- 1二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:11:53
- 2二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:14:36
それがお前の心の闇か
と返すのは簡単だけどとりあえず何か短文でも書いてみたら?
なにもやらないなら文章とか一生かけへんで - 3二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:14:49
マジェスティで書けないなら小林で書くしかないな!
- 4二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:15:01
ユニコーンに嫌な思い出しかない
- 5二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:20:39
AIのべりすとを使うとか
AIのべりすと alpha2.0文庫本174万冊分! にほんご文章・小説生成AIai-novel.comwiki
AIのべりすと Wiki*wikiwiki.jpR18書く時のコツ?的なやつ
- 6二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:21:39
- 7二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:22:07
- 8二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:22:57
短編が5000~30000字ぐらいだとして1000文字ぐらいのが短文?
もうちょい短くてもいいのかな - 9二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:24:28
もうそれとか触ってたら気持ち良くて自慰しちゃうマジェスティちゃん概念でスレ立てようぜ
- 10二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:25:29
- 11二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:27:13
- 12二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:31:50
- 13二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:36:02
- 14二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:38:32
- 15二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:44:22
マジェスペクター・ユニコーンの頃から可愛がっていてその頃に撫でられて喜んでた所をマジェスティMになっても変わらず撫でられたがってるみたいな
- 16二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:45:17
- 17二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:46:27
小林もTSしてめっちゃ美人になってくれ
- 18二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:53:58
- 19二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:56:04
- 20二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:02:36
疲れた
そして面白味のないものしか出来なかった
エロSSに限らずSS書ける人って凄い
キャラは自分の脳内のものなので許して
真竜導師の悩みごと鬱蒼と続く森の中、土と枝を踏みしめる音が響いている。強い決意を秘めた眼の一団は、闇を掻き分けるかの様に前へ、前へと進んでいった。
「……今日はここまでにしない? 私達、丸一日歩き通したのよ?」
「私達はともかく、マスター。あんたはそろそろ限界が近いでしょ」
先頭から最後尾まで、ツンとした声が届けられる。
声の主であるマジェスティは、青年に対して呆れたかのような顔を見せた。
彼らは世界を脅かす『真竜皇』を打倒せんと、彼等の同志……マスターと共に、旅をしていたのだ。
「よォオオオシ!!! ならば水浴びに行くぞマスター! この筋肉の火照りを冷ましたくて仕方がないわ!」
「やれやれ……これだから筋肉ダルマは……ああ、マジェスティ。オレ達はマスターと汗を流してくる。拠点ヨロシク」
「……ハイハイ」
ポーズを見せつける筋骨隆々の大男に、それを冷ややかな目で見る精悍な戦士。
ダイナマイトにイグニスは、マスターを担ぎ上げると森の奥深くへと消えていった。
「……あーあ。なんでいっつも私だけ!」
「私だって、あいつらと同じなのに……何で仲間外れなのよ……」
マジェスティは不貞腐れたように、どこか哀しげに杖を振るう。…telegra.ph - 21二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:04:25
いいねぇ…
- 22二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:06:39
ええやん
えちちなシーンも期待してええんか? - 23二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:08:40
かわいい
かわいい - 24二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:11:00
- 25二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:18:41
この時の感触が忘れられないマジェスティちゃんとかいいと思います
- 26二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:40:14
- 27二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:44:35
- 28二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:58:39
- 29二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:59:15
憎たらしい相手が美少女になってると思うと興奮しないか?
- 30二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 23:35:25
強敵が美少女になって味方してくれるとか最高じゃん
- 31二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 00:01:33
おだてられて嬉しかったがまさか自分で書く羽目になるとは思わなかったぞルドガー……
頭痛い。SS書いてる人すげえ。クオリティは知らない。閲覧注意
君の秘めてる悩みごと「マスター。……そ、その」「私の、カラダって。……ヘン?」
既に皆が寝静まった夜。真竜導士であるマジェスティは、マスターを森の奥深くへ連れ出していた。
その姿は普段の重厚な鎧ではなく、簡素な薄着に着替えている。
どうして急に? そう問いかけたマスターに対し、しおらしい態度から一変。嵐のように捲し立てた。
「なっ……!? あ、あんたのせいよ!」
「あんたがダイナマイトやイグニスと仲良しなのはいいけど、私はずっと仲間外れじゃない!」
「私の身体が皆と違うから、私は一緒に水浴びも出来ないし、寝る時は別々なんでしょ!?」
「だから……触ってみてよ! どこがおかしいのか、私に教えて貰うんだから!」
勢いよく、身に纏う薄着を脱ぎ出すマジェスティ。元々ユニコーンである彼女に、全裸を見られる羞恥は薄い。
可憐な顔つきに、透き通るような肌から伸びる雄々しき竜の翼。真竜凰の加護によるものか、丸く実った尻には竜の尾がうねっている。
マスターの腕を、自分の胸へと押し付ける。むにゅんという柔らかな感触が、掌全体に伝わってきた。
「んっ……♥️。……ど、どう? ダイナマイトやイグニスは平らでがっしりしてるけど、私は膨らんでるのがヘンなの?」…telegra.ph - 32二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 00:04:29
無垢な子に色々言葉覚えさせるのいいよな
素晴らしいSSだった - 33二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 07:40:06
このレスは削除されています
- 34二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 12:29:10
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 18:27:10
このレスは削除されています