【閲覧注意】AIのべりすとでSS書いた【R-18】

1二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 19:28:59

せっかくだから読んでもらいたい
感想とかアドバイスがほしい

2二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 19:29:35

最初に書いたの

人選ぶ内容だから注意

敗北のキトカロス　オーガルートそれはある日突然現れた。
墨を溶かしたかのようなペルレイノの紺色の夜空。
そこに赤い宇宙船の船団が突如として出現したのだ。
それは数多の世界を侵略してきた謎の組織、クシャトリラであった。
「何だあれは……？」
その光景を見たペルレイノの民達は皆一様に絶句した。
彼等にとってそれはあまりにも唐突な出来事だった。

フェンリルが街に降り立つと宣戦布告の狼煙を上げる。
そして、彼等は一斉に行動を開始した。
クシャトリラの兵達が一斉に攻め込んでくる。
兵士達はその圧倒的な戦力差の前になす術もなく蹂躙された。

キトカロス：「私たちの故郷をこれ以上好きにはさせません！」
彼女はそう叫ぶとその美しい声で歌を歌った。
彼女の歌声を聴いた者達は心を奮い立たせ、絶望から立ち直る。
キトカロス：「さぁ！今のうちに逃げるのです！！」
こうして、キトカロスは傷ついた仲間達を逃すために自ら囮となった。

フェンリル：「仲間達を庇って一人囮になるとはな…….」
キトカロス：「貴方達のような悪しき者にこの国を渡すわけにはいきません！！私が相手をします！」
キトカロスは剣を構え、クシャトリラの兵士達の前に立ちはだかった。
その目は凛とした光を帯びていた。…telegra.ph

3二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 19:31:07

2作目

最初のとは繋がりがない

クシャトリラの捕虜、キトカロスあらすじ：クシャトリラがペルレイノへと侵攻してきた。大事な仲間を守るため、キトカロスはクシャトリラの戦士達と激しい戦いを繰り広げる。
－－－

ユニコーンの放った矢がキトカロスの肌を掠めていく。
キトカロス：「くっ！？」
キトカロスは身を屈めてそれをかわすと、泳ぐように懐に潜り込む。
そして一瞬にして間合いを詰めると手に持った剣を振り下ろす。
しかし次の瞬間、ユニコーンはその攻撃を軽々と受け止めていた。
ユニコーン：「フンッ！！」
ユニコーンは力任せに剣を押し返すとそのまま蹴りを入れる。
キトカロス：「あぁっ！きゃあああっ！！！」
吹き飛ばされるキトカロス。
何とか空中で体勢を立て直すも着地に失敗してしまう。
ドサッ！！ゴロゴロゴロ……
地面に転げ回るキトカロス。
そこへユニコーンが追い打ちをかけるべく斬りかかってくる。
ズバァン！！！激しい音と共に土煙が上がる。
しかしそこには血塗れになりながらも立ち上がるキトカロスの姿があった。
キトカロス：「まだ……負けられないんです……」
彼女は仲間達の為に命懸けの戦いに身を投じているのだ。
ユニコーン：「ふぅん？中々やるではないか小娘よ……。だがもう終わりだ」…telegra.ph

内容的には一番気に入ってる

>>4

4二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 19:40:34

>>3の続き

クシャトリラの捕虜、キトカロス(続き)しばらくすると情動の波が去り、キトカロスは理性を取り戻す。
そんな彼女の胸に去来するのは激しい自己嫌悪の念と後悔であった。
キトカロス：「私……なんてことを」
壁に手を付き項垂れるキトカロス。
快楽の衝動は去ったが、身体の奥底には自分でもどうにもできない疼きが今もなお燻っていた。
キトカロス：(私はもう元の私には戻れない……だったらいっそここで命を絶ってしまえば……)
キトカロスは入室時にこっそりとベッドの下に短剣を忍ばせていた。それを手に取り鞘から引き抜くと、刃を胸元に当てた。
キトカロス：「ごめんなさい、ペルレイノの民達、そしてティアラメンツの皆……」
胸の中に去来するのはペルレイノでの輝かしい日々。泣き虫のメイルゥ、物静かなハゥフニス、しっかり者のシェイレーン。皆大事な友達であり家族。そして一人と一匹の……
一滴の涙が零れ落ち、真珠に変じてコトンと音を立てる。
キトカロス：(ああ……なんであの人のことを思い出すのかしら……)
思い返せば覚悟が鈍る。そうなってしまう前に……
一思いに胸を貫こうとしたその時だった。

