【閲覧注意】無千ジャミングを使われたら強制的にロリショタになる概念

  • 1二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 10:38:48

    百や十の位がないモンスターはよわよわなロリショタになる
    つまりシュライグはフェリジットに押し倒される

  • 2二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 10:40:46

    >>1

    いいぞそのままヤれ

  • 3二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 10:59:04

    憑依解放組は強キャラロリ…

  • 4二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:34:03

    シュライグがモリンフェンに負けてしまうのか…

  • 5二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:37:47

    おうロリ×ロリの百合百合じゃないか
    推しカプかつ性癖だから続けろ

  • 6二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:47:20

    使える武器とかもよわよわになってぽこっぽこって感じに戦ってほしい…

  • 7二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 11:49:02

    身体だけですか?
    心までよわよわになりますか?

  • 8二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:01:43

    百の攻撃力が高いほど正常(口調はたどたどしい)
    逆に低い場合は弱気な感じのロリショタになって、よわよわな心になっちゃうとか?

  • 9二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:08:42

    >>1

    >>8

    それは性的虐待だよリズ姉…

  • 10二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:34:59

    「離せ!離せよっ!」
     変声期前の少年の声が虚しく響いた。奇妙な悪魔の触手や爪がシュライグの体に絡み食い込み、後ろから抱きしめられて宙に浮かんだ。
     シュライグは全力で抵抗したが、小さくなった体では脱することが出来ない。悪魔は羽を羽ばたかせて宙に浮かんでいった。
     シュライグは抵抗をやめた。
     ここまま落とされたら、片翼の体では落下死する。
     今の彼は恐怖に支配された。
    (怖い…空が、怖い…)
     悪魔の触手がシュライグの小さくなった体をまさぐり始めた。

  • 11二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:42:07

    >>10

    かわいそう

  • 12二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:43:07

    >>10

    いいぞ

  • 13二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:45:16

    努力して鍛え上げた身体を失って片翼では落下死する高さで凌辱されるとかなかなかの尊厳破壊

  • 14二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:47:48

    フェリジットならギリギリモリンフェンに勝てるから、幼くなった身体で一生懸命武器をもってモリンフェンを倒すけれども、救出したのちも震えているシュライグの姿があって、静かに抱き締めていくみたいな……

    「こわくない、こわくないよ、シュライグ……」

  • 15二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:50:10

    っぱリズ姉よ

    みんなの姉は伊達じゃない

    >>14

  • 16二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:53:51
  • 17二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 12:56:48

    七星龍淵くんがよわよわショタ承影きゅんに会ってしまう

  • 18二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 13:02:56

    >>17

    あいつ「こんなのは承影ではないぞ!」とか何だかんだ言いながら可愛がりそうだな……

    もしかしたら元の姿に戻るまで鍛え直したししそう

  • 19二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 13:03:41

    ユベルはならねぇから畜生!

  • 20二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 13:06:51

    >>10

    (気持ち悪い…)

     シュライグは空中で何度か吐いた。体は粘着く液体によって不快な臭いがする。髪に絡みつく粘液がシュライグの顔を流れて地面に落ちた。

     ああ、高い。高い空だ。

     シュライグは落ちていく一滴を見送った。目を閉じた。悪魔の羽ばたきの他に音は聞こえない。

     いや、金属の音がする。悪魔の羽ばたきでない。鉄の羽の音を近くで感じた。

    (メルクーリエ?)

