テイルズオブシリーズのマザーシップタイトルをやった感想を語る その3

  • 1チーグル21/10/13(水) 17:17:30
  • 2チーグル21/10/13(水) 17:41:41

    テイルズオブジアビス・TOA
    シリーズ10周年の記念作品で今なお人気のシリーズ、敵味方どちらのキャラも個性が一段と強くなった印象が強いと思う
    幹部全員がパーティキャラと少なからず因縁があるというのもアビスから本格的になった気がする、リバースやレジェンディアにも因縁の相手はいたが一部だけだった
    ジャンルは「生まれた意味を知るRPG」

  • 3チーグル21/10/13(水) 18:02:12

    世間知らずのお坊ちゃんが初めて外の世界に出るという流れから重く苦しくなるストーリーが魅力?となっている本作、子供みたいな主人公が段々と成長していく王道物…と想像していたプレイヤーの予想が悉く外れるという衝撃が心に残る作品といえます
    よね…
    戦闘では秘奥義が復活した他オーバーリミッツがキャラごとに管理できるという便利なシステムが追加、個人的に嬉しい

  • 4チーグル21/10/13(水) 18:22:05

    お祭りゲーでは参加者が多く人気のほどが窺える、マイソロジー3でヴァン師匠まで出すのは流石に笑ってしまった
    FOF技は秘技として使えるようになったりしているので便利ですね、エフェクトがカッコいいので見ていて飽きない
    外伝では主人公の髪型をどうするかでスタッフは悩んでそうな気がします、割と長髪が出るイメージ?

  • 5チーグル21/10/13(水) 18:56:31

    主人公のルークは貴族のおぼっちゃま、世間知らずでワガママだけど悪い奴じゃない(どちらかと言うと子供)
    途中のイベントで仲間に失望されて一人ぼっちになるシーンは見てて辛かった、そしてダメ押しとばかりに実は本物から生み出されたレプリカという衝撃の事実が判明してしまった
    ワガママから卑屈になるレベルは流石に変わりすぎだと思う…確かにトラウマというか罪は深いけどさぁ…
    ラストシーンの演出で帰ってきたのが主人公じゃないということが公式で明かされてしまったらしい、個人的にはショックだった
    余談だがルークの「俺は悪くねぇっ!」はシリアスシーンの台詞だが中の人によって完全にネタとなった、具体的にはフェスティバルのお決まりレベルになった

  • 6チーグル21/10/13(水) 19:34:40

    ヒロインのティアはラスボスの妹で兄を止める為に別の大地からやってきた覚悟決めてる系ヒロイン、可愛い物が好きというギャップがあざとい!
    ジョニー以来の歌を戦闘に有効活用するキャラ、歌は気にするな…以外にもピコハン系統の技も使える、コチハンのボイスが可愛い
    公式で胸をネタにされている珍しいキャラ、気になってる?男性にメロン扱いされるヒロインは彼女ぐらいではなかろうか、今じゃ出来なさそう
    ラストシーンの告白には衝撃を受けた、その後ずっと待ってたけど別人だったというのはスタッフ鬼畜だと思う、いや理想は2人共生還ルートだけどね?

  • 7チーグル21/10/13(水) 19:47:22

    主人公の親友兼使用人という独特のポジションにいるガイ、自らをガイ様と名乗っても絵面が決まるほどのイケメン力を秘めているが女性が苦手
    女性恐怖症の理由がこれまた重い、というかルークの家で働く理由自体が重い、一応ストーリーの中で伏線はあった
    アビスメンバーの中では常識人、パーティを気遣いつつツッコミをこなせるのはガイしかいないので苦労人だと思います
    秘奥義の台詞を「燃え尽くせ!」と言っちゃうお茶目さが話題となったとか何とか、後にそっくりな人が出てきてネタにされる

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