- 1スレ主23/01/28(土) 21:30:23
最初
ぼっち「え、デート?」|あにまん掲示板ぼっち「そ、そんな、私なんかでいいんですか!?」お相手dice1d6=@5 (5)@1.虹夏 2.リョウ 3.喜多4.星歌 5.きくり 6.ファン1号2号デート時間dice2d3=@3 1 (4)@ …bbs.animanch.com前回
ぼっち「え、デート?」 8スレ目|あにまん掲示板最初https://bbs.animanch.com/board/1463426/前回https://bbs.animanch.com/board/1507144/前回のあらすじ まさかの自決エンドを…bbs.animanch.com前回のあらすじ
理由あってかなり傷心したぼっちちゃんを連れて秘湯を訪れた虹夏ちゃん。ところがそこはレズビアンの盛り場と化していた。しかも偶然クラスメイトが乳繰り合ってるのを虹夏が目撃して、さあ大変。
そして、おや? それを見てしまったぼっちちゃんのようすが……?
- 2スレ主23/01/28(土) 21:33:26
(今夜のはとりあえず22時くらいから始めます。
先に言っておくとバッドエンドから書きます) - 3二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 21:36:48
バッドエンドだと…
ちょっと期待 - 4二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 21:37:28
待ちくたびれたぜ
やっとパンツはける - 5二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 21:38:09
- 6二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 21:40:06
一度下ろしたパンツは易々と上げてはいかんのだ
- 7二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 21:41:16
このレスは削除されています
- 8スレ主23/01/28(土) 22:12:45
(進行はこっちなので、前スレはもう埋めてOK)
↓ここから【閲覧注意】
虹夏のクラスメイト達ともう1組のカップルは情事を終えて温泉から上がっていった。彼女達がこの後家に帰ろうがホテルへ行こうがもはや虹夏には関係のない事だった。
虹夏「あ、はは……。なんかすごかったね、ぼっちちゃん。私達もそろそろ上がろっか?
……え、ぼっちちゃん?」
ぼっちちゃんの様子がおかしい事に虹夏は気づいた。
相変わらず死んだような目をしていたぼっちちゃんだが、頬は紅潮しており、呼吸もハァハァと荒くなっていた。
虹夏「ぼっちちゃん、どうしたの? のぼせちゃったの?」
否。ぼっちちゃんの光なき瞳は虹夏の肢体を舐めるように見ていた。やがてその視線は彼女の胸に止まった。
ぼっち「虹夏ちゃん、綺麗な身体してますね……」
虹夏「え、ちょっと? もしかしてあの子達のを見て興奮しちゃった? で、でもねぼっちちゃん。こういうのはムードが……」
ぼっち「少しだけ、いいですか?」
言うが早いか、ぼっちちゃんは虹夏の乳房に顔を埋めた。
虹夏「ひゃん!? ぼ、ぼっちちゃん!?」
ぼっち「あ……あぁ、虹夏ちゃんのおっぱい、いい匂い……」
虹夏(どうしたの、ぼっちちゃん!?)
心当たりはあった。ぼっちちゃんのコンディションは虹夏の知る中では最悪に近かったのだ。推しギタリストの1人が突然引退したのだから、精神的ショックは大きいだろう。
そして他の女達がこの温泉で淫らに交わっていたのを見てしまったせいでぼっちちゃんの精神にトドメを刺されたのだ。
今のぼっちちゃんは、虹夏に欲情しつつも、癒やしを求めてるだけに過ぎない。
虹夏(こんなの、ぼっちちゃんらしくないよ……)
虹夏はぼっちちゃんの暴走を……
dice1d1=1 (1)
1.受け止めた
2.拒んだ〈選択不可〉
- 9二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 22:15:49
デバフがかかってても大天使は大天使だった…
- 10二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 22:21:55
さすが下北沢の天使
- 11スレ主23/01/28(土) 22:39:17
ぼっちちゃんが赤ん坊のように虹夏の乳首に吸いついてきたのを、虹夏は抵抗しなかった。
虹夏「んっ……、ぼっちちゃん、ミルクなんて出ないよぉ」
ぼっち「ん、ちゅぱ……でも美味しいです……」
虹夏(なんだろう。変な感じだけど……嫌じゃない。むしろ……)
自分の胸を一心不乱にしゃぶるぼっちちゃんを見て、虹夏はぼっちちゃんが我が子のように思えた。
虹夏(ぼっちちゃんの粒子のせいかな……。ふふ、なんだか可愛いなぁ)
ぼっち「ん、ちゅぱ……虹夏ちゃん……、私をもっと慰めて……♡」
虹夏「はいはい。手のかかる子だね、ぼっちちゃんは♡」
虹夏はぼっちちゃんの秘部に手を伸ばすと、手探りでクリトリスを探し出して優しく愛撫し始めた。
虹夏「はぁ……はぁ……気持ちいい? ぼっちちゃん」
ぼっち「うん♡ んちゅ……気持ちいい。虹夏ちゃんのおっぱい吸いながらシコシコされるの幸せ♡ もっとおっぱい欲しい♡」
虹夏「んっ…んはぁあっ♡ それ、ダメぇ♡」
ぼっちちゃんの舌先が乳首を転がすように弄ぶ。
それが強烈な快感となって虹夏を貫いた。
虹夏の体躯は震え、乳房がぼっちちゃんの顔を打つように弾んだ。
虹夏(嘘……私胸だけで軽くイっちゃった?)
まだ虹夏の胸に縋りついてくるぼっちちゃん。
虹夏(母性本能、かな……。私を頼ってくれるぼっちちゃんが可愛くて仕方ないよ……)
ぼっち「虹夏ちゃん、ママって呼んでいい?」
虹夏「うん、私がぼっちちゃんのママだよ。こんなに傷ついて、可哀想に。私が守ってあげるからね……」
ぼっち「ママ。私疲れちゃったよ、ママぁ……」
虹夏「よしよし、ぼっちちゃんは頑張ってたもんね」
虹夏は再びぼっちちゃんのクリトリスに手を伸ばし、ぼっちちゃんは虹夏の胸から顔を離さなくなった。
2人のその奇妙な情事は日没まで続いた。
その切なげな黄昏れはまるで2人の関係を暗示しているかのようだった。 - 12二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 22:45:36
ふぅ…
- 13二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 22:46:49
ママ…
- 14スレ主23/01/28(土) 22:58:05
数ヶ月後、虹夏は母乳が出るようになった。
驚いた星歌は虹夏を病院に連れて行ったが、原因は不明だった。ただ医師の話によると過去に動物が母性本能だけで母乳を出せるようになった事例もあるらしい。
結局、母乳が出るだけで他に虹夏の身体には異常もなく実害がない為、様子見となった。
そしてある日のスターリー。
ぼっち「えへへ、虹夏ちゃん♡」
虹夏「もう、ぼっちちゃんたら、リョウ達がいるのにそんなに甘えちゃって。悪い子なんだから♡」
今日も2人は仲が良すぎるくらい仲良くくっついていた。
喜多「あー、またイチャイチャしてる! もう、リョウ先輩もなんとか言ってあげたらどうですか?」
リョウ「……最近、ぼっちのギターの音、甘くなった気がする」
喜多「え? まぁ、そうかもしれませんね。伊地知先輩と一緒にいる時のひとりちゃん、すごくリラックスしてますし……」
リョウ「……ドラムに甘えて、ギターの持ち味を失ってるんだよ。練習もきっとサボってる。
終わりかもね。あの2人も、結束バンドも……」
もはやどうでもよかった。
ぼっちちゃんは虹夏の母性だけに執着し、虹夏は求められる快感に酔いしれていた。
ぼっち「ママ、ミルク美味しいよ♡」
虹夏「いっぱい飲んでね、ぼっちちゃん。これは私がぼっちちゃんの為だけに出したお乳なんだから」
ぼっち「うん、ママ大好き♡」
これで2人の物語は終わりだ。
もうどこにも向かう事もなく、静かに穏やかに破滅へと歩んで行くだろう。
それもきっと彼女達の望んだ結末なのだから。
〜3周目11回戦 おしまい〜
BAD END - 15二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:01:37
うおっまさかのBADEND
