AIに書いてもらった乙骨VSドルゥヴ

  • 1二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:49:46

    11月12日

    死滅回游を平定すべく仙台コロニーに突入した特級呪術師、乙骨憂太

    だがそんな彼の前に一人の泳者が立ちはだかる

    ドルゥヴ・ラクダワラ 所持点91点

    二度目の受肉
    倭国大乱にて単独での列島制圧を成し遂げた宿老
    自立型の二種の式神
    その式神の軌跡を自らの領域とする

    攻撃範囲が広く無差別に人間を襲っていたドルゥヴ

    それを危険と判断した乙骨は彼と戦うことを決めた

    まずは↑の文章を打ち込みました

  • 2二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:50:32

    だが─
    「我が領域へようこそ。少年よ」
    「……!?」

    突如として現れた砂漠に動揺する乙骨

    「ここは余の生得領域
    あなたがたで言うところの領域展開といったところでしょうかね?」
    ドルゥヴの言葉を聞きながら周囲を見渡す乙骨

    (確かにこれは厄介かもしれない)

    そう思いながらも表情を変えない乙骨を見てドルゥヴはほくそ笑む

    「さて、まずは小手調べといきましょうか?」

  • 3二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:51:18

    ドルゥヴの背後に巨大な砂時計が現れる
    そしてそこから大量の砂鉄が現れ乙骨に向かって飛んでくる 咄嵯に回避するも、砂鉄たちは軌道を変えて再び襲いかかる

    「数が多い…!」

    刀で斬り伏せるも次々と追加されキリがない すると今度は上空から隕石が落ちてきたためすぐさま横に飛ぶ
    その直後、先程まで立っていた場所に大きなクレーターができた

    「危なかった……」

    冷や汗を流しつつ呟く乙骨だったが、休む間もなく第二波が来る 今度は無数の火球が降ってきた

    「これじゃあ近寄れない!」

  • 4二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:52:15

    降り注ぐ炎を避けることしかできない乙骨
    その間にも砂鉄や隕石の攻撃は止むことがない
    更に目の前に巨大な壁が現れた
    入り組んだ地形に阻まれ、思うように進まない乙骨
    しかもその間も絶え間なく攻撃が続くため近づくことも出来ない
    それでも諦めずに迷路を突破しようとする乙骨
    そんな彼の新たな敵が現れた それは二足歩行の恐竜のような姿だった
    しかも両手には銃火器を装備している

    「あれは一体?」

  • 5二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:53:29

    疑問を抱きつつも警戒していると、その恐竜型の機械兵器が突然動き出した

    「え!?」

    思わず声を上げる乙骨
    しかし驚くのはまだ早かった なんとその機械兵器は、背中についているジェット噴射を利用して空を飛んだのだ

    「嘘だろ!?」
    乙骨の驚きを余所に恐竜型の機械兵器は空中でホバリングしつつ、こちらに向けて銃撃を放ってきた
    慌てて避ける乙骨 だが弾幕が激しくなかなか近づくことが出来ない
    そして避けている間にも別の個体が空から迫ってきていた

    「くっ!」

    この場を切り抜けるべく乙骨は行動に出る まず最初に自分に迫ってきていた恐竜型の機械兵器を迎撃するため刀を振るう
    そして次に迫り来る敵に対し、拳を振りかざす
    だが敵の狙いはそれではなかった なんと乙骨の足元が爆発したのだ

    「しまった!」

  • 6二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:54:12

    爆発によりバランスを崩された乙骨はそのまま地面へと叩きつけられる

    「グハッ!」

    なんとか受け身を取り立ち上がったものの、そこにさらなる追撃が加わる
    先程の恐竜型が急降下しながら突進してきたのだ
    咄嵯に横に転がって避ける
    だが避けきれずに腕を負傷してしまう

    (どうすれば?)

    焦り始める乙骨だったが、ここで一つのアイデアを思いつく「一か八かやってみるか」

  • 7二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:54:58

    そう呟き立ち上がると、再び敵の方へ突っ込んでいった
    乙骨の考えとは、自分が囮になって敵を引きつけ、その隙に背後からリカが奇襲を仕掛けるという作戦である

    「僕は諦めない!」

    自分に言い聞かせるように叫ぶと、再び敵に向き合う
    だが再び敵の攻撃が始まった

    「やっぱり数が多い!」
    四方から迫る砂鉄、隕石、火球を避けながら戦う乙骨
    しかし次第に追い詰められていく

    「あと少しなのに……」

  • 8二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:56:07

    そんな時、突如として敵の猛攻が止まった

    「え?

    何が起きたのか分からず戸惑う乙骨

    「ゆうぅたぁぁ!!」

    「クッ!なんだこの力は…」

    背後から奇襲を仕掛けたリカがドルゥヴの拘束に成功したのだ

    「今だ!」

    乙骨の声を聞き我に返ったドルゥヴはすぐに脱出を試みる
    しかしそれを黙って見ているような乙骨ではない

    「させません!!」

    すかさず斬りかかる

    「ガハッ!」

    ドルゥヴの左腕が落ちる

    「ぐぐ…」

  • 9二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 10:57:21

    痛みと失血により動きが鈍ったドルゥヴ

    その隙を見逃さなかった乙骨は神速の突きをドルゥヴに放つ

    「おのれぇ!」

    怒り狂いながら反撃をするドルゥヴだったが、乙骨はその攻撃を難無くかわし、そのまま首を撥ね飛ばした

    「……やった!」

    勝利を確信した乙骨は刀を収めて振り返る するとそこには……

    「リカちゃん!」

    以上がAI作の乙骨VSです

  • 10二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 11:11:53

    強キャラ感やばいけど術式変わってて草

  • 11二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:16:01

    岩や砂を操る術式かな?
    砂鉄の拡大解釈で金属も操れるとか

  • 12二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 12:38:27

    恐竜型の機械兵器というロマン溢れる単語

  • 13二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 13:31:36

    爺さんどころか乙骨も本編よりお喋りなの草

  • 14二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 17:19:10

    >>13

    いや流石にこれくらいは喋るやろ

  • 15二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 17:36:19

    >>14

    戦闘中にめっちゃ喋るようになってるの草って意味なんでね?普段や戦闘中の会話はともかく、乙骨って「させない!」とか言葉にせず行動に移すタイプの戦闘してふイメージ

  • 16二次元好きの匿名さん22/08/06(土) 17:41:50

    「我が領域へようこそ。少年よ」がかっこいいのずるい

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