- 11◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:16:24
女A「それじゃ新世界総合大学とエレジア音楽大学との合同コンパを始めたいと思います~!!」
「「「いえぇ~!!!」」」
男が四人、女が四人、同じ人数の男女が向き合うようにおしゃれな個室飲み屋で向かい合っている。そう、これはいわゆる合コンというやつなのだが。どうしてこうなったんだろう。私は頭を悩ませる。いや、誰が悪いと言えば私が悪いんだろうけど、誰もこんなこと予想できるわけがない。みんなが自己紹介を始めていくが正直、私は対角線にいる人物が気になりすぎて話が入ってこない。
男A「んじゃ次はお前な!」
ル「おう!おれはモンキー・D・ルフィだ!今日はよろしくな!」
なんで……なんで今日の合コンに私の彼氏がいるの!?
そう、そこには私の幼馴染兼彼氏であり、同棲相手である二つ年下のルフィが座っていたのだ。楽しそうに笑ってるし、無理やり連れてこられたって感じじゃなさそうだけど。なんで合コンになんか来てるのさ!いや、私が言えた義理じゃないけど!!そうこう脳内がパンクしそうになっていたら私の番が回ってきた。
女B「それじゃ次は、うちの大学の歌姫ちゃんの番で~す!」
ウ「え、あ……ウタです。今日はよろしくね…」
女C「え~どうしたのウタちゃん?あんなに楽しみにしてたじゃん!」
違う違う!楽しみにしてたけど、それは今日の合コンじゃなくて!!あああああああルフィがすっごい顔してみてる!!笑ってるけど、目が笑ってないよぉ…。
そ、そもそもルフィだって合コン来てるんだからそんな目で見られる筋合いなんてないんだけど!!……いや、まさかね?そんなことないよね…?そう言えば昨日の夜……。いや考えす……ぎじゃないかも。 - 2二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:17:34
激重の世界線か?もしかしてこれ
- 31◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:20:10
ことの発端になったのはつい先日のことだ。私は大学の友人に合コンに誘われていた。
女A「ね!お願いウタちゃん!ウタちゃんが来てくれるならイケメンめっちゃ集めて合コン出来るの!!」
ウ「困るよ!私には彼氏がいるからってずっと断ってるでしょ!!」
そう、当然だが私は断ったのだ。私には大事な恋人であるルフィがいるのだからそんな浮気みたいなこと、その気がなくてもやるつもりなんてないのだ。私は一途な女だ!と、私は友達の誘いにぷんぷんと怒りながら断った。
だが友達は卑劣にも二枚のチケットを私に見せびらかしてきた。
女A「あ~残念だなぁ。ウタちゃんが一緒に行ってくれるならこれ、二枚ともあげようと思ったのに」
ウ「そ、それはまさか!?」
女A「そう、カリーナさんの全国ツアー、千秋楽のお宝チケット。それも最前列のプレミア付き」
ウ「嘘!?わたし絶対行きたかったのに全部抽選外れたのに!?それも最前列のペアチケット……はぁ…はぁ」
女A「一日私たちに無理矢理付き合わされるだけで、このペアチケットでウタちゃんは彼氏とデートできる。いい取引だと思うんだけどなぁ」
くっ、この女、いい笑顔でそんな悪魔の取引を……。ふ、でも舐めてもらっちゃ困るね。私のルフィのへの愛をそんな物で釣ろうなんて…。
女A「カリーナさんサービス精神豊富だから、よく最前列に降りてハイタッチしてくれるんだよね~」
ウ「あああああああああもう!わかったわかったからああああああ!!!」
女A「よっし!これでイケメンたちと合コン出来る!!」
ルフィ、情けない彼女でごめんね…。でも一緒にライブ行こうね…。
こうしてプレミアチケットの前に私は情けなく陥落してしまった。 - 4二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:20:32
たぶんウタが参加するってわかっててきたんやろなルフィ…
- 5二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:21:42
🐲🔫
- 61◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:24:10
ただまぁここまでならまだギリギリセーフだったかもしれない。そう、私があの日、正直にルフィに話してさえいれば。まぁ結論から言いますと、はい、私は嘘をつきました。
ル「ウタ!ただいま!!」(ガバッ)
ウ「おかえりルフィ!んっ♡っぱ♡もう、おかえりのキス激しすぎ♡」
ル「しししっ、ウタだって抱き着いてきただろ!」
ウ「まぁ…そうだけど。もうちょっとしよっか♡」