いや「まさか」でもないのか…トゥルー?ハーレム?エンドへの道は遠いな - 16二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:07:27
そういうバッドエンドかあ…
ぼっちちゃんは依存したらこうなるのは示唆されてたからしょうがないね - 17スレ主23/01/28(土) 23:11:49
〜猫背タイガー道場〜
虹夏「喝ッッッッッッ!!!!!」
星歌「共依存エンドか。別に当人らが幸せならそれでよくないか?」
虹夏「お姉ちゃんは、ぼっちちゃんをママにして甘えたい願望でもあるの?」
星歌「ね、ねぇよ! そんな邪な欲望!(なんかそう言うスレ立ってるの見た事あるけど!!)」
ひとりママぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ💕💕|あにまん掲示板バブゥ!ママだいしゅき👶🚼ママァ…しゅき!😚しゅき!😚だいしゅき〜〜!!!!😭ンァ"ァ"ァ"〜〜キャッキャ…マ"マ"ァ"〜〜〜〜🚼🚼🚼😚…bbs.animanch.com↓これとか あれとか↑
ぼっちママーーーーーーーーッ!!!!|あにまん掲示板ハァハァハァハァうぅーっママーッなでなでして…うぅママのおっぱい柔らかいよぉ…ずっと私のママとして生きて…あとたまにおっぱい揉まsあの…店長さん…https://bbs.animanch.com/im…bbs.animanch.com虹夏「とにかく! ぼっちちゃんは私に甘えすぎ! 私もぼっちちゃんを甘やかしすぎ! そんなんだからリョウは彼氏にしてはいけないベーシストランキング1位のままなんだよ!」
星歌「つまり、お前が始めた物語だろ」
虹夏「今回は直前からロードすればいいだけなんだけど、ぼっちちゃん。これだけは覚えておいてね。
たとえ辛くても、時には休んでもいいから、進む事をやめたらダメだよ! はい、お説教おしまい! 早くやり直して!」
星歌(直前選択肢が虹夏視点だったんだが、果たしてぼっちちゃんに非があったのだろうか……)
(イラストせっかくだから使わせてもらいます)
- 18スレ主23/01/28(土) 23:49:24
(リセットしました。直前の選択肢からです)
4周目 11回戦(虹夏とのデート中)
虹夏(こんなの、ぼっちちゃんらしくないよ……)
虹夏はぼっちちゃんの暴走を……
拒んだ。
虹夏「ダメだよ、ぼっちちゃん……」
ぼっち「……どうして。虹夏ちゃんなら、私を受け止めてくれるって……」
虹夏「……うん、本当は私もぼっちちゃんの苦しみを和らげる為にも受け止めてあげたいよ。
……でも違うんだよ。それをしちゃったら、私とぼっちちゃんは対等じゃなくなるよね?」
他に誰もいなくなった静かな秘湯。
ぼっちちゃんは涙を流して俯いた。
ぼっち「辛かったんです。茅森さん引退して、今度は誰が引退するんだろうって。そんな世界で私はやっていけるのかなって……。
ここへ来て、女の人達が愛し合ってるの見て、そしたら私もあんな事すれば辛さを紛らわせるんじゃないかなって思えて……」
虹夏「それ幸せスパイラルみたいなものだよね?」
ぼっち「こんなに辛いのに、こんなに身体が火照ってきたのに、私は独りで耐えなければいけないんですか……?」
虹夏はぼっちちゃんの頭を撫でる。
虹夏「ぼっちちゃんは、もう独りじゃないよ。
辛い時はみんなと一緒に耐えようよ。そうすればきっと乗り越えられる。それが結束バンドだよ」
ぼっち「虹夏ちゃん……ごめんなさい……」
ようやくぼっちちゃんの瞳に光が戻って来たように見えた。
そろそろ充分温まった。これ以上この秘湯を満喫するのはむしろ毒かもしれない。
虹夏(もう帰ろうか? それともこのまま……)
dice1d2=1 (1)
1.今日はえっちはなしにしよう。また今度だ
2.恋人としてなら、いいよね?
- 19二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:52:00
なかなか虹夏ルートに入らない…!
- 20二次元好きの匿名さん23/01/28(土) 23:54:47
虹夏ちゃん鉄壁かよ…
- 21二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 00:01:06
虹夏ちゃんはシチュエーションが悪すぎる
- 22スレ主23/01/29(日) 00:09:49
虹夏「さ、ぼっちちゃんも元気出て来たし、私も疲れが取れたし、そろそろ帰ろっか」
ぼっち「……はい」
虹夏(本当はね……私もお母さんが亡くなった時とか、誰かに甘えたかったんだよ。
でもね、ぼっちちゃん。甘えても何もなかったんだ。ぼっちちゃんには自分で辛い事を克服できるようになって欲しいんだ。君のことが大好きだから)
虹夏とぼっちちゃんは秘湯を後にする。
なかなか埋まらない2人の関係。
だが裸の付き合いで得たものは確かにあった。
〜4周目11回戦 おしまい〜
次のデートは
dice2d3=1 1 (2) 回戦後まで
(今日はここまで。最後余計な選択肢で本番がなくなったけど、次回も虹夏とのデートでは確定でこの温泉に来るのでただのお預けです。
「ん? じゃあこのダイス無意味じゃね?」って話になるけど、そこはぼっちちゃんに回復してもらう為です。
今回で虹夏√クリアしちゃったら、次の人も同じ日からの分岐にぶつかるわけです。つまりぼっちちゃんが瀕死のままな訳で……。
爆弾処理は虹夏がしてくれたので、次回から問題なく進められる可能性を作りたかったわけです、はい。
今日終わらせたかったけど、逆にもったいない気もしてジレンマでした。夜遅くなってきたし、ダイス転がしました。すみません。ではまた明日)
- 23二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 00:36:34
おつかれー
- 24二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 00:51:27
おつおつ
- 25二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 06:47:00
はやい
- 26二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 08:00:31
今回のバッドエンドを見ると甘えたら終わりのぼっちちゃんがギターヒーローのままハーレムエンドを迎えるのは不可能な気がしてきた
- 27スレ主23/01/29(日) 12:11:19
- 28スレ主23/01/29(日) 12:35:35
気づけばぼっちちゃんは、ライブ会場と化した東京ドームの観客席にいた。
茅森「みんなー! 今日は『She is Legend』のラストライブに来てくれてありがとう!! あたしはすごく感動してるよ!!」
ファンA「キャー、ルカ様ぁ!! やめないでぇ!」
ファンB「抱かせろォ! いやむしろ抱いてくれ!」
茅森「最後の一曲の前に、せっかくだから記念に誰か握手しよう。あたしと握手したい人、手を挙げて!」
大勢のファンが茅森の声に挙手する中、ぼっちちゃんは恐る恐る手を挙げて、しかしすぐに降ろした。
ぼっち(私なんかがあんなすごい人と握手なんて……)
だが茅森は見逃さなかった。
茅森「あ、そこの内気そうなあたし好みの可愛い子。そうそう、ピンクジャージの君だよ。ステージ上がって来て」
ステージ上で俯きながら茅森と握手するぼっちちゃんに、茅森は「へー」と声を漏らした。
茅森「指固いね。名前なんて言うの? 君もギター弾くの?」
ぼっち「あっ、ご後藤ひとりです。す、少しだけギター弾けます」
茅森「そっか。うーん、あだ名はぼっちちゃんとかどうかな?」
ぼっち(この人誰にでもあだ名付けるって噂本当だったんだ!)
茅森「ねぇ、ぼっちちゃん。あたしのギター貸してあげるから、何か弾いてみてよ」
ぼっち「えっ!? あっ、ではさっきの曲をギターソロアレンジで弾いてみます!」
茅森「え、さっきの新曲だよ? 弾けるの?」
ぼっちちゃんは目をつぶりながら一心不乱にギターをかき鳴らした。観客席の誰もがその演奏に心を打たれた。
ぼっちちゃんがそっと目を開けて茅森の顔を見上げると、「最高じゃん」と茅森は微笑んでいた。
茅森「みんなー! あたしはもう引退するけど、これからはぼっちちゃんに期待しよう! あたしも楽しみしてるよ。ぼっち・ざ・ろっくを!!」
観客達「うぉおお! ぼっち!ぼっち!ぼっち!」
夢から醒めたぼっちちゃんは茅森が引退した事を思い出し、泣いた。
ぼっち(って言うかなんて厚かましい夢見てるんだ私!)