ユニコーン：「勝手に何をしている」
ユニコーンの剣閃が短剣を吹き飛ばす。
キトカロス：「っ！？」…telegra.ph

>>5

5二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 19:41:15

>>4のIF的なの

クシャトリラの捕虜キトカロス(分岐)しばらくすると情動の波が去り、キトカロスは理性を取り戻す。
そんな彼女の胸に去来するのは激しい自己嫌悪の念と後悔であった。
キトカロス：「私は……なんてことを」
壁に手を付き項垂れるキトカロス。
快楽の衝動は去ったが、身体の奥底には自分でもどうにもできない疼きが今もなお燻っていた。
キトカロス：(私はもう元の私には戻れない……だったらいっそここで命を絶ってしまえば……)
キトカロスは入室時にこっそりとベッドの下に短剣を忍ばせていた。それを手に取り鞘から引き抜くと、刃を胸元に当てた。
キトカロス：「ごめんなさい、ペルレイノの民達、そしてティアラメンツの皆……」
胸の中に去来するのはペルレイノでの輝かしい日々。泣き虫のメイルゥ、物静かなハゥフニス、しっかり者のシェイレーン。皆大事な友達であり家族。そして一人と一匹の……
一滴の涙が零れ落ち、真珠に変じてコトンと音を立てる。
キトカロス：(ああ……なんであの人のことを思い出すのかしら……)
思い返せば覚悟が鈍る。そうなってしまう前に……
一思いに胸を貫こうとしたその時だった。

ヴィサス=スタフロスト：「命を粗末にするな」
突如として現れたヴィサス=スタフロストの…telegra.ph

6二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 19:44:06

今のところ書いたのはこの4作品
好きに感想書いてほしい

AIのべりすとを上手く使うコツとか教えてもらえると嬉しい
ちなみに無課金

7二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 20:33:30

タグってもっと書き込んだ方がいいのかな？

>>8

8二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 20:34:06

>>7

画像忘れてた

9二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 21:02:14

凌辱快楽堕ちいいね、あえて一回正気に戻ってから再堕ち？するのも完全敗北感あって良い！
ノベリストの方はごめんなさい、タグなんて機能があるのもはじめて知ったレベルなんで答えられそうに無いですね…。

>>11

10二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 21:20:36

台本形式は抜けない

>>11

11二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 21:47:43

>>9

凌辱快楽堕ち大好き

即堕ちされるよりも必死に耐え続けて結局堕ちるって流れが好き

まあ、AIのべりすとはちょいちょい乱入者来るのが困り者だけどw

>>10

俺の使い方が悪いのか、台詞途中でキャラが変わることがあるので台詞前にキャラの名前入れとくようにした

後、輪姦とか複数人が乱れる話でキャラがごちゃごちゃになりにくくなる

シェイレーンを犯してるフェンリルがいつの間にかキトカロスを犯してるなんてことが結構起こるんだ……

もっと上手い使い方あったら教えてほしい

12二次元好きの匿名さん22/08/02(火) 23:51:45

今書いてる途中のやつ

千代丸、ドラッグパーティーに潜入すそこはきらびやかな夜の近未来都市。
燦々と輝くネオンの輝きとは裏腹に、その光の当たらない路地裏には強大な闇が潜む。
「やめて！来ないで！」
「いいじゃねぇか！俺ともっと楽しもうぜぇ？」
光届かぬ裏路地で、悪漢が女性をひたすら追いかけ回す。この街では見慣れた風景だ。
「あぁ……」
女性は恐怖に怯えながら必死に逃げようとするも、すぐに追い詰められてしまう。
そして、悪漢は女性の肩に手をかける。
「いやっ！！」
その時だった―――
「そこまでです！！」
突然、どこからか声が響く。そこには正義感溢れる一人の少女の姿があった。
「なんだお前！？」
「この私が来たからには貴方の好きにはさせませんよ！何せ私は忍なので！」
彼女はそう言うと手に持ったクナイを構える。
「なんだよ忍者って……ふざけてんじゃねえぞ！」
悪漢は怒りに任せ、拳を振り上げる。だがしかし、彼女の姿は既にそこにはなかった。
「ぐあっ！？」
気がつくと、悪漢は地面に倒れていた。
「うぅ……くそぉ……」
悪漢は起き上がろうとするも、思うように体が動かないようだ。それも当然である。何故なら彼は既に手錠で体の自由を奪われているのだから。
「里長は言いました『世の…telegra.ph

>>17

13二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 02:21:02

ナラティブ(地の文優先)にした方がいい感じかもしれない

14二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 02:51:14

のべりすと上手く使うコツって言える程じゃないけどリテイクして欲しい文章出すまで頑張ることぐらいよ
あと個人差はあるからなんとも言えないけれど基本的にデフォルトでいいと思う、セリフは使わなくていいよあんなもん、デフォルトが暴走し始めたらナラティブに切り替えって感じかな

>>15

15二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 03:06:41

>>14

今までの作品は全部デフォルトで書いてた

デフォルトにしててもめちゃくちゃ喋りまくるからちょっと困ってた

ナラティブにしててもテレパシーで会話し始めることあるから油断ならない

基本的に毎回書き出しの部分は自分でやって好きな展開に持っていくようにしてる

3,4割くらいは自分で書いてるかも……

>>16

16二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 03:36:57

>>15

全部書き出してもらおうとしても話がそれ続けたりするからちょくちょく手を加えるのがいいと思うよ

>>18

17二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 11:32:16

>>12

台本形式から小説形式？になってていいね。

悪漢に囲まれてる部分のセリフ連打がちょっと気になっちゃったけど、シチュはかなり好み。

>>18

18二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 18:11:16

>>16

全部任せると前戯あっさり目ですぐに挿入しやがる(しかも早漏)からそこは毎回手を加えてる

>>17

俺の使い方が悪いのか、デフォルト設定でも台詞連打になり勝ちなんだよね……

基本ナラティブにして台詞は自分で入れていこうかな？

>>19

19二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 18:40:53

>>18

書いてるところの下にある歯車のマークから詳細オプション開いてセリフの量変えたらどうかな

少し試してみたことあるけど比較出来るレベルで少なくなったりはする、ただ前の文章を参考にしたりするからいきなり切り替えても少しはその前の設定が引き継がれたりするかな

