五条の術式の説明するの苦労してたの思い出した

  • 6二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:47:58

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 19:52:20

    >術式の付与された結界を中和することで

    >付与された術式の


    スレ画の部分は、特にこの同じ単語の順番入れ替えで混乱する

    一瞬情報が素通りしていく

  • 8二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 20:29:20

    単純に領域に付与された必中効果を消滅させるだけでいいと思うんだよな
    説明的に

  • 9二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 20:56:39

    これ簡易領域が結界に干渉して必中無くしてるってことは結界を閉じてない宿儺の伏魔御厨子には効かないって事なのかな?

  • 10二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 20:59:06

    領域展開は「呪力で具現化された生得領域(=結界?)」と「生得領域に付与した術式」から構成されていて、結界による必中への対策としての効果を持つものと術式への対策としての効果を持つものがあるという情報をここで出しておきたかった、そしてここで出しておく必要があったんだなと思えるような展開が今後ありうる、ということじゃないかなと

  • 11二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 21:03:17

    単眼猫が無駄に言い回し難しくしてるだけの事が多い

  • 12二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 21:03:21

    もうこの辺は術式や領域にどういう性能を作者が付与するかの塩梅による気がするから
    伏黒の領域はレジィの簡易領域を無効化するんだなってことだけ理解してる
    今後似たようなケースが出てきてもこれも伏黒レジィのと同じだなとかダゴン直毘人のときのと同じだなみたいに緩く読んでいくつもり

  • 13二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 21:11:47

    ポイント1:領域発動中、特に式神系の術式は「当たる」と「発生する」が同時
    ダゴンの揺蕩平線で語られたところ。本来なら「撃ってきた!回避しよ!」になるが、領域発動中は空間全部が術式発動空みたいなもんなので「式神が形になるのは肌にあたった瞬間」となる

    ポイント2:伏黒の領域は未完成
    ポイント1には至ってないただの閉じ込め、抵抗、自己バフ効果でしかない。

    ポイント3:いやこ葛籠は「必中を無効化する」技術
    術式の空間ではなくなる=自分の周囲で「当たった」という領域特有の必中効果を発動させない=当たらない=発動自体が正常に起きない?あってるのかこれ?

    1+2+3=「必中効果を無効にすれば領域内での術式自体無効になると思っていたが、そもそも必中狙いじゃなかったので葛籠の効果が薄くボコられた」

  • 14二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 21:34:24

    簡易領域で無為転変無効化したケースがさらに混乱を産む

  • 15二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 22:40:23

    とりあえず他スレで書いた考察の転記だけど自分はこう捉えてる


    一応領域で術式を中和する理屈については、大容量の領域にあえて自身の術式を付与せずにあえて空きを作ることでその空きの部分に相手の術式を流し込ませる事で中和するって理屈らしいので、おそらく以下のような感じ

    ・術式中和:自身の術式を領域に付与しないなどの方法で領域に空きを作る事で相手の術式を中和可能。
    レジィが術式を使用できたのは伏黒も術式を使用しており空きが無かったから。

    ・相手の領域の中和:上と同じく自身の領域にどれほど空き容量があるかでどこまで中和できるかが決まるため術式を付与せず中和に専念したりといった駆け引きが必要。これが「領域の綱引き」状態。
    陀艮と伏黒の綱引き時に他の術者が術式を使用できたのは互いに綱引きのため領域を100%使用しており空きが無かったから。

    簡易領域で真人の術式を無効化できたのは、術者の体内も一種の領域(結界)という設定のため、術式の中和ではなくあくまで真人の肉体という「結界」に付与された無為転変を結界ごと中和したと捉えることもできる。

    あと漏瑚の最初の領域展開時に使ってた「隕」は必中を付与していないってあえてファンブックで言っていることから、これも無下限を中和するためにあえて領域には術式を付与せず別途で術式を使用していた可能性がある。

    色々語ったけどもちろん単眼猫先生がうっかり忘れてた可能性もある!

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