何はともあれ、ぼっちちゃんは完全復活したぞ。
〜おまけ おしまい〜 - 29スレ主23/01/29(日) 12:44:03
(なんか茅森ばかりこのスレでクロスさせ過ぎた感じあったけど、多分これで茅森の出番はおしまい。推しが消えるのってショック大きいしダイススレ的に面白いかな、と爆弾にしてみたものの、実際着火してみればかなり火力の高い爆弾でした。
虹夏ちゃん、お許しください!) - 30二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 12:45:14
良い最終回だった()
- 31二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 17:12:42
https://t.co/VG4lXqU4nH — private static int 鴉羽_九郎(void) (Karasuba_NINE) 2023年01月25日
ぼざろのデートイラストっていっぱいあるんだけど映画見に行ってる作品はこのスレの映画頻度思い出してフフッてなる
続きもてぇてぇでおすすめ
- 32スレ主23/01/29(日) 18:29:27
どうせこの後実写版TOLOVEる見て空気が凍るんでしょ? 騙されんぞ!
(今日は20時くらいからかな? 虹夏と星歌が天井被ってる……。次でどちらか引かないと姉妹丼不可避)
4周目 12回戦
ぼっち「え、デート!?
私なんかをまた誘ってくれるんですか!?」
お相手
dice1d4=2 (2)
1.虹夏(2勝1分 天井まであと1回)
2.リョウ(1分)
3.星歌(1勝1敗 天井まであと1回 お触り禁止)
4.きくり(1勝)
攻略済み
ファン1号2号・ふたり・喜多
デート時間目安
dice2d3=1 2 (3)
お相手の本気度
dice1d100=64 (64)
ぼっちちゃんの本気度
dice1d100=32 (32)
※本気度次第で行動が大胆になるよ! 高すぎると暴走するよ!
- 33二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 18:30:29
ついにきたな山田…
- 34二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 18:45:38
虹夏ちゃんに慰められた後でもまだ未練を引きずってるようなぐらいの本気度だ
楽しみですねえ - 35二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 22:09:51
- 36スレ主23/01/29(日) 22:10:20
(ごめん、ちょっと今夜は厳しくなった。リョウとのデートはまた明日で)
- 37二次元好きの匿名さん23/01/29(日) 22:16:39
保守兼ねダイス
死亡遊戯で飯を食う3話先行上映
dice1d100=89 (89)
- 38スレ主23/01/29(日) 23:30:46
- 39二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 01:01:59
保守
- 40二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 02:13:01
虹夏不登校にならないか心配な案件
- 41二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 02:29:02
- 42二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 09:39:20
次回は姉妹丼か
- 43二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 12:41:34
山田はぼっちの事が好きだけどクラスメイトには虹夏の事が好きだと思われていて、その虹夏はぼっちと付き合ってると思われてる
ややこしい事になってんなぁ - 44スレ主23/01/30(月) 14:29:24
(昼の内に少し進めておくぞ)
リョウ「おはよう、ぼっち。あまり元気なさそうだけど、大丈夫?」
ぼっち「あ、はい。これでもマシになったんです。ちょっと色々ありまして……」
リョウ「……虹夏と温泉行ったんだよね」
ぼっち「!? ど、どうしてそれを!?」
リョウ「まぁ、人脈……かな」
リョウは……
dice1d6=6 (6)
1〜3.割と平然としている
4.内心少し落ち込んでいる
5.嫉妬で草しか喉を通らない
6.虹夏ならいいか、と思っている
ところで今日はまずどこへ行こうか?
dice1d100=96 (96)
1.ラブホテル(ぼっちのおごり)
2〜3.ラブホテル(リョウのおごり)
4〜15.お洒落なレストラン(ぼっちのおごり)
16〜30.楽器店
31〜60.お洒落なレストラン(リョウのおごり)
61〜85.映画館(リョウのおごり)
86〜99.ライブコンサート(リョウのおごり)
100.富士山近くのキャンプ場
- 45スレ主23/01/30(月) 14:55:31
リョウ(虹夏とあの温泉に行ったんだよね。……やっぱりえっちしたのかな。気になるけど聴けないし、まぁ虹夏ならいいか……)
ぼっち「あ、あの……リョウ先輩?」
リョウ「なんでもないよ。ところで今日はライブ観に行くよ。奢るからさ」
ぼっち「えっ、ライブですか!?」
そこは3000人ほど入れる野外ライブ会場だったが、女性ファンが大半を占めてほぼ満席だった。
クルツ「俺の為に来てくれたみんなぁ! 愛してるぜぇ! 特に女の子のファンには後でキスをサービスしてやるからな!!」
ステージでは金髪碧眼の美男子が熱いギターソロで会場を沸かせていた。
ぼっち「…………すごい」
リョウ「クルツ・ウェーバーっていう謎のアーティスト。最近出てくるようになったみたいだけど、過去の経歴が不明な面白いギタリストなんだ。
ぼっちが茅森引退で落ち込んでると聞いてね。ロックは茅森だけじゃない。他にもいっぱいギタリストはいる。だから元気出してよ、ぼっち」
リョウの優しさに心を打たれるぼっちちゃん。
好感度はもちろん上がるぞ。
そしてリョウは……
dice1d6=1 (1)
1.「虹夏は色々背負い込んでるから、ぼっちが助けてあげてよ」と諭した
2.「ぼっちのその顔が見たかったんだ」と呟くように言った
3.「私もギタリストに転向しようかな。モテるし」とか言い出した
4.「ライブチケット買ったらお金なくなったから、次はぼっちが奢って」とかドヤ顔で言った
5〜6.「いい音色だね」と目を閉じた
- 46スレ主23/01/30(月) 14:58:42
(昼はここまで。続きは夜21時以降かな?
やべぇよ、この子……すでに幼馴染に譲って身を引く覚悟できてるだろこれ……。
2連続でその出目来るのか……) - 47二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 17:15:56
山田どうしたお前…
- 48二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 18:42:17
山田道端に落ちてる草でも食ったか?
- 49二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 19:09:01
このスレの山田はぼっちと合わせたら非常にしっとりしてるからね
なんか虹夏のために身を引きそうな負けヒロインムーブしてるけど - 50二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 19:26:58
ぼっちちゃんは引こうとすると詰めてくるタイプだから多分大丈夫…
ぼっちちゃんのメンタルが死んでたりダイス神が遊び出したら知らん
…もう遊び始めてる気もする - 51二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 19:31:26
山田がバームクーヘン山田になってしまうなぁ
- 52二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 19:43:03
まだ純粋に友人の心配してるだけの可能性が残ってるから…
- 53スレ主23/01/30(月) 21:29:59
リョウ「虹夏は色々背負い込んでるから、ぼっちが助けてあげてよ」
ぼっち「えっ……」
リョウらしくもない言葉を聞いた気がした。
ぼっちは困惑するが、リョウはそれ以上何も言わなかった。
クルツのライブは女性ファン達の大喝采で幕を閉じた。
クルツ「よーし、俺は約束を守る男だ。握手したいファンは並んでくれ! 女性ならキスもサービスするぜ! どこでも好きなところ言ってくれよ。ほっぺでも額でも、唇でもいいぜ! なんならおっぱ……ガクッ」
調子に乗っていた彼は、マネージャーと思われる細身の黒髪女性に恐ろしく速い手刀を首筋に食らわされて昏倒した。ステージからズルズルと引き摺られて退場するイケメンギタリスト。
これで本当にライブはお開きである。
リョウ「……あの人の奥さんらしいよ」
ぼっち「あっ、あの人本当に外国人なんですか? 日本語上手いとかいう次元じゃないんですけど」
ちなみにぼっちちゃんは、マネージャーのおかげで初対面の男にセクハラされかねない危険なダイスロールを回避できたぞ。
まだ時間はある。
次はどこへ行く?
dice1d100=63 (63)
1.ラブホテル(ぼっちのおごり)
2〜3.ラブホテル(リョウのおごり)
4〜15.お洒落なレストラン(ぼっちのおごり)
16〜30.楽器店
31〜60.お洒落なレストラン(リョウのおごり)
61〜85.映画館(リョウのおごり)
86〜99.例の温泉
100.富士山近くのキャンプ場
- 54スレ主23/01/30(月) 21:41:16
- 55二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 21:41:24
だいじょうぶ?明日槍が降ったり唐突に世界が終わったりしない??
