AIに呪術廻戦 192話を書いてもらいました

1二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 11:06:42

11月15日死滅回遊桜島コロニー

回遊平定に向けて動く加茂憲紀と禪院真希の2人の前に未知の呪霊が現れる
結界内に降りて早々に真希を襲った芋虫のような呪霊の正体は禪院家にて真希の母に殺されたはずの禪院直哉だった

とりあえず入力した文章はこんな感じです

2122/07/30(土) 11:08:27

「……なんでお前がここにいる」
真希の問いに、直哉は薄ら笑いを浮かべながら答えた。
「俺もびっくりしたわ。気が付いたらこんなんなってもうたんやもん」
そう言って自分の体を見下ろした直哉は、そのグロテスクな姿とは似つかわしくない口調で言った。
「まぁええやんかそんなこと。それよりせっかくこうして会えたんやから一緒に遊ぼうや」
「遊ぶ？ふざけるなよ、私には今それどころじゃないんだよ！」
「あかんわー、真希ちゃん全然わかってへん。こういう時はお互い楽しまな損やって」
「……お前、何企んでんだ？」
「それは後で教えたげるからさ。ほれほれ、かかってきいや」

3122/07/30(土) 11:10:02

「言われなくてもッ！！」
そう言うなり真希は呪具を構えて直哉に向かって駆け出した。そして刀を大きく振りかぶると、渾身の力を込めてそれを袈裟懸けに斬りつける。しかし刃はその体をすり抜けてしまった。
「クソっ！これじゃキリがない」
「無駄無駄。今の俺は肉体を持っとらんさかい、いくら攻撃しても意味あらへんで」
「どういうことだ？」
「そういう術式なんや。まぁ詳しい話はまたあとで教えたるさかい、今はとりあえずこっちに集中しとき」
そう言うと直哉は再び真希の方へと向かってきた。その速度は先ほどよりもさらに速い。
（こいつの動き、やっぱり普通じゃない）
まるで弾丸のように襲ってくる直哉の攻撃を避けつつ、真希は隙を見て反撃を試みた。しかしその斬撃もやはり空を切るばかりだ。

4二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 11:10:38

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>>6

5122/07/30(土) 11:10:43

（ダメだ、このままだとジリ貧になるだけだ）
そう判断した真希は一旦距離を取るために後方へ跳ぶと、そのまま空中に身を躍らせた。そしてすかさず地面に手をついて反転すると、今度は直哉の背後に回り込むようにして着地する。そしてすぐさま振り返りざまに薙ぎ払うように振るった刀身はまたしても空を切り、次の瞬間には背後にいたはずの直哉の姿が再び目の前に現れた。
「残念やったね。後ろならまだしも、前からじゃ逃げられへんで」
そう言って直哉が拳を振り上げたその時だった。突然直哉の体が何かに弾き飛ばされるようにして宙に浮かび上がる。そしてそのまま地面の上を転がっていくその姿を見ながら、真希は自分の横に立っている加茂憲紀に声をかけた。

6122/07/30(土) 11:11:02

>>4

あっ…すいません…

7二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 11:11:29

割とそれっぽくて草

8122/07/30(土) 11:12:42

「助かったぜ憲紀」
「礼はいらないよ。それよりもあれは何なんだ？どうして君の母親と同じ顔の男がいる？」
「…………」
加茂からの問いかけに対して真希は無言のまま俯いた。
「おい、聞いているのか！？」
「うるせぇな、分かってるよ！」
語気を強める加茂憲紀に対し、真希もまた大声で怒鳴り返す。そして再び直哉の方を向き構え直した時、直哉はゆっくりと立ち上がって言い放った
「なぜって……俺が真希ちゃんのお母さんやからに決まってるやん」
「は……？」

9二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 11:13:05

直哉ママ！？

10122/07/30(土) 11:13:39

とりあえず次回への引きが気になる感じで終わりです
直哉はママだった…？

11二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 11:13:56

！！？？？

12二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 11:14:11

草

13122/07/30(土) 11:17:28

日にちは11月14日でしたね…すいませんでした…

14二次元好きの匿名さん22/07/30(土) 11:17:52

《《母が直哉。今明かされる衝撃の事実!!》》