そんな感じで私たちは相変わらずの仲良しこよしで大学生同棲をしていた。仲良しすぎる?そこはまぁ、ルフィが大学生になってようやく同棲できたからハメがね。そんな感じでいつも通りご飯を食べて、一緒にお風呂入って、ゲームやって、ベッドで一回戦目を終えたところ。
ウ「あ、ルフィ、私明日友達と遊びに行ってくるから。折角の休日なのにルフィと一緒にいられなくてごめんね」
ル「気にすんな!その代わり土産話聞かせてくれよ!」
ウ「え、あー、うん…」
どうしよう、さすがに合コン行ったなんてルフィに言えるはずないし…。
ル「……いつもの友達だけで遊びに行くんだよな?」
ウ「え、うん!そ、そうだよ!!」
この時に素直に事情を話しておけばよかったのに、妙に鋭いルフィの指摘に動揺した私はつい隠す方向に返事をしてしまった。まぁ一日だけだし、無理やり付き合わされるだけだしと、この時の私は正直重たく考えていなかったんだろうなぁ。
ル「……そっか!ならいいんだ!」
その後、ルフィは二回戦目をしたいと甘えてきたので、たっぷり抱かれたのだが。今思えば……。 - 7二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:24:54
何度でも言うがわたしはルフィ君がウタ君に対して重い小説が大好きでねェ………
- 8二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:26:44
クソデカ感情ルフィは万病に効く
- 9二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:27:01
あーあ、激重ルフィ概念相手に嘘つくなんて命知らずなウタちゃん…
- 10二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:29:30
- 111◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:29:43
男A「それにしてもルフィ、お前が合コンに来たいなんて言うの初めてじゃねぇか!」
女B「え~なになに、ルフィくん合コン来るの初めてなの?」
男B「そうそう、こいついつも誘っても来ないのに、今日は朝になって『前に誘ってくれた合コン参加できるか?』って急に来たもんだから驚いたわ。まぁ一人ドタキャンしやがったから俺は助かったけどよ!」
女B「へ~、何か心境の変化でもあったの?」
ル「んや、おれの彼女が、おれに嘘ついて合コンに行ったみたいでよ!だから合コンっていうのがどんなものか気になったんだ!しししっ」
ぎくっ。やっぱりルフィ気が付いてたんだ!!それに朝に急に参加するの決めたって、どう考えても私がこの合コンに参加するって知ってたからだ…。うぅ…違うのルフィ、嘘ついちゃったけど、それは浮気したいとかルフィが嫌いになったとかじゃなくて。
女C「えぇ!それって浮気じゃん!!嘘ついてまで合コンに参加するなんて浮気だよ!」
ル「ん?浮気になんのか?」
男A「そりゃお前、言いたくないけど、まぁ浮気だろうな…」
ル「ほーん」(チラッ)
うっ……。やっぱり客観的に見たら浮気になるんだ…。
女A「あ、ははは。なんか自分のことじゃなくてもウタちゃんにぐさって来そうな内容だね。ハハ」
自分のことなんだよ!!というか誰のせいでこうなったと思ってるんじゃ!!いや、嘘ついたのは私なんだけど!! - 12二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:31:33
こんな優良合コンをドタキャン…?
妙だな… - 13二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:33:00
- 14二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:33:56
- 151◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:35:23
男C「君、ウタちゃんでしょ?」
私があたふたしていると、私の対面に座っていた男が私の隣のソファに座ってきた。少し距離が近い気もするけど、これが合コンの距離感なのだろうか。
男C「君の配信見てるよ!すごくいい歌声だよね!」
ウ「え?あ、ありがとう!」
確かに歌配信 者としてそれなりに有名だとは自負しているが、いざここにファンが現れるとは思わなかった。
男C「この前の〇〇の歌めっちゃよかったよ!特に△△のとこが――」
ウ「え、そ、そうなの!あそこのとこのアレンジどうしようかなと考えてて!」
へぇ、気乗りじゃなかった合コンだけど、ファンの感想を聞く機会って考えたら、まぁ気持ちマシになったかな?……ルフィもあっちで先輩たちに囲まれて楽しそうにしてるし、今後の配信のためにも、ファンの感想をちょっと聞くくらい平気だよね…?