- 56二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 21:45:45
ぼっちちゃんのテンションも上がってきたしこれはいけるな
なお山田の満足度 - 57二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 21:48:56
安定の映画
- 58二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 21:58:30
明日は豪雪かな
- 59スレ主23/01/30(月) 22:00:40番長の王国 - アニヲタWiki(仮)登録日:2011/02/08(火) 20:14:18 更新日:2022/08/15 Mon 13:56:53 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニメでやってほしかった カオス スパイラル ...w.atwiki.jp
(↑これを読むとわかりやすいよ。ネタバレ注意だけど)
探偵「……つまり45年前の鋼鉄番長の自決は、番長三国時代を終わらせる為の英雄的行動ではなく、個人的な復讐だったんだよ」
ヒロイン「そんな! 父さん……いえ星影番長も、魔法番長もピストル番長もナパーム番長も、みんなみんな鋼鉄番長の陰謀に騙されたピエロだっていうの!?」
探偵「……これがアンタの求めた真実だろ?」
ぼっち(……違う! 私には分かる。鋼鉄番長も本当はひとりぼっちで寂しかっただけなんだ。だから彼の本当の目的は……)
リョウ(ぼっちがすごく目を輝かせて見てるけど、私は全然ついていけない。なんだこのB級ドラマは……。と言うかそもそも『番長』って何?)
ギリギリ気分を害さない程度で済んだようだ。
映画を観終えた後は喫茶店で一休み。
何かイベントはあるかな?
dice1d6=4 (4)
1.変な奴らに巻き込まれる
2〜3.知り合いに遭遇する
4.ドッキリイベント
5.『鋼鉄番長の密室』原作本を夢中で読んでしまった
6.何も特に起きない。カプチーノを頼んでもチノちゃんが来てくれなかったくらいだ
- 60二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 22:03:36
スパイラルの小説懐かしいな
中学生くらいの頃に読んだことあるわ - 61スレ主23/01/30(月) 22:23:54
ぼっち「うぅ……鋼鉄番長さん……あんなすれ違いさえなければ……あんまりです……」
リョウ「いつまで泣いてるの? まぁ、最後のヒロインが父に会いに行くシーンはよかったけど」
そうだよ。『鋼鉄番長の密室』ってふざけたタイトルだけど最後は泣けるんだ。
……などと肯定するものはその場にはいなかったが、どうやらぼっちちゃんの急所だったらしく、映画館を出て30分経っても泣き止まなかった。
リョウ(どうしたものかな。涙をぬぐうハンカチとかあればいいけど、あいにく持ち合わせてないし。渡せば泣き止むというものでもないし……)
そうだ、と突然閃くリョウ。
リョウ(不意に驚かせば涙引っ込むかも)
リョウ「ぼっち」
ぼっち「ぐすん、はい……」
リョウ「元気出してよ」
チュッとぼっちちゃんの涙を吸うように、目の下にキスをするリョウ。
約5.6秒ものロード時間を経て、ぼっちちゃんは慌てふためく。
ぼっち「な、何するんですかリョウ先輩!?」
リョウ「元気になったね」
ぼっち「そうじゃなくて!!」
ぼっちちゃんはしばらくリョウを意識してしまうぞ。
時間差を経て、リョウも赤くなった。 - 62二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 22:27:14
め、メチャクチャ積極的やんけー!
- 63スレ主23/01/30(月) 22:35:20
- 64スレ主23/01/30(月) 22:44:42
- 65スレ主23/01/30(月) 22:57:53
ぼっち(やっぱり、怖くて訊けない……)
陰キャコミュ障に悩むぼっちちゃんだったが、その時のリョウも似たように悩んでいた事は気付きようがなかった。
映画を観た分、デートの時間は予定よりも超過していたが、ぼっちちゃんは気にせずいつも通りの挨拶をした。
ぼっち「あ、今日はありがとうございました。またよろしくお願いします」
リョウ「いいんだよ。それより……いや、なんでもない」
去り行くピンクの後ろ姿を見送りながら、リョウはため息を吐いた。
リョウ(……何やってるんだろう、私は)
本当はどうしたいのかも分からない。
大切な幼馴染の幸せを望んでいるのか、自分が幸せになりたいのか。
リョウ(むしろ、私が虹夏とぼっちで二股したいのかな?)
それはそれでロックかもね、とリョウは自嘲気味に笑いながら、踵を返した。
〜4周目12回戦 おしまい〜
次のデートは……
dice2d3=1 3 (4) 回戦後まで
- 66二次元好きの匿名さん23/01/30(月) 23:01:06
だんだん負けヒロイン度が上がっていく山田
さて、次は姉妹丼だ - 67スレ主23/01/30(月) 23:01:12
(今日はここまで。なかなか進展しないリョウ√だけど、もしかしたら虹夏絡みでバッドエンドはあるかもしれない。
明日はいよいよぼっち×虹夏×星歌の姉妹丼デート。虹夏とは最終的に一線超える事が予想されるけど、果たして星歌はどうなるかな?) - 68スレ主23/01/31(火) 00:29:08
(あ、一応今回のデートは勝ち判定で。ここぞと言うタイミングでぼっちちゃんをライブに誘って好感度稼いだのは見事でした。
スパイラル、アニメリメイクして欲しいなぁ……。ついでに本格ミステリーしてた小説版シリーズもアニメ化して欲しい。映画化するなら鋼鉄番長が一番映画向きな感じするけど) - 69二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 06:44:33
そうか店長がくるのか…
- 70二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 10:28:51
今回の店長は好感度戻してるし手順踏めば大丈夫だけどダイス神が信頼できない
- 71スレ主23/01/31(火) 12:58:26
- 72二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 13:02:26
星歌さん拗ねちゃった……
- 73スレ主23/01/31(火) 13:03:15
(うん、知ってた。楽しみにしてたデートが何故か姉妹も一緒とかテンション暴落するよね。怒って帰らないだけ良心的だよ)
- 74二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 13:16:04
補正ついてもそんなに高くねえw
- 75スレ主23/01/31(火) 18:58:39
星歌(今日はぼっちちゃんとデートだ。ワクワク)
待ち合わせ場所に足早で向かう姉上。
見慣れた少女の姿を見つけると顔を明るくさせて手を振った。
星歌「ぼっちちゃん、お待たせ! 待った?」
虹夏「ううん、私もぼっちちゃんも3分前くらいに来たところ」
何故かいる仏頂面の妹を見て、星歌の笑顔は固まった。
星歌(また監視が付いてる!?)
ぼっち「あっ、あ……あの、本当にごめんなさい……。私がカレンダーを確認しなかったばかりに」
そう言う問題でもない事をぼっちちゃんはまだわかっていない。
それぞれの思惑だが、虹夏は……
dice1d6=1 (1)
1.「お姉ちゃんにぼっちちゃんを独り占めさせない」
2.「もうお姉ちゃんメインのデートでいいか」
3.「監視に徹しよう」
4〜6.「仕方ないから3人で楽しもう」
一方で星歌は……
dice1d6=1 (1)
1.「虹夏にぼっちちゃんを取られるのは悔しい」
2.「虹夏が楽しめるように気を配ろう」
3.「ぼっちちゃん今日も可愛いなぁ……♡」
4〜6.「仕方ないから3人で楽しもう」
- 76スレ主23/01/31(火) 19:05:29
(これは温泉えっちはないかもしれないなぁ……。修羅場の匂いがするぜぇ……)
虹夏「行こっか、ぼっちちゃん♪」
ぼっち「うわっ!」
右から腕に組みつく虹夏。
それを見て星歌は頬を膨らませる。
星歌「ぼっちちゃんは私とも楽しむもんなー?」
ぼっち「ひゃっ!?」
左から腕に組みつく星歌。
姉妹はぼっちちゃんを挟んで睨み合う。
虹夏「ちょっとお姉ちゃん。ぼっちちゃんにはお触り禁止って約束でしょ?」
星歌「この間のデートの時にぼっちちゃんから許可貰ったんだよ。ぼっちちゃん嫌がってないもんな」
すでにクライマックスみたいなこの状況。
ぼっちちゃんは……
dice1d6=5 (5)
1.爆発した
2.姉妹に土下座した
3.溶けた
4.心臓が止まった
5.逃げ出した
6.2人にそれぞれキスした
- 77二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:07:25
デデドン!
