竹巫女追放2

  • 1巫女21/12/27(月) 23:57:21
  • 2巫女21/12/28(火) 00:00:35

    前回のあらすじ
    竹属性しか使えないわたしはパーティーを追放されました

  • 3巫女21/12/28(火) 00:05:00

    まあ仕方ないと私も感じています
    あと前ののパーティーのリーダー筍の食べすぎで結石出来たそうです
    ヒーラーで直せないので手術という洗い治療をするんだとか
    私からもあとで医療費出しておこうと思います

  • 4巫女21/12/28(火) 00:09:17

    あと立ちションを飲むと発狂する猫になっていた本姫騎士のクッコロさんと、立ちション発狂の魔眼をもつ蛇龍の高嶽さんとパーティーを組んで
    語尾が対消滅したクッコロさんのアイデンティティを取り戻すため海にむかいました

  • 5巫女21/12/28(火) 00:13:07

    神託で海に向かったときなんと船が神様によって用意されていましたがなんとその船は泥舟だったのです。

  • 6二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 00:15:38

    展開が濃すぎない?

  • 7巫女21/12/28(火) 00:17:13

    ちなみに塩の成分多い神様製泥舟ということで舐めておきました
    程よくしょっぱかったです

  • 8巫女21/12/28(火) 00:18:12

    そして泥舟で海に向かった所やっぱり途中で溶けました

  • 9巫女21/12/28(火) 00:20:22

    困っているところ泥舟を作った神様がその泥が溶けた海こそ汝の船でありといいました
    そうすると海が意思をもって大波となり私達を運び始めました

  • 10巫女21/12/28(火) 00:23:26

    そして私は神託の名天城越を船に名付けました
    この天道のよしみが私達をヴェなんとに運ぶことに気づくのは明日のことでしょう

  • 11巫女21/12/28(火) 00:24:46

    とりあえず海を敷き布団雲を掛け布団だと思って寝るのです
    神様方もよい夢を!

  • 12二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 00:27:16

    >>11

    おやすみー


    それ漂流っていうんやで

  • 13二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 00:54:55

    ヴェズーヴァは君の居た全ての場所なんや

  • 14二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 08:01:38

    Beなんとかだとエッチなマンガ描く人になってしまうな!

  • 15巫女21/12/28(火) 11:56:26

    >>13

    これですね! 了解です!

  • 16巫女21/12/28(火) 12:11:20

    お薬で頭ボーッとするのでもう少しかかります
    ごめんなさい

  • 17巫女21/12/28(火) 16:55:43

    波に流され私達は陸地にたどり着きました

    巫女「たどり着きま・・・む・・・」

    クッコロ「死ぬかと思ったぞ!お・・・なんだよ家に戻ってんじゃねぇか・・・!」

    高嶽「シャアッ」


    巫女「確認しますけどクッコロさんの故郷は灰色の石作りの港ですか?」

    クッコロ「いやお前なに言って、おーい誰かいませんかー!」

    巫女「竹生林誕!」

    掌に出した筍を地面に突き刺す無数の竹林が森のようになり大地を覆っていきました

  • 18二次元好きの匿名さん21/12/28(火) 17:10:24

    ミーム災害かな?

  • 19巫女21/12/28(火) 17:17:49

    クッコロ
    「お前いったい何すんだよ!」
    巫女
    「この土地は、いえ今は何も言えません」

    竹が島を完全に覆うとクッコロさんが動揺していました

    クッコロ
    「家の後がないじゃないか!巫女お前が跡形もなく吹き飛ばしたのか?それともあれは幻だったのか!?」

    巫女「感覚としては幻とも現実とも言えません、ただ私はまだ灰色の港を訪れるわけにはいきません」
    巫女「天城越貴方がここに来たかったのですね、私たちが去ったとき竹林は消しておきます、貴方の好きな場所に固定されるでしょう」

    そう言うと巨大な波は頷くようにちいさく揺れました

    巫女「クッコロさん行きましょうここは私たちにはまだ早いです」

    クッコロ「どうすんだよもう船も波もないぞ!高嶽だって無限には飛べないだろ!」

    高嶽「シャー(飛べます)」

    クッコロ「ほら!高嶽も飛べないって言ってるじゃないか!」

    巫女「ご安心ください!爆竹船槍、(なんだか高嶽さん飛べるって言ってる気がします)」
    そう言うと巨大な竹が私達を中にしまい先の尖った筒状になりました

  • 20巫女21/12/28(火) 23:26:13

    続きは明日します!

  • 21巫女21/12/29(水) 09:17:38

    巫女「出発です!」

    次の場所は順当に次の町に!

    竹の下部が爆発と再生を繰り返し空を槍のように飛んで行きます

  • 22二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 12:04:31

    どんな話しをしましょう
    神託3です!

  • 23二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 12:09:07

    結局のところ本当の出身地どんなとこ?

  • 24二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 12:48:20

    前科について

  • 25二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 14:16:11

    上げ
    これは含めないでくれ

  • 26二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 19:50:15

    「私たち竹の爆発力で飛んでますが、無事に着陸するにはどうすればいいと思います?」

  • 27二次元好きの匿名さん21/12/29(水) 23:57:57

    保守

  • 28巫女21/12/30(木) 00:02:56

    いきます!

    dice1d3=1 (1)

    1 >>23

    2 >>24

    3 >>26

  • 29巫女21/12/30(木) 00:03:53

    出身地ですね!明日のお話は出身地に決定です!

  • 30巫女21/12/30(木) 11:06:42

    爆破の衝撃と突然の出来事にクッコロさんはパニック風味になってしまいました、私はクッコロさんの背中をトントンするために近づきます

    クッコロ「うわあああああああああああああ」

    巫女「大丈夫です安心して・・・うごヴぉえぇえええええええええええ」

    クッコロ「お前こそ大丈夫か!?あとばっちいぞ!」

    巫女「あうヴぁ!だだぇ大ぇ丈夫です!このげぉも竹属性でざぁさ(笹)にオヴォヴォヴォヴぉ」

  • 31二次元好きの匿名さん21/12/30(木) 14:50:30

    話してる場合じゃねぇだろお前ら

  • 32巫女21/12/30(木) 15:21:14

    巫女「ふうっスッキリしました」

    クッコロ「うわぁ!いきなりおちつくなぁ!」

    巫女「スッキリした所でそれぞれの故郷についてお話しましょう!クッコロさんの故郷はどこなのです姫騎士ということは身分の高い方なのだと思いますが。あ、ゲロ笹にしときますね、そい!」

