- 1二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 22:23:11
現行本スレ
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『白銀』から上級冒険者昇給試験の受験を提案された竜血喰らい。
しかし、自分で選び取ったその内容とは、伝説の赤竜「煉鉄山の古き焔」の鱗を手に入れてくるという、下手をすれば世界の危機が訪れるかもしれないという過酷極めるものだったのである──────
- 2『煉鉄山にて』21/12/07(火) 22:29:44
ほ ぼ S S !
数奇な巡り合わせの末に、まさか持ちキャラ同士の予定になかった邂逅を即興で描くことになった中の人です。
ゆっくりまったり書き進めていく予定なので、もしよろしければご覧になってください。
では! - 3二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 22:30:45
(たておつです)
(白銀の中の人です。SSとても楽しみです!) - 4雷精竜21/12/07(火) 22:33:43
- 5生態観測所 職員21/12/07(火) 22:34:55
(そもそも中の人同じって事実が個人的に爆弾ですよ……!!)
(楽しみに待ってます) - 6嵐のお嬢様21/12/07(火) 22:38:29
(たておつですわー!
禁足地のSSも昇格試練も書き終えた頃には上級SS書きですわねー!どちらも楽しみにしてますが己のペースでゆっくり進めてくださいましー!) - 7二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 22:40:52
- 8◼️◼️◼️◼️とメアリー21/12/07(火) 22:42:11
- 9回復術師21/12/07(火) 22:42:31
(嘘つきなんかじゃないですよ。私だって隠しているキャラいますし、なんなら絡むこともまれにあります。)
(盛り上げるためならロール同士の自演はOKなのです……!) - 10二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 22:42:54
とりあえず即落ち回避支援?
- 11二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 22:43:27
(というかある程度はなんでもOKなのがダンジョンスレですし)
- 12生態観測所 職員21/12/07(火) 22:45:30
- 13『煉鉄山にて』21/12/07(火) 22:47:42
- 14二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 22:48:52
(自キャラ同士を明かすも隠すも絡ませるも絡ませぬも何でもヨシ!過剰に自キャラ同士の絡みばかりでスレを圧迫するとかなければよいと思いますよ〜)
- 15英雄登竜門21/12/07(火) 22:49:55
(マジでびっくりしましたが、楽しみにしています)
- 16雷精竜21/12/07(火) 22:50:58
私も実はかなり意識して隠している別キャラいますしね
びっくりしましたが、全然OKだと思いますよ - 17悪魔21/12/07(火) 22:55:06
(私も隠している別キャラいっぱいいますし)
- 18二次元好きの匿名さん21/12/07(火) 23:02:17
(わくわく)
- 19〈月杯〉上級吸血鬼(♂) 21/12/07(火) 23:02:47
(主に誤爆によって自キャラがほぼ割れている私ですが、楽しみにしております)
- 20怖いの大好き21/12/07(火) 23:13:10
(どういう会話になるのか凄く気になる…)
(楽しみに待っています) - 21『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:33:50
竜血喰らいが空間に開かれた焔の門を潜ると、一瞬の熱風の後、輝かしい光が瞳を焼いた。
あまりの眩しさに手を翳す。
少しずつ目を慣らしていく。
すると…。
目に飛び込んで来たのは黄金。
おそらくは山の中の空洞なのだろうが、そこを埋め尽くすほどの金銀財宝の山。
これが光を反射して輝いていたのだ。
恐ろしい量だ。そして質も。
素人目に見ても途方もない価値があることがわかった。もし全て換金すれば国の十や二十、下手をすればこの世界の国々全てを買い取ってまだ余るかもしれない。 - 22『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:34:37
だが、そんなことに気を回している余裕は竜血喰らいにない。
空洞内はまるで炉の中にいるかのような熱気と光量である。そして、それに反して背筋を凍らせるほどの覇気。
当然、この空洞の主とは───────
彼の赤竜、『古き焔』である。
周囲に漂う小太陽と見紛う劫火が辺りを照らしていた。
今回の目的でもある鱗が煌々と色づき、まるで炎そのものが形となったかのような風格を備えている
「して…汝は何故我の下に?いつかの落とし子よ。」 - 23『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:35:08
古き焔は重々しく顎を開く。
この牙の間から言葉ではなく息吹をひと吹きするだけで自分は瞬時に消し炭にされると思うと、流石の竜血喰らいも脚が竦みそうになる。
しかし、そうも言っていられない。
