【キャラ崩壊注意】お菊ちゃんって

  • 1二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:20:50

    ドスケベ裸おちんぽ振り踊りが似合うよね
    あとあの大きさだと女体をオナホ代わりに使えそうだよね

  • 2二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:21:25

    おちんぽ振り躍りの具体的な振り付けが分からん
    説明を求む

  • 3二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:21:42

    ちっさ

  • 4二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:22:02

    言いたいことはだいぶわかったからせめて夜になってから建てて、まだ明るすぎる
    言いたいことはわかったから

  • 5二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:34:59

    >>4

    外をみな…暗くなるぜ

    >>2

    まず裸になります、ガニ股になりちんぽを立たせますその後腰を5センチほど上げ下げを繰り返しそれと同時に前後に腰を揺らしますさらに左右にも腰を振りするとちんぽは円を描くように回りますそしてダブルピースをしておちんぽに予めつけておいた鈴がリズムを取り非常に滑稽な音を奏でますそして振り回した衝撃で絶頂を迎えますがそれが尽きるまで永遠と繰り返す踊り

  • 6二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:36:13

    >>5

    なるほど、説明助かる

    それは確かに見てみたいな

  • 7二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:54:50

    あげ

  • 8二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:55:30

    きも

  • 9二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:55:45

    >>8

    ちよ

  • 10二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 17:57:42

    >>9

    すぎだろ!

  • 11二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:00:50

    まあお菊ちゃんのちんぽなら気持ちよくなれる
    喉に突っ込まれるまでなら

  • 12二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:01:36

    お菊の全裸イラストを描いて一人で楽しんでるわ

  • 13二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:02:04

    >>12

    あげて♡

  • 14二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:04:01

    >>13

    モロチンしてるから無理♡

  • 15二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:04:43

    >>12

    一つだけ聞かせてくれ

    ちんぽはデカめ?

  • 16二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:04:56

    >>15

    当たり前

  • 17二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:06:15

    >>16

    同志よ

  • 18二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:06:23

    >>14

    黒海苔貼れば?

  • 19二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:07:00

    昼は看板娘夜は般若の露出腰振り侍

  • 20二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:07:13

    >>18

    アナログやねん

  • 21二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:08:42

    >>20

    黒い紙を乗せるのです…

  • 22二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:11:13

    >>20

    写真撮った後にアイビスとかで黒海苔貼ればいんじゃね?

    もしくは珍棒が写らないように撮る

  • 23二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:12:07

    刀って刀身と持ち手を繋ぐ部分って細いのよそこをちんぽの穴につっこんで固定されてちんぽ素振りしてほしい

  • 24二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:12:08

    >>19

    気に入った男の客が来たらロックオンしてその日の夜襲いに行くやつ

  • 25二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:12:15

    >>21

    >>22

    う~ん…まぁぶっちゃけるとこんなに渋ってる理由はド下手くそだから晒すのが怖いってのが一番の理由やねんけど…

    まぁ気が向いたら深夜にでも上げるか

  • 26二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:15:10

    「おひ〜〜〜♡♡おちんぽ素振り気持ち良すぎですわ♡♡」(不正を働いた役人をズバー)

  • 27二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:31:03

    保守

  • 28二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:41:50

    最近こういうスレ多いなもっと増やして♡

  • 29二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:49:07
  • 30二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 18:50:09

    >>29

    人は選ぶだろうけどこのスレのスカSSホントに好き

  • 31二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:06:41

    >>14

    あにまんまんをモザイクに使え

  • 32二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:19:27

    今日も店での接客兼情報収集が終わり水浴びをする…そして今日はその日だと言わんばかりに自らの魔羅が主張していた
    ーーーーーー
    「いや〜今日は新月だから暗いな…蕎麦を食べたらすぐに帰らねば」と男らつぶやいた…この男、年端も行かぬ少年を売った金で自分はそばを食べようとする悪漢であるそこに9尺を超える般若の仮面を被ったものが現れた
    「ん?なんだ貴様ぁそんなものを被って驚かせようなんぞそうはいかねぇぞ!」
    「驚かすつもりはございません、一夜買いたくございます」
    「へへ…そんなデカさで女かいいぜ」
    そう男がいった途端着物を脱いだ般若の下には一尺を優に超えんものがたっていた
    「少年を売ったあなたにふさわしいバツをあたえます!」
    そう言って男をひん剥くとその膨らみ2尺3寸になったものを突き刺し撚る!撚る!男ははじめはいたがっていたが次第に気持ちよくなっていた
    そしてその時が訪れるまるで炎のような熱さを持って精を男の腹の中に打ち込んだ!だがそれでは終わらねぇ太鼓を思わす音をたてつく抉るの大躍進!おっぱじめたのが亥の刻そんで成敗がようやく終わったのが草木も眠る丑三つ時だ般若はそこまでずっと萎えることなくやり続けたするとどうだい男から抜いてもまだたつその魔羅を腰に引っさげ急に腰をかくかくし始めたらあっとゆう間に魔羅で、円を書き始めた白く塗り固められ先からまだ出るそれはまるで新月の夜に現れた、光り輝く満月のようだったという
    ーー
    どうだいお菊ちゃん、最近巷で噂の麻羅般若の話は、悪い男しか襲わないらしいがお菊ちゃんも気をつけてな!お勘定は…また来るよ!それにしても鈴の音がなるかんざしとは風流だね
    ーー
    そう言ってお客さんは帰っていた「噂になっていたのですね…気をつけなければ」チリリン…どうやら今日もそうらしい、下にもつけている鈴のかんざしが悪人がいると歌いだしていた

