- 1二次元好きの匿名さん21/10/03(日) 23:19:43
コトコト…
「そろそろ出来ますか?」
「おう、グラス。今出来るからなー。」
「了解しました♪
…お鍋作り、引き受けてくれてありがとうございます。トレーナーさん。
本来なら鍋パーティーを主催した私が作るべきだと思うのですが…」
「いやぁ、いいよいいよ。高校の頃、監督の家でちゃんこを
死ぬほど作らされたからねー。慣れてるよ。」
「高校時代、インターハイベスト16にまで進んだのですよね?
元力士が作るちゃんこ鍋なら、鬼に金棒ですね♪」
「ハハハ!腕によりをかけて作ったからね。きっと美味しいよー。」
「フフフ♪期待させて頂きますね~♪」
「グラスのトレーナーサーン!お鍋まだデスかー?」
「お腹ペコペコですー!」
「ちょっと皆さん!少しはしたないのではありませんか!?」
「ほらほらー。キングちゃん落ち着いてー。」
「あぁー。ちょっと待ってねー。
今運ぶからー。
グラス、取り皿って向こうにある?」
「もう用意してありますよ♪準備万端です♪」
「おっけ!…よーしみんなー!謹製ちゃんこ鍋、たんと食えよー!」
グラスのトレーナー、足の怪我で角界入りを辞退した元高校生力士概念 - 2スレ主21/10/04(月) 00:36:28
ちなみにこのトレーナーは
グラスが練習で無理をしようとすると
すごい心配するし叱ります。 - 3二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 00:37:43
ASMRで聴きたい
- 4二次元好きの匿名さん21/10/04(月) 00:41:19
新しい…悪くないな!(謎の上から目線)