ル「随分楽しそうにしゃべってんなウタのやつ(ボソッ」 - 16二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:35:36
- 17二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:36:37
- 18二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:37:26
- 19二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:37:39
- 20二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:37:56
- 21二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:38:27
- 22二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:38:48
- 23二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:39:12
- 24二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:39:53
流石ルフィの隠れ腹心
- 25二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:39:56
一昼夜やってるぞ
- 26二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:40:05
- 27二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:40:12
正直に言えば穏便に近くからの監視で済んだかもしれないのにね…
- 28二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:40:30
そいつCVオヤブンじゃね?
- 29二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:40:42
やらかした償いはしようね
- 30二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:40:55
スレ主は昨日のウタが重いって思ったらルフィの方がやばかったスレの人?
- 31二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:41:03
あーロメオ経由か。
「ロメオ〜!どうしたんだ、すげぇ嬉しそうだけど」
「ルフィ先輩!すごいことが起きたんだべ!あまり大きな声では言えねえんだべが、今ネットで話題沸騰中の歌姫UTAが所属している大学と合コンがあって、しかもそのUTAも来るって先輩から聞いて!なおかつその合コンに参加できるんだべ!さいこうだべ!」
「へーそうなのか…。ふーん…、なぁロメオ頼みがあるんだけどよ…」
的な?
- 321◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:41:03
男C「でさぁ……あれ?ウタちゃんそう言えば全然飲んでないけど、お酒ダメなの?」
ウ「いや、ダメというわけじゃないけど。その、外で飲むのは禁止されてて」
男C「えぇ?もしかしてお父さん結構厳しい感じ?もう大学生なんだから20歳超えてたらお酒くらい大丈夫でしょ!」
そう、私はルフィには外で飲むのは絶対にダメだときつく言われている。さすがの私もそこは破るつもりはない。というかルフィが目の前にいるし。
男C「折角こういう場なんだし、少し酔った方が盛り上がれると思うけどね」
ウ「アハハ、えっと、そ、それよりもっと歌の感想聞きたいな!」
男C「ん、あー、そうだな。なぁそれなら二人で抜け出さない?」
は?何言ってんのこの人?
男C「どっかカラオケでも行ってさ。ウタの生歌聞きたいなぁ。そうすれば感想も言いやすいし!」
ウ「いや、あの…」
なんか急に馴れ馴れしくなってきたなぁ…ていうか呼び捨てになってるし。二人で抜け出してカラオケなんていかないし。何で急にそんな話になるんだろう。
男C「な!いいだろ?」
この男!人が下手に出てたら手握ってきた!?しかもなんか撫でる感じの握り方だし…ちょっ放してよ!よく見たら、この男さっきから酒ばっか飲んでたし悪酔いしてんじゃないの!?
ウ「ちょっ…いい加減に「わりぃ!おれたち帰るわ!!」
私の言葉に被せる様にルフィが立ち上がった。 - 33二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:41:05
うつ伏せの状態で責められて言葉責めされるやつ
- 34二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:41:59
おいおいおいおい死んだわこの男
- 35二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:43:10
いや、結構我慢したよルフィは…
- 36二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:44:06
- 37二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:45:29
- 38二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:45:43
いかん男C!そいつの彼氏は喧嘩滅茶苦茶強いぞ!
- 39二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:46:12
ルフィを怒らせたからには命かけろよ?
そいつはおれでも止められねぇっていってんだ - 40二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:46:15
- 411◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:46:29
- 42二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:46:37
ルフィ今夜はウタをベットに押し倒して頭抑えながら後ろから…
- 43 22/09/30(金) 18:46:47
それでも無理矢理手を掴んで連れ出そうとするのは十分アウトなんだ
- 44二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:47:08
あ!そちらもお好きでござる!!