    ゲロ「笹」

    クッコロ「今喋んなかったかお前のゲロ?」

    巫女「ささっ気になさらず、お互いに沢山自分語りしましょう!」

  • 33二次元好きの匿名さん21/12/31(金) 01:05:12

    巫女「クッコロさんはどこ中ですか?」

    クッコロ「中ってなんだよ!わたしはボルシャック山からボルザード山にまで渡る広大な大地を納める大領地の姉妹の自叙だ、クッコロ・レオンザード・ボルバルザークだ!」

    巫女「すいませんさっぱりわからないですお手手で表すとどんな感じですか?」

    クッコロ「それでわかるのかお前・・・?こ――――――――――――――――んぐらいだよ!」

    巫女「なんとなくわかりそうでわかりませんでしたがでっかいことがわかりました!ありがとうございます!」

  • 34巫女21/12/31(金) 10:01:57

    クッコロ「それでいいのかおまえ」

    巫女「ちなみに私はマルクス中学校卒業です、中卒なので高校は行ってないですよ」

    クッコロ「お前の説明もまあよくわからないな」

    巫女「土地はえーと北東のほう!」

    クッコロ「ざっくりだな!」

    高嶽「シャー」

    巫女「高嶽さんはあの場所出身みたいです」

    クッコロ「言葉わかるのか?」

    巫女「わかりません」

    クッコロ「あーーーー」

    そう言うとクッコロさんはうえを見上げるのでした。

  • 35二次元好きの匿名さん21/12/31(金) 21:09:30

    次の街はどんなところなんだい

  • 36二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 00:28:05

    あけおめ

  • 37巫女22/01/01(土) 00:41:19

    明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします!

  • 38二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 10:39:20

    あけおめー

  • 39二次元好きの匿名さん22/01/01(土) 12:25:22

    このレスは削除されています

  • 40巫女22/01/01(土) 21:44:41

    すいません今日は休むので書けません

  • 41二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 01:11:39

    とりあえず保守

  • 42巫女22/01/02(日) 10:38:21

    クッコロ「んなんだあれ」
    クッコロさんは上の窓っぽい場所からみあげると何かに気づきました

    巫女「あっアレは本パーティーの!」

  • 43巫女22/01/02(日) 10:40:16

    元パーティーのでした誤字です

  • 44巫女22/01/02(日) 10:42:57

    dice1d3=2 (2)

    タンク

    アタッカー

    ヒーラー

  • 45巫女22/01/02(日) 10:49:17

    名前

    dice1d3=2 (2)

    つらぬき丸

    つらぬき角

    つらぬき助

  • 46二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 10:51:19

    >>45

    その三択かぁ~……

  • 47巫女22/01/02(日) 11:03:38

    巫女「アタッカーのつらぬき角さん」
    クッコロ「なんだその人!サムライか?」
    巫女「幽霊騎士です」
    クッコロ「なんだそのジョブ!」
    巫女「フルプレートアーマーの騎士の中身を見て人が入ってて幻滅したせいで即神騎士になり肉体を捨てて動く鎧状態になったんです」
    クッコロ「めんどくさい人だな」

    そんなことを話しているうちに飛翔弾道竹槍はつらぬき角さんに近づいて行きました

  • 48巫女22/01/02(日) 11:20:00

    巫女「何故つらぬき角さんが空に?縄にぶら下がっているみたいですが?」

    クッコロ「私が知りたい、というかどこからぶら下がっているんだ?」

    巫女「私も気になります、あの白金のような輝きとオーラでつらぬき角さんと遠くからでもわかりましたが状態がきになります」

    そういう会話をしているうちにつらぬき角さんの状態がわかる距離になりました

  • 49巫女22/01/02(日) 11:32:54

    巫女「ああ!つらぬき角さんが!つらぬき角さんが月に刺さってる!」

    クッコロ「どういうことだ!?剣とかぶとの先端が月に届いて刺さってるぞ!?」

    巫女「つらぬき角さんは剣と兜の尖ったてっぺんが無限に延びるんです」

    クッコロ「ええ!」

    巫女「とりあえずつらぬき角さんを助けに行きましょう!」

    飛翔弾道竹槍はつらぬき角さんのほうに進路を変え突き進んで行きます

  • 50巫女22/01/02(日) 11:40:46

    つらぬき角さんのイメージ

  • 51巫女22/01/02(日) 11:57:51

    アタッカーになったせいで月に刺さってしまいました・・・

  • 52二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 12:19:05

    他のパーティーメンバー何してんだよぉ

  • 53巫女22/01/02(日) 12:29:13

    巫女「こっちでーーーーーーーーーすつらぬき角さんさーーーーーーーーーん!」

    クッコロ「おーーーーーいこっちが見えるかーーーーーー!」

    巨大竹槍の側面に穴が空き、私とクッコロさんはそこから身を乗り出して叫びます!
    つらぬき角さんは気づいたのか剣と兜を伸び縮みさせ体を上下させはじめました!

    巫女「気づいたようです!つらぬき角さん今助けます!」

    クッコロ「絶対助ける!」

  • 54巫女22/01/02(日) 12:46:54

    竹槍から笹の翼を出しをつらぬき角さんの刺さっている月の公転運動に合わせます

    巫女「竹槍の進路が月に刺さったつらぬき角
    さんに合いました!加速して追い付いたあとつらぬき角さんの下につけます」

    クッコロ「わかった、きっちり受け止める」

    そうして弾道飛翔竹槍は加速しつらぬき角の足元に達します!

    巫女「減速します!」

    クッコロ「くっ!」

    減速の衝撃が二人の体を襲います

  • 55巫女22/01/02(日) 13:41:27

    そうして減速の衝撃のあと竹槍はつらぬき角さんの足元にぴったりと到着しました

    巫女「つらぬき角さん!聞こえますか!つらぬき角さん!

    つらぬき角「おお!やはり巫女だったか!久しぶりだな!元気だったか!」

    巫女「私は元気です!つらぬき角さんは大変ですね」

    つらぬき角さん「ああ、月に刺さって大変なのだ」

    クッコロ「よし掴んだぞ」

    巫女「つらぬき角さん!剣と兜の尖った部分を縮めてください!」

    つらぬき角さん「駄目だ!刺さっていて抜けないんだ!一回縮めたら月にまで行ってしました!」

  • 56巫女22/01/02(日) 14:04:35

    巫女「そんな!どうしましょう!」

    クッコロ「どうする!このままだと助けられない!」

    巫女「仕方ありません!つらぬき角さんの兜は折れないし外れないので思い付くまでお空にいます、つらぬき角さんちょっと伸ばしてください」

    つらぬき角「ああ、とりあえず了解した!」

    そうしてつらぬき角さんは弾道飛翔竹槍の中に入ってきました。私はつらぬき角さんの剣と兜の尖った部分を残して穴を閉じました

    巫女「ひとまず休憩しましょう」

    クッコロ「ああ、そうだな」

    つらぬき角さん「すまない!だがこうして誰かと話すのは久しぶりだ!」

    つらぬき角さんの声は少し嬉しそうでした。

  • 57巫女22/01/02(日) 14:05:42

    続きは夜か明日です!

  • 58巫女22/01/02(日) 14:19:43

    ふと思ったのですがこれって追放系でいいのでしょうか?

