もしかしてあにまんまんのデザインって

1二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 23:58:03

歌舞伎、特に「紫天神」がベースとなっているのではないだろうか？

『籠釣瓶花街酔醒（かごつるべさとのえいざめ）』の見せ場のひとつ「縁切り場」で、吉原の傾城（けいせい）八ツ橋が次郎左衛門に愛想づかしをする場面の鬘（かつら)。
紫縮緬（むらさきちりめん）と呼ばれる大きなリボンが目を引くこの鬘には、紫天神（むらさきてんじん）という粋な名前がついている。
(歌舞伎公式総合サイトより引用)

あにまん掲示板の利用者は世捨て人と形容される事がある
→縁切りの象徴である紫天神がマスコットであるあにまんまんのモチーフになっている

あり得ない話でも無いのでは？

>>6 >>14

2二次元好きの匿名さん22/08/21(日) 23:59:29

多分作者の人そこまで考えてないよ

>>3

3二次元好きの匿名さん22/08/22(月) 00:00:23

>>2

でもそのキャラクターが「あにまんまん」だったとしたら…どうだ？

>>4

4二次元好きの匿名さん22/08/22(月) 00:01:10

>>3

どうでも良いよ

5二次元好きの匿名さん22/08/22(月) 00:07:27

また、あにまんまんが登場する際のポーズ。
これも歌舞伎の表現技法である「見得」に由来するものではないだろうか？
見得は歌舞伎において感情の高揚などを表現するために演技の途中で一瞬静止して構えを取る動作のことを言い、劇中登場人物にスポットを当てるという効果があるとされている。
これは劇の中心人物となる「立役」が用いる事の多いものだが、あにまんまんを「あにまんの立役者」だと考えるならば、大いに頷けるポーズだと言えるのではないだろうか。