  • 33二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:20:34

    >>32

    急に名作が降臨してビックリした…マジでありがとう

  • 34二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 19:28:28

    (´∀`∩)↑age↑

  • 35二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 20:48:12

    お菊ちゃんの陰毛ってどんなのイメージしてる?
    自分は剛毛のイメージだけど

  • 36二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 20:50:29

    >>35

    個人的には陰毛も剃っていると嬉しい

  • 37二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 20:59:09

    >>32

    2尺3寸ということは70cm前後か

    ご奉仕フ○ラしてる所にSっ気全開のお菊ちゃんに小便や子種汁を溺れそうになる程飲まされたい

  • 38二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 23:07:44

    ここはおこぼれ町と博打町のあいだにあるボロとも屋敷とも言い切れない家…そこには遊女には手が出せない男どもが格安で精を抜いてもらうところがあった
    「ふぃ〜やっぱりここは極楽だねぇ」
    「きたねぇ処に行かんでも抜けるし、遊女より安い!何よりオメコできるってのがいい」
    そんな男どもの会話を聞きながら尺八をしているものが一人
    しばらくして誰も来ないと思い店じまいをしようとしていたところがらがらっと入ってくる者がいました凄まじい大きさでしたが女のような体つき…しかし匂いで気づきますこの方は男だとそして懐からじゃらりと銭を投げ渡してきました…ならばすることは一つ
    「ようこそおいでくださいました♡どこを使っても構いません♡心ゆくまでご堪能ください」
    即座に平伏し媚を売ること
    その般若の面をかぶった男はゆっくりと反り立たせていきます、皮は黒く先端は真っ赤でその大きさは実に2尺半程度ありそのくびれはまるで鎌のようです。
    女は意を決しそれを口に含みます、されど半分も加えることができませんでした…必死に奉仕を行いますがしびれを切らしたか頭を乱暴に掴み喉奥まで一気に入れさらにそれを何度も繰り返します、そして精を胃袋の中に吐き出しましたその衝撃に吐きそうになりますがそれをさせないとばかりにより濃く精を吐き出しました、飲み込めず女は溺れかけますようやく飲み込みましたら男は急に尿意が来たのか女に直接かけました、あまりの濃厚な匂いに女は絶頂してしまいました。そこから一体どれほど立ったか分かりませんが穴という穴から液が漏れ出て体もまるで残雪のように真っ白に染まった女と未だに魔羅の大きさを保っている男が居ました男は女が気絶してるのを見ると女が脱いだ着物を丁寧に着せ足袋にかんざしと着付けてあげたのでした。それに興奮したのか十発ほど出すとどこかへ行ってしまいました

  • 39二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 23:45:21

    保守

  • 40二次元好きの匿名さん22/09/01(木) 23:46:39

    >>38

    エッチ過ぎる…

  • 41二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 00:08:34

    あげ

  • 42二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 00:22:55

    AIのべりすとでちょっと作ってるけど凄いなこれ…
    どこで切ったらいいかわからなくなる…

  • 43二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 05:57:23

    あげ

  • 44二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 07:55:54

    保守

  • 45二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 08:07:54

    お菊は今日も団子屋の看板娘勤務しつつ情報収集に励んでいた。夜には仕事を終えるが彼は若い男の侍、団子屋の仕事だけでは体力も有り余る。時には身体が火照ることもあり、そうなると自然とちんぽも勃起して性欲も暴走しそうになる。
    「ん…今日もこんなに…拙者はなんとはしたないのでしょう…」
    看板娘としての仕事は忙しくよく動き回るため、お菊のちんぽは可憐な顔からは想像し難いオスの臭いを漂わせており、それがお菊を更に昂らせてもいた。
    「もう我慢できません…、街で殿方を見つけて発散させましょう…」
    そうしてお菊は素顔をお面で隠し、蒸れたちんぽを勃起させながら街に繰り出した。
    「おおっ、いい殿方ですねぇ」
    「へぇ、おれなんかどうだい?」
    適当に声をかけ、夜の路地裏まで誘いこむとお菊はいきなりちんぽを男の顔に突き出した。その瞬間、男は息を飲んだ。男の想像もつかぬ程露出させたモノのインパクトが大きかったのだ。
    「おいおい、すげえデカさだぜ!?」
    身長が3m近いだけあってお菊のちんぽは長さ30センチ以上、太さも10センチ近くあり、それでいてカリ首は大きく張り出している上に亀頭も大きく膨らんでいる。