  • 59二次元好きの匿名さん22/01/02(日) 14:22:47

    もとパーティーメンバーとめっちゃ仲良さそうですね……

  • 60巫女22/01/02(日) 21:03:52

    巫女「ふう、とりあえず一旦落ち着けますね、色々お話ししたいことはあったのですがどうして月に刺さっているのですか」

    クッコロ「わたしもそれが聞きたい」

    つらぬき角さんは恥ずかしそうにしながらゴニョゴニョと話し始めました。

    つらぬき角さん
    「恥ずかしながら話そう。私の剣が大地の彼方まで延びることは知っているな。」

    巫女「もちろんです!試しに遠くに伸ばして剣を戻したらなにやら上級の魔物を貫いて戻ってきたことは良くおぼえています!」

    クッコロ「怖すぎるだろこの人」

    つらぬき角さん
    「それで実は大変なことになってな、まあ話からそれるからそのうち話そう」

    巫女「わかりました」

    クッコロ「わたしは気になるんだが・・・」

  • 61巫女22/01/03(月) 00:14:10

    つらぬき角
    「それで空なら誰の迷惑になるまい、と思い新月の夜に剣をのばしたら月に刺さって抜けなくなりこのありあさまというわけだ」

    巫女「なんと!」

    クッコロ「うわ変な人が」

    つらぬき角
    「それでいて月というのは思ったより早くうごいていてな、刺さった瞬間から月にひきづらてあぶなくってな、安全のために空にいたというわけだ」

  • 62二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 06:57:13

    このレスは削除されています

  • 63巫女 誤字修正22/01/03(月) 07:07:09

    つらぬき角さん
    「あと月に行ったとき月面に竹林ができてていたぞ?」

    巫女「あ、多分それは私です、前に竹森林爆誕を使ったのがマイウー農場で農家の皆さんの邪魔にならないように竹に言いつけていましたので。月に飛んでいったんですね」

    クッコロ「月ってどんな場所なんです?」

    つらぬき角さん
    「白き玉石で埋め尽くされていて美しい場所だった、竹林があるのも気になったがまあそれはそれで良いとも思った」

  • 64巫女 22/01/03(月) 09:15:52

    巫女「つもる話しもありますが疲れていると良い発想も出てきませんし寝ましょう!」

    クッコロ「お前が寝てこの竹は大丈夫なのか?」

    巫女「つらぬき角さんの剣と兜の尖った部分のおかげで月にぶら下がっている状態なので大丈夫です!ありがとうございますつらぬき角さん。」

    つらぬき角さん
    「ははは、私の剣と頭ならこのぐらい造作もない!では先に私から寝るとしよう!では!」

    そう言うとつらぬき角さんはぐーぐー寝てしまいました。

    巫女「つらぬき角さんは肉体は無いですがうるさくない程度の寝息が出せる昨日があるんですよ。」

    クッコロ「それは役に・・・いやもう私も寝よう」

    そう言うとクッコロさんは寝てしまいました。

  • 65巫女 22/01/03(月) 09:19:58

    巫女「クッコロさん、ありがとうございます。つらぬき角さんも久しぶりに話せて楽しかったです」

    そう言ったあと私も眠りにつきました。
    クッコロさんとつらぬき角さんのおかげで幸せな夢も見られました

  • 66巫女 番外22/01/03(月) 09:22:40

    こうして書いていると対魔忍アカデミアの人が1日で書いてる文の量の凄さを実感しますね

  • 67巫女 22/01/03(月) 09:30:39

    高嶽「シャー」

    巫女「ああ!高嶽さんも大好きです!でも忘れてましたごめんなさい!」

    高嶽さんに飲み込まれて幸せな夢は筍ご飯を食べる前に終わりました

  • 68二次元好きの匿名さん22/01/03(月) 12:56:47

    クッコロ「ん、ぁあ~あぉはょうございまぅ~」

    巫女「アッ、クッコロサン!オハヨウゴザイマス!」

    高嶽「モガモガ」

    クッコロ「わぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

    つらぬき角さん
    「むっ、やぁ皆おはよう!」

    巫女「アッ、チョットマッテクださい今出れました!」

    高嶽「シャー」

    つらぬき角さん
    「やあ、蛇竜くんもおはよう!その巫女は酸の沼に落ちても溶けないからたべられないぞ!危なかったな!」

    クッコロ「びっくりしてして体の筋肉おかしくなったぞ!」

    こうしてクッコロさんに朝からみっちり怒られました、その後クッコロさんの体を揉んであげました。
    あと高嶽さんも謝り続けたら許してくれました

  • 69巫女 報告22/01/03(月) 23:13:53

    続きは明日です、皆さんおやすみなさい。

  • 70二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 10:25:47

    保守

  • 71二次元好きの匿名さん22/01/04(火) 18:13:57

    保守

  • 72巫女 22/01/04(火) 20:12:47

    >>70

    保守ありがとうございます!

  • 73巫女 22/01/04(火) 20:53:44

    ちなみにですが

    クッコロ
    つらぬき角さん
    の強さを七五三に当てはめると

    つらぬき角さん 七

    竹       五

    クッコロさん  三


    です

  • 74巫女 22/01/04(火) 23:35:53

    すいません今日は雪かき疲れたのでお休みします。

  • 75巫女22/01/05(水) 11:15:28

    巫女「改めておはようございます!クッコロさんつらぬき角さん!高嶽さん!」

    クッコロ「近寄らないでくれ、そのヌルヌルの
    飛沫でちょっと鎧溶けたぞ」

    巫女「あっごめんなさい、あとで弁償か私が作った鎧を・・・・」

    クッコロ
    「できるなら弁償のほうでお願いしたい」

    つらぬき角さん
    「いやぁ賑やかで素晴らしいな、そして懐かしい!」

    高嶽「シャー!(おはよう)」

  • 76二次元好きの匿名さん22/01/05(水) 23:17:27

    保守

  • 77巫女22/01/05(水) 23:52:59

    >>76

    保守ありがとうございます!

  • 78二次元好きの匿名さん22/01/06(木) 10:16:29

    巫女
    「皆さん起きましたね!大丈夫です?眠くないですか?」

    クッコロ
    「お前のせいで吹き飛んだ」

    つらぬき角さん
    「ああ大丈夫だ!」

    高嶽
    「zzzzz」

    どうやら高嶽さんは寝たいみたいですので3人で話し合いを始めることにしました

    巫女
    「つらぬき角さん脱出計画を始めます!」

    つらぬき角さん
    「ああ!そうだった!楽しくてすっかり忘れていた!」

    クッコロ
    「お前のことなんだから忘れないでくれ」

  • 79巫女22/01/06(木) 10:46:55

    巫女
    「状況を説明します、つらぬき角さんが月に刺さって抜けなくなりました。かなり深く刺さったのか抜けないみたいです。」

    つらぬき角さん
    「月を貫いたことは確実だろう、なにせ多めに伸ばした時半分しか上下出来ないのだから」

    それを聞いてクッコロさんが話し始めます

    クッコロ
    「思い付いたんだけど、じゃあそれをより大きく動かして地上に降りればいいのでは?」

    つらぬき角さん
    「無理であろう、月は大地の周りを物凄い早さで回っている上に大地も独自で回っている、私が大地にこのまま降りれば私という針が大地を傷つけてしまうことは確実だ。それに伸ばした剣と私の先端が星の海の何かを貫いたり切り裂いたりしないとも限らない。更に伸びた先端の方に何かが当たれば月の運行に影響が出かねないのだから。おお、今気づいたがあの時の上下運動はまさに危機一発ということだな!ハッハッハ」