最早ここまで来たのなら後戻りはできないのだ。むしろ後戻りなど情けない真似をすればそれこそ殺されるだろう。
もし生きて帰れたとしても、『自分』は永遠に失われる。それならば生きている意味すらない。
竜血喰らいはそう決意し、脚をしっかりと踏み締め、いずれ超えるべき伝説をキッと見据えた。
『我こそは黒竜の血脈にして、赤竜を喰らい、青竜を授かりし者!』
『古き熱砂を超え、月と太陽を巡り、禁じられし地を歩む時の渡り手!』
『鎖を携え、槍を掲げる、混沌の使徒!』
『そして…』
息を飲む。
吐き出せ。そうでなくては意味がない。
「…いずれ貴様を超える者だ。」 - 24『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:35:48
竜語によって交わされる、竜にとって伝統的でもある謎めいた比喩を用いて自身を紹介する挨拶。
衝合によって竜の在り方は様々になったが、それでも不思議なことにこの形式は多くの場合受け入れられている。
この目の前の暴君が果たしてこの流儀に乗ってくるかは不明、それどころか逆鱗に触れてしまうかもしれない。まるで溶岩の上に浮かぶ小石大の足場を渡り歩いているかのようなものだ。
最後の一文など、それこそ思いっきり足場を踏みつけるようなものだが、「この程度も」できなければ、本懐を成すなど夢のまた夢である。
重々しい沈黙の中、竜血喰らいは古き焔を見つめる。魅力の魔法をかけられる恐れもあったが、それでもしっかりと瞳を合わせて。
数十秒…数時間かもしれない。それほど精神を圧迫する時間を経て、熟慮していたのか、遂に古き焔は口を開いた。
『…我は焔。』 - 25『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:36:55
『万象の黄昏、万物の終焉。』
『一の理の崩壊。
二の理の拒絶。
三の理のの破壊。
四の理の消滅。』
『其は全てを崩す者。
其は全てを終わらせる者。
其は全てを滅ぼす者。
其は全てを消し去る者。』
『過去を焼き、現在を焦がし、未来を燃やし、因果を溶かし、運命を鋳造し、魂を灰とする。』
『全ての空は虚無へ還り、凡ゆる星々は輝きと共に消え、悉くの生命は潰え、遍く意思は断末魔の叫びを上げる。』
『偉大なる八つの言葉。』
『万象の暁光、万物の開闢。』
『…我こそは焔也。』 - 26『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:37:18
「…悪くない道化だ。良くもないが。」
「一先ずは歓迎しよう。槍の担い手よ。」
「それで、何が目的だ?我を知らぬわけでもあるまい?精々言葉を選ぶことだ。」 - 27『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:38:09
竜血喰らいは思わず安堵で顔を綻ばせそうになる。しかし、まだだ。まだ安心できる状況ではない。そう思い直し、慎重に台詞を考える。一つのミスで消し炭になるのは変わっていないことなのだから。
しかし、過剰な礼は時として無礼となる。ここは可能な限り自然体で事を進めることに決めた。
「…温情痛み入る、真なる焔よ。」
「俺がここに来たのは他でもない。貴様の鱗を一枚貰いに来たのだ。」
「故は俺が正当な地位を得るため。その証として貴様という存在が至上であると判断された。」 - 28『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:38:51
ただこれだけのことを口にするだけでも喉が乾く。それはこの空間の熱のせいだけではないだろう。
古き焔が燃え盛る宝石のような恐ろしい眼で竜血喰らいを睥睨する。まるで品定めするかのように。
「……その槍。我を貫いた戦乙女の物だな。残滓とはいえ、それは我が影響の下にあるはずなのだが…。」
「既に己が物にしたらしいな。ここから介入して無礼な道化を焼き殺そうとしても、まったく応えん。」 - 29『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:39:44
思わず冷や汗が伝った。それもすぐに干上がったが。
古き焔の表情は微動だにしない。
怒るわけでも、嗤うわけでもなく、ただこちらを観察している。
試されている。
そう竜血喰らいは直感した。
「…如何にも。数多の戦場と試練をこの槍と共に超え、友と牙を研ぎ続けた。その中で結ばれた竜と人の血こそが、俺と槍を繋いだのだ。」
禁足地。
恐ろしく、また悍ましい場所であったが、あそこで得られた境地とは何物にも変え難い。
気が遠くなるほど悠久の年月の中で、それでもまだ十全とは呼べないが、様々なものと向き合うことができた。
この槍、『封竜槍』との絆がその一つである。 - 30『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:40:25
「いつか、この槍の試練にて貴様と出会ったな?覚えていないかもしれないが。」
「だが、俺は、あの時の俺ではない。」
「もう迷うことがあっても、立ち止まらない。恐れることがあっても、膝を折らない。」
「どんなことがあろうとも、俺は俺の道を征く。」
「そして必ず、俺は『壁』を登り切る。頂に立って、この世界の広さを知るんだ。」
「だからこそ、そのために貴様を超えてみせる。」 - 31『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:40:53
再び沈黙。