     シュライグは目を開けた。鉄の翼が彼の目の前を飛んでいる。地上に2つの姿を見つけた。

     そして地上に花が咲く。エネルギーを収縮する様は咲いてすぐ散る花のようだ。

     悪魔の頭をエネルギー弾が通り抜ける。

     羽ばたきは止まり、ゆっくりと地上に墜ちていく。

     メルクーリエがシュライグの体を持って抵抗するが、落下速度を微かに減速させたに過ぎなかった。

     シュライグは毛深い腕に落下した。

    「小さいなシュライグ」

    「ルガル、お前はデカイままなんだな」

    「むっ。酷い汚れだ。風呂に…」

     ルガルはフェリジットの方を見た。

    「フェリジットが風呂に入れてくれるそうだ。入ってこい」

  • 21二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 13:17:19

    ふむ…

  • 22二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 13:30:14

    「いれーぬ、こわい……」
    「だいじょうぶよ、そふぃあちゃん。いっしょにおそと、でよ?」
    「うん…」

     変身した先の服をぶかぶかにしながら涙目で歩いていくソフィア…
     それを支えるイレーヌも、幼い姿になっていて、胸元もぶかぶかの服に包まれながら進んでいく…

    「いれーぬ、たたかえる……?」
    「そふぃあちゃんは、ぜったいまもる!」
    「えへへ、ありがとう」

     ふたりで励まし合って、電波が届かなくなるところまで一生懸命移動していった…

  • 23二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 13:50:25

    >>22

    守備力高いから何だかんだ大丈夫そうな2人

    それはさておき良いものを読ませて貰った……感謝

  • 24二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 13:53:45

    ホルスLV6に蹂躙されるロリショタの皆さん

  • 25地の文は読まくていいです22/08/26(金) 14:29:20

    「イヤーッ!」
     エクソシスター達の声が廃墟に響き渡る。その悪魔は普段の力さえ使えればなんなく倒せる相手であった。しかし、万全の力が出せない。どういうことなのだろうか?
     エクソシスター達の攻撃は悪魔に響くことはない。かすり傷かのように悪魔は攻撃のあたった場所を掻いた。
    「グハハハ!エクソシスター破れたり!」
     ナムアミダブツ!
     エクソシスター達は悪魔ジツで小さな体になっていた。悪魔からすれば今のエクソシスター達を倒すことなどベビーサブミッションであるが、そうしないのは訳があった。
    「ステラちゃん、平気?」
    「ええ、エリスお姉さま。まだ戦えます!」
    「応援が来るまで持ちこたえましょう」
     小さくなった姉妹がお互いを庇い合い戦う姿は実際尊い。悪魔は適度に戦闘を長引かせようとする。このままではジリー・プアーだ。
     突如、悪魔は背中に強い衝撃を受けた。
     タツジン!
     アンブッシュからのドロップキック!マルファのエントリーだ!
     悪魔はしめやかに爆発四散!ハイクを詠む暇もない!このような相手にアイサツ不要!
    「エリス、体は鍛えなきゃだめよ?」
    「マルファ…お姉さま…」
     ノーカラテ・ノーエクソシスター。マルファは小さくなったエリスの頬に手を添える。
    「昔みたいね。小さくて可愛い、私のエリス」
    「そんな、やめてください」
     マルファは内心、舌なめずりをした。小さくなったエリスはこのまま前後されてしまうのだろうか!

  • 26二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:35:35

    何も考えてなさそうなロリ

  • 27二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:57:00

    「勇者様!?」

     不思議な電波に当てられた勇者様がみるみる幼くなってしまいます。服もぶかぶか、顔つきも子供そのもの。幼い勇者様になってしまいました。

    「ふえ、みずつかい、わたし、こわい……っ!」

     からん、と武器を落として泣き出してしまう勇者様。どうやら、心まで幼くなってしまったみたいです……
     急ぎ、助けようとすると私にも電波が突き刺さります。

    「ひあっ」

     頭がぼんやりする感覚…
     ふわふわして、ぼーっとして、なにもかんがえられなくなります……

    「ゆ、ゆうしゃさまっ、たすけますっ」
    「みずつかい……?」

     それでも、わたしはゆうしゃさまをたすけたいです。だから、そっとてをつかみました。

    「ゆうしゃさまは、わたしがまもりますっ」
    「うん、うん……!」

     やさしくほほえむゆうしゃさま。わたしたち、まけません! いっしょうけんめい、よいしょっとぶきをもち、たたかうことにしました!

  • 28二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 14:58:03

    >>27

    いいね、二人ともかわいい!

  • 29二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 15:18:23

    ダメです

  • 30二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 16:14:48

    >>26

    これを見て困惑するロゼ

  • 31二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 16:15:43

    >>29


    は?ロリショタは最高なんだが?

  • 32二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 18:07:38

    「ロゼー!」
     ドシン。胸の当たりに強い衝撃がぶつかった。小さくなったレイは走り回る。どこにそんな元気があるのか分からない程、小さな体は元気の塊だった。
    「うっ…」
     ロゼは転ばないように足を踏ん張ったが少し後ろに下がった。
    「ロゼ!カブトムシ見つけた!」
     レイは虫かごを見せてくる。虫は苦手だ。
    「そう。それはよかった」
     ロゼは顔に出さないようにしたが、声でレイは分かってしまったようだ、
    「こんなに、格好いいのに…」
     俯くレイに掛ける言葉が見つからない。ロゼは子どもの相手なんてしたことない。
    (困ったな…どうしよう…)
     ロゼは暫し思い巡らせてから口を開いた。
    「大きいの取れて、よかったね」
     ロゼはぎこちなくレイの頭を撫でた。
    「うんっ!」
     そうしてまた走っていく。今度はクワガタでも見つけてくるんだろうか。
    「子どもの相手は疲れる…」
     けれど、レイが元気に走り回る姿をロゼは楽しげに見ていた。

  • 33二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 19:19:36

    1
    身体がロリショタ化することによって身体がうまく動かせなくなるだけ(精神は無事)

    2
    身体に引っ張られる形で幼児退行してしまう
    (ふわふわ気分的な精神)

    3
    完全に幼児化する
    (性格も幼く、姿も幼く)

    どのパターンも美味しいよね

  • 34二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 19:49:19

    実際に幼少期のあるこの子とかどうなるん?

  • 35二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 20:24:26

    >>34

    そっちの姿になるとも、服装そのまま小さくなるでもよしかも?