- 45二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:47:10
重いルフィは万病に効く
- 46二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:47:23
というかまあ相手がフリーにしてもちょっと強引かなぁ
- 47二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:47:59
- 48二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:48:21
- 49二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:48:47
よかったな確定で今夜から明後日の昼まで抱き潰されるぞ…
- 50二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:49:35
- 51二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:50:26
逆のことされたら耐えられるの?っていうね
- 521◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:50:35
ルフィは立ち上がると静まり返った周囲を意に介さず真っすぐ私のもとまでやってくると、男Cから私の手を奪い取るように私を立ち上がらせた。いつもなら優しく握ってくれる手に力が入ってて少し痛かった。
ル「帰るぞウタ」
ウ「う、うん」
男A「お、おいルフィ!急にどうしたんだ?」
男C「そうだぞ!それに何ウタの手握ってんだ!」
我に返ったのか男性陣から疑問の声が上がった。ルフィは笑いながら振り返ると、私に指差しながら言った。声が笑ってないよルフィ。
ル「さっき言っただろ?彼女がおれに嘘ついて合コン行ったって!」
「「「は?」」」
女A「ね、ねぇウタちゃん。もしかして前に言ってた彼氏って…」
ウ「うん……ルフィのこと」
「「「えええええええええええええええええ!!???」」」
阿鼻叫喚の嵐に包まれる場でルフィは笑っていた。まぁ私も隠すつもりはなかったからいいし……むしろまだ彼女だって言ってもらえたことに安心してる私がいた。
ル「そう言うことだ!悪いな先輩!おれたちはここで帰るよ!」
男C「お、おい待てよルフィ!そりゃねぇだろ?折角ウタと話せてんのにせめてファンとして話くらい!!」
ル「それとな!!!!」 - 53二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:50:40
- 54 22/09/30(金) 18:50:41
流石に大学生皆がこんな奴ばっかみたいに言われるのは遺憾だと思う
- 55二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:52:41
ルフィ「それとな!!」
あっ(察し - 56二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:52:58
(どれだ…?)
- 57二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:53:45
- 58二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:54:07
このレスは削除されています
- 59二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:56:35
あっ…まずいよ先輩
- 601◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:56:44
- 61二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:57:04
- 62二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:57:06
- 63スレ主ジャないよ22/09/30(金) 18:58:09
- 64二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 18:58:41
(自分以外が書いた)新鮮な激重ルフィだ
- 651◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 18:59:36
ル「ウタは酒に弱いから、おれと二人っきりの時以外で呑ませないようにしてんだ!」
ルフィはそういうと、立ち上がろうとしていた男Cの肩を押さえつけるように座らせた。私視点からはかなり力を入れて男Cの肩を握っているように見えた。そこには独占欲を滲ませており、私を自分の女であることを主張するように…。
ル「んじゃ、そういうわけだから。代金はここに置いておくぞ!」
そう言うとルフィは一万円札を机に置いた。どう考えても二人分の値段ではないが、余剰金額はつまりそういうことなんだろう。
男C「な、なぁそれならせめて連絡さ――」
ル「ん?ウタ、お前首虫刺されてんぞ?」
ウ「え、どこ……ッ?!」
私は首元を撫でるように確かめたが、痒くも腫れてもない……。そこで気づいてしまった私は慌てて顔真っ赤にしながら手で隠した。
ル「あー、わりぃ!それ虫刺されじゃなかったな!おれが付けたやつか!」
ウ「ル、ルフィ!!//////」
ル「んじゃ皆、またな!」
男C「…………」
最後に爆弾を落としたこの男はそのまま私の腰に手を回すとその場から連れ出してくれた。後日私は女Aに謝り倒したら、彼女はご愁傷様とむしろ同情をしめしてくれた。
ちなみにその後私は家ではなく、ホテルにお持ち帰りされた。
- 66スレ主ジャないよ22/09/30(金) 19:01:18
- 67二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:01:59
所詮男Cは敗北者じゃけぇ
- 68二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:02:12
- 691◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 19:03:13
合コン編はここまでですね
今からホテル編書きます - 70二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:03:15
…あんたルウタ脳破壊モブ子の小説書いた人だな…
- 71二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:03:19
じゃけん1日半は一緒にまぐわいましょうねぇ〜
- 72二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:03:24
感想スレ作りたいなと思ってたんだけど、もしかするとこの作者さんなら新しいss出してくれるかもなあって思って作らなかったわ
- 73二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:03:32
ホテルなら数日ぶっ通しはなさそうだな…ないよね?