  • 80巫女22/01/06(木) 10:56:42

    それを聞いてクッコロさんが青ざめてしまいました

    クッコロ
    「ああ・・・ああ・・・なにも無くてよかった・・・」

    つらぬき角さん
    「ああ、なにごとも無くて何よりだ!」

  • 81巫女 途中送信してしまいました22/01/06(木) 11:11:45

    巫女
    「月についたとき縮め外しててもう一回伸ばして地上に行くのも難しいですね、大地を傷つけてしまいそうです」

    つらぬき角さん
    「ああ、それに地上の風景が見えなくなってしまうのも悲しいものだ」

    万策尽きてしまいました

    巫女
    「とりあえず月に行って考えてきますね」

    そう言ってわたしは大竹槍の天井に穴を開け、ると月にある竹をこの場所まで伸ばし、それに捕まって月にまで行きました

  • 82二次元好きの匿名さん22/01/06(木) 14:02:33

    月行けるんならじゃあもう抜けばいいだろ!

  • 83巫女22/01/07(金) 00:35:22

    月にはあっという間に到着しました、生身で空気の壁を突き破るのは始めてかもしれません

    巫女「ここが月!」

    月は白い砂と石、あと竹林のある綺麗な世界で竹は元気に育っていました

    ちょうすぐ傍につらぬき角さんの刺さっている場所もありました。

    巫女「!」

    つかんで抜こうとしたそのとき手に激痛が走りました、手が燃えるように焼け体液が流れ出ましたした。
    どうやらつらぬき角さんの剣と尖った部分には特別な力が宿っていてつかんで抜くのは不可能でした。

    巫女「これではむりですね」

    そう呟くと私は近くの竹をつかんで伸ばして月からクッコロさん達のところに帰りました

  • 84巫女22/01/07(金) 10:35:52

    巫女
    「そういうわけで掴んで抜くのは失敗でした、あとこれはお土産の月の石です」

    竹槍の中に戻り月の石を配りながら月での経緯を皆さんにお話ししました。高嶽さんは寝ていたので近くに置いておきました

    つらぬき角さん
    「どうやら月にずっと刺さっていたせいで私の剣と兜がパワーアップしてしまったようだな、すまなかった」

    巫女
    「いえこのぐらい大丈夫ですよ、こちらこそお役に立てず すみませんでした。」

    そんな風に話しているとクッコロさんが呆れたように話し出しました。

    クッコロ
    「つらぬきさんが巫女の竹に捕まって2人で降りればいいんじゃないか?」

  • 85巫女22/01/07(金) 13:02:58

    巫女
    「ああ、なるほど、流石です!」

    つらぬき角さん
    「サッパリ思い付かなかったぞ!」

    クッコロ
    「あっちょっとま」
    巫女
    「ではいってきます!」
    つらぬき角さん
    「早速行こう!」

    2人「「シュパッ」」

    クッコロ
    「せめてどちらかがここを支えてくれーーーーーー!」

    クッコロさんが乗った船は支えを失くして落ちていきます

    神託3です!

  • 86巫女22/01/07(金) 13:03:35

    神託だいぶ久しぶりですね・・・

  • 87巫女22/01/07(金) 20:04:02

    あっすいません12時までなければ普通に書きます

  • 88巫女22/01/08(土) 00:55:01

    普通に続き書きます!

  • 89二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 00:56:58

    12時は過ぎてしまったが何を神託すればよかったんだ!
    ええ……?とりあえずクッコロさんには二人が帰って来るまで燃料が尽きないジェットパックでもあげるよ

  • 90巫女22/01/08(土) 01:05:40

    >>89

    神様ありがとうございます!

    お昼までもう一度試してみます!

  • 91巫女22/01/08(土) 12:34:13

    神託は!


    1美少女な神様>>89様が顕れジェットをくれる



    2超絶美少女な神様>>89様が顕れジェットをくれる


    3超絶美少女な神様>>89様が顕れジェットをくれる


    dice1d3=1 (1)

  • 92巫女22/01/08(土) 12:37:24

    美少女な神様ハチク様が顕れクッコロさんにジェットをくれます!

    ありがとうございますハチク様!

  • 93巫女22/01/08(土) 12:44:47

    高嶽「シャー!」


    クッコロ「置いて行くなせめて乗せてくれー!」


    落ちるクッコロさんの傍に光が集まります


    神様「私の名は>>89、今貴方を助けます」


    神様がクッコロさんに手をかざすとクッコロさんの鎧の背中部分にジェットが生えてきました


    クッコロ「えっあっどうも!?です!?」


    そしてジェットは噴射を始めます

  • 94巫女22/01/08(土) 12:45:34

    神様の名前が気になります!

  • 95巫女22/01/08(土) 12:48:08

    神様の名前は?
    神託3です

  • 96二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 17:24:18

    美少女になっとるー!?
    神託は武竹士ん玄

  • 97二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 18:10:16

    竹御雷 チクミカヅチ

  • 98二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 21:47:03

    メガギガテラペタ

  • 99巫女22/01/08(土) 23:41:28

    神託は!


    1武竹士ん玄


    2竹御雷 チクミカヅチ


    3メガギガテラペタ


    dice1d3=2 (2)

  • 100巫女22/01/08(土) 23:43:50

    >>89様の名前はチクミカヅチ様です!



    続きは明日!

  • 101巫女22/01/09(日) 10:08:48

    チクミカヅチ様
    「点火!」

    クッコロさんのブースター唸りを上げ火竜の如く火を吐き出しはじめます。
    クッコロさんの落下の力を炎の勢いでうち消し、捩じ伏せます。そして落下の力が焼き尽くされます。そして飛翔が始まります。