  • 36二次元好きの匿名さん22/08/26(金) 20:41:48

    誰かこれでうに×しゃり書いてくれ

  • 37二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 01:22:58

    「しゃりちゃん、どうしたの……?」
    「うにちゃん、わたし、ふわーってしてたたかえないかも……」
    「ふわー?」
    「ぽわぽわで、ふわふわなの、ぐんかんしっかく?」
    「そんなことないもん、わたしががんばるからっ」
    「うにちゃんっ」
    「しゃりちゃんががんばれなくなっても、わたしがささえるからね、えいえいおー!」
    「え、えいえい、おー!」

    みたいな感じかなわからぬ

  • 38二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 12:28:43

    うにしゃり。この世界は広いな

  • 39二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:37:01

    ここはEDO-FRONT。
    しゃりとネタをエクシーズさせて軍貫を作る漁港だ。
    あらゆる著名人が集まり、某宗教団体の聖女も太鼓判を押す程の人気を持つ。

    ……しかし、今ここで少々面倒なことが起きていた

    「すめし、かくにんできず。『軍貫』をつくるにんむ、すいこうふか。」

    この小さなロボは、EDO-FRONT大将代理のAA-ZEUSが変化した姿だ。
    悪質な決闘者によって無差別に撒かれた『ジャミング』のせいで、カードの精霊たちは小さな姿にされてしまったのだ。

    「……このままじゃ、おきゃくさんきても『軍貫』にぎれない。」

    いつもしゃりが置かれている桶には、稲穂が置かれていた。精米なんてされていないあの稲穂だ。
    特定のステータスを持つものは、『ジャミング』の影響で小さくされてしまっていた。しゃりはこの稲穂に変えられたのだ。
    AA-ZEUSは精米やしゃりの炊き方は知っているのでそこは問題ない。問題は別のところだ。

    ビチビチビチッ、ビタァンッビタァン!

    ここで作られる『軍貫』は、一般的な寿司とはサイズが違う。とにかくネタの大きさが規格外なのだ。
    目の前で跳ね回っているうなぎサイズのしらうおは、偶然『ジャミング』の影響を逃れたネタだ。その他のネタも、元の大きさのままイキイキしてる。
    ……そう、いくらしゃりを炊いてもAA-ZEUSの小さい体じゃ物理的に用意することは不可能だ。

  • 40二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:37:36

    ビチビチッにゅるんっ

    「いぶつかくにん。ねた『しらうお』にまきつかれたもよう。……んっ、くぅ……。」

    ネタが小さなAA-ZEUSに襲いかかる。いつも見かける姿じゃないから、侵入者と見なして排除しようとしたのだ。
    ネタたちを責めることはできまい。彼ら
    もEDO-FRONTを守るために必死なのだから。

    「う、くっ……。こうげきをとめ……ろっ……。わたしにていこうするきは……ひゃうっ!」

    ぬめった体で装甲をすり抜けるしらうお。
    自分たちを握ってくれているAA-ZEUSの身体中を、知らず知らずのうちにまさぐっている。
    小さい身体の今じゃ、これっぽっちも抵抗することはできない。

    「ふめいなえらー……かくにん。これいじょうのだめーじは……んっ、かつどうにししょーをきたす……。」

    にゅるんっ!

    「んひぃっ!?」

    しらうおの一匹が『内部』へと入り込んだ。瞬間、光が漏れだして周囲の一切合切を吹き飛ばしてしまった。
    小さくなっても決戦兵器。放たれたエネルギーは、罪のないネタや周囲の建造物、そしてジャミング装置を決闘者ごと吹き飛ばした。

  • 41二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:38:03

    「……『EDO-FRONT』、消滅。これから修繕作業を始める。」

    無事に元の姿に戻ったAA-ZEUS。しかし、またしても無駄な命を吹き飛ばしてしまったことに罪の意識を感じていた。

    「『寿司職人』として生きれば、兵器であることを忘れられる。しかし私は結局兵器なのだ。いつかまた……戦場へと駆り出されるのだろうか。」

    傍らに残った一本の稲穂。しゃりへと戻ることがかなわなかった、しかしAA-ZEUSの攻撃を逃れることのできた命でもある。
    稲穂は答えない。しかし風に揺らめくその動きが、AA-ZEUSにとっての唯一の慰めとなっていた。

    「……修繕完了。次の任務、ネタの補充。目標、『暗黒海』。」

    黄昏る暇もないうちに、元の設備を完成させた大将代理は稲穂を手に飛び立っていく。
    いつか来る終末戦争の時まで、大将は今日も『軍貫』を握り続ける。

  • 42二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 13:41:09

    ちくしょうアーゼウスでも結構シコいじゃねえか!何書いてんだお前ェ!

  • 43二次元好きの匿名さん22/08/27(土) 23:21:35

    ロリになっちゃう展開とかえっちよね…

オススメ

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