- 74二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:04:21
(ごめん、主さん、コテハン消し忘れた)
- 75二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:04:46
- 76二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:05:50
たまに現パロのルフィと異世界おじさんのたかふみが被る
- 77二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:06:17
- 78二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:08:28
とても楽しみ。
- 791◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 19:08:51
ちなみにルフィがそのことを知ったのは面白いのでロメオくん経由にしましょうか。
ファインプレイだロメオくん。
君のおかげで激重ルフィにわからせられるウタちゃんが出来上がる - 80二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:09:51
- 81二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:13:45
- 82二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:13:58
年齢操作して同学年設定にすると安心してイチャつけるけど2歳差のままだと離れてる時間も増えるから現パロルウタは共依存系の激重カップルになりがち
あと原作の限界集落と大海賊時代とトットムジカによって作られたお互いにとってたった1人の存在という関係を現パロに持ち込むと半ば強制的に激重になる - 83二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:27:32
- 84二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 19:57:23
- 85二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 20:00:09
まあもしルフィでもやべえかもってのが出てきたらもっとやばいお父さんシャンクス出てくるからな…
- 86二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 20:23:09
ホテル編楽しみでありんす
- 871◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 20:51:51
ウ「ねぇ…ルフィ、えっと、その…………ごめん」
店を出た私はルフィに腕を掴まれながら成すがままに道を歩いていた。力の強いルフィが遠慮なく私の腕を握っているからかかなり痛い。きっと痕ができていることだろう。それでも私は振り払うことをしなかった。私にそんな資格はないし、なにより私自身がルフィと離れることを恐れたから。
ウ「怒ってる…よね」
ル「…………」
先程から何回か声をかけているのだが、ルフィは一度も声を発することはなかった。私もずっと下を向いたままついて行ってるのでルフィの表情も確認していない。
後悔後に立たずとはよく言ったものだ。まさに私は昨日何で素直に話さなかったのかと後悔している。きっと素直に話せばルフィなら「行くなよ」って言うか「おう!ならおれも行くぞ!」って付いてきてくれたかもしれないのに。
ウ「……いたっ」
下を向いて歩いていたため、私はルフィが止まったのに気が付かずルフィの背中にぶつかってしまった。そしてようやく上を向いた私は息を呑んだ。
そこは、その…いわゆる、恋人が愛用するホテルであった。
ウ「えっと、ルフィ……そう言うことなら家で///」
私が少し恥ずかしそうに足を止めれば、ルフィは私の腕を身体ごと引き寄せ抱きしめて囁いた。
ル「お前、合コンに来たんだろ。なら大人しくお持ち帰りされろ」
ウ「~~~~~ッ♡♡♡……はい♡///」
私は今度は腰ではなく、もう少し下……えっと、お、お尻を揉まれながらホテルの中に連れていかれた…///。 - 88二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 20:53:51
ぶひゃ〜たまんねぇ!