    火竜の炎はやがて刃のように研ぎ澄まされクッコロさんを音の壁を突き破る槍に変えるのでした。

    クッコロ
    「ひャ――――――!」

    クッコロさんは物凄い勢いで空を貫いていきます

    チクミカヅチ
    「どうでしょ!凄いでしょ!でしょでしょ!」

    チクミカヅチ様も何か凄い爆発的な力で雷のようにクッコロさんのところにすっ飛びます。

  • 102二次元好きの匿名さん22/01/09(日) 22:03:43

    クッコロさんにチクミカヅチ様が追い付きました。

    チクミカヅチ様
    「どう?気持ちいい!?」

    クッコロ
    「それよりこれを止めてくれ!」

    チクミカヅチ様
    「可能よ!なぜなら貴方の心には炎の翼がある、そう!私たちの心には炎の翼があるの!だから思いのまま飛んでいけるわ!」

    クッコロ
    「こんな状態なんだからわかりやすく教えてくれ!」

    チクミカヅチ様
    「心で操作するので減速したいと思えば減速します」

    クッコロ
    「うわぁ!急にわかりやすい!」

  • 103巫女22/01/10(月) 00:27:44

    続きは明日のお昼頃です。

  • 104二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 01:30:55

    随分愉快な神様になったな

  • 105二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 12:15:15

    クッコロ
    「···っと」

    クッコロさんは炎をコントロールしてクッコロさんは見事空中に
    静止しました

    チクミカヅチ様
    「うん!うまいうまい!でも貴方尻尾なくなっててるわよ」

    クッコロ
    「えっ!?あっ···痛·····ああ··無い···無い無い!」

    クッコロさんは自分のお尻をさわっていますが尻尾はブースターの炎で焼き尽くされていました。

    チクミカヅチ
    「可哀想に、炎を強く出しすぎたのねでも大丈夫、新しい尻尾とお詫びに新しい角もあげるわ」

  • 106巫女22/01/10(月) 12:24:00

    チクミカヅチ様の神議(神託とやり方は同じ)によってクッコロさんに新しい尻尾と角が生えます

    今回は神議5です、

    最大5つ神様方(皆さんに)提案して頂いたのをダイスで決めます

    どうかよろしくお願いします、制限時間は大体12時間です

  • 107二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 20:32:32

    ツッコミが足りねぇよぉ!
    そういや元々猫でうさ耳もあったんだったか……?お詫びで角?なんで角?
    じゃあまぁ尻尾は耐熱性の元の尻尾と同じ奴で、角はなんだ……こう……寝る時邪魔にならない程度の角でも

  • 108巫女22/01/10(月) 21:03:22

    >>107

    羽だとブースターと被っちゃうなと思って・・・

  • 109二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 21:16:32

    なんで部位を増やす方向なのよ!なんで!

  • 110二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 21:25:25

    鹿の角と龍の尻尾

  • 111二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 21:42:55

    ファンタジーだし蠍の尾とユニコーンの角とかどうだろ

  • 112二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 21:47:28

    このレスは削除されています

  • 113巫女22/01/10(月) 21:52:17

    >>109

    すいません誤字です!

    1個プラスにしてあげないとお詫びにならないかと思って・・・

  • 114二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 21:53:18

    このレスは削除されています

  • 115巫女22/01/10(月) 21:58:37

    >>114

    ああ、今度は間違って連投してしまいましたごめんなさい。

  • 116二次元好きの匿名さん22/01/10(月) 22:31:03

    もうどっちもドラゴンとかでいいんでない?

  • 117巫女22/01/10(月) 23:28:18

    すいません寝そうなのです締め切ります。

    ごめんなさい。


    神議の結果は!


    1 >>107

    2 >>110

    3 >>111

    4 >>116


    dice1d4=1 (1)

  • 118巫女22/01/10(月) 23:29:37

    また猫の尻尾が生えて小さい角も生えました

    続きは明日!

  • 119巫女22/01/11(火) 11:11:12

    チクミカヅチ様
    「せいやっ!」

    チクミカヅチ様がクッコロさんのお尻をパァンと叩くと、なんということでしょう。
    なくなった尻尾がまた生えていました。

    チクミカヅチ様
    「今度は燃えない尻尾を生やしたわ、これでもう安心よ」

    クッコロ
    「あ、は、ありがとうございます。」

    チクミカヅチ様
    「ちなみにお詫びに角もサービスしといたわ!」

    クッコロさんが頭をさわると髪に隠れる小さい角が生えていました

    チクミカヅチ様
    「ちなみに角は少し延び縮みしたりビームが出せたりするわ」

    クッコロ
    「あ、え、あ・・・・あ・・・!?」

  • 120巫女22/01/11(火) 19:39:33

    クッコロさんの角の数

    dice1d3=1 (1)

  • 121巫女22/01/11(火) 19:41:42

    >>120

    1本!


    つのの種類

    dice1d3=2 (2)

    1真っ直ぐ

    2ねじねじ

    3カブトムシ

  • 122巫女22/01/11(火) 19:42:40

    ドリルホーンでした!

  • 123巫女22/01/11(火) 22:04:30

    すいません風邪ひいたので今夜はお休みします

  • 124二次元好きの匿名さん22/01/11(火) 22:13:54

    ゆっくり休め

  • 125二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 09:02:31

    保守

  • 126巫女22/01/12(水) 10:32:10

    >>124

    ありがとうございます!

  • 127巫女22/01/12(水) 10:32:45

    >>125

    保守ありがとうございます!

  • 128二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 20:04:54

    ほしゅ

  • 129巫女22/01/12(水) 20:18:39

    私も角の生やすべきでしょうか?

  • 130二次元好きの匿名さん22/01/12(水) 20:46:19

    なんでその疑問に至った???

  • 131巫女22/01/12(水) 21:14:40

    >>130

    何でなんでしょうね?

  • 132巫女22/01/12(水) 23:00:14

    すいません今日もお休みです。
    明日病院いってきます。

  • 133二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 03:32:54

    ちゃんと治しておいで

  • 134巫女22/01/13(木) 05:53:27

    >>133

    ありがとうございます。

  • 135巫女22/01/13(木) 06:05:33

    クッコロ
    「いらないです」

    チクミカヅチ様
    「ふふ。恥ずかしがっちゃって、似合ってるわよ。」

    クッコロ
    「いや本当にいらない」

    チクミカヅチ様
    「翼や腕のほうがよかったかしら?」

    クッコロ
    「角で大丈夫です!ウワーウレシー」

    チクミカヅチ様
    「そんなに喜んで貰えるなんて嬉しいわ!神様シールあげちゃう」

    そうやって一人と一柱が話していると空から声が聞こえてきました

  • 136巫女22/01/13(木) 06:22:45

    巫女「クッコロさーん!ようやく見つけました!」

    つらぬき角さん
    「ハハハ、また会えたな!」

    片方は巨大な竹馬に乗った巫女、もう片方はものすごく長いツヴァイヘンダーを延び縮みさせホッピングのようにしている騎士でした。

    クッコロ
    「あー!お前らのせいで大変だったんだからな!」

    チクミカヅチ様
    「あらあら」

    巫女
    「貴方は!」

    チクミカヅチ様
    「久しぶりね」

    巫女
    「水中飛翔花火で近所でよく遊んでた神様!」

  • 137巫女22/01/13(木) 06:23:36

    飛翔花火=ロケット花火です

  • 138巫女22/01/13(木) 10:43:56

    チクミカヅチ様
    「懐かしいわね、あれ片付け大変で川では二度とやらなかったわ」

    巫女
    「その後から毎年蛇花火してましたね」

    つらぬき角さん
    「おお、巫女の知り合いの神様か、ありがたやありがたや、お菓子をお供えしよう」

    高嶽
    「バサバサッ」

    クッコロ
    「うお!高嶽が戻ってきた!」

    つらぬき角さんが奉納煎餅を神様は凄く喜んでいました、ちなみに私は砂糖菓子を奉納しました。

  • 139巫女22/01/13(木) 21:27:20

    このあと何処に向かうか神託5します
    なにもなかったらみんなでお食事です

    明日12時閉じです

    あと今日はもう横になります

  • 140二次元好きの匿名さん22/01/13(木) 23:37:21

    お、おお……抜けたのか、月から。お休み
    神託はマイウー王国の農場

  • 141二次元好きの匿名さん22/01/14(金) 08:49:29

    ゴブリンの洞窟

  • 142巫女22/01/14(金) 12:54:06

    神託は!