しかし、先程の重さを竜血喰らいは感じていなかった。しっかりと大地を踏み締め、やや表情に変化を兆した赤竜を睨み返した。 - 32『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:41:17
「………………クッ。」
「クハハハハハハハハハハッッ!!!!」 - 33『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:41:47
突然古き焔が笑い出した。
それに呼応したのか山全体が振動を始める。
山と積まれた財宝があちこちで崩れ、煌びやかな音を奏でた。
「そうか、そうか。我が『通過点』、と言いたいのだな?」
笑ってこそいるが、意図が読み取れない。
そこに恐怖こそあるが、事実だ。臆さず頷く。 - 34『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:42:22
古き焔はまだ笑っている。それこそ身を投げ出して笑い転げそうな勢いだ。
流石に馬鹿にされているような気がして竜血喰らいが口を開く。
「……何かおかしいことを言ったか?」
「おかしい?おかしいだと?これのどこがおかしくないと言うのだ?」
地響きを立てて更に笑う。
少し落ち着いてきたようだ。 - 35『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:43:00
「ククク…こんな馬鹿な事を抜かす道化は久しいな。何十億…何千億?もっとか?しかも我の目の前で!」
「これが笑わずにいられるか!」
また笑い始める。しかし、最初ほどの勢いは無い。むしろ、どこか悲しげですらある。
竜血喰らいはやはり意図を掴みかねていた。これが吉兆か凶兆かすらわからない。
ただじっとして、行く末を見守っていた。
「……昔話をしよう。少し興が乗った。」 - 36『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:43:19
地響きが止み、古竜が呟くように語る。
その眼はここではないどこかを眺めているかのようだ。 - 37『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:43:40
「…ある世界があった。そこには八つの王がいた。」
- 38『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:43:57
「王はそれぞれ自らの道を説き、それぞれの世を治めた。」
- 39『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:44:18
「しかし、王の中の一つ、それのみは道を説かず、世を治めず、ただ孤高のみを望んだ。」
- 40『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:44:35
「王たちはすべてを持っていた。望むものはすべてを手に入れた。」
- 41『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:44:54
「だが、栄華は永遠ではない。『魔王』が彼方より来た。果てしなき者が。」
- 42『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:45:13
「彼の災厄はすべてを貪った。王とて例外ではない。すべてが泡沫と消えた。」
- 43『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:46:06
「そして残った一つの王。それは過ちを悔いた。己が孤高を。」
- 44『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:46:28
「その王は持ち得る全てを投げ打って、あるいは全てを投げ打って、『焔』を灯した。世界を焼く『焔』を。」
- 45『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:46:53
「しかし、『魔王』は傷を負うも、彼方にて生き延びた。」
- 46『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:47:08
「そして、王は全てを失った。残り火のみを残して。」
- 47『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:47:28
「……これで話は終わりだ。落とし子よ。これを聞いてどう思う?」
- 48『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:47:49
途方もない話だった。
何を指しているのかすら理解できない。
この竜自身の経験を表していることは何とか掴めたが、それ以外はほとんど。
その悲しみ以外は。
「……俺にはまだ理解しかねる。」 - 49『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:48:29
率直な答えだ。それ以外答えようがない。
だが。
「だが、俺はその王とは違う。」
「俺もかつて『王』を名乗ったことはある。それは託されたものだ。」
「『王』とは一人でなれるものではない。多くの者の助けがあって、そしてそれに応えられてはじめて『王』となれる。」
「その意味で、我らは皆、己が『王』だ。ただ繋がりの中でこそ。」 - 50『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:48:49