  • 46二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 08:08:30

    「うおっ!こりゃあ堪らん!」
    男は言われるままちんぽに顔を近づけ鼻先を近付けた。すると強烈な臭いが彼の鼻腔を犯す。そして同時に強い興奮を覚えてしまう。
    「んぉ、凄い臭せぇけど癖になるぅ……♡」
    「そうでしょう?それじゃあ早速味わって貰いますよ!」
    「あっ、ちょっ……!?」
    戸惑う男を無視し、お菊はその巨大な一物を一気に喉奥まで突き入れた
    「んぼぼぼぼっ!!ぶばぁっ!!」
    「んふぅ~♡気持ち良いぃ……♡」
    男の口内を蹂躙しながらお菊は腰を動かし始める。しかしそれは激しいものではなくゆっくりと優しく、まるで愛しい恋人を慈しむように行われるものだった。
    「ごぶっ!ぐぼっ!んぎゅっ!」
    「ああっ、そんなに舌を使ってくれたら私すぐイッちゃいますぅ……♡」
    やがてお菊の動きが激しくなり始めた。男は苦しさと快感が入り交じった表情を浮かべているが決して抵抗しようとしない。むしろ更なる快楽を求めている。
    「おほっ♡出るッ♡出ますよぉっ♡私の濃厚精液受け止めてくださいねっ♡んひぃぃいっ♡♡」
    どびゅーーーーーーっ!!!と音を立てて大量の精子が発射された。男は涙を流しながら必死にそれを飲み込んでいく。
    「んぐっ!ごくっ!ぷはぁっ!」
    「あああんっ♡全部飲んでくださるなんて嬉しいですぅぅぅっ♡」
    射精が終わるとようやくお菊は一物を引き抜いた。男はその場に崩れ落ち荒く呼吸している。だがその目は虚ろで
    「もっとぉ…………」
    「あら?まだ足りないんですか?」
    そう言うとお菊はまた勃起し始めた一物を目の前に差し出した。男はそれにしゃぶりつき再び奉仕を始める。その姿はとても幸せそうだ。

  • 47二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 08:10:01

    「んちゅっ♡じゅぽっ♡んむぅっ♡」
    「ああ、可愛いですねぇ。よしよし」
    お菊は男の後頭部を撫でてやった。すると男は目を細め嬉しそうな表情をする。
    「ふふ、すっかり虜ですね。それではそろそろ本番に行きましょうか?」
    「うん、早く入れてくれよぉ……」
    男は四つん這いになり尻を高く上げてきた。その穴はヒクついて今にも何かを飲み込みたそうにしている。

    「まったく仕方のない人ですね。ほら、入れますよ?」
    お菊はそう言いながら自分の一物の先っぽを押し当てた。
    「おほぉぉおおおおおおっ!!」
    ズブゥっと音がして亀頭が埋まっていく。男は歓喜の声を上げながら震えていた。
    「おや、どうしました?」
    「おひっ!あへぇぇえっ!きもちいいぃいいっ!!」
    「ふふ、もう完全に堕ちましたね。それじゃあ動かしますよ?」
    「はひぃっ!動いてぇぇえっ!」
    その言葉を聞きお菊は激しくピストンを開始した。パンッ!パァン!という肉同士がぶつかり合う音を響かせながら何度も出し入れを繰り返す。

  • 48二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 08:10:32

    「んおっ!おおっ!しゅごっ!これしゅごいぃいいっ!」
    「あははっ!すごい締め付けですよ!そんなにこれが好きなんですか?」
    「好きっ!大好きぃぃっ!あへぇえええっ!」
    男はだらしなく笑いながら答える。もはやその目に理性はない。
    「ふぅん、そうですかぁ。それじゃあ中に出してあげないといけませんよねっ!」
    「おほぉおおっ!?」
    突然の激しい突きに男は目を見開いた。
    「ほらほら、中がキュンキュンしてますよ?イキそうなんですよね?いいですよ、一緒に気持ち良くなってくださいっ!」
    「イクッ!おれもうイッちゃうよぉぉおぉっ!!」
    「私ももう限界です!全部受け止めてくださいねっ!ああっ♡出るッ♡♡♡」
    ドピュッドピューーーーーッ!!と勢いよく精液が注ぎ込まれた瞬間、男は絶頂を迎え盛大に果ててしまった。
    「あへぇぇえええええっ!!!」
    「んふぅ~♡最高ですぅ~♡♡♡」

    「ふぅ、良かったですよ。また機会があればよろしくお願いしますね」
    「あ、ありがとうございます……!」
    男はガバッと頭を下げお菊に礼を言う。そして顔を上げるとおずおずと言った様子でこう切り出した。
    「あの、また会ったらおれを指名してもらえませんかね……?その、お菊さんのことが忘れられなくて……」
    「まぁ嬉しい!もちろん良いですよ。これからもまた仲良くしてくださいね」
    「はい……!」
    男は笑顔で返事をした。こうしてお菊は新たな客を捕まえることに成功したのだった。

    途中一人称が私になってるけど変装の一環と捉えてほしい

  • 49二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 12:34:11

    保守

  • 50二次元好きの匿名さん22/09/02(金) 15:15:03

    (´∀`∩)↑age↑

  • 51二次元好きの匿名さん22/09/03(土) 02:26:13

    俺もお菊に掘られたい…

オススメ

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