    1マイウー王国農場

    2ゴブリンの洞窟


    dice1d2=1 (1)

  • 143巫女22/01/14(金) 12:54:51

    懐かしのマイウー王国の農場です!

  • 144二次元好きの匿名さん22/01/14(金) 23:07:01

    まいうー☆

  • 145巫女22/01/14(金) 23:21:29

    眠いので続きは明日ですごめんなさい

  • 146二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 10:17:35

    チクミカヅチ様
    「とりあえず降りましょう」

    巫女
    「そうしましょう」

    つらぬき角さん
    「うむ」

    クッコロ
    「降りるとき難しいなこれ」

    高嶽
    「シャー」

    クッコロ
    「高嶽、のせてくれるのか!」

    クッコロさんの体が完璧に高嶽に乗ると二人の体が光出しました

    チクミカヅチ様
    「なるほど、なんやかんやでかぐや竜姫騎士として完成したのね!」

    巫女
    「クッコロさん凄いです!」

    つらぬき角さん
    「おお、やったな!」
    農場の上でクッコロさんはパワーアップしました

  • 147巫女22/01/15(土) 10:31:08

    ちなみに農場の上でクッコロさんの放った光で野菜が美味しくなったそうです

  • 148巫女22/01/15(土) 10:46:16

    チクミカヅチ様
    「さしずめ かぐや姫竜騎士タイプブースターと言った感じね」

    巫女
    「かっこいいですね!すぐ登録にいきましょう、
    あ!クッコロさん何処所属ですか?」

    クッコロ
    「普通に冒険者ギルドだけどお前は違うのか?」

    巫女
    「私はやおよろずという所の巫女っぽいに所属していて」
    つらぬき角さん
    「自分は放浪者ギルド所属だ」

    クッコロ
    「なんだそのギルド」

    巫女
    「ちなみにチクミカヅチ様はそこの大体八百万柱ぐらいいる一柱です」

    チクミカヅチ様
    「はいさー!」

    クッコロさん
    「多いな!」

  • 149二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 21:31:35

    チクミカヅチ様
    「我こそはやおよろずの幹部!大体八百万天王の一柱のチクミカヅチ!なんてね」

    クッコロ
    「八百万全部幹部かよ!」

    巫女
    「私は巫女っぽいなのでちゃとやおよろずの一員かというと微妙だったりします、更に北の無名の集まりにいた時間のほうが長いですね」

    つらぬき角
    「私の放浪者ギルドでは妹のきりさき助がギルドマスター補佐だ!放浪者ギルドだからギルドも放浪していてずっと会ってはいないがな!」

    クッコロ
    「あんた妹いたのか・・・・」

  • 150二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:11:59

    巫女
    「ちなみに私はここの農場でやらかしたので地中から同行します」
    そう言うと私はねじれたタケノコに入って地下に潜っていきました。

    クッコロ
    「巫女のやつはここでなにしたんだよ・・・」

    つらぬき角さん
    「土地が死ぬ可能性がある竹林爆誕を使っていたぞ!あの時のたけは全部月へ行ったから大丈夫だとおもうがな!」

    チクミカヅチ様
    「さすが私のあげた力ね!」

    クッコロ
    「大元の原因貴方だったのかよ!」

  • 151二次元好きの匿名さん22/01/15(土) 23:12:20

    続きは明日です

  • 152巫女22/01/16(日) 10:33:30

    地上から着地の音がしたので全員地面についたみたいです

    地面下の巫女
    「花火のゴミ広い手伝ったら貰えました!」

    チクミカヅチ様
    「私の力は爆発的な力なんだけれど巫女ちゃんのもともとの
    石や岩っぽい力の影響を受けて竹属性になったのね!」

    クッコロ
    「私も何か混じったんですか?!」

    チクミカヅチ様
    「蛇竜ちゃんの竜属性と貴方の鎧の金属が混ざってブースターになったと予測するわ、予想より良い結果になってよかったわ!」

    クッコロ
    「予想はなんなんですか?」

    チクミカヅチ様
    「爆発で落下の力を消す」

    クッコロ
    「怖!」

    それを聞いてつらぬき角さんがブハハハハと楽しそうに笑っていました。

  • 153巫女22/01/16(日) 10:35:56

    マイウー王国の何処に行きましょう?
    神託5です

    起源は大体9時ぐらいです!

    いつも神託に答えてくれる神様方には感謝しています!

  • 154二次元好きの匿名さん22/01/16(日) 18:15:11

    異世界でお馴染み冒険者ギルド

  • 155巫女22/01/16(日) 19:23:19

    上げます。

  • 156巫女22/01/16(日) 21:20:38

    とりあえずギルド行きますね

  • 157巫女22/01/16(日) 22:39:38

    クッコロさんが姫騎士からパワーアップしたのでギルドに更新にいくことになりました

    つらぬき角さんは上空で見守ってるといって雲の上の何かに突き刺して上っていきました

    神様とクッコロさんがギルドに行きます
    高嶽さんは馬扱いが可能でしたが魔眼の力があるので蛇人用のチクミカヅチ様製サングラスとマイウー王国特産のタピタピドリンクを飲みながら馬の隣で待つことになりました

  • 158巫女22/01/16(日) 23:04:22

    続きは明日です

  • 159巫女22/01/17(月) 08:23:35

    クッコロ
    「ついた!ここがマイウー王国のギルドだ!」

    チクミカヅチ様
    「マイウー☆」

    クッコロ
    「神様どうしたんです?」

    地中の巫女
    「どうしたんでしょうね?」

    クッコロさんがギルドに入っていくとざわつき初めました

    柄の悪い冒険者
    「おいお前!」

  • 160二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 08:25:03

    このレスは削除されています

  • 161巫女22/01/17(月) 11:23:13

    神託はやっていく方向とダイスだけの方どっちがいいでしょうか?

  • 162二次元好きの匿名さん22/01/17(月) 20:44:43

    うん?安価で方針を募るのを続けるか、自分で選択肢を用意してダイスで決めるかってコト?
    正直人は居ないし後者の方が早く進むだろうけど、後者を採用したらさらに人がいなくなりそうだから難しい所ですね

  • 163巫女22/01/17(月) 22:48:25

    >>162

    ありがとうございます。

    とりあえず神託はやってみてなければそのまま進めたりしようと思います。

  • 164巫女22/01/17(月) 23:06:26

    がらの悪い冒険者
    「おいお前」

    クッコロ
    「なんだ私に用か?」

    がらの悪い冒険者
    「いやその後の姉ちゃんだよ気づけよ」

    クッコロさんが後を見るとチクミカヅチ様が物凄く輝いていました。

    チクミカヅチ様
    「うわ私めっちゃ輝いてる、怖っ」

    がらの悪い冒険者
    「なんで光ってるのか本人もわからないのか・・・」

  • 165巫女22/01/17(月) 23:08:52

    続きは明日です。

  • 166二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 07:32:09

    チクミカヅチ様
    「とりあえず神サングラス上げるわ」

    がらの悪い冒険者
    「おう済まねぇ・・・・なっ!」

    大きな声がギルド中を響き渡りました

    がらの悪い冒険者
    「チクミカヅチ様?」

  • 167巫女22/01/18(火) 07:56:54

    がらの悪い冒険者の名前の神託します!
    信託がない場合は名前が津軽海響になります!