両手に花と思う度胸はなかったか…しゃーないしゃーない - 78スレ主23/01/31(火) 19:12:39
- 79二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:14:57
なしてー!?
伊知地家入りのチャンスやぞ! - 80二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:18:30
何!?何してんの!?
- 81スレ主23/01/31(火) 19:21:56
- 82二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:27:09
BADEND回収みたいな選択肢の選び方で草
- 83スレ主23/01/31(火) 19:30:30
- 84二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:32:02
どうして…どうして…
- 85二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:33:37
また死んでるよ
- 86二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:33:58
3Pは許容してもダブルブッキングは許さないダイス神
- 87二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:35:11
このレスは削除されています
- 88スレ主23/01/31(火) 19:37:00
- 89二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:40:30
なにしてんだよ……
- 90スレ主23/01/31(火) 19:45:13
- 91二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:47:01
このレスは削除されています
- 92二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:48:05
いやーよかった…なんだったんだこの時間
- 93二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:51:15
あやうくBADENDに行くとこだった...
- 94二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:52:26
ダイス神「ダブルブッキングですんなり進めるとか許されないよね」
- 95スレ主23/01/31(火) 19:53:29
- 96二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:54:14
始まるのか??????
- 97二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:54:44
無茶だったんだよダブルデートなんて!!
- 98二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:54:54
ダイス神?どうした?
- 99二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:56:34
デートを始められるように見えないのは俺の目がおかしいからだろうか
- 100二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 19:57:09
もう分裂するしかないな
- 101スレ主23/01/31(火) 20:01:20
- 102二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:01:56
またか!
- 103二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:02:51
もう呪いだろ
- 104二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:02:53
映画館と飯屋しかないのかこの世界
- 105二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:04:01
イオンしか娯楽がない田舎かな
- 106スレ主23/01/31(火) 20:10:39
- 107二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:12:28
沙耶の唄じゃなくてよかった
- 108スレ主23/01/31(火) 20:13:29
- 109二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:17:03
この満足度、虹夏ちゃんが選んだのが牽制だった可能性も出てきたな
- 110スレ主23/01/31(火) 20:30:37
ぼっち(……つまらなくはないけど、なんかもう少し……)
虹夏(うーん、話はいいけどキャストいまいちかな。アニメの方がよかったかも)
星歌(いや、これ何が面白いの? 主人公クズだし、ヒロイン増え過ぎだし、展開強引過ぎないか?)
年代が変わると楽しめなくなる作品もあるものだ。
喫茶店でいつものように一休みする一同。カウンターテーブルで当然のようにぼっちちゃんは真ん中になるぞ。
星歌「はい、ぼっちちゃん。あーん♡」
虹夏「あー! いい歳して何してるの!? ぼっちちゃん! 私の方食べようよ! あーん♪」
左右からパフェの乗ったスプーンがぼっちちゃんに迫るぞ。まったく休めないぼっちちゃん。
何かあるかな?
dice1d10=10 (10)
1.虹夏がぼっちちゃんに告白する
2.星歌がぼっちちゃんに告白する
3〜4.知り合いと遭遇する
5.変な奴らに絡まれる
6〜7.ぼっちちゃんが「3人で付き合いましょう」と言い出す
8.ぼっちちゃんが逃げ出した負目で2人にイジられる
9〜10.特になにもなかった。ホットココアを注文しても保登心愛が来てくれなかったくらいだ
- 111二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:32:15
平和だ
- 112二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:33:53
先輩だぞ、ちゃんと挨拶しろ
- 113スレ主23/01/31(火) 20:37:42
- 114二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:42:03
今日のクラシック
オーケストラは静かだったりはしないか - 115スレ主23/01/31(火) 20:50:03
- 116二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:51:03
乙乙
すっげぇ楽しんだなぼっちちゃん… - 117二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 20:51:21
おつおつ
モーツァルトならテンション上がってもしょうがない - 118スレ主23/01/31(火) 21:07:50
(前もモーツァルトだったんだが、虹夏が好きなのかダイス神が好きなのかよくわからないなこれ……。
ウィリアムズなら『揚げひばり』がオススメ。
伊福部昭はゴジラのテーマが有名だけど、『リトミカ・オスティナータ』も『シンフォニア・タプカーラ』も神曲。どちらもクラシックの基本に添いながらも大胆さがあり、ロックの精神が密かに宿ってる。
リストのオーケストラ曲なら『ハンガリー狂詩曲2番』かな。ピアノ版がトムとジェリーで出てるから割と有名。あと『死の舞踏』もカッコよくて好き。あとこの作曲家、若い頃はファン食いまくってるイケメンモテモテピアニストで『リサイタルの創始者』としても有名。
この人が音楽やらなかったら後々ロックの発展にまで悪影響あったかもしれないね) - 119二次元好きの匿名さん23/01/31(火) 23:22:01
このレスは削除されています
- 120スレ主23/01/31(火) 23:23:45
- 121二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 01:25:31
この人元ネタあったのか
- 122二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 01:52:37
ドヴォルザークといえば『新世界から』が圧倒的に有名で、大抵の人は曲名知らなくても1度くらいは2楽章か4楽章聴いたことあるくらいだし
ドボルザーク 「新世界より」 家路 From the New World - Largo.wmv
- 123二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 08:06:33
鉄オタが作った鉄道最高!な曲
- 124スレ主23/02/01(水) 11:27:20
以前よりもさらにクラシックを楽しめたぼっちちゃん。
ぼっち(虹夏ちゃん、私がモーツァルトの曲気に入ったの覚えててくれたんだ……)
ぼっちちゃんの好感度がまた上がるぞ。
コンサートが終わり、会場を後にする3人。
それぞれの心境はどうかな?
虹夏dice1d6=3 (3)
1.「ぼっちちゃんは私が護らないと」2〜3.「この姉を出し抜いて温泉行こう」4〜5.「3人で温泉…」6.「今日はもう帰ろう」
星歌dice1d6=5 (5)
1.「ぼっちちゃん可愛い」2〜3.「なんとかぼっちちゃんと2人きりになりたい」4〜5.「ぼっちちゃんをウチに泊められないかな…」6.「虹夏いるし、無理はよそう」
ぼっちdice1d6=2 (2)
1.「疲れた。もうおうち帰りたい」2〜3.「虹夏ちゃんとこの後…」4.「星歌さんが気になる」5〜6.「もう少し3人で…」
- 125スレ主23/02/01(水) 11:30:31
(ぼっちちゃんの気持ちが向いてる分虹夏有利か。好感度補正が効いたみたいだ。さて、どうなるかな。続きは夜で)
- 126二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 13:07:40
虹夏ちゃんぼっちちゃん間で繋がってるしこれは相思相愛
- 127二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 13:09:16
このレスは削除されています
- 128二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 13:29:44
紆余曲折ありまくりというかダイス神の妨害がとんでもなかったけどやっと濃厚なぼ虹が見られるのか…
- 129二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 17:06:49
保守
楽しみにしてるぜ! - 130スレ主23/02/01(水) 21:52:47
どうやらぼっちちゃんを独占したい虹夏と、3P希望の星歌で対立したようだ。
虹夏はこっそりぼっちちゃんのスマホにメッセージを送るぞ。
虹夏『デート解散後、今夜19時にあの温泉で待ち合わせ。お姉ちゃんには内緒だよ🤫』
そして何食わぬ顔でデートを解散させる虹夏。
虹夏「じゃあ、今日はこの辺にしよっか。ぼっちちゃん、また明日ねー」
ぼっち「あっ、は、はい(今夜あの温泉へ……ドキドキしてきたぁ)」
しかしそこで星歌が予想外な事を言い出す。
星歌「ぼっちちゃん、よければこのまま今夜ウチへ来ない?」
虹・ぼ「「!!??」」
虹夏との禁断の逢瀬の事ばかり考えていたぼっちちゃんだったが、大胆なお誘いに心が揺らぐぞ。
クライマックスバトル開始。現在、虹夏が優勢。
星歌「ぼっちちゃんがウチに来てくれれば私も虹夏も嬉しいんだ。是非考えてみてくれ」
虹夏が温泉に誘ってる事を知らずに迫る星歌。
虹夏「ぼ、ぼっちちゃんは今日は疲れたもんねー。やっぱり今日は解散しようよ、ね?(チラッ」
・1ラウンド目(全3ラウンドまで。決着つかなければ判定)
ぼっちちゃんは……
dice1d100=41 (41)
1〜20.虹夏の考えに乗る
21〜50.虹夏が優勢のまま迷っている
51〜60.ぼっちちゃんは逃げ出した!
