- 1二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:02:42
- 2二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:04:10
原作版おろかな埋葬って、これとのコンボ前提な効果なんだよね。
- 3二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:05:00
mtg感あるテキスト
- 4二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:05:39
面白い効果してるから現代風にリメイクしてほしいよね
- 5二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:09:48
面白い効果ではあるが、正直なところ手札コスト要るけど二重魔法の方が使いやすいし、その二重魔法も使えるかというと大して使えないのでお察し
罠なのに魔法しか拾えないから最速でも3ターン目まで使えない遅さがとにかくキツい - 6二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:11:32
¨プレイしてもよい¨の原作感よ
- 7二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:12:17
ふわふわテキスト
- 8二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:16:23
手札から除外する系のコストにできるとか何か面白そうなことできそうだけど、別にカード何枚も使ってやることではない…
- 9二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:23:12
ギャンブルの印象が強いけど城之内くんの相手のカードを利用した戦術好きよ
- 10二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:23:17
味のあるイラストで好きなんだけどこいつ足どうなってんの
- 11二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:26:28
こう……パワプロ君みたいな感じで……
- 12二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:28:04
うまいこと原作再現リメイクされんかな
- 13二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:39:22
モノマネ幻想士とかも現代パワーと原作再現度の高さで面白い感じにできそうだよなぁ
- 14二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:45:07
(1):相手の墓地の魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分の手札に加える。
この効果で手札に加えたカードを発動する場合、自分は2000のダメージを受ける。
エンドフェイズにこの効果で手札に加えたカードを墓地へ送る。
ふむぅ…… - 15二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:45:35
- 16二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:47:46
- 17二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 22:47:52
確か「メタル化」コピーしてたはず
- 18二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:13:30
- 19二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:31:55
原作版墓荒らしをOCG化すると…
速攻魔法
①:次の効果から一つ選んで発動する。
●相手の墓地のモンスター一体を選んで自分フィールド上に特殊召喚する。
●相手の墓地の魔法・罠カード一枚を選んで発動する。
…今だったら許されるかも? - 20二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:43:50
印象的なカードだけど全く違うカードといえば原作では魔法カードな時の魔術師
- 21二次元好きの匿名さん22/09/27(火) 23:52:17
相手の墓地の死者蘇生すら使う闇マリクが使わなかったのはやつなりにもプライドがある説好き
- 22二次元好きの匿名さん22/09/28(水) 00:24:38
原作のものマネ幻想師と墓荒らし、効果もよく似ているしどっちも城之内が使ったカードなので混同しがちだけど結構差があるね
・ものマネ幻想師
分類が幻想カードという特殊なもので、魔法カードでも罠カードでもどちらでもない
当初原作のM&Wにはモンスター・魔法・罠と異なる区分のカードとして幻想カードやウイルスカードというカードが存在していた。メタ的にいうと1ターンに1枚しか魔法カードが使えない原作ルールで1ターンに複数のカード効果を使わせるための苦肉の策と思われる
相手が場に出したカードであればフィールドのカードも墓地のカードも関係なくコピーできるが、モンスターをコピーするには「操り人形」なるカードが必要になるらしい。しかし当の「操り人形」は作中1度も登場しておらず、城之内は魔法・罠しかコピーしていない
・墓荒らし
分類が魔法・罠カードという特殊極まる記述をされている
このため、手札から魔法カードのように発動できる上に1ターンに1枚の制約をすり抜けて魔法カードを発動したターンでも発動でき、セットして相手ターンにも使えるという極めて反則染みた運用をされている。海馬はファイヤーボールとかデスメテオとかどうでもいいからこのカードをバトルシティ出禁にした方がいい
対象は相手の墓地限定であり、ものマネ幻想師に比べると範囲はやや狭いがコピーではなく奪って使えるのが最大の特徴。モンスターが対象なら相手の墓地限定とはいえ実質死者蘇生として機能するほか、相手が場に出していなくとも奪うことができるため原作効果のおろかな埋葬とセットで事実上の万能リクルートとして使われた。海馬の機械じかけのマジックミラー、マリクの暗黒の魔再生やゾンビの宝石など、原作のM&Wは相手の墓地を利用する前提のカードが妙に多いが、そのすべての完全上位互換に近い
総合すると、原作墓荒らしがあまりにも万能カード過ぎる
キース戦、羽蛾戦、リシド戦と決め手になったバトルがやたらと多いのも頷ける超絶パワーカード