    起源は12時です!

  • 168巫女22/01/18(火) 07:59:38

    あとこうしてほしいというリクエストあったらどうか教えてください!

  • 169巫女22/01/18(火) 12:57:51

    >>167

    あ、夜の12時です

    ごめんなさいです

  • 170二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 18:06:46

    お前も教徒なのかよ!
    神託はGⅡ8・シーインジャー

  • 171二次元好きの匿名さん22/01/18(火) 18:08:44

    後リクエストと言われてもスレの方向性が分かってないからな……
    強いて言うなら着地点は決めておいた方が良いんじゃ?くらいで

  • 172巫女22/01/18(火) 20:26:53

    >>171

    なるほど、ためになります!

  • 173巫女22/01/18(火) 23:01:04

    すいません続きは明日書きます!

  • 174巫女22/01/19(水) 08:58:03

    チクミカヅチ様
    「誰?宗教勧誘ならお断りしてるわ、だって私神だし」

    がらの悪い冒険者
    「俺ですよほらGⅡ8・シーインジャーです!」

    チクミカヅチ様
    「あー?うんわかったお久しぶり!500年ぶりねシャインジャーくん!」

    GⅡ8・シーインジャー
    「2年ぶりですよチクミカヅチ様、あとシーインジャーです」

    チクミカヅチ様
    「ヒント!ヒント頂戴!」

    シーインジャーくん
    「ご飯産み出せる能力ほしいと言ったらポン菓子キャノン貰いました」

    チクミカヅチ様
    「なるほどね、多分思い出したわ!」

    クッコロ
    「大丈夫かな・・・・」

  • 175巫女22/01/19(水) 09:02:15

    あと美少女神になって登場したい場合設定貰えればダイス無しで登場できますのでもしよかったらどうぞ

  • 176巫女22/01/19(水) 09:11:40

    チクミカヅチ様
    「なるほど眷属ということはわかったわ!あと思い出したこの光は眷属のピンチに反応する神アラームねシインジャーくんどうしたの!」

    シーインジャーくん
    「惜しいです!あとポン菓子キャノンですが噂のスキルスレイヤーに奪われました・・・」

    チクミカヅチ様
    「スキルスレイヤーですって!?」

    クッコロ
    「知っているのか神様!?」

    チクミカヅチ様
    「初耳!!」

  • 177巫女22/01/19(水) 09:14:47

    シーインジャーさんのイメージです

  • 178巫女22/01/19(水) 09:56:48

    地中の巫女
    「そんな時はいい方法があります!」

    地中から巨大なねじれた筍が床を貫き現れます。

    シーインジャー
    「うわっ!」

    チクミカヅチ様
    「おーっと!」

    クッコロ
    「お前出てきていいのか」

    巫女
    「うっかりしてました!そんなことより!」
    「ギルドのお姉さんに聞きましょう!」

    クッコロ
    「そんなこと言われなくてもわかる!」

  • 179二次元好きの匿名さん22/01/19(水) 12:47:18

    ジツハシンジャ君に悲しい過去……
    俺はもうチクミカヅチになったから美少女にはなれない

  • 180巫女22/01/19(水) 14:44:35

    寝起きで書いたせいでスキルスレイヤーなんてよくわからない存在が出てきて困惑しています

  • 181巫女22/01/19(水) 15:07:39

    巫女
    「ギルドのお姉さん!スキルスレイヤーってなんですか!?」

    ギルドのお姉さん
    「まず床を直してください」

    巫女
    「竹で作ってもいいですか?」

    ギルドのお姉さん
    「見てから考えます」

    巫女
    「四角い竹串を沢山出して合体させて板状に!それを空いた穴にピッタリに切ってはめて床と融合!できました。!」

    ギルドのお姉さん
    「うーん・・・」

    巫女
    「これ少ないですが慰謝料です。」

    ギルドのお姉さん
    「まあいいでしょう」

    巫女
    「わー!成功です!」

    クッコロ
    「最初から普通に入ればよかったんじゃないか?」

  • 182巫女22/01/19(水) 15:27:30

    巫女
    「あ、」
    クッコロ
    「あ」

    巫女
    「お姉さん!スキルスレイヤーってなんですか!あっこれ情報代です!」

    クッコロ
    「反応に困る!」

    お姉さん
    「スキルスレイヤーとはスキル持ちを殺したりスキルを奪ったりする存在のことです」

    巫女
    「だそうです!」

    クッコロ
    「それは大体聞かなくてもわかる」

    巫女
    「お姉さん!外見はどんな感じでしたか?」

    お姉さん
    「外見は普通でした」

    巫女
    「だそうです!」
    クッコロ
    「わからん!」

  • 183巫女22/01/19(水) 15:49:14

    チクミカヅチ様
    「私にいい考えがあるわ、コマ花火に矢印書いて探しましょう!」

    ギルドのお姉さん
    「屋内で花火は止めてく」
    チクミカヅチ様
    「点火!」

    チクミカヅチ様が話しを無視してコマ花火に指ぱっちんで点火しました。

    コマ花火
    「しゅゅわぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ···ピタ··」

    チクミカヅチ様
    「よし!みんな行くわよ!」
    そう言うとチクミカヅチ様は私とクッコロさんの手を引っ張って爆発的な速さで駆け出しました。

  • 184巫女22/01/19(水) 16:21:27

    シーインジャー
    「あっ待って俺も行きます、姉ちゃんこれ詫びチップ!」
    そういってチップをギルドのお姉さんにわたすとシーインジャーさんも背中のブースターを点火して飛び出しました

    巫女
    「矢印の方の誰がスキルスレイヤーなんですか?」

    チクミカヅチ様
    「目をつぶってこのまま飛び蹴りしてあったったきっとそいつね!そいやー!」

    チクミカヅチ様は飛び蹴りの体制で前方に飛んで行くとやがて青年の左あばらに蹴りが当たりました

    謎の青年
    「ぐぼべぉッ!」

    謎の青年はすっ飛んで壁に叩きつけられました。

  • 185巫女22/01/19(水) 16:39:03

    チクミカヅチ様
    「打ち付けられたわね」
    巫女
    「叩きつけられましたね。」
    クッコロ
    「壁に張り付けられたな。」

    謎の青年がピクピク動いていますまだ意識があるようです。

    巫女「巫女チョップ!」

    謎の青年は首にチョップを受け意識を失いました

    巫女
    「シーインジャーさんが来るまでは持つと思います。」

    チクミカヅチ様
    「いいチョップだわ」

    クッコロ
    「これ違う人だったらどうするんだ?」
    その問いに答えられる人と神様はいませんでした

  • 186巫女22/01/19(水) 16:46:12

    シーインジャー
    「やっと追い付いたぜ」

    シーインジャーさんがたどり着きました。

    巫女
    「彼はスキルスレイヤーですか?」

    シーインジャー
    「おう、間違いねぇ、俺からポン菓子キャノンを奪ったスキルスレイヤーだ!」

    巫女
    「よし!あたりました」

    チクミカヅチ様
    「結果は完璧ね!」

    そんなことをしているとスキルスレイヤーが意識を取り戻しました。

  • 187巫女22/01/19(水) 16:49:49

    スキルスレイヤーの名前と能力を神託します!スキルスレイヤーと書く前に神託した方がよかったかもしれないです。

    夜の11時締め切りです!