>>20

20二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 19:56:43

>>19

詳細オプションって上級者向け感あって敬遠してたけど結構いいね

目に見えて余計なセリフが減ったわ

21二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 22:25:52

書けた

小夜丸、ドラッグパーティーに潜入すそこはきらびやかな夜の近未来都市。
燦々と輝くネオンの輝きとは裏腹に、その光の当たらない路地裏には強大な闇が潜む。
「やめて！来ないで！」
「いいじゃねぇか！俺ともっと楽しもうぜぇ？」
光届かぬ裏路地で、悪漢が女性をひたすら追いかけ回す。この街では見慣れた風景だ。
「あぁ……」
女性は恐怖に怯えながら必死に逃げようとするも、すぐに追い詰められてしまう。
そして、悪漢は女性の肩に手をかける。
「いやっ！！」
その時だった―――
「そこまでです！！」
突然、どこからか声が響く。そこには正義感溢れる一人の少女の姿があった。
「なんだお前！？」
「この私が来たからには貴方の好きにはさせませんよ！何せ私は忍なので！」
彼女はそう言うと手に持ったクナイを構える。
「なんだよ忍者って……ふざけてんじゃねえぞ！」
悪漢は怒りに任せ、拳を振り上げる。だがしかし、彼女の姿は既にそこにはなかった。
「ぐあっ！？」
気がつくと、悪漢は地面に倒れていた。
「うぅ……くそぉ……」
悪漢は起き上がろうとするも、思うように体が動かないようだ。それも当然である。何故なら彼は既に手錠で体の自由を奪われているのだから。
「里長は言いました『世の…telegra.ph

前半と後半で書き方変えたから文体違うけど…

22二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 22:37:40

俺ものべりすとに興味あるんだけど
やっぱ課金しないと微妙？

>>23 >>24

23二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 22:55:27

>>22

俺は無課金でやってるよ

無課金でも普通に書けると思うし、物足りないなら止めるか課金するかしたらいいと思う

いきなり課金から始める方がリスク高いんじゃないかな？

24二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 23:04:09

>>22

スレ主じゃないけど課金しなくても不便はないと思うよ、ただ文章書かせるところ連打しすぎたら一時的にウェイトタイムあったりするぐらい

課金特典が書かせるMODの変更が目立ったものだからね

25二次元好きの匿名さん22/08/03(水) 23:48:15

1番下の課金をしているけど、やっぱり試行回数かな。

これを気兼ねなくしたいならサブスク入れた方がいい。

後こんなサイトあるからぜひぜひ

https://ch.dlsite.com/matome/178309

26二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 00:01:03

今書いてるのを例に出すけど、無課金だとこんな感じで出力回数に制限がある
これが出るタイミングは割とまちまち
キトカロスで書いてた時は30回くらいは余裕でやれたけど、今の小夜丸のはなんか5回やったら制限かかる
リアルタイムで使ってる人が多いと制限かかりやすいとかあるのかな？

27二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 11:24:58

このレスは削除されています

28二次元好きの匿名さん22/08/04(木) 22:23:58

新しいの書き終わった

小夜丸、人身売買組織に捕らわる近未来都市湾岸
人気のないこの場所には空のコンテナが大量に並んでおり、裏社会の組織の取引現場としてよく使われている。
そこに二人の男が向かい合って立っている。一人は黒いスーツを着た金髪の男、もう一人は白いシャツを着た筋骨隆々な黒髪の男だ。
黒髪の男はコンテナをバンバンと叩きながらこう言った。
「今回の収穫はなかなかのモンだぜ？高く買い取ってくれるよなぁ？」
「それはこの中を確認させてもらってからだ」
金髪の男が中を確認する。
「ひぃぃ……」
「助けて……」
「お家に返して……」
コンテナの中には女子供が10人ほど閉じ込められていた。全員何処かで誘拐されてきた人達だろう。
「なるほど……結構な収穫だな」
それは人身売買の現場だった。黒髪の男が誘拐し、金髪の男がそれを買い取る。買い取られた女子供は裏社会のオークションに流されるのだ。
黒髪の男はニヤリと笑う。金髪の男もニヤリと笑った。

その現場を遠くから監視している少女がいた。
「なんて非道な奴ら……許せません……！」
小夜丸である。彼女は任務で人身売買組織の調査を行っていたのだ。
『小夜丸ちゃん。貴女の怒りは痛いほど分かるけどここは抑えてちょうだい。我々の目…telegra.ph