- 89二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 20:56:11
雄なルフィ…最高だねェ〜
- 901◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 21:00:52
ルフィはホテルの自動化されたフロントで手慣れた手つきで受付を済ませた。それもそのはず、このホテルはまだルフィが高校生のころ。同棲していなかったときに私たちが愛用していたお気に入りであるため。同棲してから来ることのすっかりなくなったホテルに懐旧を感じながら、私は懐かしのルームまでお持ち帰りされてしまった。
ウ「えっと…。あのねルフィ……話を聞いて」
とはいえ私はまずは誤解を解こうと思案する。さすがに怒ったままのルフィとするのは……怖い。私がうつむいたまま悩んでいると、ルフィは私をベッドに座らせ、向かい合うようにしゃがんでくれた。
ル「何か、理由があったんだろ…?」
私はその言葉に、ルフィの寄り添ってくれる優しさに涙があふれだした。そしてあった出来事全部を話した。チケットのこと。それをどうしてもルフィと一緒に行きたかった事。ルフィに鋭さに慌てて嘘をついてしまったこと。その嘘を重く考えていなくて、浮気とも思っていなかったこと。でもルフィが合コンに来て、私が浮気したってわかって……。
今度こそ噓なく全部話し切ったときには、私の顔は涙でひどいことになっていた。泣きたいのはルフィ側だろうに最低だ。
それなのにルフィは私を抱きしめてくれた。頭を撫でてくれた。
ル「そうか……悪かった。腕、痛かっただろ?」
ウ「ううん、大丈夫……ルフィを不安にさせた分に比べれば」
はぁ…嫌になる。ルフィに嘘ついた自分にも。謝れば優しいルフィは許してくれるって心の底ではわかっていたずるい自分にも。嫌になる。こうして私はまた、ルフィに愛してもらうんだ。本当にずるいなぁ…。
許してもらえたはずなのに、私の心は晴れなかった。めんどくさいな私…。
ル「しししっ、すげぇ顔してんぞウタ」
ウ「ばかっ……見ないでよ」
私はひどい顔になった自分の顔を拭いながらルフィと一緒に笑った。
……ルフィがなんでここに連れてきたのかをのんきに忘れて。 - 91二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:02:38
何で連れてきたんだっけねぇ?(ニヤニヤ)
- 92二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:09:04
ホテルだから回復のために寝るんでしょ‥
- 931◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 21:12:59
ル「なぁウタ…そんなに泣いたら喉乾いただろ?」
ウ「泣いてないって……でも、喉は乾いた、かも」
そう言うとルフィはガサゴソと冷蔵庫を漁りだした。このホテルは後で料金を払えば冷蔵庫に入ったお茶やジュースが冷えたまま飲むことができる。こういうのは、その、ルフィと激しい運動をしたあとなんかには重宝したものだ。
ル「しししっ、なぁウタ。久しぶりにあれで勝負しようぜ!」
ウ「ん、あれで?いいけど…?」
ルフィから持ち掛けられた勝負を了承した私は目を閉じたまま口を開いた。あれとはいわゆる中身当てクイズである。目を閉じた状態で、飲み物を相手に飲ませてもらって、それが何の飲み物かを当てるという。よく運動後の勝負でやったものだ。もちろん私の全戦全勝……ベッドの上では勝てなかった腹いせとかじゃないよ?
私が目をつぶったのを確認したのか、冷蔵庫の閉まる音がした。どうやら飲み物が選び終わったらしい。ふふっ、ルフィは気づいてないかもしれないけど、別に味覚以外でも飲み物を当てる手段はある。例えば、『カシュッ』ほら聞こえた。そう音だ。
今の音は缶の、それも炭酸ジュースのと見た。ふふ、これだけで残り三つまで絞り込んだ。あそこに入っている炭酸ジュースはコーラとジンジャエールとサイダーだけ。ここまで絞り込めたらもう私の勝ちだね。あとは嗅覚とかッ!?
ウ「ンッ♡!?」
匂いを吸い込もうとした矢先、ルフィに鼻を摘ままれてしまったため変な声が漏れてしまった。へ、へぇルフィもちょっとは成長してるじゃん。でもまぁ嗅覚を押さえられたとこであの三択なら私の勝ちは揺るがないんだけどね。
……それにしても遅いな。
ウ「んー、んがっ……るーひー?あー、あー」
鼻を摘ままれ口を開けているのに、一向にジュースを呑ませてくれないルフィに焦れた私は舌を突き出すように、早くジュースと催促をするのだが……。 - 94二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:17:43
舌を突き出して催促とかもうウタじゃなくてエチじゃん…
- 95二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:18:56
※ウタちゃんは真剣に飲み物当てクイズに勝とうとしているだけです。
- 96二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:24:28
しかしその様子はどう見ても誘っているようにしか見えないのである
- 97二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:25:13
目をつぶって鼻を摘ままれた状態で舌出しって…こと!?