61〜90.ぼっちちゃんの心が3Pに傾く
91〜100.星歌に堕ちる
虹夏の狙いは星歌にバレないかな?
dice2d6=4 6 (10)
(4以下が出るとバレて、星歌が優勢になる)
- 131二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 21:58:28
試合終了かな?
- 132二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:00:44
ぼ虹!ぼ虹!
- 133スレ主23/02/01(水) 22:02:03
まだ虹夏の思惑に気づかない星歌。
だがなんとなく妹がぼっちちゃんを独り占めしたがってるのは分かってるぞ。
あの手この手で姉を欺こうとする虹夏と、堂々とぼっちちゃんを口説こうとする星歌の激しい攻防戦。
虹夏(お姉ちゃんにぼっちちゃんは渡さない!)
星歌(虹夏だけにぼっちちゃんを好きにさせたくない。私もぼっちちゃんとニャンニャンしたい)
ぼっち(ど、どうしよう……。虹夏ちゃんと温泉行きたいけど、星歌さんともえっちな事するのはアリなのだろうか……)
現在も虹夏優勢のままだ。
・2ラウンド目
ぼっちちゃんは……
dice1d100=72 (72)
1〜20.虹夏の考えに乗る
21〜50.虹夏が優勢のまま迷っている
51〜60.ぼっちちゃんは逃げ出した!
61〜90.ぼっちちゃんの心が3Pに傾く
91〜100.星歌に堕ちる
虹夏の狙いは星歌にバレないかな?
dice2d6=5 4 (9)
(4以下が出るとバレて、星歌が優勢になる)
- 134二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:03:15
これじゃぼっちじゃなくてぼっきだよ
- 135二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:03:35
3Pチャンスきたな
- 136二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:04:07
心の中のベッドヒーローが3Pしたがってる
- 137二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:04:37
びっち、ちゃんがよぉ...
- 138二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:08:00
えっちちゃんがよぉ……
- 139スレ主23/02/01(水) 22:13:44
星歌「……私は昨日の夜、ぼっちちゃんとのデートが楽しみで一睡もできなかったんだ」
突然始まる星歌の回想シーン。
星歌「やっぱり、ダメかな……私なんかもうオバさんだし、ぼっちちゃんと上手く行くわけないか」
不安に押し潰されそうになりながら、星歌は精一杯の笑顔を鏡の前で作る。
星歌「信じろ、星歌。お前がぼっちちゃんを好きだって気持ちだけは、何も間違ってないだろ……」
星歌「……本当は、不安もあったんだ。それでも今日ぼっちちゃんに会うって決めたんだよ。
だからぼっちちゃん。虹夏だけでなく私も受け入れてくれ。……好きだよ」
ぼっちちゃんの心にクリティカルヒット。
形勢が逆転するぞ。
・3ラウンド目(最終ラウンド)
dice1d100=6 (6)
1〜10.虹夏の考えに乗る
11〜40.虹夏が優勢になる
41〜50.ぼっちちゃんは逃げ出した!
51〜80.ぼっちちゃんの心が3Pに傾いたまま
81〜100.星歌に堕ちる
虹夏の狙いは星歌にバレないかな?
dice2d6=4 2 (6)
(5以下が出るとバレて、星歌が優勢になる)
- 140二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:14:58
回想は負けフラグ
- 141二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:15:33
形勢が逆転するぞ
なおダイス - 142二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:16:55
- 143二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:20:09
ダイス神無慈悲すぎる…
- 144二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:21:05
出目的にはクリティカルなのほんま無慈悲
- 145スレ主23/02/01(水) 22:35:40
(この先バッドエンドの可能性もあるけど、とりあえず話進めようか)
虹夏「そ、そっかぁ! あはは……お姉ちゃんもやっぱりぼっちちゃん大好きなんだね。
そうだ! じゃあお姉ちゃん家で先にご飯作って待っててよ! ぼっちちゃんもお泊まりするなら色々準備いるしさ、2人で買い出し行って来るね」
妹の企みに最後まで気づけない星歌、あっさり騙される。彼女はパァと明るい笑顔を浮かべた。
星歌「あぁ、分かった! 今夜はご馳走だ! とっておきのサラダ、作っておくからな!」
ちょうどスターリーはここから西方向だ。
まるで夕日に向かって走るように、駆け足で先に帰宅する星歌を見送った後、虹夏はぼっちちゃんの手を握った。
虹夏「ちょっと予定外だったけど、じゃあ……行こっか」
ぼっち「あ、はい……」
黄昏れ時の夕闇の中に2人は溶け込むように、星歌とは反対方向へ歩き出した。
(今日はここまで。明日は温泉えっち。
ちょっと今週は日曜日まで時間取れないので、温泉えっち終わったら、僅かな時間を見つけてちょこちょこ進める感じになります。
おいたわしや、姉上……。3P希望とか、独占よりもかなり妥協したと思うんだけどなぁ。
あと今回のバトル、地味にシノビガミTRPG参考にしたところとかあるけど、ルール簡潔化の為に色々考えた結果、原型がなくなっちゃった) - 146二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:36:56
おつおつ
サラダはあかん - 147二次元好きの匿名さん23/02/01(水) 22:45:05
俺はぼ虹が見たかったけどさぁ、世界一仲良しな姉妹がギスギスしたり妹に騙されて思い人に振り向いてもらえなくて泣くお姉ちゃんが見たかったわけじゃないんだよ
そんな悲しみの上に成り立ったぼ虹は素直に尊べないんだよ
ダイス神許さねぇぞ… - 148二次元好きの匿名さん23/02/02(木) 00:27:51
ここのダイス神はぼっちちゃんに試練を与えるのが趣味なところあるし
ろくでもない結果になりそうな予感 - 149二次元好きの匿名さん23/02/02(木) 07:26:45
保守
- 150スレ主23/02/02(木) 09:00:42
(この先3通りくらいバッドエンドがイメージできてしまったけど、果たしてぼっちちゃん全部回避できるかな?