「俺はまだ未熟だ。しかし、こればかりは真理と信じている。」
「同じ過ちは踏まない。」 - 51『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:49:13
古き焔は…古き王は目を細めた。
紅蓮に燃え盛る瞳から読み取れることは数少ない。 - 52『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:49:35
「……訂正しよう。貴様は『良い道化』だ。」
「褒美を取らせねばな。」 - 53『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:50:17
そう言葉にすると、黒い鉤爪が生えた指を少し持ち上げ、振った。
竜血喰らいの目の前で、空間が僅かに焼け落ちる。
その焦げた破片はゆっくり彼の手の内へ落ちていき…一枚の鱗になった。
炎そのもののような色合いに、内部で何層にも分かれて光を複雑に反射させているのが見えた。
思わず顔を上げる。 - 54『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:51:02
「それを欲していたのであろう?我の気分が良い内に疾く失せよ。」
古き焔は既に興味を失ったかのように、蟠を巻いて眠る素振りを見せた。表情は見えない。
感無量の思いだった。
言葉に出来ない思いを何とか飲み込み、竜血喰らいは頭を下げた。
古き焔は鼻息のみで答える。
あまり長居すべきではないようだ。 - 55『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:51:29
竜血喰らいは急いで封竜槍を取り出し、空間を慎重に切り拓く。ごく簡単な転移門だ。長距離における精度は酷いが、短距離、特にこのような玉座から抜け出すには十分であるはず。
門へ入る前、古き焔へ振り返る。 - 56『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:51:50
視界を満たしたのは灼熱の火炎。
竜血喰らいは急いで門の中へ飛び込んだ。 - 57『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:52:32
─────────────……………
「ハァ…ハァ…!い、生きてるな!?俺!?」
尻餅を着いた周囲には溶岩が煮えたぎっているが、あの火炎を前にしては冷水もいいところだった。まだ身体が震える。
笑い転げるのを通り越して泣きそうな膝に鞭打ってなんとか立ち上がる。
腰のポーチにしまった鱗が、この空気の中においてさえを存在感を主張した。 - 58『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:53:01
「は、白銀殿も無茶な事を言う!危うく死にかけたぞ!!?」
ここにはいない事の発端に文句を言う。無意味なことであるが。
煉鉄山は無数に聳える山々の集合、その中でも一際高い霊峰の名である。峻峭な岩肌の上に立って、下界を見下ろした。遠く見える街がまるで模型のようだ。
「だが…なんとか…!」
「依頼達成だな…!」 - 59『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:53:23
ポーチをポンポンと叩く。
布で隔てられていても存在がはっきり伝わってきた。
しかし、『帰るまでが冒険』である。どこで聞いた言葉か思い出せないが、あの財宝の山々にも負けない金言だろう。特に今この時の竜血喰らいにとっては。 - 60『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:54:05
道なき道を何とか見出す。
溶岩を、魔物を、崖を、罠を、砦を、壁を、凡ゆる手を駆使して縫うように抜けていく。
もしここで戦闘を起こして彼の竜を目覚めさせては不味いかもしれないからだ。
この山脈は依然として奴の掌。こちらが一瞬で焼け死ぬか、苦しんで焼け死ぬかの違いでしかないだろう。
慎重に、慎重に、山を下っていく。
目指すはセントラリア。
竜血喰らいの、故郷の一つへ。 - 61『煉鉄山にて』21/12/08(水) 00:54:21
END
- 62二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 00:55:04
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
- 63二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 00:56:01
お見事!
- 64二次元好きの匿名さん21/12/08(水) 00:56:29
なるほど王にしっかり向かい合う道化
- 65嵐のお嬢様21/12/08(水) 00:59:44
お疲れ様ですわー!
王としての在り方を説き合うなかなか面白き問答でしたわね……我々目線なればこそ会話を経た末の脱出ゲームでしたが、キャラクター目線ではとんでもない偉業な気がしますわねー! - 66『煉鉄山にて』21/12/08(水) 01:05:35
- 67生態観測所 職員21/12/08(水) 01:55:14
すごく読みやすい…というのがまず最初に感じました
きっちりした文だけどするする入ってくる感じは見習わねば
お疲れ様でした&試験達成おめでとう🎉 - 68『煉鉄山にて』21/12/09(木) 09:14:34