えっろ… - 98二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:30:05
取り敢えずルフィ写真撮っとかない?後でウタに見せて羞恥心煽る為に
- 991◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 21:30:20
ウ「んッ♡んんんん~~~♡♡♡」
次の瞬間私は唇を、突き出した舌ごとルフィに貪られていた。開いた口にはルフィの口から流し込まれた甘いしゅわしゅわが溢れており、咄嗟のことであったため全部を飲み込めず、キスするルフィとの間から溢してしまう。それでも飽き足らないのかルフィは味がしみ込んだ自分の唾液も残さずと言わんばかりに私の舌に舌を擦り付けてくる。違うこれは、そう、勝負に勝つため。勝つためだからと私もルフィの舌を味が無くなるまで舐め返し続けた。
ウ「はぁ♡…はぁ♡」
ル「何味かわかったか?」
ウ「こ、これぇ…桃のおしゃけ?」
ル「正解だ!やっぱウタには勝てなかったか」
私が勝ったというのに、ルフィは満面の笑みで満足そうにしていた。というよりも初めからこれが目的だったのだろう。
ル「大丈夫かウタ、顔が赤いぞ?」
ウ「だって///お酒飲まされて、あんなエッチなキスされたら…♡♡」
ル「まだ、一口分しか呑ませてないんだけどな…ほら、まだ残ってるぞ」
ウ「まっ…♡んぷ♡ごくっ♡んぱ♡ちゅ♡ちょ、ちょっと休けんん♡はぁひゃっ♡」
ル「半分まで飲めたな偉いぞ~。残りはまた後でにしような」
頭がぽわぽわする。でも後ろからルフィが抱きしめて頭を撫でてくれるから、えへへ気持ちいい。
私は自分からルフィの胸に頭を擦り付けるように甘え始めた。 - 100二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:33:27
お酒よわよわウタちゃん可愛すぎるだろ
- 101二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:35:23
えっちだ…
- 102二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:37:06
甘えるウタはいいぞ。
- 1031◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 21:46:14
ル「缶半分でこんなにエロイ顔してんのに…絶対外で呑ませねぇぞ」
ウ「ふへへ♡うん、わかってりゅ♡外じゃ呑まにゃいんひょっ♡」
私はルフィに大事にされてるなぁっと感じているとルフィに耳を噛まれた。普段ヘッドホンで隠している分、耳はだめだとあれほど言っているのに。
ウ「ちょっルフィ♡耳は本当に♡だめらってあれほど!♡ひょえっ?♡」
ルフィは後ろから私の首に手を回すと、抱きしめながら一緒にベッドの上に倒れこんだ。ルフィに抱きしめられてるのは嬉しいけど、ちょっっと、息が♡はぁはぁ♡しづらいかにゃ?♡♡
耳も♡舐めるのをやめてくれてないし♡あっ、胸♡つよっ♡いきにゃり♡
ル「なぁウタ」
ウ「にゃ、にゃに?ヒュッ♡ハァ…ハァ♡今、お酒と息が吸えにゃいせいれ♡頭が♡」
ル「お前、あのままおれが許しても、もやもやしたまんまだろ?」
ウ「ッ♡」
ル「しししっ、いつもそうだもんな!おれがすぐ許してもどこか申し訳なさそうな、晴れない気持ちでいるもんな」
あぁ…ルフィにはバレてたんだ。ずるい私の気持ち。
ル「だからよ!今日はすぐに許さねーことにしたんだ!」
ウ「へ?ッ♡」
ル「今日は別に許すなんて言ってねーもんな!しししっ……覚悟しろよ?」
ウ「~~~~~ッ♡♡♡ひゃい♡」 - 104二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:48:52
こんなお酒よわよわでえっちな彼女いたらそりゃ重くもなるわ
心配過ぎるもん - 105二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:56:00
- 106二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:57:13
- 107二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:57:40
- 108二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:59:11
二回も合コン行ったなんてどこにも書いてないんだが
- 109二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 21:59:31
- 1101◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 22:03:54
その後私は酔いと酸欠から頭空っぽになった状態で、前戯で焦らされ続け、耳もしばらくヘッドホンが付けられないほどふやかされてしまった。服はあっという間に脱がされ下着状態でしばらく弄られ続けた。びしょびしょに濡れてしまって帰りはどうするの?と聞けば、笑顔で穿かずに帰れと言われてしまった。
その後も泣いてお願いしても前戯以上のことをしてくれず、我慢の限界に達した私は、前にえっちなビデオで見た“裸土下座”というもので謝罪してみた。するとこれが意外とルフィの何かハマったようで、ルフィは怒りながら「もう二度とおれ以外の男に触らせんじゃねぇぞ」って私の頭を押さえながら後ろから挿れてくれた。
でもむしろそこからが地獄だった。散々焦らされた後だったので、その、ものすごくすごかった。さらに言えば怒った状態のルフィは手加減なんて一切してくれない。後ろから抑えつけるもそうだし、上からのプレスも、私の身体ごともち上げて体重の重みそのまま味合わせてきたりと、きっとホテルの退出時間がなければ……私は壊されていただろう。
ル「……安心した顔してどうしたんだ?明日も休みだよな?早く帰るぞ。あぁ、その前に残った酒はちゃんと飲んでいこうな?」
ウ「アハッ♡♡」
前言撤回♡今日私はルフィに壊されます♡♡
『合コン行ったら彼氏がいた』 オワリ
- 111二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:06:05
めっちゃまんざらでもないって感じがする
さてはウタ、ルフィへの愛が重い+ルフィ限定でドMだな? - 1121◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 22:06:51
バスターコールされるので、最後はダイジェストにしました!