    なかった場合はスキサッツ君になります。

  • 188巫女22/01/19(水) 20:12:31

    安価カテじゃないですけど安価を使って大丈夫なのでしょうか?
    ずっと悩んでいます

  • 189二次元好きの匿名さん22/01/19(水) 22:32:57

    安価カテゴリにすると埋めるまでのレス数が現状の5倍になる。それよりもあと11レスしかない
    神託
    名前:スキルキルキス
    能力:あなたは人類には過ぎたスキルを感知できる。説得の上同意を得られればそのスキルを破棄する。説得に応じなかった場合そのスキルを封印する。封印はあなたの任意で解除できる。武力を背景にこの能力を使用した時、あなたはこの能力を失う。

  • 190二次元好きの匿名さん22/01/19(水) 23:03:41

    このレスは削除されています

  • 191二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 09:05:21

    >>189

    神託ありがとうございます!

  • 192巫女22/01/20(木) 09:24:58

    スキルスレイヤー君が目を覚ましました

    巫女
    「はじめましてスキルスレイヤーさん、名前はなんですか、私は巫女です」

    スキルスレイヤー
    「くっ名を名乗ると思うか?」

    巫女
    「スキルキルキス君ですね?神様が教えてくれました、あとはみ出た下着に名前が・・・」

    スキルキルキス君は下着が出てるいるのに気づくと恥ずかしそうにしまいました。

    スキルキルキス
    「くっ」
    チクミカヅチ様
    「コロ」
    クッコロ
    「怒りますよ?」

    巫女
    「というわけでポン菓子キャノンを返して下さい」

    シーインジャー
    「俺のキャノンを返せ!」

    スキルキルキス
    「返すわけないだろ!」

    そう言ってスキルキルキス君が走り出すと地面から竹が生えて周りを檻のように取り囲みました。

  • 193巫女22/01/20(木) 09:57:42

    竹に囲まれてスキルキルキス君が動けなくなりました。

    クッコロ
    「痛いようにはしない、オッサンにキャノンを返してやれ」

    スキルキルキス
    「嫌だと言ったrヒャン!」
    巫女
    「ツンツン」

    クッコロ
    「笹の先端でツンツンするな!」
    巫女
    「でもこの人・・」
    クッコロ
    「とにかく!オッサンに返してやれ」


    スキルスキルキルキス
    「・・・なぁ・・・あんたヤバイスキル持ってるだろ」

    クッコロ
    「はぁ?あんた何言って・・・」
    スキルキルキス
    「くれよ」

  • 194巫女22/01/20(木) 10:20:40

    巫女
    「クッコロさんスキル持ってましたっけ?」
    クッコロ
    「姫騎士の時はあったけど今はどうなってるんだ?」
    巫女
    「なにかあったようななかったような・・・わからないんですか」

    クッコロ
    「うーん」

    スキルキルキス
    「あ」
    巫女
    「わ」
    クッコロ
    「え?」
    シューンという音を出して何かがクッコロさんから玉のようなものがでてスキルキルキスさんの足元に転がりました

    巫女
    「スキルあったみたいですね・・・」
    クッコロ
    「ああ・・・ってどうすんだ!?スキル取られちゃったぞ!」
    スキルキルキス
    「あれも同意になるのか・・・まあいい!このスキル活用させてもらう!」

    そう言ってスキルキルキス君は玉を取り右手をあげてスキルを発動させました、光がスキルキルキス君を包みます、

  • 195巫女22/01/20(木) 10:35:01

    巫女
    「何もおきないですね」
    クッコロ
    「何も起きないな」

    スキルキルキス
    「クソなんだこのスキル!?人の手に余るほどの力があるはずじゃ・・・?」
    スキルキルキス君が竹を掴んで揺すりますが何も起きません

    チクミカヅチ様
    「困ってるようね」
    チクミカヅチ様がスキルキルキス君の右七名後ろから声をかけます。

    チクミカヅチ様
    「巫女、お外でトイレ用の竹筒を貸して」

    巫女
    「はい、これをどうするんですか?」
    チクミカヅチ様
    「こうするのよ!」
    そう言うとチクミカヅチ様は筒の片方をスキルキルキス君の口に突っ込みました

  • 196巫女22/01/20(木) 10:43:15

    チクミカヅチ様
    「シーインジャーは腕を!クッコロは頭を抑えつけて!」
    竹の隙間からシーインジャーさんとクッコロさんがスキルキルキス君の腕と頭を抑えてました
    ちょうどスキルキルキス君は膝立ちの形で抑えてつけられました。

    チクミカヅチ様
    「巫女!」
    巫女
    「はい!」
    チクミカヅチ様
    「ここの筒におしっこして!」
    巫女
    「!」
    全てを理解した私は立ちション用の筒におしっこをしてその尿はスキルキルキス君の喉を潤しました。

  • 197巫女22/01/20(木) 10:56:19

    じょばばばばと音を立てて竹筒に注がれる立ちションは容赦なくスキルキルキス君の喉に入って行きます。

    暴れようとするスキルキルキス君ですが完璧に抑えられ抵抗できません

    スキルキルキス
    「うぉも、ごふぉ」

    巫女
    「全部出ました」
    尿を全部出すとチクミカヅチ様が筒をスキルキルキス君の口から外しました。

    スキルキルキス
    「ゴホッガァオエェ、いきなり何しやがる!」
    チクミカヅチ様
    「そろそろね」

  • 198巫女22/01/20(木) 11:03:45

    スキルキルキス
    「いったい何を···あっおべぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁはうぇェぁオォぉぉを」

    クッコロ
    「これは!」
    巫女
    「間違いありません」

    チクミカヅチ様
    「そうこれは」
    チクミカヅチ様が息を吸い直し言いました

    チクミカヅチ様
    「立ちションを飲むと発狂する能力・・・人の身に余る禁断のスキルよ・・・・」

    スキルキルキス
    「あババババ」

  • 199巫女22/01/20(木) 11:04:32

    次スレ立ててきます!

  • 200巫女22/01/20(木) 11:08:43

オススメ

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