- 1二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 00:50:56
原作、アニメやメイン2章で描かれたヒールとしての側面ではなく、追いつきたい背中、ライバルとしてブルボンとの絡み、憧れのステイヤーとしてのマックイーンの姿を追い続け、自分がそんな存在になるのは不可能だという思いを抱きながらも、お兄さまとの日々を通じて成長し、ついに「青いバラ」になるというストーリーで、とてもよかった。
で、一通り終わった後で画像の特殊イベントが起きて泣きそうになった。
「疾走の馬、青峰の魂となり」という句もライスシャワーに宛てて詠まれているけれども、こうした形で今も存在が生きていて記憶に残って語り継がれていくのは、競馬関係者の苦労や想い、走る競走馬に自分を重ねる人のドラマがあって人の心を奮い立たせる競馬があってこそなのかなと思った。
ほんと、今までそんなでもなかった子の育成をすると、好きになってしまって課金がまた進んでしまう。ゆるさんぞサイゲ。 - 2二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 01:01:16
- 3二次元好きの匿名さん22/08/15(月) 01:03:49
いいよねライスのストーリー
人の悪意にも故障にも見舞われない平和な世界線のライスシャワーだ
このまま世界一大好きな人のそばで永遠に幸せに生きてゆけ