紳士淑女の皆様なら我慢してくれると信じて!
家に帰ったウタちゃんがどうルフィにわからせられるのかはご想像に…
こんなえっちなウタちゃんが外でお酒飲んだらなんて考えたら
一人で遊びになんていかせられませんね! - 113二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:08:13
- 114二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:09:24
1に質問!
ウタもウタでルフィへの愛がクソ重かったりしますか? - 1151◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 22:12:27
- 116二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:13:37
- 1171◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 22:14:52
- 118二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:15:07
- 1191◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 22:17:31
- 120二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:19:11
- 121二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:21:05
- 1221◆tsGpSwX8mo22/09/30(金) 22:22:47
- 123二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:23:17
- 124二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:23:42
- 125二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:24:17
今一瞬えっちぃのを見るよりもずっとここでズシズシルフィ見れた方が良いからな…
- 126二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:25:01
支部にあげさせろ!!
- 127二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:25:47
このレスは削除されています
- 128二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:33:44
このレスは削除されています
- 129二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 22:54:39
激重いルフィとお酒弱々ウタちゃん
ありがとうございました
これだけで明日も生きられる - 13012422/09/30(金) 23:07:16
なんならこのシチュで描きたいけど文才がないのが悔しい
- 131二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 23:07:18
- 132二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 23:19:05
とても良かった。それしか言葉が思いつかないくらいとてもすごかった。神SSをどうもありがとうございます。
- 133二次元好きの匿名さん22/09/30(金) 23:46:02
スレ主の作ったスレ全部好きだ
- 1341◆tsGpSwX8mo22/10/01(土) 00:02:45
誕生日だったことを思い出したのでmおまけ
ル「そういえばウタ、誕生日おめでとうな」
あの後、とことんまでデロデロになっていた私にルフィが小箱を一つ渡してくれた。……そう言えば私の誕生日だったな。覚えててくれたんだ///
ウ「…ありがとうルフィ。開けてもいい?」
ル「もちろん!ししし、なんだったら今付けてくれよ!」
ウ「付けるってことはアクセサリーかな?」
ワクワクしながら開けた箱の中には一つのチョーカーが入っていた。小さな鈴が付いた可愛いやつ。
ウ「可愛い!いいのこれ!?」
ル「おぅ!いつもつけておけよ!お守りみたいなもんだからよ!」
ウ「うん、わかった!!……ルフィ、大好きだよ」
ル「あぁ俺もだ。好きだぞウタ」
そう言いながらルフィは私の首にチョーカーをつけてくれた。つけるときにこっそりキスマーク付けてのは見逃してあげる♡ありがとうルフィ/// - 135二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 01:03:17
- 136二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 08:04:30
あげ
- 137二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 08:06:26
h
- 138二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 12:38:38
- 139二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 12:57:58
- 140二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 13:34:03
盗聴器とGPS内蔵されてるのかな‥
- 141二次元好きの匿名さん22/10/01(土) 23:22:35
ウタはルフィのモノだと示すためのチョーカーだぞ
でもウタが幸せそうなのでヨシ!!!!! - 142二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 09:29:58
ほ
- 143二次元好きの匿名さん22/10/02(日) 20:15:37
保守
- 144二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 06:25:04
ほ
- 145二次元好きの匿名さん22/10/03(月) 17:45:06
hh