ドラゴン娘のどこでも無いゾーン読んだ結果

1二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 05:53:29

[第2話]ドラゴン娘のどこでもないゾーン - ニャロメロン | 週刊コロコロコミック【毎週金曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】
デュエマ神アートシリーズ「五人祭りでドラゴン♡サマー」で、さいとうなおき先生が描いた、
五人のドラゴン娘たちを、ニャロメロン先生が4コマ漫画化!!
どこでもないゾーンから飛び出す五人のドラゴン娘たちの物語は、一体どうなってしまうのか!?www.corocoro.jp

読む前まではきっと清楚なお淑やか淑女ってイメージだったのに

今じゃ首絞めっクスとかケツスパンキングにアヘって喜びそうな変態に

2二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 05:55:01

控えめに言って変態だと思う

3二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 05:56:10

もしかして腿貫かれて興奮してる…？

4二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 06:37:42

きっかけはなんだっただろうか？
彼女といたしている時に彼女が手を首に誘導した事が始まりだったと思う。　彼女の期待を孕んだ妖艶な微笑みに促されるまま細い首に軽く力を込めると、彼女の恥部がそれに呼応する様にキュッと締まったのだ。
彼女は少し苦しそうにするが、それに反して顔からは喜びや嬉しさと言った感情が溢れており、これが彼女の望みなのだと本能で理解した私は、腰を振りつつゆっくりと絞めていく。
「大丈夫か？」と声をかけると、アーシュは少し苦しそうに、しかし喜びに満ちた笑みを浮かべて「大丈夫ですよ」と答えた。
本来彼女の強大な力を持ってねじ伏せることは容易いのだろうが、デュエル中私を主人として従ってくれるように、今この場においては完全に私が彼女を支配しており、同時にお互いがそれを至上の喜びとしてお互いの気持ちを昂らせている。
昂った心に応じるように腰の動きが早まると共に自然と首にかける手の力も無意識であるが力強くなり、彼女の首を締め上げれば締め上げるほど蜜壺はより濡れ、そして万力の如く力強く、そして彼女のように優しく私の肉棒を締め上げていく。
それが愛おしくてたまらない。
やがてその気持ちが最高潮にまで昂った瞬間自分の内側から彼女へと脈打ち、白濁としたマナが彼女へと注がれる。
同時に彼女の蜜壺もそれをより促すようにプルプルと震えさらに搾り取って行く。
互いに至ったあとふと彼女の首を絞めていたことを思い出しパッと手を離した。　私は少し焦りつつ「ごめん」と謝罪した。
彼女は少しむせた後無言のままその言葉に頷いていたが、その表情は誰が見ても明らかな恍惚感に包まれているのであった

終わり

>>6 >>16 >>17

5二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 06:38:19

ルー語で喋らないだと…ってなった

6二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 06:47:09

>>4

朝からええもん見れたわ

7二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 07:01:45

もっとアーシュちゃんのR-18アートは増えていいと思うの

8二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 07:20:12

ご主人に顔を見られないからケツをスパンキングされながらやってる時はものすごい興奮で涎垂らしてそうだけど鏡に映っててご主人に全部見られてるアーシュ
それに気がついた時の恥ずかしさで顔を覆うけどそのこと自体に興奮して余計に感じちゃうアーシュありだと思う

9二次元好きの匿名さん22/07/16(土) 08:33:48

足に穴を開けた痛みとともに太ももを晒すことで露出することにも快感を覚える高度なプレイ