あ、もちろん以前踏んだ地雷とは別物で3通り。今回のぼっちちゃんはいっそ猫背タイガー道場送りにした方がいい気がして来たんだけど) - 151スレ主23/02/02(木) 13:26:52
- 152二次元好きの匿名さん23/02/02(木) 21:52:43
流石に店長がかわいそうになったか…
- 153スレ主23/02/02(木) 23:14:19
(しまった、打ちながら寝落ちしてた。少し待っててください)
- 154二次元好きの匿名さん23/02/02(木) 23:25:17
罪悪感はあるけどすることはしたい
- 155スレ主23/02/02(木) 23:38:32
ぼっち(後でちゃんと謝らないと……。星歌さん、やっぱり落ち込むかな……)
電車の中でぼっちちゃんは決意した。
秘湯に辿り着くと、以前よりも艶めかしい女達の喘ぎ声がいくつか聴こえた。
虹夏は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、それでも服を脱いだ。
生まれたままの姿の虹夏は何度見ても透き通るようで綺麗だった。
ぼっちちゃんは自分も服を脱ぐ事を忘れそうになるほど虹夏の裸体に見惚れた。
湯船に入った虹夏はぼっちちゃんも服を脱ぎ終えると、抱擁するように両手を広げてぼっちちゃんを誘う。
虹夏「来て、ぼっちちゃん♡」
ぼっち「……はい」
かつて虹夏に母性を求めた時とは違い、ぼっちちゃんは虹夏の腕の中に収まると、優しく彼女と唇を重ねた。
ぼっち「虹夏ちゃん……んんっ♡」
虹夏「ん…ちゅ……♡ えへへ、キスしちゃったね。……でもいいよね、キス。もっと、しよ……」
ぼっち「あっ、はぃ……あ、虹夏ちゃん……ちゅぱ……♡ ぷはっ……キス、少し激しいです♡」
最初は恥ずかしげにはにかむ虹夏だったが、お返しとばかりに虹夏の方からキスをして来る。
さらに虹夏の手はぼっちちゃんの丸みを帯びた乳房に触れ始めた。
ぼっち「虹夏ちゃん……そこは……♡」
虹夏「やっぱり大きいね、ぼっちちゃんの胸。こっちも美味しそう……」
ぼっち「やぁ……恥ずかしいです……♡」
キスされながら乳房を揉まれ、乳首を転がすように愛撫され、ぼっちちゃんにとって初め奇妙な感覚だったものが次第にエクスタシーへと変わっていく。 - 156スレ主23/02/02(木) 23:59:42
虹夏「ねぇ、こっちも舐めていい?」
ぼっち「え、そこは……あぁっ♡」
ぼっちちゃんの返事も聞かず、虹夏はぼっちちゃんの乳首に口をつける。
赤ん坊のように吸いついたかと思えば、舌で転がし、乳房全体の愛撫も忘れずしてくる。
虹夏「んちゅ……♡ ふしひ。ぼっひひゃんのちくひ、舐めてふとあんひんふふ♡」
ぼっち「んっ♡ な、舐めながら喋らないでください……っ♡」
ぼっち(変な感じ……まるで虹夏ちゃんが私の赤ちゃんになったみたい……すごく可愛いな……)
だがそんな安らぎを裏切るように、虹夏の指先はぼっちちゃんの秘所を責めてきた。
湯の中で不意に、ぬぷっと中指を挿入され、ぼっちちゃんの官能的な肉体は震えた。
ぼっち「あ゛ぁんっ♡ 虹夏ちゃん、そこは……!」
虹夏「もう、ナカもトロトロになってる……。ぼっちちゃんってば、本当に可愛いね♡
ぼっちちゃん、私の指でもっと乱れてね♡」
普段天使のような彼女が、その時だけは悪魔に見えた。
虹夏の中指はぼっちちゃんの膣内を深く突き進むと、的確に急所を責めて来た。
ぼっち「あっ♡ 何これ、すごいっ♡」
虹夏「本で読んだだけの知識だけど、チョロいなぁ、ぼっちちゃんは♡」 - 157スレ主23/02/03(金) 00:28:07
虹夏の指先がぼっちちゃんに未体験の刺激と快楽を与えて狂わせる。
ぼっち(だ、ダメ……おかしくなっちゃう♡ どうして? 指輪一本挿入れられただけなのに、それだけで私の身体、虹夏ちゃんに屈服しちゃうの?)
本人は気づけないが、すでにぼっちちゃんの顔は普段からは想像もつかないほど淫らになっていた。
青白かった頬は紅潮し、瞳は情欲の涙で潤んで、閉じられなくなった口元からはピンクの舌先が姿を見せて止まらない涎が湯船の中に垂れ落ちていた。
虹夏「すごい……♡ ぼっちちゃん、すごくえっちだよ♡ もっと激しくするから、遠慮なくイってね♡」
虹夏はぼっちちゃんの乳首にしゃぶりつくと、反対側の乳首を空いた手で愛撫し、そしてぼっちちゃんの秘部に挿入した中指を激しくピストンさせて膣壁を擦り続けた。
ぼっち「あっ♡ ダメぇっ♡ あんっ♡ そんなに激しくしないでくださいっ♡ あん♡ あん♡ あん♡ あん♡ んっ、止めてくださいぃっ♡」
虹夏「いいよ。イっちゃえ、ぼっちちゃん♡」
ぼっち「止めてぇ♡ 止めて止めて止めて止めて止めて止めてぇぇええええっ♡♡♡
ぁああああああああああっ♡♡♡♡♡」
ぼっちちゃんからは湯船の反対側で卑猥に交わるレズビアン達が見えていた。
その姿を見ながら、ぼっちちゃんは激しく絶頂し、自分も彼女達と同じように堕落していくの実感するのだった。 - 158二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 00:31:57
ふぅ…
- 159スレ主23/02/03(金) 00:58:18
虹夏「ごめんごめん、ちょっとエキサイトしちゃった♪」
ぼっち「もう高校生なのに……こんな公共の場で粗相しちゃうなんて……」
絶頂と共にぼっちちゃんは温泉の中で失禁してしまった。他の誰も気にしていないようでもあるし、この温泉ではよくある事みたいだったが、ぼっちちゃんの尊厳を傷つけるには十分過ぎる事件だった。
えぐえぐと涙ぐむぼっちちゃんを見て、虹夏は頬をかく。
虹夏「まぁ、これじゃ公平じゃないよね。……そうだ!」
虹夏は湯船を囲う岩の中でも特に平らで大きな1つを見つけると、それに歩み寄って指差した。
虹夏「ぼっちちゃん、ちょっとそこで仰向けになってよ」
ぼっち「? あ、はい」
ぼっちちゃんがそこに横たわると、岩は湯の熱を伝播している為か、思いのほか温かかった。
虹夏はぼっちちゃんの上に覆い被さる。ただし、2人の頭の向きが逆になるように、虹夏の頭がちょうどぼっちちゃんの股の真上に、ぼっちちゃんの頭上に虹夏の股がくるように、シックスナインの体勢になっていた。
ぼっち「に、虹夏ちゃん? これって……」
虹夏「これなら一緒に気持ちよくなれるよ」
眼前にはヒクヒクとした虹夏の陰唇があり、ぼっちちゃんを誘っていた。
ぼっち(すごい……。なんか美味しそうで、なんかえっちだ……ひゃん!?)
虹夏がぼっちのクリトリスにキスしていた。
ぼっちちゃんの身体はたまらず仰け反る。
ぼっち「だ、ダメです! さっきおしっこしちゃったばかりなんですよ! 汚いです……!」
ぼっちちゃんの制止も気にせず、虹夏はぼっちちゃんの花びらを広げながら「綺麗なピンク色だね」などと愛しげに呟いていた。
虹夏「ほら、ぼっちちゃんも舐めて舐めて♡」
ぼっち「でも……」
虹夏「…………さっき、電車の中でお姉ちゃんの事考えてたでしょ」
ぼっち「っ!?」
奇襲のように切り出された話題。
ぼっちちゃんはドキリとして声も出せない。
虹夏「忘れさせてあげる。ぼっちちゃんは私のものなんだから♡」
虹夏の舌が、ぼっちちゃんの蜜壺を侵略し始めた。 - 160スレ主23/02/03(金) 01:29:23
ぼっちちゃんの秘部を舌で責めながら、虹夏はぼっちちゃんの頭部に腰掛けるようにお尻を降ろした。必然、ぼっちちゃんの口元は虹夏の秘部で覆われる形になった。
ぼっち「に、にじかひゃん……♡」
初めて口づけした蜜壺。生臭く、塩辛く、甘いような懐かしさも感じる不思議な味がした。
ぼっち(そっか、人ってここから産まれてくるんだし、みんなこの味を誰でも一度は経験してるんだよね)
そう思えば抵抗感は薄れた。
ぼっちちゃんも虹夏の秘部を舌で愛撫し始める。
虹夏「んんっ……上手いね、ぼっちちゃん♡ 私も頑張ってぼっちちゃんのおま×こ気持ちよくするからね……れろっ……ちゅっ……」
ぼっち「あんっ……うっ……♡ そこはやめてぇ……♡ 満たされちゃうっ……♡」
虹夏の舌が膣内いっぱいに広がるような感覚。きっとまだ入り口近くまでしか届いていないのだろうが、柔軟で伸縮性のある舌というのは、雌穴を悦ばせるのにこれ以上ないほどの適していた。
ぼっち「んっちゅ……もうらめっ♡ また、おかしくなっひゃう♡」
虹夏「ハァ……ハァ……、苦しい? ぼっちちゃん♡ 息し辛くしてごめんね♡ もうすぐ、私もイクから……れろっ」
終焉はほぼ同時だった。
虹夏「んんっっっ♡♡♡」
ぼっち「ああぁぁぁっ♡♡♡」
声を抑えて痙攣する虹夏と、普段は出せないような大声で鳴くぼっちちゃん。
同時に快楽の絶頂を迎えた2人はどちらからともなく、互いの手を握り合っていた。
虹夏「ぼっちちゃん……大好き♡」
ぼっち「はい、虹夏ちゃん……♡」
そして虹夏は身体の向きを変えると、お互い愛液まみれの舌で深いキスを交わした。
(今夜はここまで。次回、虹夏√エンディング。バッドかどうかはダイス神のみ知る。明日は空いてる時間に進めます) - 161スレ主23/02/03(金) 02:58:04
- 162スレ主23/02/03(金) 09:30:17
(多分2回戦(1スレ目)の行いのせいだなこれ……)
- 163二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 12:01:25
なんも言い返せねえ…
- 164スレ主23/02/03(金) 12:38:11
虹夏「だって……お姉ちゃんぼっちちゃんをいやらしい目で見てるから、不安で……」
虹夏は独占欲が強いわけでもなく、本気で心配してくれてるだけのようだ。
ぼっち(でも、星歌さんは優しい人なんだ。その次のデートでも私を助けてくれたり、素敵なライブコンサートに連れてってくれたり……)
せめて、仲直りして欲しい。
ぼっちちゃんは(多分)3Pとかの下心もない、最後の説得を試みる。
ぼっち「星歌さんを、もっと信じてあげてください」
虹夏は……
dice1d6=1 (1)
1〜2.「そうだね。ぼっちちゃんがそう言うなら…」
3〜5.「……うん。せめて私、謝るよ」
6.「うーん、でもぼっちちゃんをお姉ちゃんに近づけたくないなぁ……」(バッドエンド√)
- 165二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 12:41:52
せーふ!
- 166スレ主23/02/03(金) 12:49:29
虹夏「そうだね。まぁ、ぼっちちゃんがそう言うなら……。あ、でもお姉ちゃんにはぼっちちゃん貸してあげるだけなんだからね! あくまでぼっちちゃんは私のなんだから!」
照れくさそうにする虹夏を見て、ぼっちちゃんは安心した。
ぼっち(よかった。きっとこれから上手く行く……)
すっかり遅くなってしまった。
もう夕食というにも遅い時間帯、2人は伊地知家の前まで来た。
虹夏「お姉ちゃん、一応連絡したけど、返事ないなぁ。お風呂にでも入ってるのかな?」
彼女の性格なら、ぼっちちゃんが家に来る事を意識して念入りに身体を洗っていてもおかしくない。
ぼっちちゃん達が家に入ると……
dice1d6=3 (3)
1.……何か、気味が悪いくらいすごく静かだった。
2〜3.星歌は浴室にいるようだ
4〜5.星歌は虹夏に裏切られたと気づき、幸せスパイラルしていた
6.星歌はフリフリエプロンで、嬉々としてポテトサラダ用にジャガイモをすり潰していた
- 167スレ主23/02/03(金) 12:54:44
- 168二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 13:06:47
!!!??
- 169二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 13:09:50
ア、アンダーの処理でしょ(震え)
- 170二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 13:19:53
まさか「↩︎さよなら」しちゃうのか…
- 171スレ主23/02/03(金) 16:23:50
- 172二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 16:29:13
殺る気満々じゃくてヤる気満々で良かった
いやよくないけど - 173二次元好きの匿名さん23/02/03(金) 17:47:52
アンダーって書きこんどいてなんだけど本当に処理の選択になるのは笑っちゃう
- 174スレ主23/02/04(土) 00:14:03
- 175二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 00:15:51
忘れてやりたい
- 176スレ主23/02/04(土) 00:33:07
(無事全部のバッドエンドを回避できたので、もう少ししたら念願の姉妹丼予定。
まぁ、まだその前に少し話が入るので明後日くらいになるんだけど。
むしろ最後の最後でなんとかそっちへ舵切れたのが奇跡なくらい、それまでのダイスヤバかったよ……。
ちなみに3つのバッドエンドとは、
お察しのとおりの 1.星歌さん絶望自刃エンド
姉妹ギスギスからの 2.ぼっちちゃん逃亡エンド
虹夏と付き合いながらも、こっそり星歌とも付き合う事になる 3.姉妹時限爆弾エンド
……以上の3つでした。) - 177二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 01:34:10
CG回収しなきゃ
- 178二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 07:43:25
タイムリープ可能とは言え即死ダイスあるの怖いぜぇ
まぁBADENDはどんどん見たいタイプなんですけどね! - 179スレ主23/02/04(土) 13:52:32
- 180二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 16:30:56
ありがてえ
- 181二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 16:31:10
保守
- 182二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 20:21:21
- 183二次元好きの匿名さん23/02/04(土) 22:15:37
一応保守
- 184二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 05:31:29
待ってる
- 185スレ主23/02/05(日) 07:30:14
- 186スレ主23/02/05(日) 16:48:29
(山超えたのでとりあえず少し進めておく)
夜も更けて、みんな眠りにつく時間になった。
ぼっち「じ、じゃあ行ってきます」
虹夏「うん、行っておいで」
ぼっちちゃんは虹夏に一言断りを入れて、虹夏の寝室を後にした。
向かう先は星歌の寝室。緊張しながら静かにノックする。
ぼっち「は、入っていいですか?」
星歌「どうぞ」
扉を開けると星歌はベッド上で『YES』と書かれた枕を抱いて待っていた。期待しているのを隠しもしていない。
ぼっち(やっぱり思った通りだ。 これでごめんなさいしたらすごく傷ついてたかな……)
星歌「ところでぼっちちゃん、お風呂入らなかったのか?」
ぼっち「実は……私、虹夏ちゃんと温泉に行ってたんです」
星歌「それって……!」
dice1d6=2 (2)
1.「私、虹夏に欺かれてたのか」と涙目になった
2〜4.「そうか……。そうだったのか」と受け入れた
5〜6.「女友達同士で洗いっこか〜。微笑ましいなぁ」と和んだ
- 187二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 17:25:45
ギリセーフ
- 188二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 19:14:51
ほし
- 189スレ主23/02/05(日) 19:33:48
星歌「そっか……そうか……。そうだったのか。虹夏と付き合う事にしたんだな」
星歌はぼっちちゃんの言葉の真意を理解して、少し寂しげに俯いた。
星歌「虹夏は……いい子なんだ。大事にしてやってくれ」
ぼっち「………」
ぼっちちゃんは固唾を飲んで覚悟を決めると、ゆっくりベッドの上に仰向けになった。
星歌「ぼっちちゃん?」
ぼっちちゃんは少し恥ずかしい気持ちをギュッと堪えて、勇気を出した。
ぼっち「こ、今夜は……! 虹夏ちゃんの許可を得て来ました! 星歌さんが寂しくないようにって! だ、だから……!」
星歌「無理……しなくてもいいんだ」
静かに首を振る星歌。
諦観した彼女を見て、ぼっちちゃんは改めて思う。
ぼっち(星歌さんは繊細な人なんだ。私が傷つけてしまったんだから、私が癒してあげないと)
緊張と恥ずかしさで心臓がばくばく言っている。
それでも、あの時と比べたら……
ぼっち「は、初めてのデートの事、覚えてますか? 星歌さんに押し倒された時は私、驚いて……悲鳴とか上げたんですけど……」
ぼっちちゃんは最後の勇気を振り絞った。
ぼっち「今なら、あの時の続き……してもいいんですよ?」
ぼっちちゃんから見ても星歌がドキリとしたのがはっきりと分かった。 - 190スレ主23/02/05(日) 19:44:17
少し早いけど次スレ立てました。
ぼっち「え、デート?」 10スレ目|あにまん掲示板最初https://bbs.animanch.com/board/1463426/前回https://bbs.animanch.com/board/1535822/〜前回のあらすじ〜 ついに虹夏・星歌…bbs.animanch.com残りはぼっちちゃんに見せる映画のダイスでも転がして埋めてどうぞ
- 191スレ主23/02/05(日) 19:46:36
とりあえず、
けいおん!(実写)
ぼっち
dice1d100=25 (25)
虹夏
dice1d100=64 (64)
リョウ
dice1d100=36 (36)
喜多
dice1d100=8 (8)
- 192スレ主23/02/05(日) 19:55:19
- 193スレ主23/02/05(日) 19:56:52
28日までに倉橋莉子引きたいな……。恋愛ラボ好きだったんだよ
- 194二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 20:01:00
恋愛ラボ懐かしいな
- 195スレ主23/02/05(日) 20:10:42
- 196二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 20:28:22
虹夏ちゃんもハレンチなんだよなぁ…
- 197スレ主23/02/05(日) 20:51:35
つまりみんなハレンチか
- 198二次元好きの匿名さん23/02/05(日) 21:05:03
鰻は良いぞ
捌くのは難しかったがただ焼くだけでも美味い - 199スレ主23/02/05(日) 22:06:10
- 200スレ主23/02/05(日) 22:07:28